【お嬢様】森の奥の楽園【執事】

(↑名前間違えました)

百合花お嬢様

宜しくお願いします･･･（一礼し

頼榎お嬢様

宜しくお願いします･･･（一礼

恭介さん

･･････体の傷を･･･見られたくなくて････（下を向きながら小声で

恭介

さー！プール行きましょ！(いつ間にかビキニになっていて、相手の手をとってプールへダイブ←

九条 >

嗚呼、宜しく頼む。
( ひらり、と手を振り

鈴谷 >

(ありがと‐ございます!!
いや、なんかｸ‐ﾃﾞﾚ(?)なｷｬﾗですが宜しくしてやって下さいw by本体)

リア >

ん…。 ( 手ひらり

＞黒我さん
どうかしました(すぐ離れたことに驚き

＞鈴谷さん
大丈夫ですか(いきなりきえたことに動揺し

＞ルナ様
はしゃぎ過ぎですよ(微笑み

＞優輝
……そうか、分かった。（短く返事をすれば相手の頭を、ほんの一瞬触れるくらいにポンポンと叩いて）
ちなみに。…ほら、俺も傷あるぞ（相手とは全く違う傷、なのだろう。ニッと笑い背中を見せれば大きな傷跡。昔、先代のお嬢を守るためについた傷。名誉ある傷跡。）

＞ルナ
ちょっ…おわああああっ！？（相手の姿を確認し、手が引かれたと思えば自分の体は水中だ。ザブーンと豪快な音を立てプールに入れば、急いで足をつき、顔を出して）
ぶはっ……てめぇ……（青筋を立てながら口元に引き攣った笑みを浮かべて）

＞頼榎
（/こちらこそ生意気なツンデレもどき（？）ですが、よろしくですｗ）
…お前はプール入らねェのか？（相手を見かければ髪からポタポタと水をたらしながら問いかけて）

＞アリア
大丈夫じゃねぇ。（大丈夫ですか、なんて聞かれれば前髪をかきあげながら、不機嫌そうに眉を顰めて）

》鈴谷さん

え、プールですか ？
[突然出てきた単語を疑問に思いｷｮﾄﾝとして
いいですね 。
[プールが好きなため嬉しそうに笑みを浮かべ

》アリアさん
》黒我さん

まとめてごめんなさい。
よろしく 。
[ﾆｺｯと微笑み

＞百合花
じゃ、来いよ。他にもいろいろいるがな…。（思い切りダイブしたため頭までびしょ濡れだ。びしょ濡れになりながらも更衣室を指さし、更衣室の場所を教えて）

アリアさん

････俺に触れるな･･･（離れながら

恭介さん

･･････うっ！（叩かれて離れたかったが我慢した←意外と頑張った
･･でかいですね･･･（プールに入ってる相手をみて

＞鈴谷さん
あっ大丈夫ですね(いつもどうりの反応を見て

＞百合花様
いえ、此方もなにうえ至りませんので(微笑み返し

鈴谷 >

……は?
ﾌﾟ‐ﾙなんて平民の娯楽じゃない。
私はこんな汚い水に入りたくないわ…。
( 真顔で淡々と冷めきった言葉を並べれば、一番離れた場所に座り、日焼けしたくない為ﾌ‐ﾄﾞを深く被りｽﾏ‐ﾄﾌｫﾝを弄って ←

アリア

いいじゃない！たまには！(ニコッと微笑み

＞黒我さん
もしかして、女性が苦手なんですか(その場で首を傾げ

恭介

もしかして…泳げない、の…？(心配そうに相手を見つめ

＞ルナ様
主が望むのであれば(またプールに入り

》麩瀬御さん

よろしくね 。
[微笑み掛け

百合花お嬢様

大丈夫ですよ････（顔を見ないで

アリアさん

どっちもやだ･･･（顔を逸らし

..お嬢様がなんだか知らねぇが、面倒ことはお手上げだ。
(　ﾕｳﾐﾈﾊﾔﾄ､牡。
基本、眠た気な顔、
起きたくない、永遠に寝ときてぇ、
が名言ともなりそうな奴。
身分が上の人との接しには、敬語は使っているが、面倒くさい様子だ ←　
...へいへい、宜しくお願いします、お嬢様、)

＞黒我さん
人に触られるのが嫌でしたねすいません(苦笑い

＞優輝
おお。偉い偉い。（思わず出た手、離れるかとも思ったが頑張ったらしい。それを見れば笑みを浮かべ、偉い、と褒めて。これから慣れていってほしいのだが、時間がかかるだろうか、なんて考えて）
相手は熊だったからな。（ニッと笑みを浮かべて、その時を思い出す。まだ少年だった自分につけられた傷跡は、大きく成長するばかり。）

＞アリア
大丈夫じゃねぇよ、ったく……お前もいつまでも休んでねーで、来い。（大丈夫じゃない、と再度言えば眉を顰めながら相手に来い、と）

＞頼榎
……ああ、そうか。だったら別にいい。（離れた場所に座る相手を見て眉間に皺を寄せるも、まあ、お嬢様だから仕方がないのか、と自分を納得させて）

＞ルナ
…俺が泳げねぇわけねぇだ……っろ！！（相手の言葉を聞けばふ、と笑みを零し。次の瞬間、相手をプールに沈めようか。さっきのお返しだ）

＞隼人
（/プロフで抜けているところがあるので、確認お願いします。あと、お嬢様の希望などあれば、それもよろしくお願いします。）