～秀徳キャラと恋愛～

＞香奈
そうか（にこり/「こうか？」と屈み）

＞香奈ちゃん

だから、そういうトコ可愛いっつってんの。（　すっかり紅潮した相手の表情に復た、くすりと笑んでは業と耳元で言葉続け。「耳まで真っ赤じゃんか。」何て。　）
え、…そう？あー、でも思った事は結構口に出しちゃう方かも。



＞真ちゃん

いッ、…いやも、頼む、せめて刀仕舞おうぜ！危ねーじゃん！
（　近寄られた分だけ後ずさり。　）

>緑間くん

うん！（ コクコク頷けば屈んでくれた相手の髪に手を伸ばし頭撫で、）

>高尾くん

っひゃ/ ...ぅ、赤くないよ！あ、暑いだけだもん …！（ またもや、ぶるりと身体を震わせてはぎゅっと目を瞑り顔を背けて否定、 ）
... 高尾くん、素直すぎて私の方が恥ずかしくなっちゃう（ ぽつり、）

悪いが寝落ちなのだよ

＞香奈ちゃん

えー、マジかよ？けど、暑いんなら離れた方がいっか。ちぇ、ざーんねん！
（　口元は緩んだままながら何処か残念気な声を零すと相手の背中に回した手離そうと。　）

…そうさせるのが目的だったりして。（　ぼそ。　）



＞真ちゃん

ん、りょーかい！お相手感謝、オヤスミーっ。

>緑間くん

了解なのだよー（ にこり、）
おやすみ！（ 手ひらひら、）

>高尾くん

… ！ （ 離れていく手をを無意識に掴んでは「ぁ...その、」と何か言いたそうな表情で俯き、）

... ？（ よく聞こえなかったのか「どうしたの？」と首こてん、）

…？なに、どーしたよ。
（　手振り払う事なく維持した侭、俯く相手の顔覗き込み、比較的柔らか目の声で尋ねては答え待機してみようと。　）

んーん、なんでもないのだよー！（　にへり。　）

... っ、あのね 、その …（ 目の前で覗き込む相手の顔に肩を揺らし、恥ずかし気に手を握り締めては「ぎゅーって、してほしい…」とボソリ、）

そっか！（ 頷いて、そっと相手の髪に手を伸ばし撫でようとして ）

（　きょとん。と目を丸め驚いた様な素振り見せた後、ふ。と口元を緩ませては体勢元に戻して、ぎゅーっと再度抱き締め。　）……これでいーですか、おひめさま？なーんてなっ。

んー…？（　もしや。と若干しゃがみこんで遣れば撫でられようか。　）

…っ、んー/ お、おひめさまなんて似合わないよ…？（ 再度抱き締められ嬉し気に微笑み。自分からもぎゅーっと抱き締めては相手の胸元に顔埋め、）

… 。（ 優しい手付きでなでなで、）

ふあー…あ、…わり、何かこのままだと寝落ちしちまいそ。
っつーわけで、寝るなー…？おやすみ。

((お相手感謝でした><))

うん！おやすみなさい（ 手ひらひら、）

(( 此方こそ御相手感謝でした ^ω^ ))

寒い ..！（ 炬燵にもぞもぞと潜り込めば机にある蜜柑に手を出して一口含み、）

上げるねー（ にこり、）

（ 上げー、）

誰か来ないかなー…（ しょんぼり、）

（ 上げます、）

いやぁ…最近ﾃｽﾄ勉強あって来れなくてー、

あ、宮地先輩！
テストですか…？（ 首こてん。相手を見上げれば「頑張ってくださいね！」 と微笑み掛け、）

いや…ﾃｽﾄは終わったしかえってきたよw