雪枝 初音 2013-01-04 22:25:28 |
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( .. っうひゃあ !? 、 な、 何すんのさ 、っ 、!! ( ぐいぐい、← >鈴たん。
( からがいがい... 、 子供らしい - って言いたいんでしょ - っ、!! ( むぐぐぐ、 ← >隼たん、
( んや、付き合ってはないけど、俺の一方的な一目惚れだな 、 ( ふふん、 / ← >隼人。
可愛いよな -...、お前ってさ。 ( 抱きしめ、 / ←← >初音。
( ふむ、付き合っては、無いんだな、 ( くす、と笑みを浮かべて。>青峰。
ふふ、思っていたぞ?、可愛い子供だとな。 ( 撫で撫で。 >雪枝。
( かわいくない っ、!!、 ... きゅ - に、ど - したのさ !? ←、
頭のネジ取れちゃった ? ←( あわあわ、/ かあああ、 >鈴たん。
( 何か .. 、急に男性陣が気持ち悪くなった 。 ( じとととt 、 / てめ。 > 隼たん。
( でも、まぁ、付き合ってみせる、さ、 ( ふん、←> 隼人。
あー、まじで、可愛い。
食べちゃいたくなる位ry ← ( 抱きしめ、 / ←←← >初音。
( ふーん、まあ、頑張れよ。応援、は一応しておこうか。
( ふん。← >青峰。
ふふ、あらかた..、この気持ちに気付いたんだろうな、彼は。
( 撫で続けて。 >雪枝。
( .. 鈴たんのへんたい、 離して - っ、 !! ( じたばたばた、/ てめ。 >鈴たん。
( 僕にしては 、最悪のとばっちりだよ - ... 、 ( はぁあ、 / 阿蘇。> 隼たん、
( 、 おあととと、 僕はここで、たいさ - ん。
きょ - の夜、19:00から、裏鬼ごっこの予定 - 、時間がある人はだれでも、かも - ん、じゃね 、 ノシ )
( 昨日は、あまり喋れなかったからな、今日が楽しみだ。( にこ、/ 頭撫で、>雪枝。
お、はじめまして、だな、憂鐘だ。
一応、保険医。( 自分指差して、>青峰。
( んわわ 、 きゅ - に抱きつかないでよ - ..、 ( かあああ、 / うえ > 鈴たん、
きょ - は、沢山盛り上がりましょ - っ、! ( にまにま。 / 顔。>すずめせんせ - 。
( よ 、 く 、 な 、い ! ← ( 手ぺちん、/ おま。>鈴たん、
( むむ、 こどもじゃあ、ないもん - っ、むむ。 ( ぷくう、 / 肝。>すずめせんせ - 。
( わわ、鉋月ちゃん 、いらっしゃ - い。 ( ぎむむ。 / 苦。 >鉋月ちゃ。
( お - っ! 、 来てくれたんだ、ほむたん 、 ! ( ぱちぱち、 / え。 >ほむたん。
( えとと、雑談ちゅ - 、も - しわけないけど、そろそろ也したい -、ので、
多分、 比率合ってないと思うから 、 初めたい人は始めていって - 、 ( 手ひらり。
( あ、と、きょ - は、裏鬼ごっこだよ - 、
男が鬼、女が逃げるってことで - 、
分かったら、返事無しで始めてね - ! ←)
.. うぷ、吐きそ - ..、 ( 壁に背中を預け、体重を掛けた。
携帯を手探りで探し出せば、画面を開いた。
程よい蛍光の光が目に焼き付く。
それと同時に吐き気も。
うううう...、と小さく唸り声を漏らすと、床にぺたん、と尻を付けた。
ぐわり、ぐわり、と回る世界。
体調不良など一目瞭然だ。
世界は回っている訳では無く、感覚を忘れていただけだった。)
っは、めんどくせ。 ( 誰がやるか、こんなの。
悪態を吐き、壁に背を預けた。
命令して、何かをさせれる。
確かに、由縁には惹かれるだろう。
然し、卑怯なやり方は、嫌いだ。
ゆっくりと、立ちあがれば、校舎内を徘徊)
..うっわー、暗いよ、お化けでるよ。( はあああ、と深い溜め息を吐いた。
そして、視界横に入ったのは、昨日の彼、彼なら安心だろう、ゆっくりと声を掛けた。)>神鬼くん、
.. 大丈夫か、 ? ( ふと、ポスターを配られ、そのポスターを拝読していた所、視界隣に見知った彼女がいた。
うずくまり、体調が悪い、など外見からして分かる。
彼女に近寄り、頭に手を当てた。
ゆっくりと眉を寄せ、怪訝しそうに彼女を見下げて。>雪枝
っ... 、 んえ、 あ 、 すずめせんせ - ..。 ( 虚気に問い掛けてきた教師を見上げた。
目前が霞み、彼の顔が歪む。
胃液が口まで上がってきた。
口を一文固く閉じて、飲み込む。
荒くなる呼吸の中で、教師を見上げて。)>すずめせんせ - 。
..うわわわわわ!? ( 壁際まで押し寄せられると、な、なに、?、冗談はやめてよ。と続けて。>神鬼くん。/ 大丈夫だよー w 。 ←
ふっふー、そんなに襲われたいなら、襲ってやるぞー、( 首筋を指でなぞれば、にたり、と妖艶に微笑んで。
というのは、冗談。
にこり、と微笑んでは、怖がる事はしねーよ、と続けて。)>鉋月。
少し、保健室に来い。( 小柄な彼女を抱き上げると、縱抱きに変え、背中をさすった。
ゆっくりと、咳をした彼女を横目に、少し早足で保健室に向かった。
暗闇の中、光が一点に集まっている室内。
保健室に着いた。
医療用のベッドに寝かせ、小さな腕に点滴針を刺す。
そして、ゆっくりと壁にもたれさせた。)
っひゃ.. っ、 ( ぶるり、と体を震わせた。
口から出たのは、明らかな快楽の声。
ぷる、と体を一震、
彼を見上げては、...ばか、と小さく悪態を吐いて。)>神鬼くん、
.. っいた。 ( 原因は分かっている。
体は成長しても、体内は成長出来てない印。
臓器全て、まだ小さな子供並みなのだ。
ゆっくりと、小さな腕を伸ばし、彼の白衣を掴んだ。
.. せんせい、心細いから 、 ..一緒にいて ? 、
珍しい我が儘だ。
ゆっくりと彼を見上げて。)>すずめせんせ - 。
なーんだ、案外可愛い反応するんだな、 ? ( くす、と微笑み相変わらず首筋をなぞって。
んー、理性の歯止めが効くか、襲っちまうか、どっちだろーな、
手は下に少しずつ下がっていって。
ゆっくりと鎖骨をなぞり始めた。)>鉋月。
..勿論だ。( 額に手を添えると、驚く程の高熱だ。
少なからず、38.5は超えているだろう。
ゆっくりと彼女の体に入れている、吐き気止めの水圧を少し上げ、再びベットに座った。
そして、ゆっくりと口を開いた。
「...こういう事は頻繁か、?、かかりつけの病院は有るか?」と、続けて。
彼女の小さな頭を撫でた。
背中をさすり、彼女の小さな体は、ぴく、と小さく痙攣した。
ぐっと、眉を寄せ、彼女を見つめて。
/ すまん、確定ロルだ← > 雪枝。
頻繁、 ですよ。 ( 少し落ち着いたのか、ゆっくりと呼吸をして。
....私、死んじゃうのかな -..、
と虚気に囁いた。
少し霞む視界の中、静かに瞼を閉じ、睡魔に身を委ねた。)>すずめせんせ - 。
..ひゃあ..っん、 ( ぷるぷる、ぴくん、
快楽を与えられる体は素直だ。
相手を見上げては、...こわ、いです。と続けて。>神鬼くん、
寝た、か。( まだあどけなさが残る寝顔に、少し心拍数が上がった。
ほんの僅か、だが、頬も暑い。
はぁ、と小さく溜め息を吐けば、前髪をかきあげ、静かな寝息をたてている彼女の髪を小さく撫でた。)>雪枝。
( んわわ、ROM地獄になりそ - だから、落ちるー、
すずめせんせ - 、夜中に開くから、来てねー、← じあノシ
鉋月ちゃん、ほむたんも落ちるってさ←>鉋月ちあ、
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