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…………ピクッ………んー。。((眠たそうな声で、右目を擦り←起きた。
嫁…………って、あれ?ここは………??((さっき寝てたところと違って戸惑う
ん…?
俺が抱きかかえてる…(「何か問題でも?」っと)
……………え///////重たいよぉ((頬を赤くし、「ぅー」と甘い声で見つめ
…………////////そっかぁ、よかった。((ライヤの服を握りしめ、上目で見つめ
………きゃ!((お姫様だっこされる
結愛温かい(微笑み、優しくベットの上に降ろし
寝て…?
…………一つのベットで?((頬を赤くし、ベットに入る
一緒が嫌なら俺は畳で寝るよ(微笑み、結愛に布団をかけ
うん…………///////大好き。((kissをしようとし、唇を重なる寸前。。
女将「ライヤ様方!!早く寝てください!就寝時間です!!」←再び登場!
「女将、わかりました、もう寝るので消灯お願いします。」
暗闇の中でも充分襲えるからな(結愛の方へ向き直り
女将((電気を消し、退場。
えっ?何も見えないよぉ………((オロオロ
………ン……ペロペロペロ………(犬のように首を舐める
[影の王子は暗闇に強い]
……ンァ……イヤッァ////////((甘い声で吠える
女将にばれちゃぅ…………
ッア……ヤダァ………ラ……イヤ((イッてしまう
感じちゃうの。。((帯をはずし、片方の腕を脱ぎ←