～秀徳キャラと恋愛～

＞香奈ちゃん

そう？ならイイんだけどさ。…ホラ、折角なら無理させずにしゃべりてーじゃん。
（　くす。と笑い返しては頭から手を離して遣って。　）


＞真ちゃん

よっ、真ちゃん！来て呉れてさーんきゅ。ってオレが言うのも変な話か。
（　軽く口元緩めては相手の肩にぽん。と手置いて。　）

>緑間くん

嬉しいのだよー！（  にこ  / ちゃっかり相手の口調を真似て ←）

>高尾くん

… 。（  相手の優しさに自然と頬を緩めては「大好き！」と笑い掛け  ）
高尾くんは眠くない？（  首こて、）

＞高尾
別に、暇だから来ただけなのだよ（ラッキーアイテムの刀を腰に提げながら、眼鏡をｸｲｯと上げて

＞香奈ちゃん

…！へへ。オレも大好きだぜ！（ に。と嬉し気に笑い返しては「ぎゅーってして良い？」と尋ね。 ）
オレは今の所全然平気。心配してくれてアリガトな。（ ふ。 ）

＞香奈
真似をするな!!（若干びっくりして

＞真ちゃん

そりゃオレだって暇が有るから来てんだっつーの。…って、あ。もしかしてソレ、ラッキーアイテム？
（　視界に映る場に不釣り合いな刀を指差しては尋ねて置いて。 ）

>高尾くん

ぎゅ、ぎゅう ..？（ 目パチクリ。一瞬何を言われたか理解できずにいたも、次第に頬を染めては「い、いいよ ...」とポツリ ）
どういたしまして！（ にこ、と笑い掛ければ「眠くなったら遠慮なく寝てね」と。 ）

>緑間くん

.. いや？（ しょんぼり、←）

＞香奈ちゃん

そ、ぎゅー。（ 口元の笑みをやんわり深めては相手の背中へ手伸ばし、其のまま軽くぎゅーと抱き締め。 ）
その言葉そのまま返すぜ！香奈ちゃんも眠く為ったら遠慮なく寝る事。オレとの約束なのだよー。なんてな！

＞高尾
あぁ、そうだ。無いと思っていたが何故か普通に家にあったのだよ
（刀を手に持ちながら言い）

＞真ちゃん

ぶはっ、まじかよ！超すげー！え、だってコレさ、ホンモノの刀っしょ？
（ 興味有り気に見詰め、そっと刀に触れ。 ）

＞香奈
あ、いや･･･別に悪くはないのだよ(-_-;)（目を泳がせながら）
あと、自分が言ったらあれだが案外似ていたのだよ･･･(´-ω-`)

>高尾くん

ほわわ ...！//（ 抱き締められては、どうすれば良いか分からず硬直。背中へと回された手にピクッと肩を揺らせば、遠慮がちに自分も相手の背中へと手を回してみて、 ）
う、うん！
高尾くんの言う事ちゃんと聞く…（ にこり、）

>緑間くん

本当？（ ぱっと顔を上げては嬉しそうな表情を向け、）

＞高尾
あぁ、本物の刀なのだよ。だから、もしお前が俺にふざけて何かをしたり俺の真似をしたらすぐにこれで斬れるのだよ。
（刀を鞘から抜き、ﾆﾔｯとしながら言い相手に見せて）

＞香奈
あぁ、本当だ（眼鏡をｸｲｯと上げて）

もう、勝手にするのだよ･･･（相手に聞こえないくらい小さい声で言い）

>緑間くん

緑間くんも高尾くんと一緒で優しいんだね（ くすり、と笑みを零しては何かを呟いた相手に「どうかしたの？」と首こてん、）

＞香奈ちゃん

香奈ちゃんてば一々可愛い反応してくれちゃうよなー？（ くす。と緊張気味な相手の様子に自然と頬緩みつつ背中へ手回されては耳元へ軽く唇寄せ、そこで言葉を呟いて。 ）
えらいえらいっ。そーゆー素直な子、まじ好き！（ へら。 ）



＞真ちゃん

ちょちょちょ、真ちゃんソレ冗談きついって…！仕舞って仕舞って！
（ 焦燥気味に口元引き攣らせつつ相手と刀交互に見て。 ）

＞香奈
別に、そうでもないのだよ（目を逸らし「なんでもない」と言い）

＞高尾
ﾌﾝｯこれが冗談に見えるか？（刀が光でｷﾗﾝｯと光り、しかも顔がめっちゃ怖い）

＞真ちゃん

冗談に見えねえから焦ってんだよ！！つか真ちゃん顔！怖いソレ！
（　冷や汗たらり垂らしつつ、必死にあせあせ。 ）

>高尾くん

っ…！// か、可愛いくな ......っん!?（ 首をぶんぶん振り否定しようとしたと思いきや、耳元に感じる吐息にびくっと首を
竦めては顔中を真っ赤にして、）

た、高尾くんの方が素直だよー？（ 首こてん、 ）

>緑間くん

とっても優しいのだよー（ にこり / 服を軽く引っ張っては「屈んで？」とお願いして、）

＞高尾
顔？これが普通だが。
（刀を持ちながら相手に近づく）