＼黒バスなり／

＞さつき
あぁ？俺は十分優しいだろうが！

だいたいなぁ・・・お前は料理の腕をどうにかしねぇとテツに逃げられるぞ？（指さし）

青峰さん

い、いえ！僕なんかに謝らないでください！(胸の前で両手振って慌てて
あの、僕が悪いんです、痛いなんて文句言ってスイマセン！(頭下げワタワタ←

桜井

お前、喋りにくいな((←

青峰

うぉりゃ！((ギリギリボールにかすり

火神くん
…(自分が馬鹿なことを言っているのに気付き

うん！私はこんなんだから←
うん、気にしないで(にっこりと笑い

図書館もうすぐ？(首を傾げ/目がきらきら

大ちゃん
はあああああ!?

大ちゃんが優しい？

自分で思ってるだけじゃないの？(疑わしい目

あ、あれはね！

下手っていうか、ただ…ちょっと、うんと

見た目が悪かっただけよ！そう！見た目！←

火神さん

………(一瞬ショック受けた顔して相手を見つめ←

ボクも努力してるんですけど…話しづらくてスイマセン…(涙目になって俯きながら言って/ウザｗ←

＞良
たくっ！・・・謝りすぎだって―の！（頭をぐーで殴り

＞火神
っ！
やるじゃんお前（ボールがわずかに軌道がずれギリギリのところで落ちる）

＞さつき
はぁ？俺はやさしいって！！

だれだろうな・・・レモンの蜂蜜漬けでレモンを丸ごと入れたお馬鹿さんは！（とわざとらしくきょろきょろとし）

桃井

お、おう

図書館……ん、着いたぞ(指差し


桜井

その前になんで俺に敬語なんだ？
そこから直せばいいじゃねーか？(ぉ

青峰さん

え、あの………んぐっ！(頭叩かれて痛そうな声を上げ
痛いです……(小さな声でそう言っては涙目で頭さすって

青峰

へっ！
俺だって強くなったんだからな(にっ

火神さん

なんでってそりゃあ……他人ですし、礼儀と言うものが…(もごもごしながら理由言って
へ？(首傾げて相手を見つめ

大ちゃん
どこが！どう！

優しいっていうの！！(余計にいじはり←

へえー、そんな仔いるんだー(わざとらしくキョロキョロ←

あ！あれ！誠凛の監督さんだってレモンを丸ごと！
女の子はみんなそうなんですー(べーと舌を出し

大ちゃんにはわからないんだよ！

桜井

あ、いや、なんでもない(頬ぽりぽり

＞良
最初から痛かったら痛いって言えばよかったのによぉ（溜息

＞火神
確かに強くなったなお前！（にかっ

火神くん
うん！ありがとう(もう遠くにいる

また今度お礼するからー(遠くでぶんぶんと手をふり

＞さつき
・・・・道を聞かれたらちゃんと答えるぜ・・・

お前だよ・・・誠凛の監督はおいといて、女子はみんな基本的にレモンの蜂蜜漬けはちゃんと切ると思うぜ？

青峰

はっ、お前だってな(ニッ
じゃ、この勝負は引き分けだ

桃井

あ、いや、別に礼はいいぞ(右手あげ

火神さん

へ、そうですか…(眉下げてシュンとした様子で答え、内心では「なんだったんだろう…？」などと考えて)

青峰さん

いえ、痛かったですけど…別にそこまで嫌という訳ではなかったので…(苦笑いしてそう答えては「あ、別にＭではないですけど…」などと言って←)

＞火神
はっ！
俺はもともとつえーよ！（にかっ

だな（にかっ

大ちゃん

なにー？(ﾆﾔﾆﾔし

テツくんがいる図書館の
道を火神くんに聞いたからって
火神くんを敵意とみてんのー？
敵意とみんのはバスケぐらいにしてよねー(ﾆﾔﾆﾔ笑い

誠凛の監督さんも女の子だしー(あっかんべー←