水月 隼人 2013-01-07 00:29:53 |
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( 小さくて、とっても可愛い。
( にこり、 / あぎゃあ、
んー、僕が高いんじゃなくて、ひよちゃんが小さいんじゃないかなー、
( くすくす、 / 貴様。>ひよちゃん。
ー 、 本当ですか !?、 助かります。 ( しゅん、としていた少女は途端に表情を明るくして前記述べ。「 会長に教えて貰えるなんて嬉し過ぎです。 .. あ、 紅茶のお礼に今度、何かあげます。 」 と微笑んではそう云い乍、 撫で受けて。 / 。 ) > は - くん。
( ー、 ちっさ過ぎません ?、 ( しょぼn 、/ うん。 )
ー、 背、 伸びないんですもん 。 ( 背伸び 足かくかく 、/ ← ) > は - くん。
苦手な仕事任せちゃってごめんね、? ( 少し申し訳無さそうに、眉を寄せては、にこり、と微笑み。
彼女が、続けた言葉に、
「うーん..、じゃあ、ひよちゃん、今度一緒に、僕と文化祭の品物の買い出しに来てくれないかな、?」
にこり、と頬を緩ませて、
上記を述べた。
口許を緩ませ、にこり、と微笑んだ。
彼女の顔を見つめては、未だに頭は撫で続けて。)>ひよちゃん、
( ん、?、僕は小さい方が好きだよー? ( にこり、/ 阿蘇。
ひよちゃんは、小さくても可愛いから、そのままのひよちゃんが僕は、好きだな、 ( 撫で撫で、/ んな。>ひよちゃん、
ー、 全然大丈夫ですから、は - くんは謝らないでください。 ( 申し訳なさそうに謝る相手に慌てて前期述べればにこ、と。「 買い出しですか .. ?、 勿論良いですよ。 」 こくん、と頷き。 撫で続ける相手の服の袖口を くいくい、と引っ張れば何か云いたげそうに。 / 何してr。 ) > は - くん。
( ー、 そうですか ?、 有難う御座います。 ( 照れつつにこっ 、/ 何故。 )
ー、 可愛くはないけど有難うです。 は - くんは笑顔が素敵な上にかっこ良いです。 ( にこぱ 、/ 木曽。 ) > は - くん。
(ー、 は - くん、眠くないですか ?、 大丈夫ですか ?、 ( 心配そうに尋ねて。 / 。 )
有難う、ひよちゃん。 ( にこり、と微笑み、
彼女の返答を聞き、安堵した様に微笑んだ。
「うん、宜しくね?、あと、僕よりもひよちゃんはおねーさん、なんだから敬語は使わなくて良いよ、? 」
と、続けて、相変わらず彼女の小さな頭を撫でていた時、
袖口に違和感だ。
どうやら彼女が掴んでた様子だ。
身をかがませ、彼女と視線を合わせて、
どうしたの、?、と問い掛けてみようか。/ 問い掛けn、 >ひよちゃん、
ー、 あ、 敬語、口癖なんですよ。 ( ふは、と笑み零せば、「 ちょっとずつ減らしていきます 。」 と緩く微笑み。 袖口を引っ張るのをやめ 相手を見つめれば、「 亦、今度にします。 今伝えると、は - くんに迷惑掛けちゃうから .. 。」 と俯けばそう云い。 / どっちなんだy。 ) > は - くん。
( いいえ、ひよちゃんはもっと自覚した方が良いよ?、ひよちゃんが思ってない程、ひよちゃんは可愛いから、( にこり、/ やめんかい。
ほーら、もっと自覚した方がいいんだからね。 ( 頭ぽん、 >ひよちゃん、
( んー?、まだまだ大丈夫だけど、ひよちゃんは平気、?、眠いなら寝ても大丈夫だよ?( こてん、/ もげようか。
(ー、 駄目です。 可愛くないのは事実ですもん。 ( 鏡まじまじ 、/ 何処から。)
は - くんも、かっこ良いって自覚してます ?、 ( 相手じと - 、/ 見んな。 )
(ー、 私もまだまだ大丈夫です。 もっとお話 ?、 というか也 したいです。 は - くんが良ければ。 (こくん 、 微笑 、/ 否 。) > は - くん。
ふふ、可愛い口癖で僕は好きだけどね、?( にこり、と頬を緩ませては、「難しいなら、無理して減らさなくて大丈夫だからね、?、」と続けて、彼女の頭を撫でた。
髪の毛を、手に取り、さらり、と触れて。
一つ一つ、愛おしそうに見つめる彼。
そして、彼女がそう告げると、
「...今じゃあ、駄目、かな?」と続けてみた。
言っている最中から、顔を少し赤らめた彼。
「う..わ、僕何言ってるんだろ、...ごめんね?、じゃあ今度聞こう、かな。」
にこり、と赤い顔のまま微笑んだ。
そして、彼女の方に向き直し、書類の最後の部分を教えると、「じゃあ、また何か有ったら、読んでね?」と続けて、定位置に。
早まる鼓動、蒸気した頬は一体なんなのだろう。
初めての感覚に戸惑いつつも、再び眼鏡を直すと、書類を見つめて。/ 貴様。>ひよちゃん。
( うんん、ひよちゃんが思っている以上に可愛い、自覚してないと、無防備なひよちゃんは悪い男に襲われちゃうよ、? ( 頭撫で、/ んな、変態が、
んー、僕は格好良くはないなー..、そんな、美形じゃあないし、童顔だし..、
( うむむ、 / ざまあ、 >ひよちゃん、
( ふふ、じゃあ眠たくなるまで、お話していよーね、( にこり、
僕も、ひよちゃんとまだまだ一緒にいたい。( 耳元でぽそり、と ←
ー、 あ、 はい。 は - くん 有難う .. です。 ( 口癖は簡単には直らないもので。 撫で受けつつ相手の顔を見つめれば相手の変化に気付き。 しかし、己が相手に云う前に席へ帰ってしまった相手を見れば、やはり伝えたくなったのか、「 は - くん .. ! 」 と相手の名を呼べば 。 / 邪魔するn。 ) > は - くん。
はー..。 ( 深く溜まった吐息を吐き出した。
世間に言う、溜め息だ。
己の顔は密かに上気していた。
然し、仕事モ-ドに切り替えては、再び書類をじっくり見つめて。
ふと、目が疲れた。
書類から目を離し、彼女を盗み見している間に、呼ばれた。
「んー、どうしたの?」と何時も通りの声音で彼女に問いかけてみた。
にこり、と笑みを浮かべて、片手に書類、片手にカップを持ち、視線を彼女に向けて。/ 向けんな、>ひよちゃん、
(ー、 襲われないもん。 ( 首ふるる 、/ ぇ。 )
私が云うんだからかっこ良いの !?、 ( じぃ 、 / と見ない。 )
( ー、 うん。お話しする - 。 ( こくこk、 / もげr。 ) > は - くん。
ー、 あのね .. 日和ね、 は - くんの事、 好きになっちゃった 。 ( 顔を真っ赤にして前記呟くように述べれば、「 返事は何時でも良いし、断ってくれて全然大丈夫ですから。」 とだけ告げれば、そそくさとオノレの席に戻り、 書類を眺めるも集中できず 。 / やっちゃった。 ) > は - くん。
( 襲われちゃうよー..、僕に。 ( にたにたあ、/ へ、ん、た、い。
うーん、、、でも僕、童顔だしね-..、( 苦笑、/ だから。
ふふ、じゃあいっぱいお話しよーね、( にこり、/ 笑うな、>ひよちゃん、
(ー、 は - くんはそんな事しないもん。 ( 頬むに 、/ やめろ 。 )
(ー、 気にしないの !、 ( 背伸 頭撫 、/ 届いたq^ )
(ー、 うん。するする。 楽しみです。 ( にぱぱ 、/ 木曽。 )
.. ふふ。 ( にこり、と笑みを浮かべた此方は至って冷静..な訳でも無かった。
顔は燃え上がる程に熱く、鼓動が早く打っている。
そりゃそう。
告白なんて事、されてもこんな気持ちにならなかった。
今までと同じじゃなくて、何か違う。
彼は気が付いたのか、小さく溜め息を吐いて、口を開いた。
「...有難う、ひよちゃん。
僕も、......ひよちゃんが好きだよ。」
顔を赤らめながら、立ち上がり、彼女の頭を撫でた。
小柄な彼女を見つめる度に愛しさが溢れ出す。
抱きしめたいし、キスもしたい。
嗚呼、僕は彼女に恋をしていたんだ。
彼は確信した。
にこり、と微笑み、ゆっくりと口を開いた。
「..ねえ、ひよちゃん、可愛い顔見せて、?、」
と、口を開き、今回は覗き込まない。
彼女が振り返るのを、ゆっくりと待って。)>ひよちゃん。
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