～秀徳キャラと恋愛～

ひーまー…（ しょんぼり 、）

あげるよー

ばーんはっ。
ぶっちゃけ未だココは不慣れなんだけど、入っても大丈夫？（　へら、　）

... 。（ 入ってきてくれた相手に目ぱちくり、←）
わ..わわっ！
どうぞ入ってください！（ 頭ぺこぺこ、）

お。もしかして吃驚した？（　くす。と吃驚した様子に小さく笑い。　）

とりあえず、許可も下りた事だしおじゃましまっす！
…ンな固く為らなくても良いんだぜ？無理強いはしねぇけどさ。

だだだって高尾くんが居るから…！（ 目きらきら、させながら緊張でｱﾜｱﾜ  ）

えっ、普通に話してもいいの…？（  おどおど、）

っくく、何だソレ。超かわいー事言ってくれんのな！
（　面白気に笑っては、「まー、そう緊張せずにっ」と頭軽くぽんぽん。　）

おう、むしろ大歓迎。気楽にいくのだよ！なーんてな。（　に。　）

俺も入る･･･が、ちょっと落ちるのだよ

わわっ…/
だって、その…嬉しくって！（ 相手の笑みに緊張が解けたのか、ﾆｺﾆｺと嬉しそうに撫で受け、 ）

あ、ありがと！（ ぱぁっ、/ 緑間くんの真似にクスクス、←）

>緑間くん

ほわわっ！（ ぱちくり、）
緑間くんだー（ じーっ、/←）

はい、了解です！（ にこ、）

＞真ちゃん

おー、真ちゃんじゃん！
落ち了解。（　手ひらひら。　）



＞香奈ちゃん

っそっかそっか、オレもそう言って貰えるのは、すげー嬉しいぜ！
（　嬉し気に口元を緩ませつつ、其のまま撫で撫で。　）

どういたしましてなのだよ！どーよ、真ちゃんの物真似。結構自信作。（　にへり、　）

>高尾くん

えへへー、高尾くんのそういう優しいところ好きだよー（ 平然と言葉を零し、なでなでしてくれる相手に「 手、大きいね！」と笑い掛け、 ）


うわぁ… 、上手いっ！
このネタで緑間くんをからかえるね…！（ にこにこ、←）

＞高尾
俺の真似をするとは･･･ありえないのだよ（「ﾊｧ･･･」とため息をし、若干相手を睨む）

（(わりぃ遅くなったw))

>緑間くん

((  気になさらず！ ))

＞香奈ちゃん

っうわ…/、…ったくもー、サラッとスゲー事を言ってくれちゃって、（ 頬掻きつつボソリ。　）
そりゃあオレだってバスケ部だし、何より男だしな！香奈ちゃんの髪さらっさらー。

へへっ、だろ！あっ。どうせなら今度一緒に真ちゃんからかってみる？（　くす。　）



＞真ちゃん

おわ！？っと、そんな睨みなさんなってー…冗談じゃん、冗談！
（　睨まれてはへらり、と軽く笑ってごまかすように相手の肩をぽん。　）

((だいじょぶっすbb))

>高尾くん

？ 私はすごいの？（ 褒められたかと思い目きらきらー、←）
男の子はすごいね！…っん？そうかなぁ…（ 自分の髪を触れば、相手の髪をじーっと見「高尾くんもサラサラっぽいよ？」と首傾げ、）

!? か、からかったら怒られそうで怖い…（ がくぶる、と地味に震え ）

＞高尾・香奈
悪いが落ちるのだよ また後で来る（眼鏡えをｸｲｯっと上げて言う

>緑間くん

了解なのだよー！（ しっかりと真似れば、びしっと敬礼。/ ｺﾗｺﾗ。）

＞香奈ちゃん

！、聞こえてたんだ。おう、すごいよ、超すげえ。（　くく。　）
うんうん、サラサラだって！……ってオレも？マジで？あんまりそうは思わねーけど、…まいっか。
（　相手の髪を片手で触った侭、空いた片手で自身の髪に触れて、若干首を捻った後に自己納得。　）

心配せずとも大丈夫だって！怒られる前に逃げりゃいいの。ちゃーんと香奈ちゃんと一緒に逃げるから！（　肩ぽん。　）



＞真ちゃん

おう、りょーかい！また後で会えたら会おうぜ！
（　掌軽くひらひらとさせつつ見送り。　）

>高尾くん

地獄耳なのだよー（ 緑間くんの口調をさりげなく真似ては、へらりと笑い ）
んー、（ 背伸びし相手の髪を触れば「 高尾くんもサラサラー！」と無邪気に笑い掛け、）

ほ、ほんと？置いていかない？（ 首こてん、）