鈴谷 恭介(執事) 2013-01-04 17:20:39 |
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(/誰も来ていないですね…
一旦キャラリセです。
前にいたけどもう一度入る、という場合はもう一度プロフを提出してください。
以前は専属の執事がいるのは一人だけだったので、できるだけお嬢様は専属の執事を指名してください。
私のプロフ、プロフの書き方は>3にあります。
ちなみに、参加される方はずっとここに住んでいる、ということなので
キャラでの「初めまして」等の挨拶は不要です。
では、お待ちしております!)
……こんくらい、か?(薔薇園にて、園芸用の鋏片手に呟き綺麗になった薔薇を見て満足そうに頷いて
次はどこやるか…仕事が多すぎんな。(プールの掃除、花壇の水やり、屋敷の中の掃除…指折り数えていけば頭を押さえて唸り
…ん?…あ、おい馬鹿、危ねぇな…(唸っていれば、カサカサと葉の動く音。何かいるのだろうか、と視線を向ければ薔薇園の薔薇の中に一匹の猫。舌打ちを軽くすれば助け出そうと手をのばし)
っ……うっごくなっ……!おい、…おい!ほら、あ、馬鹿!(腰をかがめ、薔薇が生い茂る中に腕をのばす。猫は己の気持ちを知ってかしらずかどんどん奥に。対して己の腕は薔薇の棘やら何やらで傷ついていく)
捕まえたぞテメェ…(額に青筋浮かべながら、どこまで入って行ったのか体に葉までつけて、片手には猫。猫は離せというように暴れながら鳴いているのだが、猫も猫で怪我をしていて)
暴れんな!…ったく、なんであんなとこいんだよ…危ないだろーが馬鹿猫…(言葉は通じないものの、猫に注意するようにぶつぶつといいながら屋敷の方に猫を連れて向かい)
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