鈴谷 恭介(執事) 2013-01-04 17:20:39 |
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>アリア
ああ、そうだったな…ま、お嬢ができれば仕事なんて山のようにできるし、今のうちに楽してりゃいいんじゃねぇの?(苦笑を浮かべる相手に笑みを浮かべながらそう言って。まあ、この屋敷にいる限りは仕事もほとんどないのだが。)
>ルナ
プール?ああ、天気もいいし、いいかm…(プールは、なんて言葉に笑顔で相手の方を向く…と同時に顔を横に)
いいかもな。入ってこい、見ててやるから。(何も見ていない、というか少し動揺しただけだ、いきなりすぎたから、というかなんでもっている。いろいろな考えを巡らせながら、見ているのは空。)
(/了解です!)
恭介
一緒にいくわよ!命令よ、命令!(ニコニコしながらプールへと引きずり、「恭介の部屋から水着持ってきてあげたから!」と、相手の水着を見せ
アリア
アリアも行くの!(そう言ってアリアの水着まで出し←
名前、九条 百合花(クジョウ ユリカ)
年齢、19歳
性別、女
執事orお嬢様、お嬢様
容姿、腰まである黒髪ストレート。前髪はパッツン。瞳も同色。色白。身長160㎝。
服装、赤い花柄の着物。
性格、おしとやか。誰にでも優しい。
備考、紳士的だが少しSで優しい執事さん(男)希望。
華道の家元の1人娘。
よろしくお願いいたしますわ 。
>アリア
は、はぁ!?///ツンデレじゃねぇよ!!///(ツンデレ、と言われれば顔を赤くし、必死に否定。次の言葉を聞けば少し考えるようにして)
…そうか、お前がいたな。よしお前もプールにこい。よかったな、仕事見つかって(ニコニコと笑みを浮かべ、何をいうのかと思えばプールに来い、と。自分はプールサイドで見守り、アリアがプール内でお嬢を守る。完璧。)
>ルナ
なっ……!?な、なんでお前、水着っ…!?(ズルズルと引きずられながらプールに向かえば、相手の手から水着を奪い取って)
>アリア
プールサイドまではな。(相手の言葉にプールサイドまで、と強調するように言って。次のお嬢の言葉が聞こえれば顔を顰めるのだが)
(/^^などはロルには含まれませんので、心理描写、情景描写をお願いします)
>ルナ
おわああああ!?待て、待て待て待て!!分かった、分かった!!入るから離せ!!(相手から再度水着を奪い返せばブツブツ言いながら更衣室の方へ歩き出す)
>アリア
早いな…俺は今着替えてくる…(はあぁ、と溜息をつきながら更衣室へ。というか、いつのまに、どこで着替えたのだろうか、なんて思いながら)
名前 黒我 優輝(クロガユウキ)
性別 男
年齢 18歳
執事orお嬢様 執事
容姿 綺麗な銀髪で肩まである。時々結んでることがある。ちゃんと執事服を着用してる。蒼い瞳。身長175㎝
性格 優しいけど厳しい時もある。命令は絶対に聞く。相手の顔を見れない。他の人に体、手など触られるのが大の苦手
備考 前も執事をしていたがそこにいる人がなくなりここの執事になった。
宜しくお願いします・・・
(これでいいですか?)
>優輝
(/はい、大丈夫です。では、よろしくお願いします!)
お、優輝じゃねぇか。こっちこい、こっち。(相手を見かければ笑顔で声をかける。一瞬引っ張って行こうと思ったが、相手は確か触られるのが嫌いなはず、それを思い出せば手招きをして、プールへと誘おうか)
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