雪枝 初音 2013-01-04 22:25:28 |
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っ... 、 んえ、 あ 、 すずめせんせ - ..。 ( 虚気に問い掛けてきた教師を見上げた。
目前が霞み、彼の顔が歪む。
胃液が口まで上がってきた。
口を一文固く閉じて、飲み込む。
荒くなる呼吸の中で、教師を見上げて。)>すずめせんせ - 。
..うわわわわわ!? ( 壁際まで押し寄せられると、な、なに、?、冗談はやめてよ。と続けて。>神鬼くん。/ 大丈夫だよー w 。 ←
ふっふー、そんなに襲われたいなら、襲ってやるぞー、( 首筋を指でなぞれば、にたり、と妖艶に微笑んで。
というのは、冗談。
にこり、と微笑んでは、怖がる事はしねーよ、と続けて。)>鉋月。
少し、保健室に来い。( 小柄な彼女を抱き上げると、縱抱きに変え、背中をさすった。
ゆっくりと、咳をした彼女を横目に、少し早足で保健室に向かった。
暗闇の中、光が一点に集まっている室内。
保健室に着いた。
医療用のベッドに寝かせ、小さな腕に点滴針を刺す。
そして、ゆっくりと壁にもたれさせた。)
っひゃ.. っ、 ( ぶるり、と体を震わせた。
口から出たのは、明らかな快楽の声。
ぷる、と体を一震、
彼を見上げては、...ばか、と小さく悪態を吐いて。)>神鬼くん、
.. っいた。 ( 原因は分かっている。
体は成長しても、体内は成長出来てない印。
臓器全て、まだ小さな子供並みなのだ。
ゆっくりと、小さな腕を伸ばし、彼の白衣を掴んだ。
.. せんせい、心細いから 、 ..一緒にいて ? 、
珍しい我が儘だ。
ゆっくりと彼を見上げて。)>すずめせんせ - 。
なーんだ、案外可愛い反応するんだな、 ? ( くす、と微笑み相変わらず首筋をなぞって。
んー、理性の歯止めが効くか、襲っちまうか、どっちだろーな、
手は下に少しずつ下がっていって。
ゆっくりと鎖骨をなぞり始めた。)>鉋月。
..勿論だ。( 額に手を添えると、驚く程の高熱だ。
少なからず、38.5は超えているだろう。
ゆっくりと彼女の体に入れている、吐き気止めの水圧を少し上げ、再びベットに座った。
そして、ゆっくりと口を開いた。
「...こういう事は頻繁か、?、かかりつけの病院は有るか?」と、続けて。
彼女の小さな頭を撫でた。
背中をさすり、彼女の小さな体は、ぴく、と小さく痙攣した。
ぐっと、眉を寄せ、彼女を見つめて。
/ すまん、確定ロルだ← > 雪枝。
頻繁、 ですよ。 ( 少し落ち着いたのか、ゆっくりと呼吸をして。
....私、死んじゃうのかな -..、
と虚気に囁いた。
少し霞む視界の中、静かに瞼を閉じ、睡魔に身を委ねた。)>すずめせんせ - 。
..ひゃあ..っん、 ( ぷるぷる、ぴくん、
快楽を与えられる体は素直だ。
相手を見上げては、...こわ、いです。と続けて。>神鬼くん、
寝た、か。( まだあどけなさが残る寝顔に、少し心拍数が上がった。
ほんの僅か、だが、頬も暑い。
はぁ、と小さく溜め息を吐けば、前髪をかきあげ、静かな寝息をたてている彼女の髪を小さく撫でた。)>雪枝。
( んわわ、ROM地獄になりそ - だから、落ちるー、
すずめせんせ - 、夜中に開くから、来てねー、← じあノシ
鉋月ちゃん、ほむたんも落ちるってさ←>鉋月ちあ、
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