あー校長の話なげー。
飽きちゃうよね〜 逃げ出したいぃ
先生ー。 マイク貸してくださーい。(マイクを取り上げ あまね、上がってきて。
えっ⁉ いいの?
ほら早く。
うんッ!
俺…咲哉はあまねが世界一好きです! (マイクを投げ、あまねに熱いキスする)
えっ⁈ (はずかしながらも、返す
あまね、行こうぜ。
えっ⁈どこに? あーちょっと待ってよ〜咲哉ぁ
ごめん、落ち。 また戻る。
うんッ!待ってる