【お嬢様】森の奥の楽園【執事】

》黒我さん

すごいわ 。
好きなお花は ？
[ふんわりと微笑み掛け

＞ルナ
本当か？…まあ、本当に気を付けろよ。お前が怪我をすれば俺の首は物理的に飛ぶか、…まあ、お前の執事を止めることになるのは確実だな。（そうなれば一体誰がこのフリーダムお嬢を止めるというのか。頭が痛くなってきそうだ。）

＞アリア
……よし、アーチェリー見せてくれ。俺も今練習中なんだけど、なかなかうまくいかなくてな…（黒い言葉を聞けば、それを聞かなかったことにし、素早く話題を変えた。苦笑を浮かべながらうまくいかない、と。）

＞優輝
昔のことなんて思い出さなくていい。今が楽しけりゃそれでいいじゃねぇか。（苦笑を浮かべる相手に明るく笑みを浮かべれば言って）
ああ、大丈夫！お前の体力の限界を考えてやるから。（逆に言えば、体力ギリギリまでやる、ということなのだが。早く泳ぎたいな、なんて言えば再び笑みを向けて）

＞百合花
あー、悪い、悪いって。名前に合って綺麗だっておもっ……なんでもない。（怒ってしまった相手に苦笑を浮かべながら怒り、なぜか口に出る妙な言い訳のような物。それの恥ずかしさにすぐに気づけば口を覆い、なんでもない、と）
そ、そうか？……サンキュ、な。（照れることない、と言われればふ、と笑みを浮かべ、相手の頭を撫でて）

百合花お嬢様

生き物は、大好きですからね…
花と言うより植物の中で最も好きなのが、桜です…(思い出すように

恭介さん
ですね…(一瞬表情が暗くなるがすぐに戻し軽く微笑み
わかりました…(苦笑い
早く泳げるように頑張りますね…(相手の言葉を聞き

＞鈴谷さん
練習場に全て道具がそろっていますので
行きますか(話題が変わったことは気にせず相手に聞き返し

＞優輝
ああ。泳げるようになったら、海に行こう。（ふ、と思いついたように提案を。海で泳ぐのは気持ちがいい、と呟くように言って。）

＞アリア
ああ、頼む。（頼む、と短く返せば練習場に向かって歩きだし）

恭介さん
海にですか？
はい！頑張ります！(相手の方を見ないが少し微笑み

＞鈴谷さん
はい(返事をし後ろに付いて行き

＞鈴谷

はいはい、了解です。

(「飛び降りる方が、楽なのにー」と、子供のようにブツブツと廊下を歩き)


＞九条

大丈夫、大丈夫。

(「心配ありがとー」と、小学生のような無邪気な笑みを浮かべて、)

≪ちょっと落ちます。お相手感謝ー、≫

》鈴谷さん

どうして途中で止めるの ？
[弁解を止めた相手を不思議に思い
そんなに怒ってないから
心配しないで 。
[あまり怒ると悪いと思い付け加え

》黒我さん

桜 …。
黒我さんにぴったりですわ 。
[桜と聞くと嬉しそうに微笑み

＞優輝
ああ、頑張れ。海に行ったらくらげに気をつけろよ。（相手がほほ笑んだのを見れば相手を見て笑みを浮かべて、嬉しそうにくらげに気をつけろ、と。以前さされたことがあった、経験者故の言葉）

＞アリア
…じゃ、さっそく見せてくれ（練習場につくなり壁に寄りかかり、見せてくれ、と）

＞茜
…本当に大丈夫か、あいつ（呟きを聞いたなら眉間に皺を寄せ、溜息を零した）
（/了解です！）

＞百合花
……なんでもねェよ。…そうか、悪いな。（問いかけられれば視線を逸らしたままなんでもない、と。次の言葉を聞いたならしばらく間を置き、悪い、と短く返せば苦笑を浮かべて。これでもう言い訳をしなくてもいい、そう考えればほっと、安心したような表情になって）
……ピッタリだと、思うぞ…（視線を逸らしたまま、ポツリ、呟いたその一言。それだけだと意味が分からないと思うが、意味は分からなくていい、分からないような言葉を発したのだから。）

＞鈴谷さん
少しまってください(準備をし
ではいきますよ(弓と矢をかまえ25ｍ先の的へ集中。矢を放した数秒後パンと音がし
　　　　　　　　矢が的の中央より少し右にささり
外しちゃいましたね(苦笑い

茜お嬢様
(了解しました！

百合花お嬢様
そうでしょうか？
桜を見ると凄く落ち着くんです…(思い出すように

恭介さん
クラゲにですか？(首傾げ
もしかして、刺されたんですか？(苦笑い

》鈴谷さん
》黒我さん

少し落ちます。
レス蹴りごめんなさい。

＞アリア
おぉ、やっぱすげぇな。（中心からギリギリのところに矢を放った相手を見てすげぇ、と言葉を零して）

＞優輝
…ああ、ずっと昔にな。（思い出したように腕をさすって。あれはひどかった。）
…そういえばお前、トレーニングって何やってんの？（ふと気になったことを質問し）

＞百合花
（/了解です！お気になさらず＾＾）

百合花お嬢様
わかりました…
(大丈夫ですよ！

恭介さん
災難でしたね？(苦笑いしながら
俺のトレーニングは、朝夜に必ず、腕立てとか基本のトレーニングです…(思い出しながら
後は、ここで飼ってる家畜などので重い物を持ったり…

＞鈴谷さん
いえ、あの位普通ですよ(首傾げ
次は鈴谷さんがやってみてください(相手に合うサイズの弓渡し

＞優輝
ああ、本当…（災難だった、本当に。苦笑を浮かべられれば思わず苦笑を浮かべて）
へぇ、そうなのか。…家畜？お前が世話してんのか？（家畜がいることは知っていたが、まさか相手が世話をしていたとは。驚いたように、確認するように問いかけて）

＞アリア
ああ、了解。（弓を受け取り、構える。上手くいくかどうかは分からないが…。腕を引き、次に音が聞こえて）
あー、やっぱずれたな…。（的には当たったものの、中央からは結構ずれてしまった。悔しさからか、眉を顰めながら腕を降ろして、相手に返し）

恭介さん
なんか、海怖いですね？(少しぞくっとしながら
あ、はい、俺が家畜の世話をしてますよ…(何故か苦笑い