シンジ 2012-12-30 17:18:57 |
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命について
「命の重さは皆同じ」
なにそれ?「共産主義」ですか?
※共産主義:詳しくは知らん。国益を皆でわける。どんなに貢献んしてもサボっても給料は同じ。だから積極的に頑張る人は少ない
もし皆「同じ」ならば、努力家の頑張りが何もしてない怠け者と「同じ」事になる
此れが真理と言うなら青い若者はどうするだろう?「努力しても同じなら、苦しいの嫌だからさぼる」と9割がなるんじゃないかな
これは天の「弱肉強食」の理に通ずる
いいね!
その調子で不満や矛盾と感じていることをどんどん書いてくれ!
自殺やいじめについての考察を書くと、しんじがいなくなったあとも誰かが勝手に盛り上げてくれるよ。
弱肉強食の理を解く
一般に抱く印象・気持ちは「弱いからって酷されるのは間違っている」ではなかろうか
弱者が何故酷されるのか?
「弱者」の正体を解こう
何故弱いか?
1本来の力を発揮していない
2教養・修養が浅い、或いは間違えている
3生命力の劣化(遺伝子病など)
人間の問題事は
力を出せず、努力(修養・実践)に力入らず、結果生命力の衰退(老化・遺伝子劣化)
遺伝子劣化の「罪」は重い
後世を次ぐ子孫にまで響く
産まれた瞬間から虚弱など可哀想だ
現代に生命力劣化の習性は多い
命に尽力する者は発達し、熟練・熟成し後世代々と継がれ積み重ねられる。丈夫で元気な子は多くの夢を抱ける
即ち「強者」
命は大切で重い
此れを粗末に或いは純粋に尽くさねば弱くなる
そのような粗末者は「競争」に敗れる
仮にこれが許されれば虚弱で夢抱く余裕のない可哀想な命がまんえんするであろう
遺伝子劣化の「罪」を天命は許さない
社会のありかた
これを真っ向否定する
故に「常識人」よりカンシャク買うこと多数と思われる
俺曰く
社会は人材育成の方針を誤っている
世の流れを「陰陽の理」からみる
社会・国、これ「陽」だ
家庭・親族、これ「陰」だ
国は「人」で出来ている。社会も然り
人は家庭で育つ
今の世「家が寒い」と囁かれる
今の世「優れた社会」と言われる
家庭より社会が重んじられている
国とは「人が集いて興した」はずだ
ならば、人が根本的に築かれる家庭性を社会性より浅いのは本末転倒だ
家庭なくば人育たず、人なくして国は無い
学校の「勉強」に「家庭性」は低い、もっぱら「社会性」です
論語に
「子曰く、家庭を大切にする者は間違いない」
学校教育に於いて、社会に於いて、「家庭より社会」の習慣甚だしい
これでは人は疲弊して社会活動は愚か生活もまともでいられない
まさしく今の人は「疲れている」
俺の母がよく言う
「カンボジアなどの国は貧困だけど、子供たちの眼は純粋で勉強熱心なのに、日本の子供は・・・」と
生命の本質(家庭性)を二の次で発展(社会性)第一の如くではね・・・
如何に恵まれても持ち腐れに終わりがち。否!古に「利は命の毒」と
社会の豊かさが返って毒々しい
結論から申すに
俺が思うのは
「勉強」は価値なし。「「荀子曰く、『出世学』を戒める」
「学問」を貴ぶのみ
「常識」は価値なし。無駄に疲弊するだけ
「真理はそれぞれの内にある」自己と向き合うべし
「真理はそれぞれの内にある」の理を解く
生き方が「それぞれ」違う
性別がある。性格がある。個性がある。世代がある
男性の真理、女性の真理は違う。
運命があり、色々な人生の流れで性格・個性が養われる
国の文化、時代は発展変化、風習は変わる。昭和と平成は全然違うね
ま・・・大まかな例を挙げればこんな感じか
・・・まっいか
男女の理や習慣性を解いてけば、およそ分かるだろ
或いはここに「善人は何故弱いのか?」が分かるかもしれん
時間があればな・・・まぁ~見てる人どんだけいるのかな?
まぁいいか
有能者、無能者の理
今の世、「才有る者は官軍」、さすがに賊軍とは言わんだろうが「無能者は価値なし」が如し
分りやすい例は最近の男性と女性
「肉食系女子」
これは「女性の男性化」である
「最近の流行りじゃん。それが何?」と言われそうだな・・・これは危険だ
この真理の「大切さ」を知るには「男性・女性」の本質を知らねばならん
どれだけ「本性・本質・自分らしさ」をないがしろにしているのか
それは「罪(>5参照)」だ
男と女の理
これは古今東西絶えない話題だな
男性らしさ
才能豊富にして向上心や闘争心が高い。女性と比で脳が大きく理性や思考力が優れる
だが才能の豊富さや向上心は現実性を失いがちだ。よく言う、「男は夢見がち、女は現実主義」
向上心は他より抜きん出よう、とする欲でもある
それが「変えてはならぬ真理」も変え、破りがちだ。過ぎたる才で「過つ生き物」だ。「戦争」という血塗られた歴史が物語っている
だから「君子」は言う「小人」と
才豊富な人間ほど日々「反省」を重ねなければならない
女性らしさ
男性と比して才幹・センスは無い。その本質は「無能」である。がそれ故に女性は現実的で真面目で過らない。
今の世、「才能社会性主義」である。「肉食系女子」は才能を得て社会性を得るため「本質・らしさを捨てた」のだ
だから家庭内は冷えて新芽(子供)は真っ直ぐ育たない
親子間の事件が多い。「有能者の過ち」である。今の時代、女も「頭がいい」からな
「真の創造」それは「無」によってなる。(老子曰く)
俺曰く
「有能なる者よ、成すは『有限』なるものか。無能なる者(女性など)よ、代々『無限』に続く生命活動を営むか」
頭のいいだけの奴(現代の政治家)の指揮など、終わりの近いものよ。「有限」だな
今、大切なのは「女性らしさ」の育成である即ち「無限の創造者」
これあって初めて「未来と希望」を得る
話せる事は沢山あるけど
終わり
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