鈴谷 恭介(執事) 2013-01-04 17:20:39 |
通報 |
名前:四条鼎(しじょうかなえ)
性別:♀
年齢:15
性格:無口で気分屋
容姿:赤髪で黒のパーカーに短めのミニスカート履いている
備考:殆ど喋らないので目で指示するめんどくさい子で無類の紅茶好き
よろしくです
>黒我君
そうですか(微笑み
まだ父が生きていたときの話しです。
私、ライフルができると鈴谷さんと話していたのですが、
軍に通ってました。
その日もやはり厳しい教官のもとで実践していました。
「教えるからには軍人と同じ扱いだ。」
これが教官の口癖でしたね…。
ある日、本当に戦争に連れていかれて、私も参戦しました。
教官の後ろでしたけどね。
偶然此方に飛んできた流れ玉に気づいた教官は私えを庇ってくれました
ですが…流れ弾は2つあり、1つは教官の左目に。
もう一つは私の右手に当りました…。
それきり一応できますがライフルを持つことができなくなってしまいました。
銃が怖くてね…
アリアさん
群の人だったんですか!(驚き
教官は、大丈夫ですよね?
アリアさんも、手でよかったですね?(首傾げ
銃が…ですか…な、なるほど…
では、見るのも?
>黒我君
そこで教えてもらっただけです。
教官はまだ軍に、銃は部屋に有りますけどクローゼットの一番奥に(微笑み
(/誰も来ていないですね…
一旦キャラリセです。
前にいたけどもう一度入る、という場合はもう一度プロフを提出してください。
以前は専属の執事がいるのは一人だけだったので、できるだけお嬢様は専属の執事を指名してください。
私のプロフ、プロフの書き方は>3にあります。
ちなみに、参加される方はずっとここに住んでいる、ということなので
キャラでの「初めまして」等の挨拶は不要です。
では、お待ちしております!)
……こんくらい、か?(薔薇園にて、園芸用の鋏片手に呟き綺麗になった薔薇を見て満足そうに頷いて
次はどこやるか…仕事が多すぎんな。(プールの掃除、花壇の水やり、屋敷の中の掃除…指折り数えていけば頭を押さえて唸り
…ん?…あ、おい馬鹿、危ねぇな…(唸っていれば、カサカサと葉の動く音。何かいるのだろうか、と視線を向ければ薔薇園の薔薇の中に一匹の猫。舌打ちを軽くすれば助け出そうと手をのばし)
っ……うっごくなっ……!おい、…おい!ほら、あ、馬鹿!(腰をかがめ、薔薇が生い茂る中に腕をのばす。猫は己の気持ちを知ってかしらずかどんどん奥に。対して己の腕は薔薇の棘やら何やらで傷ついていく)
捕まえたぞテメェ…(額に青筋浮かべながら、どこまで入って行ったのか体に葉までつけて、片手には猫。猫は離せというように暴れながら鳴いているのだが、猫も猫で怪我をしていて)
暴れんな!…ったく、なんであんなとこいんだよ…危ないだろーが馬鹿猫…(言葉は通じないものの、猫に注意するようにぶつぶつといいながら屋敷の方に猫を連れて向かい)
トピック検索 |