砺波 詩歌 2013-01-08 21:14:17 |
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篠原≫
ほほー…冗談キッツイでー( 眼鏡押し下げ瞳薄っすら開け相手を見据えれば口角持ち上げて、 )
砺波≫
おー、そら一安心やわ。せやろ?花宮弄れる思て来たんやけど話しかけてくれんしなー( 相変わらずニッコリ不気味とも受け取れるような笑顔にて。右記を述べ終われば僅か眉下げ大袈裟にしょんぼり(した演技←) )
実渕≫
新規参加っちゅー事でよろしゅうしようや( 敢えて美容の話題には触れず簡単に挨拶述べて隻手ヒラーリ安定の笑顔も一緒に、 )
こた君
…こた君前世なぁに?(頭撫で乍割と真剣に/おかしい
実渕さん
ぜんぜん大丈夫などころかまた来てくれて嬉しいですー!(ぴょんぴょん飛び跳ねおで迎え/静まれ
>鈴歌ちゃん
おおきにー( ほっと息を吐けば頬を緩ませ礼を述べて )
お、やっぱり犬やね( 手の平に置かれた相手に手に、ニヤリと悪どい笑みを浮かべては「私の犬になる?」と冗談を零してみたり ←)
お姉ちゃんかぁ…
嬉しいこと言ってくれるやん( 恥ずかし気に頬ぽり。片方の手で軽く頭ぽんぽんすれば目を反らし )
>今吉くん
気にしんといて下さい( 左右に手ひらひら、と軽く振っては相手の “ お返し ” という単語にニヤリ。満面の笑みで相手を見つめると「だったら、私が満足するまでスイーツでも奢ってもーらお!」と零し / 図々しry )
ん… バスケも上手で成績優秀、しかもイケメンやから学校の女の子にはモテモテでしょーに( 相手の笑み此方も微笑み返せば、からかい気味に言ってみて ←)
>花宮くん
Σ 暴力あかん!痛いのは勘弁してよー ...( 物騒な言葉にビクッと過激に反応しては後さずり ←)
文句言ったらそれは返してもらおっかな?( ニッコリ。相手をジィと見つめればチョコを取り上げようと手を伸ばし / w。)
>実渕くん
っと、初めまして( 頭ぺこり。顔を上げてはニッコリと笑みを浮かべ「よろしゅう!」とご挨拶 )
>葉山くん
… か、可愛いって?私は平凡やでー( 可笑しそうにクスクス笑うも慣れない言葉に頬ぽり。キョトンとした相手に此方もキョトンとすれば「可愛いで」と即答 )
今吉さん
…あれ?あらやだ今吉さん素敵!そうみたいでーすねぇ…噂してたらくしゃみとかするかな…(寧ろ両手併せてにこにこと笑顔、が、ふと真顔で顎に手を当て話題の人物眺めくしゃみこーる/なんだそれ
しーちゃん
……前世?(きょと、とすればわかんね!といい笑顔/ぇ。)
雨宮
かわいーよー?平凡…が一番じゃん!(可愛い、とまた言い笑えば相手の言葉否定せずとほそれが一番!と。)
可愛くないよー、(にまっと笑って。)
雨宮
おっ?これからはこれで脅せるな(何やら悪いことを思いついたらしくニヤリと笑い
はい、もう食べましたー(残りのチョコを一気に口の中に押し込みモゴモゴと物をいい
>ALL
悪りぃーな、寝る…レス蹴りは悪いな…
んじゃ、お相手感謝〜…何て言うかよバァカ!(と言えば手をひらひらとさせてその場を立ち去り
こた君
私もわからないけどね!(同じくいい笑顔/ぇぇ
でもほら…子猫とかありそうだよ、(きりりりりっ
花宮君
おやすみなさーい!(手ぶんぶん
…くしゃみはならず…か(ため息/ぇ
葉山≫
おーおー、元気やなー( 終始元気いっぱいな相手の言動を軽ーく流し頭ポンポン、 )
んー?せやなぁ…忘れてもうたわ( ワザとらしく瞳細め、 )
せやな、キセキの世代にはホンマビビるでー。…大変よく出来ましたっと( 数度頷けば脳裏には自然とエースのプレイが浮かび上がり。視線をふと落した先にはオーラだだ漏れな少年。クシャっと頭一撫でしてやれば、 )
雨宮≫
飴玉一個で随分高くついてしもうたわ( たははーっと読めぬ表情にて台詞零すと後頭部ガシガシ。暫く黙り込んだ後「 …しゃーない、今度行こか 」と。 )
何言うてん。ンなワケあるかいな( と。流石にこれは否定の言葉を口にして。両手ユーラユーラ宙へ舞わせ糸目を更に細め相手を見据えて、 )
砺波≫
おー、おおきに。…はー、先輩悲しいでー、泣いてまうわー( 口角持ち上げ礼を述べた後、結局くしゃみせず退室してしまった花宮へ肩落とし。出でもいない涙をハンカチで拭ってみせたり、 )
花宮≫
毎度、お疲れさーん。
ゆっくり休みーや( 手ひらー )
しーちゃん
しーちゃんはきっとポケモンのディアルガだよな!(瞳きらきら相手見つめ/←)
子猫…大きく慣れないで死んだのか…(可哀想に…としゅん、)
今吉
ちょ、子供扱いよくない!(きり、と相手見つめ反論)
物忘れ…お爺ちゃん?(きょと、と相手見つめれば。)
キセキ…赤司もすげーよ!(自身の主将思い出し、にまー)
おぉ!他も分かる!(凄い?聞いて聞いてとオーラが溢れ。頭くしゃ、とされれば目細めに、と。)
葉山≫
してへんしてへん、元気でええなーって褒めとるだけや。…あー、ワシももうそんな年になるんかのー( 悪びれた様子も見せず安定の今吉スマイル。御爺ちゃんと言われれば数度頷き、眼鏡を外しキュッキュとレンズ磨き始めて、 )
赤司クンもやけどウチの青峰も負けとらんで?…何ちゅーても最強はアイツやからな( ツラツラと返答返せば薄っすら瞳開け好戦的な笑みを )
凄いわー、偉い偉い。ん?言うてみィ?( ワシワシっと頭掻き撫でながら相手の台詞へ耳を傾け、 )
>葉山くん
お、おぉ… おおきにー( 珍しく薄ら頬を染めては乾いた笑いを零し礼を述べて )
いーや、可愛い( ニッコリ / 頭ぽんぽん )
>花宮くん
え、ちょ… 脅しとかそんなんあかーん!( 相手の表情に目を見開いては自身の顔の前で左右にぶんぶん手を振り )
... 花宮くんこそ喰えん子やん( 完食し満足気な表情をジトォ。)
あははー、こちらこそ御相手感謝っと!( 手ひら )
>今吉くん
! やった、今吉くんの奢りでスイーツパラダイスー !( 珍しく目をキラキラと輝かせご機嫌。ジィと相手を見上げては「約束やで?」と嬉し気に小首を傾げ )
んんー?ほんまの事やもんね( 目を細めニッコリと笑い掛けては此方を見据える相手に首傾げ )
あー、落ちた訳じゃないんだけどもね、サトリ(今吉)って仮にも高3で、無冠メンバー達より一つ先輩なんだよね…
まあ私はサトリと呼んでいるが←
今吉
むー…(相手じっー、と。)
翔一じーちゃん!(にまーっとして言い放てば相手の眼鏡見つめカケタイ…オーラを。)
んー?赤司のが強いよ!(相手の言葉全否定。我らと赤司のが強いと断言し。)
おー、えっと、青峰でしょ、緑間、黄瀬、紫原、赤司、黒子ー!(どう?とばかりにドヤ顔し。)
むー…寝る。お休みー…
雨宮≫
分かっとる、流石に忘れたりせェへんて。( 一息吐き問い掛けへ頷けば。両手ヒラヒラ翻し軽ーく笑み浮かべ )
…はー、何や調子狂うわぁ、( カチャリと眼鏡を押し上げては何もあらへん、とばかりに隻手揺らして )
今吉さん
何にお礼かわからないけどどーいたまてー?きゃー、じゃあ私も…しくしく(色々言葉抜けるも気にせずにこにこ、同じようにタオル顔に当ててみたり/ぇぇぇ...
こた君
でぃ、でぃあるが…時の神だっけ?(一瞬笑顔引きつらせるも小首傾げ
…そうだね…っていや、もしかしたらずっと子猫サイズなだけかもしれないじゃない?(同じくしゅんとすれば我に帰ったように呟き
なんだか眠い…(袖で目ごしごし擦り
お先におやすみするねー…ばいばい(軽く手を振って
龍呀峰≫
親しみやすい先輩でええやろ?( ニッコリ笑顔両手ヒラヒラー )
葉山≫
んー?……おお、せやかて度が合わんと気分悪うなるで?( 爺ちゃん、と言われ僅か表情引きつらせるも眼鏡を手に持ったまま一つ忠告をば、 )
言うなー、んじゃま亦の機会にでも。試合楽しみにしとるで?( 薄っすら瞳開け、 )
ほおー、よう知っとる。流石や、( 大袈裟に驚いた演技しては、 )
毎度、お疲れさん。ゆっくり休みー( 手ひらー )
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