無冠の五将メインでなり茶！《その他、オリも！》

リコちゃん
ん…甘ったるくない程度で…（小さく頷きつつ、そうかなー…？と納得したようにココア啜って

う…私駄目…あのシュワシュワーっていうの痛い…（思い出したのか眉顰めて唸り

こんばんはぁー(楽しそうに微笑み)

本人は居ないみたいねぇ…(周りを見回し)
まぁいいわ、今日が終わる前には言いたいしね
花宮、誕生日おめでとう(満面の笑みで言い)
んー…他には…これからもよ・ろ・し・くっ(くすっと笑えばウインクして)

ふー、今日中には言えたわ
これだけで悪いけれど落ちるわねー(ひらひらと女性のように小さく手を振り)

詩歌ちゃん＞甘酸っぱいのなら私好きよー？((人差し指を指せば「きっと何かの空耳、さあそれはさておきデザートの話しをしましょうか」と微笑んで言い

別に痛くはないかなぁ？ま、これも人それぞれだよ、うん。(ニコッ/相手の頭撫で

実渕さん
花宮君きっと喜びますよー！おやすみなさーい…


リコちゃん
甘酸っぱい…のは好き嫌いがあるかもー…（ぽけっ、と呟けばそうだねー…デザート！？と頷き瞳輝かせ

痛いよー…変な感じするー…（苦い顔で言うも撫でられればおとなしく

詩歌ちゃん＞レス蹴りごめんっ！

親の奇襲が・・・落ち((汗

リコちゃん
了解しましたっ！…頑張って！
おやすみなさい…

特に意味もない…けど呟くよー
あげ？…落ちるかもしれない。/←

おはよ〜……ってなまぁ、誰もいなさそーだけどな…
昨日は来れなかったな……今日は多分いれるかと…
本体が余計なことしなきゃいるつもりだ…
ってな訳であげとくぜ

…おやすみなさ…じゃないや、花宮君おはよーぅ！（ソファに寝転がろうとするもがばっと起き上がれば両手ぶんぶん
りょーぅかい？…本体は今まさに三度寝に入ろうとしていた…つまりなんかおかしいのです/ぇ

おぅ、おはよう(軽く手をひらり

三度寝って…寝過ぎはバカになるぞ…

へっへっへー、もしかしたら初おはようかもしれないよ！（にこにことソファから立ち上がればする事もなく辺りきょろきょろ結局着席/ぇ

…む、…それは困るね…寝てもならない方法ないかな…（一瞬むすっとするも顎に手を当て考える/←

何がしてーんだよ……(若干呆れ気味に呟けばやれやれと言う感じに欠伸を堪え

結局寝るんかい…ダメだコイツ……(と残念そうに呟き

いやー…私朝弱いからおはようってなかなかいえなくて…喜びを表現しよーと！（拳握りきらきら、相手の様子見れば自分の隣ベシベシ叩いて座るー？と首傾げ

冬とか特にお布団が恋しいじゃないですか…早く何とかしてください/おぃ（むっとするも至って真面目/←

あー、そうか…俺は案外強い方だしな…(黙って隣に座り

いや、そんなん無理だし(真顔で即答

えー…いいなーいいなー…私あれだよぎりぎり遅刻にならない常習犯。（ぽへっと羨ましそうに言うも真顔できりりと宣言/ぇ

…なんで！？何か開発してよ眠気なくなるマシーン！（がーん、と衝撃受ければじたばた/←落ち着け

おっはよおおおおっー！！！(ニコニコしながら思いっきり手振りw

ふーん、遅刻以前にこの時期だとな…電車が遅れるから必然的に遅刻すんだよ…(がしがしと頭を掻き

目の下にムヒ塗っとけ(真顔でムヒ投げ

相田

うるせーよお前…(ジト目/手は振り返し

リコちゃん
わぁ…おはよー！朝から元気いっぱいだねー…（ぽけっと手振り返し

花宮君＞うるさくて悪かったわねーだっ(棒読み/舌だしｗ

詩歌ちゃん＞いやそんな事ない、毎日親にイラついてる日々ですよもう((ニコニコ/汗

花宮君
はららららー…私自転車だからそれはないねー…しかし花宮君でも遅刻するんだね！（呟くように言えば両手合わせて嬉しそうに/おぃ

えぇっ！デリケートなお肌にそんなっ…っとわわわ（何か反論しつつも投げられればキャッチしようとして虚しくも落とす