夏目友人帳なりちゃだぞ。

おや、之は珍しい。夏目君は一緒じゃないんですか？用心棒の小肥り猫さん。(不敵な笑み浮かべ着物姿で現れ/↑)

だぁれが小肥りじゃアホぅ目が。
これは仮の姿であって本来は美しいボディなんじゃぞ(ピョンピョンはね
夏目はおらん、私の単独だ

君の事ですよ、大妖怪で在る斑…と云えば良いですかね。
本来なら払い屋として君も払いたい所ですが、夏目君の用心棒と云う事も踏まえ手は出さないで置きましょう。
おや、単独とは力も何もないひ弱な彼を一人にして平気なんですかね。(片方の眼を薄ら細めると表情一つ変える事なく微笑み)

的場
ふんっ、この私目が貴様なんぞに
払えれんゎ
夏目を甘く見ては困るぞ。
あいつは一人でも多分大丈夫だ(団子食べながらなので迫力なしw

ニャンコ先生＞
おや、私の張った結界で酔ってたのは何処の妖怪でしたか？(ちら)
甘く見てなど居ませんよ、彼は強い力を秘めてる、的場一門に勧誘したい位に…ね。(身を屈み丸い球体の身体を撫でようと手を伸ばし)

的場
あんなもん水に流したわい(ふんっ
(コロンと避け)
させぬわそんなこと、あそこはストレスの場になりかねん(ふむむ、

落ちだ。
的場ありがとな。

ニャンコ先生＞
おや、もう少し御話してみたいと思ってたのですが残念です。又機会が在れば伺わせて戴きましょうか。御疲れ様です。