大学付属病院【BL/ML】

鳴尾さん

、雪･････(撫で受けながら小さく呟いて少し寂しそうな表情で俯き｢病室、戻りますね････｣と

((落ちますね、））

落ち

……、
(買ったばかりの冊子を手に持ち病院の廊下を一人歩いて)

……っ、
(病室のベットに横たわると背を丸め両腕で自分の身体を抱き込むような体勢に)

うっ……
(身体を抱え込み縮こまる体勢になると小刻みに身体を震わせ始めて)

……、
(足元の毛布に片手を伸ばし掴むと身体を覆うように被って)

…からだ、大丈夫ですか？(病室の扉を開けてはおずおずと尋ねて

侑大くん

>鳴尾


………、
(頭から毛布を被った状態に変化はなく問いかけにも答えられないで)

…侑大くん？(近づいては毛布の上から頭をゆっくり撫でて

侑大くん

>鳴尾


ん……、
(微かに声を漏らすも体は震わせたままで)

…大丈夫、大丈夫(静かに繰り返せば頭を撫で続けて

侑大くん

>鳴尾


寒い……
(声をも震わせながら小さな声で呟いて)

寒い…？暖房は効いてるし……とりあえず暖まれるもの、もってきますね(そう言っては頭を数回ポンっとし

侑大くん

>鳴尾


要らない…
(手を伸ばし医師の片手を掴んでは此方へと引き込もうとして)

…え？(体のバランスを崩しては相手側に倒れこみ

侑大くん

>鳴尾


……、
(引っ張った勢いで毛布が床へと落ちてしまうも横に来た医師へ両腕を伸ばし背に触れては寄ろうとして)

ちょ…毛布、落ちましたよ？(毛布に手をのばそうとするも相手の動きに気がつけば少し微笑み自ら手をのばして抱きしめて

侑大くん

>鳴尾


暖かい……
(医師に身体を寄せるとポツリと呟いてはその顔色はいつにも増して青白いようで)

…侑大くんもあったかいですよ(此方も体をすり寄せれば安心させるように背中を撫でて

>鳴尾


先生、まだ仕事があるでしょう？
(頭がまともに働かない中でふと思い付いては問いかけて)

仕事は明日でも出来るし殆ど終わらしてますよ(微笑みながら背中をぽんぽんと一定のリズムでたたいて

侑大くん

>鳴尾


…そうですか。
(医師の胸元に額を押し当てては息を吐き出して)

よしよし、(ぎゅっと頭を抱きしめては安心させるように撫でて

侑大くん

>鳴尾


あぁ…、すみません。 迷惑をおかけしました。
(少し時間が経つと我に返ったかのように言葉を発して)

あの…すいません、あと少しこのままでもいいですか？(言いづらそうに小声でつぶやくように言えば相手を伺い

侑大くん

>鳴尾


あ…えっと……いいんですか？
(予想外の答えに医師の顔を見上げて)

いやっ、、侑大くんが良ければ…ですけど(見上げられれば困ったように目を泳がして

侑大くん

>鳴尾


……ありがとうございます。
(視線を下げると一つお辞儀をして)

…まぁいっか(相手の様子に苦笑するも素で話始めればぎゅっと抱きしめては安心したように息を吐き

侑大くん

>鳴尾


先生、普段からそうやって話をしてくださいよ
(顔を下げた状態のまま以前から思っていたことを唐突に発して)

え…？？いいんですか？？(きょとんとした表情で相手を見つめては

侑大くん

>鳴尾


その方がいいと思いますよ、俺は。
(あくまでも自分の意見であることを強く示して)

そうですか……そうか(小さく呟けばにっと笑って頷き
敬語、やめるわ(とどこか嬉しそうに笑って

侑大くん

>鳴尾

その話し方、他の人の前でもするんですか？
(ふと脳裏に疑問が過ると思ったことを問いかけて)

え？…んー…どーだろ？？(少し考え込み相手を見つめて

侑大くん

>鳴尾


何か……俺の顔に可笑しなものがついています？
(医師の視線に気がつくと目を合わせ数回瞬きをして)

いや…患者の前で素で話したのは侑大くんだけだなぁって思い出してな…(へらりと笑えばとりあえず見つめて

侑大くん

>鳴尾


きっと敬語じゃない方がモテますよ
(明らかに適当なことを口に出すもその表情は真面目な様子で)

嘘いえ(苦笑しては体を大きく伸ばして

侑大くん


((落ち、お相手感謝

うっ…、
(知らぬ間に意識を飛ばし眠っていたらしく目を開くと上半身を起こして)

……、
(何時ものように売店で必要な物を物色して)

今日も終わってしまう…
(窓の外を眺めてはため息を吐き出して)

まだだろ？(へらりと笑っては手を振って

侑大くん

>鳴尾


今日の仕事は終わりですか？
(一つお辞儀をしては問いかけて)

うん、侑大くんはなにしてんだ？(頷けば相手になんとなく問いかけて

侑大くん

名：岸野玲斗（ｷｼﾉ ﾚｲﾄ）
年齢：17歳
性格：何時も無表情 なんか不思議 変人 キチガイさん
容姿：銀髪ボサボサ 黒い海軍帽みたいなの被ってる 眼は赤 左目に医療用眼帯
立場：患者 左目の治療で通院中 精神科にも行けとか言われて考え中←
備考：とある暴走族員でデッカいハーレーでﾌﾞｲﾌﾞｲやってる 左目はほとんど見えない

目の治療お願いしまーす。（ﾂｶﾂｶと入り

あ、いらっしゃい…(微笑んでは椅子に座るように促して

玲斗くん

豹李
速くお願いしまーす。（ﾁｮｺﾝと座り眼帯取り

はいはい…(苦笑しては相手の目を診察を始めては手当して

玲斗くん

…（妙にｿﾜｿﾜして

>鳴尾

…何もしていません
(顔色は未だ優れぬまま立ち上がってはどこかへ行こうとして)

落ち

……、
(珍しく屋上にやって来ると縁に向かって歩いていって)

…、
(日が落ちかけ周囲が暗く気温も低い中、屋上に上着も着ないでやって来て)

―――。
(今日も屋上にやって来ては意味もなく外を眺めて)

こんにちはー、なんか見えんのか？《屋上の扉を急に開けては手を振りながら笑って問いかけて

侑大くん

>鳴尾

…こんにちは
(後方からの声に顔を向けると 「…ここから落ちたらどうなりますかね？」 と問いかけて)

ここから落ちたらそりゃ大怪我、下手したら死ぬな《相手の質問に少し目を丸くするもたんたんと答えては屋上から下を眺めて

侑大くん

>鳴尾


それは大変ですね。 下手したらニュースになりますね。
(返答に驚く様子を見せないと言葉を返している中で片足を設置されているフェンスにかけて)

そーだな…しかも今なら医師もついてるのにも関わらず、だしな《苦笑をうかべてはフェンスに足をかける相手をみれば、…冗談にしてもタチが悪いぞ？と

>鳴尾


そうですね、そうなったら先生が色々言われちゃうんでしょうね。
(医師の発言も気にする様子を見せずに片手までフェンスに触れさせると既にかけてある片足に力を入れては登ることを試みて)

言われるじゃ済まねぇよなー、クビだよー《眉を下げながら困ったように話すも登ろうとしているのを見ては目を驚きで身開けば慌ててぎゅっと服を掴んで

侑大くん

>鳴尾


でもまぁ、先生は担当医じゃありませんし、落ちたあとに駆けつけたってすれば問題ないと思いますよ。
(引っ張られる感覚に動きが制されてしまうと 「離してください。」と)

そういう問題じゃねぇ、俺のトラウマになるだろーが《服をつかむ手に力をいれながら、離したら落ちる？と問いかけて

侑大くん

>鳴尾


それはそれでアリじゃないですか、先生がことある度に俺を思い出すんでしょう？
(首をかしげると「それはわかりません。」と問いかけに曖昧に答えて)

そういう思い出し方は拒否したい《眉を潜めれば、…なら離さない、と必死に服を掴んで

侑大くん

>鳴尾


…案外、普通の人なんですね。
(捕まれている箇所に目を向けると空いている片手で着ている衣服のボタンを一つずつ外し始めて)

え、俺は普通じゃないと思ってたんすか？《相手の言葉に苦笑しては、…ここでそんなテクい事しなくていいんだよ、と言えばボタンを外す相手の腕を掴めば後ろに引っ張って

侑大くん

>鳴尾


えぇ、それなりに。 ……っ
(病弱体質の人間の腕力が健康な人間にかなうはずもなくあっさりとフェンスから引き剥がされると勢いそのままに医師の方へ突っ込む形になって)

俺、すげぇ普通のやつだから……ってうわぁ！《苦笑しながら返事するも相手が倒れてきてはどんっと後ろに尻餅をつくも慌てて自分の上の相手に、大丈夫⁉と尋ねて

侑大くん

>鳴尾


あぁ……、はい。
(医師の上に跨がる体勢になると 「すいません」と続けすぐに立ち上がろうとして)

大丈夫、？俺が引っ張ったから…《眉下げては続けて自分も立ち上がろうとすると気が抜けたからか力が入らず座り込み

侑大くん

いいえ、悪いのは俺です。
(すんなりと立ち上がると対照的にまごつく医師を見下ろしては「…どうかしたんですか？」と問いかけて)

や、…安心したら力抜けたっぽい…《苦笑しては何度か立ち上がろうとするも諦めればその場に大の字に寝転がって

侑大くん

>鳴尾


それじゃあ、今なら先生を好き勝手できますね
(見下ろした状態のままとんでもないことを何食わぬ顔で告げて)

恐ろしい事言うな《苦笑するも、別にいーよ？と笑いながら相手を見つめてみたりして

侑大くん

>鳴尾


何か、して欲しいこととかあります？
(微かに口許を緩ませながら問いかけをして)

え？…うーん…《そう言われるとは思ってなかったのか考えこめば、侑大くんはなにしたい？と逆に問い返して

侑大くん

>鳴尾


そうですね、このまま放置したいです。
(躊躇いもなく告げるとそのまま歩き始めては扉へ向かおうとして)

ちょ、…まじで⁉侑大くん！！《相手の言葉にぽかんとするも扉に向かおうとする相手に本気で慌てれば立ち上がろうとしてはやはり力が入らずべたっと転けて

侑大くん

>鳴尾


…動けるじゃないですか。
(数歩歩いたところで一度足を止めて)

…この状態の相手によく言うな《軽く相手を睨むものの地面に転けた状態でいうため迫力はなく自覚もあるため溜息つけば、まぁいーや…と諦めて目を瞑って

侑大くん

>鳴尾


今、俺がここから落ちようとしたら動きますか？
(フェンスの方へ顔を向けては問いかけをして)

意地でも動く《きっぱり言えば、でもキツイからやめて？と苦笑もらして

侑大くん

>鳴尾


…流石にずっとそのままだと風邪を引くと思いますよ？
(未だに動けぬ医師を一瞥して)

…げほっ、ごほっ
(病室、上半身を起こしベットに座っている体勢になると背を丸め噎せるように咳込んでは胸元の片手で皺が寄るほど衣服を強く掴んで)

…っ、
(口を閉じ咳き込むことを押さえ込もうとするも全てを制することができないと咳き込むと同時に布団へ微少な血液の斑点を付着させて)

こんにちはー…って、それ血か？(扉を開けてはへらりと笑うも布団を視界に捉えれば目を大きく見開いて

侑大くん

>鳴尾

……。
(俯いた体勢のまま返答をしないとベットから降りようとして)

…ダメです、寝てください(医者の口調になれば厳しい声で相手を咎めてはベットに戻して

侑大くん

>鳴尾

寝たところで何も良くはならないと思います。
(肩を押す医師の片手を掴んでは未だに顔は下げたままで)

侑大くん、大丈夫だよ…俺が助けるから(にっと笑えば相手を優しく抱きしめては子供をあやす様に背中を撫でて

侑大くん

もう……、いい。
(俯いた状態で首を左右に振って)

えぇー？そんなの医者の前で言うなよ…(本当にかなしそうに眉を下げて

侑大くん

>鳴尾


……。
(医師の片手をつかんでいた片手をするりとベットへ落としては体勢を崩しそうになって)

わわっ、侑大くん‼(慌てて手を伸ばしては抱きとめては安心したように吐息を吐いて

侑大くん

>鳴尾


先生、仕事に戻る時間でしょう？
(口端を赤く滲ませた状態で問いかけて)

これも仕事、…手当します(相手の口端を指差しては、…血ついてるから、と相手の頭を撫でて

侑大くん

>鳴尾

それなら担当医に任せようと思います
(それに、うつるかもしれませんよ？ と脅しのようなことを告げて)

あのさ…抱きしめたりしてるからうつるならもううつってるし、(苦笑しては、いいから手当させてよ？と笑って

侑大くん

>鳴尾


病気によっては潜伏期間だってありますよ？
(出かける咳に歯を食い縛り口を閉ざして)

そーかもね、だけど別にそれはそれで仕方ないな(にっと笑えば相手の姿に気がつけば背中をさすって

侑大くん

…先生って馬鹿ですね
(小さな咳払いを一つすると医師から顔を背けて)

えぇ！？俺ってバカなのかな…？(驚くも少し悩めば、どこがバカ？と不思議そうに問いかけて

侑大くん

>鳴尾


担当でもない病人を何とかしようとするなんて面倒が増えるだけでしょう？
(目を細目ると思ったことを口に出して)

んー、そーかな…？(不思議そうに首かしげては、でも好きでやってることだからね、と笑って

侑大くん
((遅れてごめん、

>鳴尾


…もう、大丈夫です。
(ありがとうございました と言葉を続けて)

…、
(病室のベットの上で窓の方へと顔を向けては目を細めため息を吐き出して)

ん……、
(表情を歪めながら ごほごほ と咳き込んでしまって)

((入ってもいいですか・・・？

((大丈夫だと思います。))

名前。斉之　愁　Syu Saeki.
年齢。25
身長。175
備考。テンションが高い。が、少し大人の雰囲気も。裏表有。
　　　誰にでも絡みに行く。薬剤師でありながら、病気持ちである。病弱。
職業。薬剤師である、結構有名で薬のことは大体知っている。
容姿。黒髪に、王道色の目だが、いつも前髪で目は隠れている。見えてるのは、鼻と口だけ。　

（（お願いします。

((此方の人物像は

＞44

に記載してあります。　よろしくお願いします。))

（（了解です。わざわざありがとうございます。

((いえ。　それでは、適当に(？)楽しんじゃってください。))

一ノ瀬君

えーっと、失礼しま～す（病室にﾉｯｸをして、入れば「えーっと、一ノ瀬君の今日のお薬ですよ。」と白衣のポケットから。一つの紙袋を取り出せば、相手の前に出して。「食後に一回ずつと寝る前に一回服用だよ」と相手に微笑みかけて

（（勝手に絡んじゃいましたが大丈夫ですか？

>斉之

……っ、
(咳き込んでいるところに扉が開き人が入ってくると咄嗟に息を飲み込み強引に出てくる咳を止めてはしばらくの無言を保ち少し落ち着いたところでやってきた薬剤師のほうへと顔を向けては　　これ、飲まないとどうなりますか？　と問いかけて)


((ありがとうございます！絡みは大歓迎でございます！！
あ、あと、此方は宛名の敬称を省いて記載しますが許してください))

一ノ瀬君

んー？今みたいに、耐えれないくらいの咳が出るよ？（-------と暫く無言であると、急にしゃべり始めて「君が我慢してること知ってるよ、我慢しないんです」と相手の頭を軽く撫でては、無邪気に笑って

＞斉之

我慢なんて何一つしていませんよ？
(相手が自分に向けて発した言葉が心外だと言わんばかりに反論一つ。 渡された袋を手に取り棚の上に置こうとしては思わず咳払いを一つしてしまって)

一ノ瀬君

我慢しないでください、（相手の背中を少しさすっては「僕たち薬剤師は元気になってもらうために、薬をお出ししているんですよ？」と首を傾げては相手の顔を見詰めて

>斉之


食事の後にはちゃんと飲みますから。
(目が合っている体勢になると強引に顔を逸らすような動きはせず淡々と無難な返答をして)

一ノ瀬君

心配ですので、一回一回見に来させてもらいます！（と相手のことがよっぽど心配なのか、言っては「いいですか？」と断言したのにもかかわらず不安そうに聞いて

>斉之


…え？
(薬剤師の予想外の提案に思わず数回瞬きをしてしまうと　先生だって忙しいでしょう？それに、特定の患者だけに接触するなんてほかの患者がよくは思わないんじゃないですか？　と意地悪続けて)

一ノ瀬君

ん？忙しいけど、薬剤師ってのは何人もいるんだけど、一人は、五人ぐらいで、専属なんだ（と相手を見ては「いいでしょ？」と無邪気に笑いかけて。

>斉之


一回一回見に来ていたらきりがありませんよ？
(自分に不利なことでもあるのか、前向きな発言を控えると　せめて一週間に一回とかどうですか？　と替わりの案を提示して)

（（すみません、本体の調子が悪くて←

((だ、大丈夫ですか！？ 無理はしないでくださいー

（（久しぶりに来ましたが・・・。

((こんにちはー、

体調は大丈夫ですか？　))

（（元気になりましたよ～。ご心配ありがとうございます。

((いえ、大丈夫だと聞いて安心しました

((そうですかー。ありがとうございます、

((いえ、もう本当にお節介なだけです←

((始めますか・・・。

((あ、はい、すみません。
よろしくお願いします。

はーい飲んでますかー（相手を見ては首を傾げては相手近づいて

あぁ…、はい。
(大丈夫です。　と言葉を続けると扉のほうへと向けていた顔をさり気無く窓のほうへと向けて)

（（ご飯行ってきます。すぐ帰ってきます。

（（ただいまです。

((お帰りなさい

（（もう少し待ってくださいーｗ

((ゆっくりとどうぞー

((遅くなりました、いますか？

((生きていますー

((ぉからみにきていただけますか？

…あぁ、そうだ、先生。
(窓のほうへと顔を向けていたもののふと頭の中に思い浮かべた質問があると薬剤師のほうへと顔を向けて)

んーなんでしょーか。(相手見つめては、首を傾げて

惚れ薬　って本当にあるんですか？
(前に何かで聞いた事のある内容を薬剤師に問いかけるとその表情はどことなく期待に溢れて)

んー。惚れ薬ねぇ。あるよ。似た物がね(.相手を見ては、好きな人がいるんですか？、と首を傾げては相手に問い

いいえ、いません。
(問いかけに表情変えることなく答えては　先生だったら幾らでも惚れ薬を飲ませる薬に盛れますね　なんて意地の悪いことを口に出して)

はは、そうだねぇ(相手の問いに答えては、相手の鼻と自分の鼻があたる程度に近付けば、そんな事して惚れ誘うなんて考えません、とクスクスと笑って

欲しいものはどんなことをしてでも手に入れたいって思わないんですか？
(薬剤師の目を見たまま瞬きはするものの視線を逸らすことなく更に一つ問いかけをして)

僕は相手が幸せなら、それでいいんだ(相手の顔を見ては微笑んで、べっどに少し腰かければ相手の頭を撫でて見て

俺だったら絶対に使いそうなんですけどね、　惚れ薬。
(頭に触れられると目を細めてしまうも独自の考えを口に出しては薬剤師を一瞥して)

はいはい、堅苦しいの僕嫌い(と笑っては、眠い！、と目をこすっては、一緒に寝ようよ、と冗談交じりで呟いて

…え？
(眠いのなら自室で寝るべきじゃないのかと思いつくも先ずはその考えを言葉に出さず言われた言葉を聞き返そうとして)

1人じゃ淋しいもん！(.相手を見ては、ダメかな、と呟いて

…何か、急に幼くなってません？
(薬剤師の急な変化に思わず数回瞬きをしてしまっては　熱でもあるんじゃないですか？　と問いかけて)

僕は、こーいう性格ですっ(少しムゥっとしてはあいてを見て、

…何だか意外です。
(思わず感想を吐露してしまうと　それなら此処を使ってください　と自分はベットから立ち上がろうとして)

だーめ。一緒に(相手を無理やり布団にいれては、嘘だよ君はそこで寝てるんだよ、と相手から離れて


((急に落ちたら、充電落ちです。なるべく早めに戻ってきます。もしきれた場合

…随分と呆気なく諦めるんですね。
(つまらなさそうに はぁ、と息を吐き出してしまうと離れ行く薬剤師に視線を向けて)


((分かりました。

何ですかー。(相手に抱きつけば、あったかいかも、と笑って

こうやって、色々な人に取り入っているんですか？
(ここでも驚くような素振りを見せることはしないで意地悪を口に出して)

んー？ぁ、取りいるかぁ〜。でも基本人と話さない、君と喋っとので二ヶ月ぶりぐらいかな、(と相手を見つめては、君は気になったから話しかけた、と微笑みかけて

……患者とこんなに近くにいることがバレたら怒られるんじゃないですか？
(悪戯心が芽生えてしまうとコツン、と薬剤師と額を合わせ問いかけをして)

いえいえ、大丈夫です。（相手をみては、額当たってます、とおずおずしていて

あぁ、すみません。
(ふふっと笑みを零すとすぐさま薬剤師に触れていた額を離そうとして)

離れないでくださいよ（と相手の腰に自身の腕を巻き付ければ「だめですか？」と相手を見上げて

先生が怒られても知りませんよ？
(動きを止めると確認をするような問いかけを一つして)

僕は大丈夫です（相手を見つめては「まぁ君が嫌なら僕は自室に帰るし」とｸｽｸｽ笑ってみて

あ、俺、一つ嘘をつきました。
(距離が近い状態のまま思いついたようにふと言葉を口に出して)

（（あげあげー。昨日はすみません！

((いえいえ、気になさらないでください！！

あげーあげわ

…寒い。
(急な気温の低下に薄手の服装では対抗しきられないらしく病室で一人小さな声で呟いて)

寒いなら、ナースコール(と相手の事が気になって、は病室にきたのか、「何でこんなに、冷えてるの」と少し怒れば直ぐに抱き締めては

…え？
(唐突な感覚に思わず動けなくなると小さな声だけを漏らしてしまって)

寒いんだろ？なら、誰かに温めてもらえ(相手を抱き締めては、溜息を吐いて、「僕嫌いですか？」と呟いて

誰か、　ってそんな大雑把な…、
(言葉に思わず肩を竦ませると続けられた問いかけに　嫌いではありません。　と答えて)

誰かって、ここの病院にいる時は僕が温めます。いいですか？(と相手を抱き締め直せば、君の事が気になって仕方ないんです、と呟いて

いいですか　って…
(相手の申し出が何処となく申し訳なく感じてしまうと数回瞬きをして)

だーから、気になってるの！(と相手の頬を摘まんでは数回横に引っ張って

いっ……
(掴まれると思わず肩を揺らし表情を歪ませてしまって)

ごめんごめん、もう出ていくから(相手をみては、扉に手をかけてみて

あっ…、はい。
(あっけない終焉に思わず言葉が出てこなくなるも　視線を下げては　ありがとうございました　と続けて)

んー。気をつけるんだよ？(病室を出て自室に戻れば、ぁーあ嫌われたかな、と呟いて

…はぁ、
(相手が出て行った扉のほうへ顔を向けたまま先ほど抓られていた頬の片方をさすって)

ねむねむ。………(自室のソファに、腰かければ瞳を閉じて

…やっぱり寒い。
(独り言のように呟くとベットの上で身体を丸めてしまって)

んー。(と眠っていては、相手から返事来ないかな、と呟いて

う…、
(布団を被っても尚寒い、身体の震えが止まらなくなると何か可笑しなものでも食べたかと意識がまとまらない中で考え始めて)

ちっ、もー(病室のドアをバン、と開けては抱き締めて、心配させないで、と呟いて

ん…
(自分の身体に先ほどと同じ暖かさが伝わってくると自然と身体を寄せては　すみません　と一言)

謝るんだったら直ぐ呼んで(相手の頭を撫でてはクスクス笑って

…はい。
(相手の胸元に額を押し当てると素直に返答をして)

良かった、僕を頼ってよ？(相手を抱き締めたまま言えば、相手の額に軽く口付けてみて

そんなことをしたら迷惑がかかるじゃないですか。
(他人に迷惑をかけることは好ましくないらしく表情をゆがめて)

逆に、心配して迷惑だよ(と言えば相手を見て、お願い、手を握って

…はい、
(寒さから震える手、握られる感触に応えるように軽く握り返して)

あげ、またすみません。