赤司 征來 2013-01-04 11:42:49 |
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征來っち
むぐぅっ…!?(押し込まれた大福に驚き飲み込み
い、いきなりは無しっスよ~…!!(少し涙目で訴えかけ
俺も明日の予定について先輩と話してくるっスねー(一息ついたあと、部屋に戻り
>>黄瀬くん
ん~?ほら、あたし優しくとか知らないからさー、ごめんごめん
(涙目に気づけばもぐもぐ雪見大福食べながら軽く謝罪して
了解ー、
んじゃー、あたしはちょこっと仮眠でもとるかなー
(隻手ひらーとふればふあぁ、と欠伸しソファーに寝転び
(部屋からガチャ、コーヒーを持ちながら)
あぁ、今日も疲れた(洛山の練習メニューを考え終え
征來>
別に馬鹿になどしていないよ(お茶を飲み始めながら
身長の話は辞めよう気分が悪くなる
征來、机に乗るのは良くないせめて椅子にしておけ
>涼太
おぉ、涼太!!(目をまるくしながら
TV見たぞ、普段はあまりみないせいかな?おもしろかったよ(思い出し笑いをしながら
犬っぽくてね………((クスクス
>今吉さん
こんばんは(真顔で丁寧にお辞儀をし
お会いするのは初めてですね(顔をあげ少し微笑むと
征來の兄の征十郎と申します。
あぁ、一度試合で見かけたことはありますね(フフッとしながら
改めてよろしくおねがいします(もう一度お辞儀をしながら
…見ない顔だな。(部屋での作業を終えてリビングへ…。決まり事のように冷蔵庫へ向かう途中聞き慣れぬ関西弁へ顔を向け、)レスの処理は任せるのだよ。
>高尾
なっΣふざけるな!誰がツンデレだ!!(性格馬鹿、とのことへ羞恥に頬染め勢いよく立ち上がり。ビシ!っと相手指差し珍しく声を荒げては、)
>赤司
ふむ、化学か…箇所によっては教えてやれるかもしれんな。(首を傾げる相手を横目に一瞥しては自分の顎へ指添え考え込み、「良いだろう、俺は数学だけで充分だ。」と頷き腕を組んで。)
>青峰
――っ!?そんなふしだらな物を見る位なら学業に時間を費やせ馬鹿者!(写真集=アダルt(自重)というイメージがあるらしく一瞬のうちに目を見開き相手の腕を掴む力を強め訴えかければ、)
>黄瀬
流石にとはどういう意味なのだよ、(眉寄せ静かに一言。後にメールや雑誌…実に彼らしい過ごし方へ納得し頷いては「確かに、お前らしいといえばらしいな」なんて遠回しに同意示し、)
>黒子
!Σ…お、お前はもう少しまともに出てくるべきなのだよ。黒子…(いつのまにやらソファへ陣取っている相手へ不覚にもビクリと肩が跳ね。引き攣り笑い乍其方へ向き直り、)
>赤司の妹←
初詣か…確かに、秀徳がより強くなれるよう願掛けも悪くないな。…それとその呼び方は即刻やめるのだよ。(最初スルーし左記述べ乍もやはり気恥ずかしさはあるようで。加えてやめろと口にすれば相手見衰え眼鏡のブリッジをカチャと押し上げて、)
>黒子
実際変わらんだろう。…嗚呼、(少し間が空いてからの返答へまた肩が跳ねれば、顔は平静を装っているものの冷や汗ダラリ。カッチャカッチャと不規則に眼鏡を押し上げ続け、/落ち着け)
>赤司
嗚呼、気にするな。――…っ!(緩く口角を吊り上げ返答したのも束の間。珍しく相手の微笑み以外の笑顔へ普段は顰められっぱなしな瞳が丸くなる。暫く黙り込み、ふと「…お前の笑顔は久しぶりに見た気がするのだよ」言い終われば咳払い満更でもなさそうに。)
ははっ(世界史の教科書を読みながら
真太郎少し眼科へ行った方がいい気がするぞ(わざとらしく言い
僕だって一応人の子だからね(教科書を1Pめくりながら
だけどあまり、「笑顔」という言葉にはふれたことがないな…(ちょっと悲しい表情を出しつつ教科書を必死に読みながら
リアルに仮眠とろうと思ったのに自室に戻る途中で愛犬の○○○踏みまくって目立覚めたわ。あのバカ犬め
>>兄貴
ん、そだな…自分が惨めになってくるからやめようか…
(同意するとコクコク頷けば落ち着き取り戻して椅子に座り直し
ほら、椅子だと椅子に登った兄貴に勝てるわけないからさ
(少し言い訳しつつもごめんよ机、と机に謝罪し←
>>緑間
だろう?と言うことで袴に着替えてらっしゃい、あたしは寒いからウインドブレーカーで行くがな。えー、なんでさ、親近感あって良いなーって思ったんだけどなー
(ふふん、と己の提案に胸張るも、呼び方指摘されてはあからさまにブスーっとしつつまー嫌なら仕方ないよなーとあっさり諦め
>黒子
うううう煩い!俺は至って普通なのだよ!(げっふげっふ!大袈裟に咳払えば口許に手を宛てたまま相手から顔逸らし、)
>赤司
すまないな…(眼科へはすでに言っている事はさて置き。空気を察したのか申し訳なさそうに呟き、自分も教科書を…)む…俺も部屋から持ってくるか。少し席を外すのだよ、(取ろうとするも無い事に気付き顔を顰める。重い腰を上げリビングのトアノブを握っては、相手の様子が少し気に掛かるのか「お前のその顔は不愉快極まりないのだよ、笑顔なら何時も傍にあるだろう。…俺は笑っている赤司の方が好きだが、…いや、忘れてくれ。」なんて。本人なりの励ましの言葉を言ったつもりでも最後にはまとまらず。照れを紛らわせるため数度咳払いしては自室へと足を進めてゆき…)
真太郎>
…………………相変わらずツンでデレだなぁ真太郎は(とボソッと小声でつぶやき
「笑顔」か、、、(と相手が言って言葉を振り返ってみては
あ、そうだ…教科書…えっと、、、198P199Pっと(付箋を貼り付け「テスト」と書きながら
>赤司の妹
何故着替える必要があるのだよ、それに俺だけ舞い上がっている様で見るに堪えないだろう。(着物を着ている自分の姿が思い浮かばないのか眉寄せ仏頂面。)似ない兄妹だな…(親近感を求める相手へ不覚にも軽く笑みを浮かべ。聞こえぬ程度に呟いては眼鏡を押し上げ「勝手にしろ、」と。…説明すると呼んでもいい、と言う事らしい。/分かりずら)
>赤司
(流石に慣れない事はするものではない、と学習した今日この頃。気分を入れ替えるため一度深呼吸を。…部屋から化学の教科書を手に持ちリビングへ戻れば)――…確か科学だったな。分からない箇所を教えてくれ、(そう言い相手の隣へ腰を降ろし乍もこまめに印付をする相手の様子へ自分も真似てみるか…なんて密かに考え。)
>黒子
…(溜息には流石に応えるらしくやってしまった…なんて表情。ぎこちなく立ち上がれば冷蔵庫へと足を向けて、)
風呂がてらに爪の手入れでもしてくるか…レスは後程だ。(ふ、と指先へ視線を置く。すると朝に磨いていない事に気付き一人頷けばタオル片手に風呂場へと、)
>>兄貴
ん……?どした?まずかったとか?
(相手のコーヒー飲んだ直後の反応に首傾げてはコーヒー覗き込もうと身を乗り出して
>>緑間
そりゃあ、あたしが君の袴姿を見たいから意外に理由なんて無いでしょ。一人が嫌ならあたしもはくよ?袴。
(とくに遠慮する様子もなくデデーンッ!と自己中心的な理由述べては俺だけ舞い上がっている、と言う単語に反応しては己も着るから着ろ、と言う風に/遠慮を知れ)
双子だからって似てるわけじゃないさ、確かに髪の色も目の色も一緒だけどやる事なす事ほぼ真逆だからな。………ほうほう、それはつまり好きに呼べととっていいのですかな?んー、さっきみどりん却下されたし真ちゃんはどーよ
(ケラケラ笑い飛ばし後頭部で腕組めば相手の呟きしっかり聞き逃さず聞き取れば嬉しげに口元綻ばせては次いで思いついたあだ名提案し
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