Nico・ロビン 2013-01-05 05:35:01 |
通報 |
あら、航海士さんいらっしゃい…!大歓迎よ。
ごめんなさい、やっと人が来てくれたから嬉しくて私が私じゃないみたいだわ。(ナミをみるなり柔らかくも温かい笑みを浮かべれば、ふと我に返り恥ずかしくなったのか頬を冷やすように手を添えて。)
ありがと!
ううん、いいのよ、気にしないで?
ごめんね、遅くなって…。(いつものように元気に笑って礼を言えば近付き、自分より少し身長の高い相手を見上げては、少し申し訳なさそうに苦笑いして)
ふふ、大丈夫よ?
来てくれて有難うね、航海士さん。(普段の笑顔から一変し、苦笑いでこちらを見上げる相手に距離近づけば、手を伸ばしてオレンジ色の綺麗な髪に指を通して微笑んで見せ。)
ううん、いいのよそんなの。
ロビンが待ってるんだもの、来ないわけないでしょ?(髪を梳かれてどこかくすぐったそうに小さく笑みながら、にぃ、と得意げにして
あら、随分と可愛いことをいうのね。(クスクスとまるで相手をからかうかのように笑みを零せば指を通した髪に顔を近づけては微かに漂う匂いを楽しみ。)
今夜は航海士さんの素敵な笑顔を見れたから良い夢を見られそうだわ。(普段みせる落ち着いた微笑みを見せれば、そばにある椅子に腰を降ろし、隣りにある椅子に「航海士さん。」と名前を呼んで相手にも座るように促し。)
──…あら、ここは?…カルーもどこかに行っちゃったし……お邪魔、しても良いのかしら?(城から出て辺りを散策している最中に共に居た筈の友人を見失い溜め息混じりに歩みを進めると見知らぬ場所に辿り着き、そっと扉を押し開けてはその隙間から体を滑り込ませ控え目に声を出し)
…?(椅子に腰を掛けて考古学の本を読みながら、温かい珈琲を楽しもうと口に運ぼうとしたときに入り口の方から隙間風が入り、軽く身震いをし。人の気配に気付けば、手に持っていた本と珈琲を置いて立ち上がり、微かに聞こえた可愛らしい女性の声に少し嬉しさを感じさせる声色で「誰…?」問い掛けるも、警戒しつつ入り口に向かい。)
──…良い香り……あ、ご、ごめんなさい勝手にっ。カルー…っと、カルガモがこっちの方に………あ、貴女は…(室内に漂う品の良い珈琲の香りに目を細めその匂いを楽しむも警戒を孕んだ声に思わず体を強ばらせ慌てて声の方を向き、先程はぐれた鴨の存在を口にするも視界に捉えた相手の姿に覚えがあり目を見開き)>ロビン
>ビビ
あら、貴女はアラバスタ王国の……お久しぶりね。(こちらの警戒した声に振り向いた艶のある青い髪とその美しい容姿は忘れる訳もなく、思ってもみなかった再会に心を踊らせると同時に自分の過去を思い出し、ズキズキと心を痛め。それを決して表情には出さずに普段通りの落ち着いた面持ちで言葉を告げれば、先ほど彼女が言っていたカルガモという言葉に心をあたりを探すが、あるわけもなく「悪いけどカルガモの行方は知らないわ。此処に来てないのは確かよ。」と返して遣り。)
>しらほし姫
しらほし姫。来てくれたのは凄く嬉しいのだけれど貴女には此処よりも楽しめる場所があると思うの。
意味、わかるかしら…?
…ええ、お久し振り……今はルフィさん達と居るって、見たわ。私…安心した。ねえ、名前で呼んでも良い?私の事も好きに呼んで?(無意識に強張った体に気付き数度呼吸を繰り返すと相手を少しの間見つめ敵意がない事を悟ればふっと頬を緩め微笑み、距離が開いたままだったのを自ら近寄ると手を伸ばせば触れる事の出来る位置に行くと己の胸元に手をやり僅に首を傾げ)>ロビン
>ビビちゃん
ええ、ルフィ達に出会えて本当によかったわ。…その、…あの時はごめんなさい。貴女から温かい言葉を貰えて嬉しいわ。(頬を緩めた相手に己も警戒心を解いて、柔らかく微笑んで見せ。距離を詰めてくる愛らしい相手の行動に思わず、ふふっと口許に手を添えて笑みを零せば、相手の頬に片手を伸ばし「じゃあ、ビビちゃん って呼んでも良いかしら?」と目を見つめつつ、口許には綺麗な弧を描いて微笑みながら問い掛け。)
…謝らないで?もう怒ってないし…それに、アラバスタは前よりも素敵になったのよ。是非貴女にも来て欲しいわ(以前は見れなかった相手の綺麗な笑みにどこか安心したように眉を下げて笑みを返して、頬に触れた手が暖かく外から来て冷えていた体には心地良いのか己の手をそっと重ねて頷き)ええ、じゃあ…私はロビンさんって呼ぶわ。>ロビン
>ビビちゃん
有難う。あら、私も是非行きたいわ。そのときはビビちゃんに案内を頼んでも良いかしら?(前とは比べ様もないほど立派になった一国の王女の姿にどこか相手を遠く感じて己の伸びた髪を耳に掛けながら俯き気味に笑い、顔をあげれば相手と目をあわせ、図々しいかな と思いながらも柔らかい表情で案内を御願いし。己の手に重ねられたこととその冷たさに軽く驚いてはそっと手を離して立ち上がり。)ふふ、好きなだけ呼んでちょうだい。それより寒かったわよね?気がきかなくてごめんなさい。今ビビちゃんの分の珈琲持ってくるわね。
ええ、もちろん!私で良ければ案内させてもらうわ(まさか案内を頼まれると思っていなかったので驚くもすぐに嬉しそうに顔を綻ばせては頷きながら言い、ゆっくり離れた手に視線をやると立ち上がった相手に慌て手を振ると同時に首も横に振ると苦笑し)あ、気を使わないでロビンさん。外から来たばっかりだから、冷えてしまっただけよ。>ロビン
>ビビちゃん
ふふ、良かった。断られたらどうしようかと思ったわ。(嬉しいそうに頷く相手を見れば、口許に手を添えてクスクスと悪戯な笑みを零しながら冗談を言い、後ろで何か言っている相手を余所に自分と相手の分の淹れたての温かい珈琲を両手に持ちながら再び相手の元に近づいて渡して遣り「あそこに座りましょうか。」と近くにある椅子に座るよう促せば先に腰を掛けて。)さあ、どうぞ。ビビちゃんのお口に合うかしら?苦かったりしたら言って頂戴ね。
断ったりなんてしないわ。私、今こうやってロビンさんとお話が出来るのが嬉しいの。だから、是非案内させて?(冗談だとはわかりつつも何となく誤解させるのが嫌だったのか首を振ると微笑みながらそう告げて、差し出された珈琲を受け取ると両手で包むように持ち示された椅子に視線を向けると相手の隣に腰掛け早速とばかりに湯気の立つそれを口に含み)…ん…美味しい。凄く飲みやすい。>ロビン
>ビビちゃん
あら、偶然ね。私もビビちゃんとお話し出来て凄く嬉しいわ。…ふふ、それがもし二人っきりならデートってことね。(己の冗談に対し真面目に返してくれたことが微笑ましくて相手の方を向いて美しい青い色の髪にそっと指を通して瞳を見つめればからかう口調で告げ、相手の口から美味しいと聴くなり自分も香りを楽しんでから珈琲を口にし。)お口にあったのなら良かったわ。…ここに航海士さんが居たらビビちゃんを見るなり喜んで駆け回るでしょうに。ビビちゃんを独占出来るのも今の内ね。(←)
ふふっ…デートか…それも良いかもしれない。あ、温泉も出来たの。気持ち良かったから、いつか一緒に入りましょう?(髪を梳くように通る指がどこか気持ち良くて思わずクスリと笑みを溢すもすぐに小さく手を打つとさも名案とばかりに告げては緩く首を折り、懐かしい名前を口にすると楽しかった航海を思い出したのか目を輝かせて再び珈琲を飲み)航海士さんって…ナミさんね。懐かしいなあ…皆元気?…独占してるのは、私の方かもしれないわよ?ロビンさんを独り占め(くすくす)>ロビン
>ビビちゃん
あら、…本当に?じゃあ、二人っきりなのを期待しておこうかしら。へえ、アラバスタに温泉が…それは気持ち良さそうね。ビビちゃんからのお誘い、断るわけないわ。(流されるとでも思っていたのか意表を突かれて少しどきまぎする様子を見せるも表情は一変してさぞかし楽しみにする様子で。整った微笑みを浮かべ一つ頷き、指を通した髪を一束手に取れば顔を近づけて相手に見せつけるようにゆっくりと唇を当てて温泉の誘いを快諾し。己も珈琲を啜りながら、過去を辿り目を輝かせる相手を見て、どこか淋しく感じて若干眉を下げ)…懐かしい、か。それは私の知らない部分ね。…えぇ、みんな元気よ。だって麦わらの一味ですもの。 ふふ、どうかしらね。でもビビちゃんに独占してもらってるなんて誇りに思うわ。(クスクス)
ええ、私も楽しみにしてるっ。気持ち良かったわ、凄く。……って、ろ、ロビンさんっ…!(二人で出掛けるという話をするにつれて以前は敵対していた相手との距離が縮まるような気がして嬉しくなり笑みを浮かべたままでいるも視界に入る己の髪が掬われそこに形の良い唇が押し当てられると目を見開き頬を紅潮させ慌てて視線をそらし、しかし思い出すように目を閉じるもすぐに開いては拭えぬ恥ずかしさから目は合わせないまま小さく呟き)ふふっ、そうよね、ルフィさん達だものね。…ロビンさんとは、今こうやって話せて嬉しいわ。ホントに独り占めしちゃってるわね、私。>ロビン
>ビビちゃん
ええ、私もよ。みんながいる時でも良いし二人のときでも良いし、いつでも声をかけてちょうだいね。……ビビちゃんは本当可愛いわね。こっちを向いてちょうだい…?(相手の屈託のない笑みにつられて己も笑みを零せば、双眸を細めて言葉を告げ。己の行動に対して思っていた通りの反応を示してくれた相手を見て、こっちを見るように語り掛ければ手に取っていた髪から紅く染まる頬を蔦って顎に手を移動させれば相手の意思とは関係無しにこちらを向かせ、「何故かしら…貴女のことをもっと知りたいと思うわ。」と静かに告げて。) 個人的にフランキーの成長は色んな意味で素晴らしいわ。(←) ふふ、それは私の台詞よ。航海士さんが来たら嬉しいけれど、私よりも親しいのは知っているから少しばかりジェラシーを感じるかもしれないわ。(クス)
昨日は来れなくてごめんなさいっ…
ちょっと質問があるの、良い?
ここは、置きレスみたいにしちゃっても良いの?それとも次の日にはまた新しい会話を始める感じ?
少し気になったから…ロールもなくてごめんなさい(苦笑し頭下げ)
あら、ビビちゃん。
大丈夫よ、気にしないで。
ごめんなさい、
ここは始めたばかりだから考えたことなかったわ。(←)
貴女はどっちの方が良い?
ええ、じゃあそうしましょう。改めてよろしくね、ロビンさん(小さく笑いながら頷くとすっと手を差し出し)っと、短くなっちゃった…新しい会話始めた方がやりやすい?>ロビン
えっと…ロビンさんがいないからわからないけれど…一応、よろしく(微笑み)>エース・ルフィ
>ビビちゃん
えぇ、此方こそよろしくね。(双眸を細めて綺麗に微笑んで見せれば、己に差し出された手を握り。)
ふふっ、そうね。…そういえば、カルーのお陰でビビちゃんにまたこうやって会えたのよね。感謝しないとね?(ふと出会ったときのことを思い出したのか、相手が口にしていたカルガモの名前を出して、口許に弧を描けば同意を求めるかのように小首を傾げて相手を見遣り。)
>エース・ルフィ
ええ、もちろん大歓迎よ。
みんなで楽しくお話ししましょ。(普段見せる微笑みを浮かべれば、明るい声色で告げて。)
…ロビンさんって、手が暖かい(差し出した右手を取ってくれた事に微笑みながらそれを緩く握り返すと伝わる温もりに目を細めて小さく笑いつつ言い、次ぐ言葉にそう言えばと一度辺りを見回すもやはりカルガモの姿は見えず首を傾げ。己の中で結論付けると改めて相手に向き直り頷いてからそっと手を離し頬に垂れる髪を耳にかけ)──そう言えばカルーったら、何処に行っちゃったの…帰ったのかしら……ええ、カルーとはぐれちゃったから、ロビンさんに会えたの。ホント、嬉しいわ。
>ビビちゃん
ふふっ、そう?心が冷たいってことかしらね。(握り返してくれた手に視線を向けては相手の言葉に悪戯な笑みでそう応え、カルガモの姿を探す相手を見て己も助けになろうとあたりを見渡すもやはり姿は見えず向きなおれば、ふと離れて行く手を見送り、髪を耳にかける相手の言葉に目を惹かれ。)ちゃんとお城に戻れてたらいいけど…。ビビちゃんもお城に戻ったらたくさん美味しいものをあげてちょうだいね。ええ、私もよ。
あら、こんにちわ。(やってきた相手に柔らかく挨拶を返し。)
オリキャラお断りって言えるほどキャラが集まってないから今回は特別良いわ。
ロルを回せるなら、の話だけど。大丈夫かしら?(緩く首を傾けて問いかければ相手の反応を伺って。)
勿論!よろしくね。(ニッ、と微笑み)
えーと、プロフ書いた方がいいかな?(軽く首を傾げ)
[ありがとうございます!プロフィールは書いた方が良ければ書きますがどうしますか?]
トピック検索 |