シンジ 2012-12-30 17:18:57 |
通報 |
現実は嫌なことばっかり、だからゲームやマンガに逃避する。
だけど嫌なことばかりのこの現実世界を生きにゃならない。生きる知恵を得るため、学問の本を読む。
気晴らしに中二モード、真面目に哲学者
コレが俺です>ルート1
人生を自由に生きる道人
俗物とは自己を脱せないで、自己にそわぬ現実を否定し真理を要求す。
道人とは、道を楽しめる人、それは自己私心を律して無心になり、現実を受け入れ真理を見つける者也
虚無感・・・無心の過度だろうか?複雑且つ得たいの知れない不愉快感よな・・・
人間の真の創造力だろうが・・・未知はやはり不安を煽る
我が運命の起源は?
天才と呼ばれる非凡の才能、例えば生まれつき何かが優れている等、先天性から与えられた才を天才と言うのだろうか?
なら俺の道徳心とは如何なるものなのだろうか?
知性も運動神経も精神さえも虚弱である。「苦境が人を強くする」、弱すぎると生きるだけでも苦しいばかり、コレが返って、俺の才能は弱いままでも徳性が特別発達した。
この徳性は、古やり続く学問が、飢えている俺の心を潤し後仕上げをした。
人の人生の中で練られた人生の産物、人徳と言うべきものなのだろうか。
「天意は人に大事を果たさせる為に逆境の試練を与える」という。天才に過ぎぬのだろうかな。
断言出来る答えが出ない
真理を責める者の責任
人が人を批判する、「人が人を裁く等理不尽」と馬鹿なことをいう奴が居ます。
それは構わんが、人が社会や国の在り方に意見申す者がいる。これは先ほどの話ほど柔ではない、大変な問題です。
国は間違えている、例えば「今の日本は間違えてる」、日本とは何か?総人口1億人以上で築かれている国である。
日本は間違えている、これは則ち「1億人の人の人生にケチをつける」と言うことだ。もっと厳しく申すなら、「1億人分の人生や生き方、努力を否定する事である」
この余りにも大きな重責、頭がいい程度の人間には担えるものではない。
大事を為すは如何なる人か?
逆境困難にあたって その苦しみを乗り越える所以は如何に?
そういう人は苦しみを余り感じないのだろうか?
それともやはり大きな苦しみを味わいながら耐えているのだろうか?
俺は余り感じない方でいたいですな
イエス!
逆境苦境に鈍感とは、俺が思うのは大から小まで色々、
例えばソクラテスや吉田松陰等、自らの死を直前にして堂々と臆しない。
激しい運動やキツい仕事も苦しいのは最初だけで、慣れてくると麻痺したり熟練して苦が薄くなる>。匿名。
馬鹿を馬鹿にする奴は厄介な馬鹿である
俺の無理矢理理屈
孔子様が言っとった。
子曰く、知るとは、まず自分の無知を知ることだ
低俗には、「これを知らんのか」と馬鹿にする奴がいる。こういう知らぬを侮辱する輩のせいで、素直に「知りません」と言えない人がいます。無知を偽る、現代の理不尽多き現実の温床であろう。
無知とは人生の心得です。人生の道理・現実の真理に至る為の最初である。最初が肝心なのです。
現実の臆病者
馬鹿を侮辱する輩は問題、しかし、馬鹿にされて折れる人も問題です。嘘をついてはいけないのは子供の頃に習うはず、それよりも偽りを懐く事が1番問題です。
それを繰り返すから、「我が人生つまらない、生きてる意味なし」と言う人間が増えるのであろう。
馬鹿と侮辱されるのは辛いが、それでも知りませんと言うべきなのです。
言えば馬鹿にされたその時辛し、言わねば人生辛し。
師は、一見愚に見えても本当の愚と本当の優の見分けは難しい
と仰る。
「無知や弱みを隠す」から愚に見えない?
「自分の至らなさ無知さ」を包み隠さず素直故に、愚か者に見える?
この2人、将来偉い人になるのはどちらであろう
トピック検索 |