赤司 征來 2013-01-04 11:42:49 |
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おはようっスー(部屋から出てき
赤司っち
へへ、それは良かったっス!(嬉しそうに照れ
でも犬は余計っスよ!(むっとし
緑間っち
たまには緑間っちも勉強とか堅苦しいこと以外すればいいんスよ!(いい提案をしたとばかりに笑いかけ
黒子っち
あ、そういえば…(何かを思い出し急いで部屋に戻り大きな足音を立て戻ってき
これ!これ寝癖直しに効くってメイクさんに貰ったんスよー!使ってみてくださいっス!(スプレーらしき物を差し出し
つっかれたー!バイトの休憩中だから一時間半程居座るぜい!
(ソファーにダイブしゴロゴロ
というか、間違えて名前笠松先輩で投稿しそうだったよ、笠松先輩宜しくー
(顔だけ相手向ければ手をぶんぶんふって
笠松先輩>
はい(ふふっとカップに口をつけながら微笑み「さっきまで黄瀬君がいたんですが…」とキョロキョロしまぁいいかとソファーに座る
征來 さん>
お疲れ様です(ゴロゴロしている相手の横に座り
>>笠松先輩
うぃーっす、今日21時までなんですよね~。それまでここの盛り上がり具合が覗けない、基皆の腹筋等見れないのが残念で仕方ない…
(相手の声援に非常に緩い拳突き上げては残念そうに眉下げ、青峰くんの腹筋はとくに凄かった…///と半ば興奮気味に/非常に変態じみた筋肉フェチである←)
>>黒子くん
さーんきゅー。もー黒子くんの癒しパワーであたしの中に蓄積された2mm程の披露を払ってくれませんか←
(顔あげて相手見ては軽く片手あげて、癒しをくれと相手に手を伸ばしながら/引っ込めろぃ)
赤司(妹
…あー………(考え…
風呂遅いやつのを覗けば…下半身はカットで…(汗
盛り上がり……そこは仕方がない。
(あー…あいつに前飛ばされた経験あんだよな~っ試合で。)
笠松先輩>
笠松先輩も座らないんですか?と
自分の前の席を見
征來さん>
いえいえと微笑み)
癒やしですか?(んー…と考え 征來の頭を優しく撫でながらどうですか?といい癒やしにはなりませんねと手を離す
>>笠松先輩
………Σぶふっ!ちょ、か、笠松先輩はか弱気(笑)乙女(笑)に男のお風呂シーンを覗けと!流石にあたしもそのまで変態じゃないさっ!あたしはちゃんと堂々と触らせて下さいって言うしね……と言う事で笠松先輩、腹筋見せて頂きましょうか…///
(相手のぎこちない発言に爆笑しては己を自分でか弱気乙女などといいさらに腹抱えて爆笑し、ひぃひぃ笑い抑えては腹筋見せてくれと腹筋に手を伸ばし/Σ)
黒子
あ、手伝うよ(椅子から立ち手伝い
赤司(妹
え…そ、そうか…(自分ではいけるかなと←←←w
だーめ(手抑え。
ってか夏、プールまで待て。
ちょっとスケジュールの話、電話してたっス。
黒子っち
ほら、寝癖直ったでしょ?スプレーすごいっスね!(相手の髪を少し触り自慢げに笑いかけ
笠松先輩
あ!先輩っス!(目をキラキラ輝かせ
どうしよう、課題おわんねぇ!(ばたばたと階段駆け下りてくればリビングの扉開けて)
誰か古文わかる人カモン!(とすでに半泣き)
笠松先輩
キラキラ?よくわかんないっスけど会えて嬉しいじゃないっスか!ね?ね!(嬉しそうに満面の笑みで相手に近づき
高尾っち
うへぇ…勉強してるんスか…(遠い目で見
高尾君>
大変ですね…(騒がしく現れた高尾に少し驚きつつ
黄瀬君>
はい、ありがとうございました(はいっとスプレーを差し出し
笠松先輩>
すいません(読み始めると止まらなくなってついためてしまうんですと苦笑し
秀徳の………あの、…たか…高?(汗/顔は覚えてるんだがーっ…
よろしくな(手ひら
俺も終わんね…(どんより
黄瀬
手が届く範囲来んな(蹴り←
黒子
ちょ、他人事だと思って…(きっと睨めば
てか本ばっかり読んでんなし!勉強しろ、勉強!(俺やってたよ?!とどやややや←
笠松サン、
ひっでー、忘れてるとか(けらけら
高尾和成っすねー、なんかこの場で挨拶とか複雑だわー(リビング見渡し苦笑い
>>黒子くん
………か、可愛いなぁ、なに、君がやると全てが可愛く見える黒子マジック。大丈夫めっちゃ癒された
(相手の行動に少しぽかんとするも頭から手が離れればクスッと笑い相手の方向き正座しては頭よしよし撫で返して
>>笠松先輩
まぁあたしが男なら問答無用で覗き、いや覗きなんてちゃっちい!一緒に入りに行くがな!!
(ふふん、と鼻高々に胸を張りながら宣言/するな)
Σ夏?!夏まで待てと!半年間お預けとっ!!……くっ、ぅ、なんて鬼畜な仕打ち…っ
(夏と聞けば目を丸めてガクッと膝をつき/大袈裟な)
黄瀬君>
はい(「ありがとうございます」と
少し微笑み相手を見
笠松先輩>
ですよね(「緑間君に片付けろって
怒られちゃいます」と本を抱かえ
黄瀬
あ、気がつかなかった、(相手見ればワザとらしくわりぃーねーと/こいつ絶対気づいてたよ、
当たり前。やんなくてバスケ出来ないとかマジないしっしょーもちろん、黄瀬“クン”はやってんだろ?(君を強調して言えばにやー、と
>>黄瀬くん
よーっす、昨日の番組面白かったよー。因みに、正解率は君より多かったがね!
(手ひらー、とふっては昨日の相手の出演番組の感想簡潔に述べてはどやぁっと胸張り
>>高尾くん
よし古文なんてやる奴は皆で追い出そうっ!!!
(古文と聞くなり無理!と扉締め出そうとし/Σ陳謝)
赤司(妹
混浴行け、混浴(冷静に。
…おーかた青峰と高尾ぐらいだろ上半身見えんの。後黄瀬。
高尾
あ、わりぃ(汗
よし、覚えた、覚えた
征來さん>
男に可愛いとはどうかと思います(ぶすっと眉をよせながらも大人しく
撫でられ
高尾君>
ふっ僕は誠凛のおばかさん(火神くん)
の問題を教えながらやったので
終わっています(だから毎日本に囲まれて幸せですと本を抱きかかえながら若干どや顔
黒子っち
へへー、黒子っちって笑うと可愛いっスよね(相手の顔をじっと見
あ!変な意味じゃないっスよ?年上に好かれそうというか…(慌てて否定し少し悩むようにして再び見
高尾っち
(絶対気づいてたっスね…と恨めしそうに呟き
俺は勉強も結構できるほうだとは思うんスけどねー(うーんと唸り
…でもみんなにバカにされるってことは違うってことスか…?(はっと何かに気づき落ち込んだ表情をし
赤司ちゃん
ひっでぇ!?(ばっ、と急いで扉を押さえ入ってくれば)
なんでだし!ひでぇなーそして力で勝てっと思うなよー(けらけら笑って相手に古典の課題押し付け「よろしく。」と
笠松サン、
あ?いや別にいいすけど。(きょと、とすれば「あんまり会いませんしねー俺達、」と笑い
じゃあ問題!俺の名前は!(きり、として訪ね
黒子
ぷっ…言いそうだわ(クスクス笑い
黄瀬
…(だる顔
黄瀬くん、手が届く範囲内にこないでくれますか(にっこり/ただ言い方変えただけw
征來っち
ほんとっスかー?(少し嬉しそうな表情をし
それはテレビの前っスからよー、スタジオとじゃ全然緊迫感が違うっスからね!(あはは、と苦笑いし
まあ赤司っちの妹に勝てる気もしないっスけど(遠い目をし
黒子
うっわ、うっわ、いいし?俺な秀徳のまつ毛こと緑間の真ちゃんに教えて貰うんでー、あれ無理な気してきた、(恨めしそうに見るも一瞬できり、とだが結局うん、無理だわー、、と
別に俺本とか読まねーからいいとも思わないけど、(読むやつの気がしれねぇとばかりに怪訝な表情
黄瀬
え、わりぃ何て?(聞こえているが白々しく聞き返し
…………ナルシスト、の中の王だ、(うっはー…と
うん、そうだと思うね、俺は。さらっと嫌みいうなし、(はぁ…と。「課題滅べなんて思う奴らのこと理解してやれよ…」と。/お前だよ。
>>笠松先輩
笠松先輩ってムッツリスケベっていわれません?←
(相手の口からサラッと出た言葉に唖然とするもズバッと言い放ち/申し訳ない…)
青峰はもう見たし高尾ひょろひょろそうだし黄瀬はもうダメだ。モデルだからダメだ←
>>黒子くん
んーと、じゃあ癒しです。これでどうさね?
(可愛いと言う言葉に顔しかめられては苦笑して、癒しなら?と首傾げ
>>高尾くん
だってあたし国語好きだけど古文嫌いだもん
(当然だと言わんばかりに言い放てば押し付けられた課題に目を点にし
は?え、ちょ、それは今後宜しくのよろしく?それとも課題よろしくのよろしく?
黄瀬君>
はぁ…(曖昧な返事をし「黄瀬君はイケメンくんですから万能ですね」と
本をのそのそ片付け
笠松先輩>
ですよねー「これ以上リビングを汚すんじゃないのだよ」って言われそうです
やべぇ……今起きた…(ぼりぼりと頭掻きながら眠そうに眼を細め、また下着姿で登場し
赤司妹
青坊主ってなんだよ…うぐっ!おうおう、だろ?(デコピンされ痛そうな声を上げてはおでこをさすり、素晴らしいと褒められ気をよくして笑顔で
黄瀬
はいはい、待て(犬を扱うように頭にぽんぽんと手を置いて、「待て」と指示を出して←
笠松サン、
うわ、俺分かったあんた馬鹿だろ、成。not のり!(うわ、それはないわ、とばかりに怪訝な表情
ねぇわ、まじねぇわ。あの真ちゃんでさえ分かってるっつーのに、(←うわー、、と/相手は先輩だぞお前エエエエ!?
>>黄瀬くん
黄瀬くんはあたしが筋肉意外の前で緊張したり興奮したりすると思うのかね
(嬉しそうにする相手に犬やなぁ、と呟き犬用の首輪差し出しつつ←/Σ何処から出した)
はー?兄貴が優秀だからとあたしも一緒だと思うなよ?あたしはほぼ平均ちょい上程度だ
(ドヤァッと胸張りながら/張れるような事では無い)
緑間
ふしだらってお前……何想像してんだよ…(相手見ては不思議そうに首傾げてそう尋ねては「つーか痛ぇよ」と引っ張られている腕を見て
((レス蹴りは……してないはず…してたら教えていただければ!/完なりなのにすみません))
征來さん>
もう何でもかまいませんと本を片付けるのを諦めてそのままソファーに寝そべり
高尾君>
むっ読書はいいですよ(むくっと顔だけ相手を見て
僕は少し寝ます(ソファーに横たわって目を閉じ
赤司ちゃん
へー、まぁ俺には関係ないし?(けらっ、
え、課題よろしくのほうですけど。今後も何もそれは今決めれる分けないしさー?(さぁ、やりたまえ。とばかりにきりどやぁ…
青峰
服着ろよー、見せんな誰がヤローの裸見て喜ぶんだよ、(うわー…寒そう、と相手見呟いて
黒子
……ソウデスカ。(ふーん、と
へーいよ、お休みー。昼寝か(けらら
笠松
………(怪訝な表情
ジョークだとしたら随分センスがない、ですね。(ソウデスネ、ジョークですねー、ともう知らねぇ、という風に
青峰
あーはいはい、了解、入るならなんでもいんだろ(放り投げ←てきとーw
タンクトップでいーなら着とけ。←うおいっw
部屋だし大丈夫だろ←←←
青峰
あーはいはい、了解、入るならなんでもいんだろ(放り投げ←てきとーw
半袖でいーなら着とけ。←うおいっw
部屋だし大丈夫だろ←←←
高尾
あぁ?じゃあ見んなよ(相手を一瞥してはだるそうにそう言って
笠松サン
おぉ…どーも(キャッチしては小さくお礼言って
全然大丈夫っす(タンクトップを見ては袖通して
青峰
うわ、イラつくわー(ハイハイ、と相手から目逸らし
ていうかそもそもお前がんなカッコでくんのが悪くね!?(はっ、と思いたてば指差して
てか考えてみろよ、むさい男の裸みるよりも女の子みたいって普通、俺今の悪くないっしょ、(ぶつぶつ言いながら「そうか青峰馬鹿だから仕方ないか、」と
笠松サン
腹減ったなー…(寒さなど微塵も感じていない様子でそう呟きながらあたりをきょろきょろして
高尾
カリウムが足りてねーからイラつくんじゃねーの?(ドヤ顔でそう言って/カリウムとカルシウムを間違えるアホ峰←)
うっせーな…こっちは寝起きなんだよ(まだ眠そうに眼を細めながら相手を見てはそう言って
あ?(ぶつぶつつぶやく相手の声が聞き取れず眉をひそめて聞き返し
青峰
(やー、さっぶ…)←
…(ジャガリコ持ってんだーけーどーもっ…) ←譲れん馬鹿
台所にあんじゃね?バナナとか~肉とか~
青峰
…カルシウム、な。(カリウムとか…/いやもうアホ峰可愛いでs((自重しろ。
あー…でも俺も風呂上がりは多分上半身裸だしなー…(「うん、わりぃ。でも今昼。冬。」といってブルッと体震わせ
あー…ナンデモアリマセン。ただうん、健全な男子高校生ですから。(変な事を考えていたことがバレたくないようで目線そらし/変態高尾なう←タヒ
笠松サン、
へ?女の子大好きです、赤司ちゃんで変な妄想してますって?(けらけらとワザとらしくみんなに聞こえる大声で
…葬式は多分親しい人ほど笑ってますよ、俺。最後くらい笑ってサヨナラしたいじゃないすか、(相手の物言いにむ、としつつも否定せず、
青峰
(行ったの確認~)←
さてはて雑誌(とーぜんバスケ♪)読もー(ジャガ食べながら
ってか青峰のやつまじで台所行ったゎ(汗
冷蔵庫空になりそー・・・←
高尾
……………(間違いを指摘されれば何も言い返せなくなりフリーズして
一緒じゃねーか、上は。あとは下にはいてるもんが一枚だけか二枚はいてるかの違いだろ(バッサリとそう言い切っては、「知るか」と吐き捨てて
……おぉ、お前はこっち側か(何かを感じ取ったらしく無駄にいい笑顔で頷いて←/変態とかただの同志)
高尾
やめろアホっΣ(蹴り
…あのさお前一般的にセリフかっこいーが考えてみれば
ものスッゴい変でしつれいだかんな(的確に
笑みとかそいつが墓に埋まった後にしろ。
笠松サン
お、今朝の余りもんあんじゃねーか…(食えそうなものはとりあえず全部出して
えーっと…レンジレンジ…(レンジに押し込んで温め
青峰
ぶふっ…(指差して盛大に吹き出し笑い
まぁなー、あちーもん。うん。それね、女子にもおんなじこと言える?(苦笑いしつつ「春夏秋冬と時間帯も分からないほど馬鹿だったのか…」と
やめて!?違う、断じて違う!…………………多分。(必死に否定するも当てはまる個所があるため多分、と言い/うっは、同志様w
笠松サン
あっは、サーセン、(けらけら
まぁ可笑しいのは分かりますけどねー、(さらっと
…墓入ったら会えないじゃないすか、そう思ったら泣けるんすけど、まだ居るって思うんですよねー、葬式って。(へらへら、と
高尾
てめぇ……(眉引くつかせて睨み付け←
女子っつっても相手によるな(真顔でそう答えては、「わかるわ!」と叫び
何言ってんだ、お前はもうこっち側だよ(片手で相手の肩をつかんでは、もう片方の手でグッと親指立てて
笠松サン
あ?(慌てて駆け付けた相手を見て不思議そうに首を傾げて
高尾
…自覚しといてこのアホ差…黄瀬並みだな。
…せーぜー焼かれる内に死人の顔とにらめっこでもしてろ。(はんっ
確実にお前負けだかな←
青峰
きゃー、お巡りさん助けてー!猛獣がー!和子(笑)食べられちゃうー(鋭く睨む相手を見て裏声使いからかって
うっわ、うわ。女子にいっちゃうとかーその子が脱いだらシャメ下さい。(きり、として「あり?以外。」と笑い
…………否定できねぇぇえええ!!(うわー最悪!と自身の頭をぐしゃーとかいて
高尾
誰だよ和子って!(首に両腕回して技かけようとして←
…俺はマイちゃんみたいな上玉にしか興味がねぇからな、お前の好みを優先するともりは微塵もねぇ。それでもいいならいいぞ。(ドヤ顔でそう言って/そんな上玉が脱いでくれるわけねぇだろ。/「意外ってなんだこら」とまた睨みを利かせて
否定する必要なんかねーよ(ドヤァ
青峰
うわわわわわわ!?やめ、やめろっつの!(げしっと急所を蹴り←
…いや、俺は可愛い系が好きなんで大人撮ったら真ちゃんへどーぞ。(きり、可愛い子が好き!と暴露すればわがままを。/「馬鹿は馬鹿だし?」とけらけら
うぐぅ…ならば言おう、俺は女の子が好きです(立ち上がってきりどやぁ…
高尾
ぐあッ…!!(痛みに顔をゆがめては急所抑えて蹲り←
マイちゃんは可愛さと大人の妖艶な雰囲気を兼ね備えてんだよ…!(カッと目を見開いて力説して/「お前だって黄瀬みたいなチャラくて馬鹿っぽい雰囲気醸し出してんだろーが」と睨んで
よく言った…!(同じく立ち上がって真顔で頷いて←
青峰
うはははは、(笑えば相手方の行動に驚き
知ってるよ、マイちゃんの可愛さは…だって高校生だもん(きり、←
チャラいってのはお前もな!ていうかお前と俺はすでに同類だろ?(きりどやにやぁ…
あぁ…行こう俺らの夢へ…(どこか遠く眺め乍指差して
征來>
豆腐をな、送ると言っていたんだ。
寒いから湯豆腐でも食べようと思ってね(ウキウキしながら
ついでに実家にある僕の洋服も送ってもらおうと思う(紙に「冬服・豆腐」と書きながら
涼太>
すまないな。ついつい言ってしまったようだ(黒い笑みを浮かべ
≫黄瀬君
ほーそーなん?(素っ頓狂といった顔をし
ならワシがいてるうちに是非してもらいたいわ―…もーワシ受験生やもん。ま、負けへんけどなー(最後の言葉だけ少しニヤリとした笑みを浮かべて
≫征來さん
あーぽいわー…でもどーせ完璧すぎなくていー!!とか女子に言われ取るんやと想像しとったわー(相手の言葉に頷きつつ/マジ土下座しに行け←
いや女の子はそんくらいが可愛いと思うでー?ってかそんなに深くって何!?酷いわ―…ワシ女の子には優しいねんでー?(相手の手に自分に手を置き(←何故に/相手の深く絡まない子という言葉に心外そうな顔をして
≫赤司君
おー何や丁寧にすまんのー…(いつものような笑みを浮かべながら
まぁよろしゅうなー(相手に手を差しだし
≫緑間君
おー緑間君やん
ってか見ない顔て…試合場とかでそんなにワシ目だたへんかな…(相手の見ない顔という単語に少し残念そうな顔をして
レス返しとくでー(あげおちです)
む…見ない内に随分流れてしまったようだな。(半開きの瞼を軽く擦りリビングへ。軽く眉寄せ呟いてはペットボトルの口を開け水を含み、)
>赤司の妹
そうか…(言葉を聞くなり眉間へ皺を刻み深ーい溜息吐き。自分も履くと言われれば顔上げ瞳細め一言。「女は着物だと聞いていたが…最近は男女両用なのか?」/そういう問題でない)
好きにしろ、呼びたいように呼べばいいだろう。(ふ、と一息吐き頷けば眼鏡のブリッジを押し上げて)
>黒子
…(ゴホン!と咳払い←)黒子、お前が決して影が薄いという訳ではないのだよ。勘違いしてくれるな、(落ち込まれては慰めるにもその方法が分からないためしどろもどろに相手へ励ましの言葉送り)
>赤司
ふむ…ここはまず化学式を覚える必要があるのだよ。暗記の類ならノートに繰り変えし練習していけば覚えるだろう。イオン式も同様だ。大袈裟に言えば化学も世界史も暗記物なのだよ。(自分も同じようにページを覗いてはズラリと化学式の並ぶページへ指を置き説明開始…)
……とまぁ俺が教えられるのはこんな所だ。(一通り説明。一息吐き相手の様子を一瞥し、)
>黄瀬
それはつまり何なのだよ。(視線を置けば少しながらも興味がある様子。眼鏡をカチャリと押し上げ相手へ提案を求め、)
>青峰
――…おおお俺は常に人事を尽くしているだけなのだよ!(意外にも純粋というか…思いの外心が白に近い相手からの問いかけへ身体硬直させ顔をサっと逸らし、)…あ、嗚呼。すまない(言い終わり手を離しコホンと咳払えば「冬季休暇の内に完成させなけば補修が待っているのだぞ」と、/そうなん)
…さて、夜も更けた事だ。俺も寝るとするのだよ(冷蔵庫へボトルを戻し、小さく欠伸を噛み殺せばリビングから退室し自室へと向かい、)上げ落ちる。
真太郎>
なるほど、、、分かったよ
とりあえず化学式を覚えることにするよ(教科書を見ながら
(台所へ行き水をとり)真太郎はたしか数学だったっけな
どの部分かな?(キャップを開け水を飲みながら
緑間君>
…(慰めてくれている相手を見「別に気にしていないので構いませんよ」慣れていますしね、といい
赤司君>
おはようございます(水をコップにそそぎながら
いやー、悪いね。ちゃんと皆一人一人に話し返してバイト行ったと思ったけど中途半端だったよ
(自室でごろごろしながらすまんすまんと手をヒラヒラ/貴様)
というか、ダイニングルームの青峰くんと高尾くんの盛り上がり具合が噴いたよ(笑)
>>青峰くん
なんか子供っぽいからおー、なんかヤンチャ小僧の相手してる気分だと思ってな
(へへ、と笑返せばもうあたし青峰くんのこと青坊主って呼ぼうかなー、と
>>笠松先輩
絶対嘘だ!だ、だってそんな混浴だなんて卑猥なっ…!!中年のおじさんが言うならわかるけど…
(ビシィッ!と即座に否定下せば驚愕に足ガクガク震わせ←
えー、確かに黄瀬くんは腹筋ある方だと思うけど普通に写真集買えば見れる様な安い腹筋は受け付けてないので
(スッ、と腕でバッテン作り←贅沢な
>>今吉さん
これだからモデルはズルいよなー。何やっても許されるんだからさー、とくに女の子に。しかも本人も自覚済みな模様だし、一回殴りたくなりますね
(ぶーぶーと短にいるモデル基黄瀬の愚痴吐きつつズルいと拳握り/握るな)
えー、最低でも170は欲しいよ、みんなに見下ろされてばっかは気分がな。うむ、なんだか気分がな。え、だって今吉さん人の嫌がる事させたらもう其の手は高級グルメ以上に一品だと思うもん←
(乗せられた手掴めば身長くれーっ!!とブンブンふり/Σおまっ/全くオブラートに包む事も無く思う事をズバリと言い
>>兄貴
へぇ、豆腐か…ならさならさ、湯豆腐じゃなくて皆で鍋しよーよ。色んな材料持ち合って寄せ鍋みたいなんさ!
(豆腐と聞くなりふむふむ考えてはぱちんっと指鳴らして提案し
あ、あたしも冬服送ってって言っといて。あと白菜とキュウリも←
>>真ちゃん
さぁ?わかんね、でも着物なんてあたしが着ても似合わないだろうしまず図が真ちゃんに申し訳ないからな。女用があるかは知ら無いけど一応兄貴と双子だし今髪バッサリ切って袴履けば男に見えるでしょ
(わからない、と肩竦め首傾げてはとりあえず図が申し訳無く自分が着ても似合わないから袴、と人差し指立てて
おー、じゃあ真ちゃん固定で。んじゃさんじゃさ、真ちゃんもちゃんとあたしのこと名前で呼んでよ、呼びやすくなんかあだ名つけるとかでもいいしさ。確かに兄貴の妹だけど赤司の妹だとなーんかよそよそし過ぎて征來さん寂しいんですよ?
(やったー、とパチパチ拍手して見せればビシッと相手の目の前で人差し指立てれば赤司の妹では少し寂しいと苦笑して
赤司君>
はい、どういたしまて(微笑んでから
コップをあらい乾燥機につっこみ
征來さん>
征來さんは何かのみますか?(冷蔵庫から顔を出し相手に問い
>>黒子くん
お、お、我等が癒しの黒子くんがお茶淹れてくれるのかい?やったね、じゃああたしはレモングラスがいいなー
(やったー、と言わんばかりに頬綻ばせては挙手しながらレモングラスが飲みたいと
征來さん>
まだ言ってるんですかとじと目に
なり「分かりました」とカップにそそぎはじめ
はいどうぞ熱いので気をつけてくださいね(相手のいる机におき
征來>>
たまには寄せ鍋もいいな(と提案を受け入れ
分かった伝えておく、電話してくるから(と言い部屋に戻り電話をし始める
テツヤ>>
洗いものまでするなんてテツヤは偉いね(相手を見つめながらニコッと微笑み
赤司君>
あまり洗い物をためるのはよくない
とこの前火神君に怒られたので(少しむくれ「後でやろうと思ったんですなのに火神くんは…」とブツブツ言い始め
テツヤ>>
たしかに洗い物をためるのはよくないな(クスッと笑い
火神もさすが一人暮らし…だな(そういえば一人暮らししていることにきずき
赤司君>
とんだお母さんですよ(手をふきながら
ごはんはとても美味しいです(先日ご馳走になったんですが絶品な肉じゃがでしたと笑い
よーし、みんなで寄せ鍋するから一人一人材料持ってくる事。変わり種もおっけ!面白いじゃん(笑)←
と言う事であたしはなべとりに行くからいったん落ちるよー
>>黒子くん
こ、これでも精一杯褒めてるからね?!これ以上無いくらい喜んでるからね?!
(相手にジト目で見られてはブンブン首を横に振り
おー、ありがとー。ふふふ、黒子くんの淹れたハーブティーが飲めるなんて思いもしなかったや
(カップ受け取れば相手に笑み向けて
>>兄貴
やった!やっぱ寒い時は鍋だよなー、あたし鍋とってくるよ。電話よろしく!
(うっし、とガッツポーズすれば鍋をとりにパタパタダイニングルーム出て
征來さん>
まぁいいですけど(自分にもそそぎながら
まぁ、言ってくれたらいつでも煎れますよ(カップに口をつけながら微笑み
鍋ですか…好きなもの…(自分の好物を
思い浮かべほっこりし
珈琲の風味が湧いておいしくなりそうだろ?(微笑みながら
豆腐は何時もだべているからな、、どうしようか、、、(相手が懸命に豆腐を薦めて来るのを疑問に思い
テツヤは何を入れるんだ?
赤司君>
そうですか…いいと思います風味がでて
僕はシェイクがいいです!シェイクが飲みたいです(キラキラ目を輝かせて拳をにぎり
≫赤司君
あんまお世話もしてへんけどなー(ヘラりとした笑いを浮かべ
青峰にももう少し赤司君みたいな礼儀作法が欲しいわ―(礼儀正しく接するあいてと青峰を比べ
≫征來さん
ほんまイケメン爆発やわー殴ってえーよ。ワシ責任とらへんけど(←おい(にこにこしたまま相手の言葉に肯定し
170て…黒子君泣くでー?女の子は小さい方がえーと思うで?基本的には…えー酷いわ―征來さんこそ言葉で人殺せるんとちゃう?ワシは基本人には優しいでー?(黒子に謝れ←/相手の160に満たない身長を見ながら内心むりちゃうかななどと思いながら(←おい/相手の言葉に言いかえし
今吉さん>
どうやら、大輝は礼儀がなっていないようですね。(ふむふむとうなずき
解りました僕に任せてください(黒い笑みを浮かべ
≫赤司君
せやなーぜんっぜんなっとらんわ―(首を横に振り
えーほんま―?助かるわ―…ワシにもできる事あったら言うてなー?(同じく真黒な笑みを浮かべ
てか何?なべー?寒いこういう時はええなー。何鍋つくんねん?(部屋から出てきて
んー…今起きた(眠そうに眼をこすりながら自室から上半身裸で登場して/学習して下はちゃんとズボン履いてる)
高尾
…てんめぇ……ふざけんなよ(急所抑えながら睨みつけて
…ふっ…そうか(キリ←
同類か…そうだな(キリ←
あぁ…行くぞ!(相手と同じようにどこかを無駄にいい笑顔で指差して
緑間
いや、答えになってねぇし(顔をそらす相手をジト目で見つめ、そうツッコんで
おう…………(手を離し謝る相手に短くそう答えては、次に相手の口から発せられた言葉に固まって何も言えなくなり
赤司妹
お前バイトやってんのか?(首傾げて意外だ、とでも言いたげな表情で尋ねて
……男にはいろいろあるんだよ(ダイニングルームでの一軒を指摘されて一瞬固まるが、すぐに無駄にいい笑顔でそう切り返し
ヤンチャ小僧だぁ?(眉顰めそう聞き返しては「青坊主とか呼び始めたらお前の事これから無視だかんな」と言って
青峰君>
こんにちは青峰君(ソファーでお茶をすすりながら
今吉さん>
みんなでお鍋です!好きなものを入れていいらしいですよ!(今赤司君と話していた所ですと笑い
今吉サン
んぁ?(頭掻きながら短くそう返事しては「変態って」と他人事のように軽く笑いながら言って
テツ
お……こんにちは?(自分の中ではまだ朝なため相手のあいさつに違和感を覚え、「今何時だ?」と尋ね
≫黒子君
…それ闇鍋とちゃう?何いれる気やねん…(相手の言葉に率直に思った事を口にし
≫青峰
いや他人事みたいにゆーとるけどお前の事やからな…(相手の反応に半ばあきれたように言い
大輝>
あぁ、今日も遅かったね待っていたよ、(黒い笑みを浮かべ
大輝…先輩方(今吉さん)に迷惑かけているそうだね?
だいたいお前は礼儀がなっていないんだよ(鋏を取り出し
この後何が起きるか、言わなくても解るよね?(ドス黒い笑みに変わり
今吉サン
なんで半裸が変態なんすか、原始的でいいじゃねぇか(フッと鼻で笑いながらそう答えては、椅子にドカっと腰かけて
テツ
おー…マジか(頭掻きながらそう答えては相手の問いに「洗った洗ったー」と適当に答え
今吉さん>
はい。妹が皆で寄せ鍋しようと言っていたので^^
テツヤと何を持ってこようか話していたところでした(ニコッと微笑みながら
赤司
お、おう…(黒い笑みを浮かべる相手に若干動揺して
や…迷惑と言うか………礼儀?(鋏を取り出した相手を見て目を見開き
ちょ、ちょっと待て赤司、ちょっと待てって!(笑みがさらに黒くなった相手に動揺しまくって目を泳がせ←
≫黒子君
それ鍋とちゃうくない!?(予想外の答えに思わず驚きを隠せないといったように
≫青峰
今現代やから!!もーお前原始時代にでも行ってこい!(半裸のまま偉そうな物腰でいすに座る相手に完全に呆れ
≫赤司君
うん…そーかいな。でももーちょい鍋っぽいもんもってこんと寄せ鍋やのーて闇鍋なるで?(黒子の言葉を参考にしつつ、やんわりアドバイスするように
大輝>
礼儀もなっていない、格好も、なんだその恰好は!!(相手を指さし
まあ、いいだろうこれから礼儀正しくできないたびに前髪切る(鋏をジャキジャキさせながら
覚悟しておきなよ^^(黒い笑みはさらに黒さ増す
今吉サン
何が悲しくてマイちゃんのいない時代なんかに俺が行かなきゃならねーんだよ!(目を見開いて声を張り上げ←
赤司
や、だからちゃんと下履いてきただろ!?(ズボン指差してそう言い
待て、そもそも俺髪短いし切るとこねーから!(後ずさりしてはそう言って相手を説得させようとし
なんの覚悟だ、ってかとりあえずちょっと待て!(あわあわ←
≫赤司君
そ…そーか…ほんじゃ楽しんでなー(相手の反応にしまったと思い、自分だけは逃げようと試みる←
≫青峰
そこかい!(相手の反応に思わずずっこけて←
…あ、どっかでマイちゃんが家でしっかりしていない人は嫌いですっていっとったでー?(相手の態度を少しでもただそうとマイちゃんで釣ろうと嘘をつき←おい
今吉サン
そこだよ!(さも当たり前のように言って
んなっ………ほんとすか?(この世の終わりのような表情をして相手を見つめ、真剣な口調でそう尋ね
≫青峰
…もうえーわ(相手の様子に諦め折れる←
ああ…見えない所でしっかりしとかんとマイちゃんに嫌われる男になるで?(相手の真剣な口調に思わず吹き出しそうになるのをこらえながらも質問に答え
今吉サン
そ、そっすね……(顎に手を当て、真剣な表情で考え込み
…まず、俺、どーすりゃいんだ?(しばらく考え込んだのちに、相手を真っ直ぐ見つめそう尋ね
≫青峰
うーんせやなー…まずは部屋片したりするのが一番とちゃう?じゃないと女の子部屋に呼べへんで―?あとは…敬語使えるようにならんとなーマイちゃんの方が年上やろ?なら敬語使えるようにならんとなー…(マイちゃんは使える…などと思いながらも敬語といった自分のしてほしい事をするように誘導し
≫赤司君
ワシは用事が…(やばいと思いながら逃げる方法を必死で探し
今吉さん>
夜に?用事があるんですか?(首を傾げては
今吉さんのご家族は現在旅行中で不在。桐皇は今日夜練はなし。
一体どこに用事があるのでしょうか?(先ほどの笑みはやがて黒く変わり
≫赤司君
ちょ…何でそんなワシの私生活しっとんの!?(相手の言葉に驚愕といった顔を浮かべ
いや…ちょっと…うん…な?←(もはや何も思い浮かばず曖昧に
赤司
ハゲて…?(目を見開いて聞き返し
おう……(受け取っては渋々袖を通し
今吉サン
部屋は普通にキレイだから問題ねぇな…よし(自分の部屋を汚いなどと思っておらず、問題はないと頷いて
敬語…?確かに、マイちゃんは年上だしな…(相手の言葉にうんうんと頷き
≫青峰
いやいや…自分の思うだけで満足したらアカン!それ以上を目指さんと!!(誘導←
せやろー?なら普段から年上に敬語使って練習したらえーやん(相手の反応に心内でしめしめと思いつつも誘導を続け←
大輝>
あぁ、はげてるさ^^心して持っているんだよ(ニヤリッと笑みを浮かべ
まあ、君の母親の了承もいるからね。と考えると髪の毛を無くすことは難しいか、、、(腕を組み考え込む
そうか、バスケ禁止令。でどうかな?(再びドス黒い笑みを浮かべ
今吉さん>
今吉さんのお母様と親しくて^^
結構メールのやり取りをしているんです、息子想いでよく今吉さんのこと聞いてこられますよ?(首を傾げ微笑みながら
今日の夜闇鍋パーティしますから^^…来てくださいね?…待ってますから…(黒い笑みを浮かべては
ちなみに持ってくる材料は自由。1個お好きなものをご用意しておいてください(と言った後軽くお辞儀をし
今吉サン
でも俺の部屋、誰がどう見たってきれいだぞ?(首傾げては、「これ以上どう綺麗にしろってんだ」などと言って
うんうん……そういや「敬語」って、「敬う」「語」って書くんだよな?(「敬語」という漢字につて質問し
赤司
そ、そうだ!髪の毛は無理だ!(コクコクと頷いて
バスケ禁止!?それはちょっと……(言葉に詰まってしまい
≫赤司君
そんなんワシ知らんで!?(更に驚愕し
…しゃーない…こーなったらいったるわい!!(相手の様子に諦め
んじゃちょっと食材買いに行ってくるわ―
おーそーか…ならえーわ…念のため赤司君にでも見てもらい(相手の様子に言葉を流すように言い
おーせやで?それがどーかしたんかいな?(いきなりの質問に内心何でそんな事も分からないんだ…などと思いつつも答え
あ、ちょっと買い物行ってくるかわー
大輝>
バスケ禁止は今吉さんに判断してもう事にしよう(ニコッと笑い
前髪は僕が切ってあげるから(鋏を取り出し
今回は最初だし、5㎜程度から行こうか(ジャキジャキといわせながら
今吉さん>
行ってらっしゃい(軽く手を振り
今吉サン
いや、それは遠慮しとく(きっぱりと断り
いや、年上に敬語って言われてもこう…敬うべき年上がパッと思いつかねーし、練習相手はどうしようかと思って…(頭掻きながら神妙な面持ちでそう答えて
お、いってらーっす(ひらひらと適当に手を振って
赤司
お、おう…(ぎこちなく頷いて
ちょ、待て、今回は見逃してくれ!(後ずさってはそう叫んで
大輝>
何だ?お前気が付かなかったのか?もう切ってるぞ(パラパラ…と堕ちてゆく青い髪の毛
やっぱり、5㎜では変わらないな…(とボソッと言っては
次を楽しみにしているよ^^(ニコッと笑い
(いい子にしていればいいだけなのになぜできないんだ大輝はと心の中で考え)
赤司
…………(床へと舞い落ちていく自分の髪の毛の一部だったものを無言で見つめて
……俺はもうここには来ねぇ(トボトボと自室に向かって歩き出そうとして
次なんかねぇよ…(小さな声で相手に背を向けながら言って
大輝>
…?(なんだ前髪切られたごときでと思いながら
おっと、せっかくだから青い髪の毛取っておこう(何かと証拠に使えるなと思い
≫ALL
鍋をしに来たでー(とりあえず自分だけでもまともな物を持ってこようと豆腐を手に持ち
≫青峰
そーか?(首をかしげ
年上は敬うべき相手や…だから年上には敬語を使えと習うんやで?んなもん年上みーんなに敬語使えばえーやんけ?(相手の変なところにこだわるところに突っ込みたい衝動を抑えつつも言い「それに練習相手は多い方がえーやん?」と付け足し
今吉さん>
おかえりなさい(水を飲みながら
豆腐ですか、、、良いですね^^(ニコッとほほえみながら
僕も最初は豆腐をいれようと思いました(そういえばと思い
闇鍋って初めてなんですよね…楽しみだなぁ・・・(どんなものなのかわくわくしながら
≫赤司君
おー…まだ赤司君しかいーへんやん…(内心ほっとし
まぁ変な物も、まともなもんも必要やろと思てなー(豆腐を掲げ
そーなん?で、赤司君は何もってきたん?(首をかしげ
闇鍋…知らんの?(少し意外そうな顔をしながら
今吉さん>
僕ですか??(自分を指さし首を傾げ
僕は香りが湧き立つように珈琲豆をね(珈琲豆を指さし
ちなみにテツヤはバニラシェイクと言っていましたよ^^
美味しい鍋になるといいですね^^(ニコッと微笑んでは鍋に水を入れ始め
≫赤司君
こっ…珈琲豆…(頬をぴくつかせ
バニラ…シェイク…(黒子の言っていたことが本気だったことにショックを覚えながら軽くため息を吐き出し
せやなー…ほんま美味しくなること心から願うわ―…(珈琲豆とバニラシェイクの入った鍋を想像しながら
いやぁ、すまんね。まさかの風邪を引いてな。びっくりだよへへへ
(ジャージ姿のまま部屋を出てはのろのろリビングに入りグデンッとソファーに横たわり
ちょっとレスかなり流れてるからいったん蹴るよ?そんでもって鍋、鍋やろうよ!闇鍋じゃなくて寄せ鍋な?ここ重要←
ん、なーべなーべー
(起き上がり炬燵のうえに鍋おけば鍋の準備し始め
遅くなってごめんよ、何時の間にか寝てたみたい
>>紫原くん
おーひさー。やっほぅ、部屋にこもってただなんてご飯はちゃんと食べてるのかな?今から皆で鍋やる予定なんだけど紫原くんも一緒にどう?
(相手見るなり手を軽くヒラッとふり用意済みの鍋指差しながら鍋に誘い
ん…アララ、オレもまた寝ちゃってたごめんね(目をこすり)
>>征來ちん
久し振りー。部屋にあったお菓子とか食べてたよー(相手に聞かれた事に笑いサラッと答えれば、鍋という言葉に反応しキラキラと目を輝かせ)鍋食べたーい!(と手を挙げて言い)
>>紫原くん
お菓子だとー?お菓子ばっか食べてるのに太らない君が羨ましいぞ全く…
(お菓子ばかり食べていたらしい相手に首傾げては羨ましいと唇尖らせ←
ん、よしよし。紫原くんならそう言うと思った!んじゃー、とりあえず皆で材料持ち合う事になってるからさ、紫原くんは何かいれたいものとかある?
(子供のような反応示す相手にクスッと満足げに笑えば首傾げて訪ねつつあたしは定番の白菜、と冷蔵庫から出してある白菜指差し
(ガチャ…部屋からメガネ&部屋着で出てき)
やあ、征來、敦 久し振りだね(ニコッと微笑み
(と言って水を取り出し
今吉さん>そうですね^^
変な物持ってきた奴マジオヤコロ…(ボソッと言い
睡魔こわー…(目ごしごし)
>>征來ちん
んー?でも、体重は他の人より凄く重いよー?(羨ましがる相手に身長の分で他の人より体重が重い事に気付かず不思議そうに首を傾げて)
んーと、いれたいものー…………あ、これこれー(いれたいものを聞かれれば自室に戻っていき、まいう棒が大量に入った袋を持って来て相手に見せ)
>>赤ちん
あー、赤ちん久し振りー(相手に気付いては嬉しそうに笑い)
あ、オレちょっと部屋に戻るねー(何かを思い出したように自室に戻って)
≫赤司君
せやなー…(ボソリと相手が言った事が聞こえたがあえてスルーして←
…あっ!!ほら、征來さん達が鍋するて!!折角やし、闇鍋は今度にして、征來さん達の鍋にまざろーや!!(征來達の方を指さし
≫征來さん&紫原君
…ちゅー事でワシもそっちまぜてやー!!豆腐あるで豆腐!!(豆腐を掲げ
>>紫原くん
それはあれでしょ、紫原くん他の人よりおっきいから。それだけ大きければ他の人より重くても仕方ないと思うけど見た目的にだいたい身長とかに見合った体重してそうだもんなー
(手を横にふりそう言う意味では無いと相手の言葉否定しては再度説明して
……Σえ?!ちょ、まいう棒?!征來さんも流石にびっくりだよ?鍋にまいう棒…
(相手の手中の大量のまいう棒に目を丸めては入れて大丈夫なのだろうか、いや大丈夫な訳無いと苦笑し
>>兄貴
おぅ、おひさおひさー。つか兄貴のメガネ姿久々に見たわ。
(手をひらひらとふり相手の部屋着、メガネ姿見ては己はというと少し寝癖のついた髪にジャージとかなりだらしなく双子なのにどこで育てられ間違えたのやら、と←
>>今吉さん
やったー!豆腐だけもらう!←
(豆腐見るなり万歳!と手をあげ冗談口にし
ま、豆腐だけとかは嘘でどぞどぞー、お好きなとこにお座りくださいなー(ヘラッ
≫征來さん
ひっど!!(冗談だと知りつつも、わざとらしくオーバーにリアクションし
あ、やっぱうそやんー。はい豆腐(あいている適当なところに座れば、豆腐を相手に手渡し
>>今吉さん
へっへっへ、あたしがそんな意地悪なガキンチョみたいな事するわけ無いじゃないですかー。超やっさすぃーのに。←
(豆腐受け取ればにぃっと笑いつつケラケラと自画自賛し←
豆腐と、白菜と…む、紫原くんのまいう棒…どうしようかな…
(今現在揃っている材料にむぐぐっ、と悩みながら←
≫征來さん
そーやったわー…優しい―征來さんがーそないな事するわけないもんなー(半棒読みで言い←
まいう棒…多分赤司君と黒子君さそたらもれなく珈琲豆とバニラシェイクがついてくるで…?(闇鍋の時の会話を思い出し←
征來>
そうか?部屋ではメガネをかけているよ(メガネを指さしながら言い
高尾君に言われた昼寝という物を少ししてみたんだが、、、僕には合わないようだ(少し残念そうな顔をし
敦>
元気だったか?お菓子ばかり食べていると病気になるから気を付けろよ(優しく微笑んでは相手の体を心配し
今吉さん>
じゃあ、珈琲豆いれてみましょうか^^(征來との話を聞いており後ろからボソッと
お腹空いたー…(再び部屋から出てきては呟いて)
>>今吉
豆腐だー…あ、湯豆腐になるねー(食べ物は何でも好きらしく喜んでいると赤司が湯豆腐好きなのを思い出し)
>>征來ちん
あ、そっかー身長デカイと体重も重くなるのか…(相手の言葉に今気付いたらしく、なるほどーと言えば自身の服の裾を上げて腹部を見て)たるんでないしねー(と笑いながら言い)
アララ、形似てるから間違っちゃったー本当はこれー(相手が驚いたのをみればクスクス笑いながらわざとらしく間違ったと言い、もう片方の手に持っていた"きりたんぽ"を相手に渡し)
>>赤ちん
元気だったよー。え、病気になるの…?(元気だと笑顔で答えれば次に相手が言った言葉に少し動きが止まり相手を見つめ)
>>赤ちん
そーなんだ…赤ちんどーしよっ、オレ、もう病気かもしれないっ…(小さい頃からお菓子ばかりを食べていたので不安になったのか涙目で相手に訴え)
≫赤司君
うおっ!?なんや…びっくりさせへんで欲しいわ―…(急に聞こえた声に驚き
…あ、いや…珈琲豆はやっぱりなんか違うと思うねん…(言いにくそうに
≫紫原君
せやなー…何?湯豆腐好きなん?(赤司が湯豆腐好きだと知らないので、相手が好きなのだと思い
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