ハイキュー！！　　　　　

あー、寒いなあ。（吐く息の白くなる季節にため息が漏れ、肩落胆。ぴこーんぴこーん、ツッキーどこだろ。周りキョロキョロー、）

ちょっと放置しちゃってた！
でも相変わらずだれもいないなー、マイナーじゃないはずなんだけど。（もんもんもん、脳内に疑問符漂い）皆、試合出て疲れてるのかな！ツッキー疲れてるかな！（アホ毛ゆーらゆら、どこか寂しげな表情浮かべ）

スレ立てた意味！！（本音）

……いいかな（壁から顔を出し

！！音駒のセッター！！え、えっと、どうぞ...(全く話したことない相手故か表情ぎこちなく、頭へこっ)

そんな堅くならないでいいよ（苦笑し

え、いやでも…（わたわた、ひとりでてんぱり戸惑い。どうしようどうしよう助けてツッキー！！←心の声）

ぷっ……（相手の動揺ぶりに思わず笑い

な、笑わなくても...！(今だになくならない動揺に眉下げ、笑われたことによる羞恥心まで生まれてしまった。わーわー！！！)

(初めて此処に来たときとは随分と気候変わってしまった。誰か来てはくれないものか。退屈そうにだらしなく歩くも、いつも一緒にいる彼もいず、寂しさが募るばかりである。大きな溜息吐き出し肩は落胆)ーーーーーー誰か、来ないかなー(小さくぽつりと呟かれた言葉は反響することもなく消え去り、余計に寂しさが募った。もう一度溜息、はーあ)




(あげー、)