匿名 2013-01-07 23:08:32 |
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自分の思ったことをちゃんと言葉にできないなんて常で、
でも、ほんの少しでも理解しようと耳を傾けて欲しいんだ。
全部わかってなんて言わないよ、でも最初から聞かないなんてどうしてできるの、
あなたは何で笑ってるの?
私にはそれがわからない、何故?何が面白いの?
私はこんなにも悲しい気持ちでいるのに、
どうして、笑えるの?なんで
君は酷い人だと、悪人だと、
そう言われ尚へらへらそれを肯定して
身近な見えなくとも確かにそこにあるありきたりな感情を蔑んで
自分と同じことをした人を貶めて自分を崇める
他人に愛想よくして上に取り入って
話を聞かないのは聞く気がないからだなんて、
じゃあどうして問いに君は答えを求めるんだ
聞かないなら、理解しようとしないなら最初からなければ
自己中心的な人程、そのことに気づかないように、
自分の行動をなんとも思わないで同じ事を他人に指摘する人が居る。
そして自分は良いことをしたと思い込む、自分のお陰で気付けて直せたのだと。
しかし、本当にそれに気付けて直せる人は初めから口答えなどせず頭を下げるものだ。
彼らは違う、気付けない、のだ。
自分が注意されていることに、自分のしたことに・
そしていつしか思い上がって、
誰も助けてくれなくなる、例え親族でも
あぁ、なんて、何で、駄目で、
悔しくて、倒れたい、倒れる場所もない、
立てない、ここが分からない、今は、
私は、どうしているの、何しているの、
軽い、重い、深い、沈む、怖い、眠い、辛い、浮遊感が、
幸せで在りたいが為に、私は、
辛くて、泣きたくて、怒りたくて、笑いたくて、
あぁ、どうしようもなく、
人は強欲な生き物だ、
誰もがいつも自分のより生きやすい世界をのぞむのだから、
望み叶わぬ挙げ句の果てには死なんてものを掲げる阿呆共がいる、
馬鹿だよ、本当に。
それで一体何が変わろうか?
周囲を、世間を変えられるなんてそうはない、
ましてや、自分の望むようになんて、
日頃聞いている人の言葉の主張、
大の大人でさえも…まるで、譲ることを知らない幼児の様だ、
謙遜なんかしなくていいよ?どうせ君はそんなもんできていやしないんだから、
…あぁ、自分自身を変えようとは思えないのか。
一人が気楽で、
一人が一番良いと言った、
一人でも大丈夫だ、と
でも独りは嫌なんだ、寂しいから?
ううん、違う、周りの目、評価が怖いから。
何より、助けが、寄り掛かれる場所が欲しいのかと思った、
沢山はいらないから、一つだけで良いから、
自分の柵を置いていける場所が、欲しかった。
…小説書きたい。
でもプロット立てるの面倒。
…あ、此処の呟きネタにできんじゃね?
とか思ったけどこれ確実に病んでる話になるから却下。
明るい呟きもしていこうかなー…
独り呟き寂しいね、楽しいけど。
誰か呟きというネタ置いていってくれてもいいのよ。
…なんて言ってみた。
四月かー…。
…まだ寒いのにね。
全てが夢で終われるならば、
君は夢に何を願うのだろう。
取り敢えず夢ではなく星に願いますね。
とか俺冷たい人ー(笑
結局はさ、ほら… …ね
皆自分のことで精一杯だよ、気づいていようがいまいが関係ない。
愛はあるよ、でもその愛は自分に比重する、それだけのこと。
一番なんてない。大切に。
気づいたら此処にいて、でもいつもの場所でもあって、落ち着かなくて、不安で、情けなくて、どうしようもなくて休んで、また此処にいる。戻ってきてる。そういう繰り返しにまたため息をあふして。
君は幸せだね、…何を見てそういうのかは知らないけど。
君が見たそれでは、それ、では私は君の幸せという基準を満たしているんだろう。
でも、そういった君のそれ、も、私からしたら十分幸せに見えるさ。
なんでそんな目で見る、自分は幸せじゃない、何で自分は幸せじゃない?
自分の所為だろ、おまえと俺をかぶせんな。
それで思い上がるどころかそんなだったらこっちはどう反応しろと?
何、君はどうして欲しいわけ?
…まぁ、聞いたところで
その羨望と嫉妬を。
疲れて疲れて疲れて疲れはてて
落ちるように眠りについた
どれくらい時間が経ったのだろう
雨がポツポツと降り続いていた
心が洗われるような
溢れ出た言葉に
波の中へ
目を閉じた
身は既に
時は静かに流れて
ここが
誰にも邪魔されない
させない
永遠のようにも感じる一瞬を
ずっと
ずっと
ずっとずっとずっとずっとずっとずっと
堕ちて
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