鈴谷 恭介(執事) 2013-01-04 17:20:39 |
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》アリアさん
… ?
[動揺している相手を見ると
本心からあなたのことを
カッコいいと思ってるわ 。
[微笑みながらもう一度言い
》黒我さん
謝らないで 。
["顔を上げて?"っと付けたし
》鈴谷さん
きゃ /
やめて …/
[水をかけられると泳ぎながら逃げて
>ルナ
はっ!?(いつの間にかドレスになっていた相手に目を丸くする。)
お前がプールっつったんだろーが。ちょっとは落ち着け。(まあ、心地よいから離れたくない、というのもるのだが。落ち着け、と言えば再び水に頭をつけ、プカプカと浮いて、空を眺める。…というか、さすがお嬢様というだけあって、ドレスは似合う。そんなことを考えていれば沈むのはしょうがない)
>頼榎
ったく素直じゃねぇの。(なんて、ボソリ呟けばクツリ、笑みを浮かべた。)
>愛生
ああ、急いで転んで頭を打った、とかなんないようにな?(首を傾げる相手をプールサイドに腕をつき笑みを浮かべ、一応怪我をしないよう注意して)
>アリア
お、競争?…ああ、いいぜ。(競争、という言葉を聞けば楽しそうにニッと笑みを浮かべ、また準備体操のように体をのばして)
>優輝
おわああああっ!?馬鹿馬鹿馬鹿!!(いきなりプールに落ちた相手、急いで近くまでいけば抱えて、プールサイドへと上げようか)
っはぁ、おい、大丈夫か!?(軽くゆすりながら、大丈夫か、と)
>日向乃
(/誰でもおkですよ!私はこっちから絡ませていただきます!)
お、日向乃。お前もプールに入りに来たのか?(ふと見かけた相手、プールサイドに向かおうとザブザブ歩きながらそう問いかけて)
>百合花
お、結構速いな……。(泳いで逃げる相手を見ればそうポツリと零して。逃げる相手を見て追いかけよう、とも思ったが、まるで変態ではないだろうか、ふとそう思えば、プールサイドに寄りかかり、相手を見てクツリ笑みを零した)
>愛生
(/了解です。おやすみなさいませ!)
>鈴谷
んー…、よろしくー。(軽く手を振れば、くあぁ。と欠伸して、)
≪今のところ、希望は特にないですね…。≫
>豊永
≪了解です。今度、良かったら絡みましょう^^≫
恭介
もう!聞いてるのー⁉(と言うと、ドレスのままとはいえ、下には水着を着たままなので、躊躇なくプールに飛び込み、相手に向かって抱きつき
百合花お嬢様
わかりました…(顔を上げるが、やはり見ない
恭介さん
う…だ…大丈夫です…(頭を抑え
また、目眩か…(そう呟き相手にすみませんと謝る
愛生
(おやすみなさいませ)
》アリアさん
どういたしまして 。
[ふんわりと微笑み掛け
》鈴谷さん
… ?
追ってこないの ?
[追って来ると思っていたのに来ないのを不思議に思い、プールサイドに腰掛けている相手の側に行き
アリア
あーりあ!ひなっていう、お嬢様っていう奴!(首を傾げ
よろしくー(ニーッと
恭介
無理無理無理無理!(首をぶんぶんと振り
あれだ!ひな、かなづちっていう奴!(うんと頷き
プールはいーや(逃げようとし
>茜
ああ、よろしくな。お前も入るのか?(ニッと笑い、よろしく、と言えば相手に問いかけて)
>ルナ
おわあああああっ!!??////(いろいろな意味でのおわああああ。ドレスで入ったことにももちろん驚いた、そして次に抱き着かれれば更に驚いた。相手に抱き着かれれば顔を真っ赤にし、相手の腕から抜けるように沈む。そして前へ、壁に背中をつければ胸を抑えて)
おっ、お前なぁ!!///馬鹿かっ!!///(今でもドキドキとなっている心臓を抑えるように胸に手を置き、相手に馬鹿か、と)
>アリア
おう。…するわけねぇだろ。じゃ、行くぞ。……よーい…ドンッ!(準備体操を終え、位置につく。もう一度、ゴキリ、首を鳴らせば合図して泳ぎだした)
>優輝
よかった…。…よく起こるのか?無理はすんなよ?(謝る相手に心配そうな視線を向ければ、とりあえずベンチに座らせて)
>頼榎
…おい、お前今失礼なこと考えなかったか?(相手の呟きを聞き、そんなことを。相手の性格からして、変なこと考えてんだろうな、と)
>百合花
ん?追いかけて欲しかったか?(相手が傍にくれば楽しげに笑みを浮かべ、冗談でそんなことを言って。)
>日向乃
……お、かなづち、か…(かなづち。そう聞けばニヤリ、悪そうな顔。逃げようとする相手の腕を掴んで)
よし、俺が特訓してやる。もし川に落ちたりしたとき、泳げなかったら困るだろ?(笑みを浮かべながらそう言って)
》アリアさん
そんなに謙遜しないで 。
[優しく微笑み掛け
》鈴谷さん
ち 、違うわ /
[冗談を言われれば頬を赤く染め
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