赤司 征來 2013-01-04 11:42:49 |
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≫青峰
…もうえーわ(相手の様子に諦め折れる←
ああ…見えない所でしっかりしとかんとマイちゃんに嫌われる男になるで?(相手の真剣な口調に思わず吹き出しそうになるのをこらえながらも質問に答え
今吉サン
そ、そっすね……(顎に手を当て、真剣な表情で考え込み
…まず、俺、どーすりゃいんだ?(しばらく考え込んだのちに、相手を真っ直ぐ見つめそう尋ね
≫青峰
うーんせやなー…まずは部屋片したりするのが一番とちゃう?じゃないと女の子部屋に呼べへんで―?あとは…敬語使えるようにならんとなーマイちゃんの方が年上やろ?なら敬語使えるようにならんとなー…(マイちゃんは使える…などと思いながらも敬語といった自分のしてほしい事をするように誘導し
≫赤司君
ワシは用事が…(やばいと思いながら逃げる方法を必死で探し
今吉さん>
夜に?用事があるんですか?(首を傾げては
今吉さんのご家族は現在旅行中で不在。桐皇は今日夜練はなし。
一体どこに用事があるのでしょうか?(先ほどの笑みはやがて黒く変わり
≫赤司君
ちょ…何でそんなワシの私生活しっとんの!?(相手の言葉に驚愕といった顔を浮かべ
いや…ちょっと…うん…な?←(もはや何も思い浮かばず曖昧に
赤司
ハゲて…?(目を見開いて聞き返し
おう……(受け取っては渋々袖を通し
今吉サン
部屋は普通にキレイだから問題ねぇな…よし(自分の部屋を汚いなどと思っておらず、問題はないと頷いて
敬語…?確かに、マイちゃんは年上だしな…(相手の言葉にうんうんと頷き
≫青峰
いやいや…自分の思うだけで満足したらアカン!それ以上を目指さんと!!(誘導←
せやろー?なら普段から年上に敬語使って練習したらえーやん(相手の反応に心内でしめしめと思いつつも誘導を続け←
大輝>
あぁ、はげてるさ^^心して持っているんだよ(ニヤリッと笑みを浮かべ
まあ、君の母親の了承もいるからね。と考えると髪の毛を無くすことは難しいか、、、(腕を組み考え込む
そうか、バスケ禁止令。でどうかな?(再びドス黒い笑みを浮かべ
今吉さん>
今吉さんのお母様と親しくて^^
結構メールのやり取りをしているんです、息子想いでよく今吉さんのこと聞いてこられますよ?(首を傾げ微笑みながら
今日の夜闇鍋パーティしますから^^…来てくださいね?…待ってますから…(黒い笑みを浮かべては
ちなみに持ってくる材料は自由。1個お好きなものをご用意しておいてください(と言った後軽くお辞儀をし
今吉サン
でも俺の部屋、誰がどう見たってきれいだぞ?(首傾げては、「これ以上どう綺麗にしろってんだ」などと言って
うんうん……そういや「敬語」って、「敬う」「語」って書くんだよな?(「敬語」という漢字につて質問し
赤司
そ、そうだ!髪の毛は無理だ!(コクコクと頷いて
バスケ禁止!?それはちょっと……(言葉に詰まってしまい
≫赤司君
そんなんワシ知らんで!?(更に驚愕し
…しゃーない…こーなったらいったるわい!!(相手の様子に諦め
んじゃちょっと食材買いに行ってくるわ―
おーそーか…ならえーわ…念のため赤司君にでも見てもらい(相手の様子に言葉を流すように言い
おーせやで?それがどーかしたんかいな?(いきなりの質問に内心何でそんな事も分からないんだ…などと思いつつも答え
あ、ちょっと買い物行ってくるかわー
大輝>
バスケ禁止は今吉さんに判断してもう事にしよう(ニコッと笑い
前髪は僕が切ってあげるから(鋏を取り出し
今回は最初だし、5㎜程度から行こうか(ジャキジャキといわせながら
今吉さん>
行ってらっしゃい(軽く手を振り
今吉サン
いや、それは遠慮しとく(きっぱりと断り
いや、年上に敬語って言われてもこう…敬うべき年上がパッと思いつかねーし、練習相手はどうしようかと思って…(頭掻きながら神妙な面持ちでそう答えて
お、いってらーっす(ひらひらと適当に手を振って
赤司
お、おう…(ぎこちなく頷いて
ちょ、待て、今回は見逃してくれ!(後ずさってはそう叫んで
大輝>
何だ?お前気が付かなかったのか?もう切ってるぞ(パラパラ…と堕ちてゆく青い髪の毛
やっぱり、5㎜では変わらないな…(とボソッと言っては
次を楽しみにしているよ^^(ニコッと笑い
(いい子にしていればいいだけなのになぜできないんだ大輝はと心の中で考え)
赤司
…………(床へと舞い落ちていく自分の髪の毛の一部だったものを無言で見つめて
……俺はもうここには来ねぇ(トボトボと自室に向かって歩き出そうとして
次なんかねぇよ…(小さな声で相手に背を向けながら言って
大輝>
…?(なんだ前髪切られたごときでと思いながら
おっと、せっかくだから青い髪の毛取っておこう(何かと証拠に使えるなと思い
≫ALL
鍋をしに来たでー(とりあえず自分だけでもまともな物を持ってこようと豆腐を手に持ち
≫青峰
そーか?(首をかしげ
年上は敬うべき相手や…だから年上には敬語を使えと習うんやで?んなもん年上みーんなに敬語使えばえーやんけ?(相手の変なところにこだわるところに突っ込みたい衝動を抑えつつも言い「それに練習相手は多い方がえーやん?」と付け足し
今吉さん>
おかえりなさい(水を飲みながら
豆腐ですか、、、良いですね^^(ニコッとほほえみながら
僕も最初は豆腐をいれようと思いました(そういえばと思い
闇鍋って初めてなんですよね…楽しみだなぁ・・・(どんなものなのかわくわくしながら
≫赤司君
おー…まだ赤司君しかいーへんやん…(内心ほっとし
まぁ変な物も、まともなもんも必要やろと思てなー(豆腐を掲げ
そーなん?で、赤司君は何もってきたん?(首をかしげ
闇鍋…知らんの?(少し意外そうな顔をしながら
今吉さん>
僕ですか??(自分を指さし首を傾げ
僕は香りが湧き立つように珈琲豆をね(珈琲豆を指さし
ちなみにテツヤはバニラシェイクと言っていましたよ^^
美味しい鍋になるといいですね^^(ニコッと微笑んでは鍋に水を入れ始め
≫赤司君
こっ…珈琲豆…(頬をぴくつかせ
バニラ…シェイク…(黒子の言っていたことが本気だったことにショックを覚えながら軽くため息を吐き出し
せやなー…ほんま美味しくなること心から願うわ―…(珈琲豆とバニラシェイクの入った鍋を想像しながら
いやぁ、すまんね。まさかの風邪を引いてな。びっくりだよへへへ
(ジャージ姿のまま部屋を出てはのろのろリビングに入りグデンッとソファーに横たわり
ちょっとレスかなり流れてるからいったん蹴るよ?そんでもって鍋、鍋やろうよ!闇鍋じゃなくて寄せ鍋な?ここ重要←
ん、なーべなーべー
(起き上がり炬燵のうえに鍋おけば鍋の準備し始め
遅くなってごめんよ、何時の間にか寝てたみたい
>>紫原くん
おーひさー。やっほぅ、部屋にこもってただなんてご飯はちゃんと食べてるのかな?今から皆で鍋やる予定なんだけど紫原くんも一緒にどう?
(相手見るなり手を軽くヒラッとふり用意済みの鍋指差しながら鍋に誘い
ん…アララ、オレもまた寝ちゃってたごめんね(目をこすり)
>>征來ちん
久し振りー。部屋にあったお菓子とか食べてたよー(相手に聞かれた事に笑いサラッと答えれば、鍋という言葉に反応しキラキラと目を輝かせ)鍋食べたーい!(と手を挙げて言い)
>>紫原くん
お菓子だとー?お菓子ばっか食べてるのに太らない君が羨ましいぞ全く…
(お菓子ばかり食べていたらしい相手に首傾げては羨ましいと唇尖らせ←
ん、よしよし。紫原くんならそう言うと思った!んじゃー、とりあえず皆で材料持ち合う事になってるからさ、紫原くんは何かいれたいものとかある?
(子供のような反応示す相手にクスッと満足げに笑えば首傾げて訪ねつつあたしは定番の白菜、と冷蔵庫から出してある白菜指差し
(ガチャ…部屋からメガネ&部屋着で出てき)
やあ、征來、敦 久し振りだね(ニコッと微笑み
(と言って水を取り出し
今吉さん>そうですね^^
変な物持ってきた奴マジオヤコロ…(ボソッと言い
睡魔こわー…(目ごしごし)
>>征來ちん
んー?でも、体重は他の人より凄く重いよー?(羨ましがる相手に身長の分で他の人より体重が重い事に気付かず不思議そうに首を傾げて)
んーと、いれたいものー…………あ、これこれー(いれたいものを聞かれれば自室に戻っていき、まいう棒が大量に入った袋を持って来て相手に見せ)
>>赤ちん
あー、赤ちん久し振りー(相手に気付いては嬉しそうに笑い)
あ、オレちょっと部屋に戻るねー(何かを思い出したように自室に戻って)
≫赤司君
せやなー…(ボソリと相手が言った事が聞こえたがあえてスルーして←
…あっ!!ほら、征來さん達が鍋するて!!折角やし、闇鍋は今度にして、征來さん達の鍋にまざろーや!!(征來達の方を指さし
≫征來さん&紫原君
…ちゅー事でワシもそっちまぜてやー!!豆腐あるで豆腐!!(豆腐を掲げ
>>紫原くん
それはあれでしょ、紫原くん他の人よりおっきいから。それだけ大きければ他の人より重くても仕方ないと思うけど見た目的にだいたい身長とかに見合った体重してそうだもんなー
(手を横にふりそう言う意味では無いと相手の言葉否定しては再度説明して
……Σえ?!ちょ、まいう棒?!征來さんも流石にびっくりだよ?鍋にまいう棒…
(相手の手中の大量のまいう棒に目を丸めては入れて大丈夫なのだろうか、いや大丈夫な訳無いと苦笑し
>>兄貴
おぅ、おひさおひさー。つか兄貴のメガネ姿久々に見たわ。
(手をひらひらとふり相手の部屋着、メガネ姿見ては己はというと少し寝癖のついた髪にジャージとかなりだらしなく双子なのにどこで育てられ間違えたのやら、と←
>>今吉さん
やったー!豆腐だけもらう!←
(豆腐見るなり万歳!と手をあげ冗談口にし
ま、豆腐だけとかは嘘でどぞどぞー、お好きなとこにお座りくださいなー(ヘラッ
≫征來さん
ひっど!!(冗談だと知りつつも、わざとらしくオーバーにリアクションし
あ、やっぱうそやんー。はい豆腐(あいている適当なところに座れば、豆腐を相手に手渡し
>>今吉さん
へっへっへ、あたしがそんな意地悪なガキンチョみたいな事するわけ無いじゃないですかー。超やっさすぃーのに。←
(豆腐受け取ればにぃっと笑いつつケラケラと自画自賛し←
豆腐と、白菜と…む、紫原くんのまいう棒…どうしようかな…
(今現在揃っている材料にむぐぐっ、と悩みながら←
≫征來さん
そーやったわー…優しい―征來さんがーそないな事するわけないもんなー(半棒読みで言い←
まいう棒…多分赤司君と黒子君さそたらもれなく珈琲豆とバニラシェイクがついてくるで…?(闇鍋の時の会話を思い出し←
征來>
そうか?部屋ではメガネをかけているよ(メガネを指さしながら言い
高尾君に言われた昼寝という物を少ししてみたんだが、、、僕には合わないようだ(少し残念そうな顔をし
敦>
元気だったか?お菓子ばかり食べていると病気になるから気を付けろよ(優しく微笑んでは相手の体を心配し
今吉さん>
じゃあ、珈琲豆いれてみましょうか^^(征來との話を聞いており後ろからボソッと
お腹空いたー…(再び部屋から出てきては呟いて)
>>今吉
豆腐だー…あ、湯豆腐になるねー(食べ物は何でも好きらしく喜んでいると赤司が湯豆腐好きなのを思い出し)
>>征來ちん
あ、そっかー身長デカイと体重も重くなるのか…(相手の言葉に今気付いたらしく、なるほどーと言えば自身の服の裾を上げて腹部を見て)たるんでないしねー(と笑いながら言い)
アララ、形似てるから間違っちゃったー本当はこれー(相手が驚いたのをみればクスクス笑いながらわざとらしく間違ったと言い、もう片方の手に持っていた"きりたんぽ"を相手に渡し)
>>赤ちん
元気だったよー。え、病気になるの…?(元気だと笑顔で答えれば次に相手が言った言葉に少し動きが止まり相手を見つめ)
>>赤ちん
そーなんだ…赤ちんどーしよっ、オレ、もう病気かもしれないっ…(小さい頃からお菓子ばかりを食べていたので不安になったのか涙目で相手に訴え)
≫赤司君
うおっ!?なんや…びっくりさせへんで欲しいわ―…(急に聞こえた声に驚き
…あ、いや…珈琲豆はやっぱりなんか違うと思うねん…(言いにくそうに
≫紫原君
せやなー…何?湯豆腐好きなん?(赤司が湯豆腐好きだと知らないので、相手が好きなのだと思い
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