【無限大陸】インフィニット【何でもアリ】

>琥絽
そうか…。中々対応に困る、そういうのは…。
(はー、とため息をついて、椅子にもたれ掛かる。…床の方から、水の滴るような音が聞こえるだろうか)

鷹城さん
…あぁ、仲間にいると、ですか？（首傾げ言うもくすくす笑ってしかし育てがいはあります、と
（脳内:水音…ガソリンか何かかな…ちょっと聞き耳…）

>琥絽
どっちもだ…。味方なら連携を乱すし、敵ならもってのほか危険だ。
(水音の正体…それは、晶の腕からMG42を伝って落ちる晶の血液であった！)

鷹城さん
…なるほど、やっぱりどこでも信頼は大切ってことかな（ふと相手に目をやれば赤い液体に驚いたようでどうしたんですか、と

>琥絽
案外やられたよ…。
(すると、ヘルメットとガスマスクを外してようやく素顔を見せる。一筋の血を額から垂らした素顔は外観からは想像もつかない、女性であった。)

鷹城さん
…しーちゃん…後で罰ね…（服からハンカチ取りだそうとするも手錠付きでは取り出せず困ったようにすみません、と
…公務執行妨害及び名誉毀損とかで逮捕しておけば良かったですかね…（誰かに傷を付けたということにお怒りのようで…

>琥絽
我々の仕事だ…民間人には手は出させん。
(それにこんな傷は日常だ、と呟き。)
/本体/次で落ちます/

鷹城さん
…民間人…とはいえですね…（むすっと相手見つつ口開きかけるも言葉飲み込んで
((了解しましたーお相手ありがとうございました))

逮捕権は警察組織の特権だ…我々首都警とて、例外ではないよ。
(そうこうしているうちに警察署へ)
/お相手ありがとうございました～/

上げるぞー！

…（ぼぉっと建物見上げればうっすらと妖笑浮かべ

>琥絽
(警察署の前では、晶らとの交代を控えた特機隊の隊員が集合、装備の点検をしている。)
(晶は 琥絽を連れて取調室へ )

鷹城さん
…（中には居ればきょろきょろと楽しそうに周辺観察し

>琥絽
私は、着替えてくるか…
(当直の制服警官に琥絽を引き渡すと、その場を後にして )
/レス遅れ失礼しました！さらに今日はここで落ちます…/

あげるー

あげる！

ふむ…随分と間が空いてしまいましたね…上げておきます

上げだ

うっわー、すげぇ久し振り過ぎてうけるんですけどっ！(けらりと笑って、)
上げときまーす！

上がってるな、俺も上げるぜ！