水月 隼人 2013-01-07 00:29:53 |
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( しちゃうかもね、いつか。( くすす、/ ぎゃああ、逃げて。
僕、童顔が一番のコンプレックスなんだよねー...、..ふふ、有難う、ひよちゃん。( にまま、
うん、たくさんお話しよう、ひよちゃんの声も僕は好きなんだ。( こくこく、/ だから何。>ひよちゃん、
ー、 は - くん .. 。 ( 嬉しさの余り零れた涙を拭い乍相手の方に振り向き。 断られる、と思っていた少女は、相手の返事が物凄く嬉しかったのであろう。 身長差が有るため 相手を見上げるようにして見つめ。 少女は始めて恋というものに気付いた。 何もかもが始めて。勿論告白も。 もう少し経ってから しようと思っていたが、好き 。 誰にも取られたくない。 と思ったのは 目の前にいる少年が初めてなようで。 / 。 ) > は - くん。
(ー、 駄目駄目 - 。 ( びっくぅ 、/ 反応ぇ。 )
私は、は - くんの全部が好きだよ。 ( 赤面 、/ 何云ってるんですk。 )
私もは - くんの声好き。 安心するの 。 ( にこ、 / 鏡見てこい。 )
ふふ、可愛いひよちゃん、大好き、愛してる。( ぎゅう、と衝動のまま抱きしめた。
細い髪の毛に小さく口付けを落とすと、額にも口付けを落として。
「...泣いてるの?」
と、ゆっくり告げては、彼女の頬を伝う涙を拭った。
「僕、気付いてなかったかもしれないけど、ひよちゃんに一目惚れなんだよ?、最初は、妹みたいって思ってたけど、今は..ひよちゃんが愛おしくてたまらない。大好き、愛してる、」
ちゅ、
可愛いリップ音をたてて、赤い頬に口付けた。/ 。)>ひよちゃん。
( んー、...、僕の理性が破壊されなかったら、何とか我慢出来るかもね、? ( にたあ、 / 巫山蹴るな。
僕も、そうやって慰めてくれる、ひよちゃんの言葉、表情、全て大好き。( 腕広げて、おいで?、と。/ 変態。
ひよちゃん、大好き、愛してる。( にこり、/ うげろ。>ひよちゃん。
ー、 私も、は - くん、大好き .. 。 ( 己もぎゅ、お抱き締め返し。 やはり涙はそう簡単には止まらないようで。 大粒の涙を流しつつ、「 私も、一目惚れだったの .. 。 でもね、 気持ちを伝えて嫌われるのが怖かったの .. 。 」 と。 頬に口付けされれば、頬をほんのり赤くさせて。 / 。 ) > は -くん。
(ー、 壊さないでね ?、 ( に、にこ 、/ 。 )
は - くん、好き .. 。 ( 相手の腕に飛び込めばぎゅぅ、と。 / こるあ。 )
.. 私も 。 ( にこ 、 / 氏んでくる ?、 ) > は - くん。
ひよちゃん、可愛い。
( にこ、と微笑み、彼女を抱きしめ、彼女を見つめた。
涙が溢れる頬に小さく口付けては、
「大好き、ひよちゃん。
僕は、例えひよちゃんが何をしても、ひよちゃんを嫌いになる事は無理だろうね。」
くす、と微笑み、彼女の頭を撫でた。
彼が彼女を抱きしめる度、柑橘系の香水が空気を溢れさせる。
ゆっくりと彼女を抱きしめ、
「愛してる、大好きだよ、ひよちゃん。」ぎゅう、と小さく込められた力。
ゆっくりと抱きしめて。/ 。)>ひよちゃん。
( んー、なんとか我慢してみせるよ。( にこ、/ 顔。
でも、何時かは僕にご褒美、ちょうだいね、? ( くすくす、 / 肝い。
ひよちゃんは小さくて可愛いなあ、抱きしめる度に、好きって言う感情が溢れるよ。( 抱きしめ、/ 離せ、
..ふふ、照れた顔も、可愛いよね。( 頬にちゅ、と。>ひよちゃん、
ー、 ん。 は - くんはかっこいい .. 。 私が隣に居てもいいのかな?、 って思うくらい。 ( 涙も止まってくれば、相手を抱き締めていた片手を目の前にいる彼の頬に置いて、己も見上げるように相手を見つめ。「 私も は - くんの事嫌いにならない自身ある .. 。 」 こくん、と頷けばそう云い。その言葉は半分己にも言い聞かせてるようにも聞こえる。「 私も、愛してる .. 。 」 頬を緩ませれば、背伸びをして彼の頬に不意打ちのきすを。 / 氏んできなさい。 ) > は - くん。
(ー、 頑張って。 頑張ったら頑張ったぶんだけ御褒美あげるからね。 ( にこっ、 / 何様だy。 )
は - くんはすらぁっ、としててかっこいい。( にへら 、 / 肝。 )
.. っ。 ( 赤面 、/ ぇ。 ) > は - くん。
それを言うなら、僕もだよ。ひよちゃん、( ひよちゃんは、無自覚で、天然で、無防備で、たくさん挙げると止まらないけど、可愛くて、無防備な、素敵な女の子、
僕とは釣り合わない、って思ったよ、と続けては、彼女の額に口付けたまま、ゆっくりと抱きしめた。
「僕は、ひよちゃんだけを愛し続ける、」にこり、と微笑み、彼女の額へ口付けを落とし、離れない時、不意打ちにも可愛い事をされてしまった。
理性崩壊寸前、
然し、場をわきまえろ、ここは学校だ。
にこり、と何時も通りに微笑んでは、彼も、小さな彼女へ、接吻を。
ちゅ、とリップ音をたてて、唇が離れては、
「あ、仕事の存在を忘れてたよ。」
ふと、視界横に映った書類。
しかし、そんな事に見向きもせず、相変わらず色んな部位に口付ける彼。
手の甲、頬、額、髪、唇。
彼女から、囁かれる愛の言葉が心地良い。
「..ひよちゃん、可愛いね。」と耳元で囁き、耳にも、小さく口付けを。/ やめんかい。)>ひよちゃん。
( じゃあ、我慢していようかな、楽しみにしてるね?、お嬢様。( ちゅ、/ やめて。
ふふ、ひよちゃんも、小さくて可愛い。( ぎゅう、/ 離せ。
あ、照れた、かーわい。( ぎゅう、/ あらま、>ひよちゃん、
( とと、そろそろ僕は落ちないと、
また明日、昼間に一回ぐらい開くから、いつでも来てね、おやすみ、ひよちゃん、( にこ、/ 顔。)
ー、 お互い、同じ気持ち .. なんですね。 ( ほ、と安心したように一息吐けば、「 さっき迄、敬語無くなってました。 」 と。相手に抱き付いている腕の力を強めれば、「 もう、離さないですから .. 。」 と微笑み。
そんな、幸せに浸っている少女は仕事の事なんて頭にあるように思えない。耳元で囁かれ口付けを落とされれば、微かにではあるがぴく、と反応して。 / えぇ。 ) > は - くん。
(ー、 遅くなって御免なさい。
(ー、 頑張って、王子様。 ( 照れつつ似たような発言をし 、/ をい。 )
ん - .. 。 ( ぎゅぅ 、 / 離れr。 )
て、照れてません。 ( むぎゅっ 、 / 嘘吐け。 )
( ー、 んと、部活が朝から夕方迄なので、17時頃来ますね。 お休みなさい。 ( にこっ 、 / 顔。 )
( よいしょ、と。
とーりあえず、人ぼしゅーう。
あと、獅子座は相変わらず決まってないよー、安心してね。( にこり、>美連、
( 人ぼしゅーう、女の子は山羊座と牡羊座以外は余ってるよー、
男の子は、蠍座と、獅子座以外、ねー。( 手ひらりん、/ うわ、
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