シンジ 2012-12-30 17:18:57 |
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クッキーさんシンジさん!
お久しぶりです
というかお邪魔してよかったですかね?汗
こないだ、陰陽論についてしんじさんは「この世にはーと+があって、すべてのことがこれによって形成されている」とおっしゃっていましたね!
なんか最近わかった気がしました!!!というか今までの思ってたことと完全に繋がった気がした!!
っと、これを言いたいがためにお邪魔しましたー
シンジさん
どうもです
あはは、ご心配お掛けしてすみませんでした…>_<…
いままで、頭いい人っていうのはバカな人がいて始めて成り立つって思ってたんですよ。それから不幸があるから幸福があるみたいに。で、よく考えたらこれは、陽陰論じゃないか!!って思ったんですよ!
まえシンジさんに言われた時はいまいち分からなかったんですけど、実は今まで自分が思ってたこは陽陰論に当てはまるって気づいたんです!
っと、まあそれだけなんですけどねw
香さん♪久しぶりです!
ん?荒れていたの?
シンジの陰陽論で何を気付いたのなら
良かったね!
これでこの先、何か役にたてば
シンジも嬉しいのでは?
いつも思う。
色々とあっ、と思わされる事が多々ある。
シンジのトピは勉強になるね♪
クッキーさん
あははwまた病み期が始まるかと思いましたーwセーフセーフ(o^^o)
はい!
陰陽論、役に立ちましたよ!!!!!美術の授業でも!
確かにめっちゃ勉強になりますね!日本語の勉強にもなります…>_<…
自分の言葉が役に立ったなら喜ばしい。
チョイと心配しておったのですよ。
こういう学問は、大変有り難い効果があるが難しく誤解も多くて、かえって災いになることもあるもんですから。
善く作用する物を
薬石(ヤクセキ)という。師曰く、「身体の薬石はあるが心の薬石があまり無い」と。
この学問は、心も明らかに出来るから、此れはとても為になる。
陰陽学問
挙げればいっぱいあるな
最も身近なものが占術、占いだな。
学問的には易経、中庸。
孔子も易経をかなり読んでいたから彼の言葉には陰陽真理が多く含まれている。つまり論語も良い。
しかし・・・やっぱ難しい。難しいので俺は本を読んでも7割ぐらいは理解できんで読み流している。たったの3割、だが3割でもその真理の含蓄性は凄い。
漫画は1~2日で読み干すが、哲学書は1週間や1月かかる。そんなに分厚くない、一つ一つが感慨深くて読む速度が遅いだけ。
人に語る、教える
俺には中毒やら病み付きに似た感覚がある。
恩師の書にこの心を表す文があった。
「教学半ばす」
教えるには自分が学ばねばならない。
教える時、同時に自分も学んでいるのである。
人に語る、教える度に新しい閃きを得る。それは他人や本からの知識の補給ではなく、自らの創造獲得なのだ。
この感覚がハマって他人に迷惑をかけたことがある。
労働知・聖賢知やら
レーゼマイスター・レーベマイスターやら
出世学・修養学やら
形而上学やら
学ぼう、教えよう思ったら内容は多岐。
何を選ぶかで人生動く。
因みに、世の常々は
労働知、出世学、レーゼマイスター、雑学。
陰陽で言ったら皆陽です
だから皆ヘトヘトですね。
学校の教師てのは、教科書を読み聞かせているだけだ。心の養成より、頭の知恵袋・知識量を肥やすものだ。
こういうのを「労働知」や「レーゼマイスター」という。
本当の学問は、もっと直感も使うものでなくてはならない。
学校には少ないらしいね
あ、やっぱ同一人物だったんですね( ̄+ー ̄)笑
教えながら学ぶことができるのは、ただ知識量を増やすだけでは無理だと。
私の学校の一部の授業ではよくディスカッションがあったりして直感(?)…というかよく自分の考えみたいのは求められるんですけど。
そうなると、一部の先生がたは教えると同時に学んでいるのかな?
そうですね。
「人と話をするにしても相手を理解しなければならない。それだけでも小さい学びと言える。」小さくないかも。
俺の考えです。
より直感的になるほど本来の力が発揮される。医学的にも、脳は直感を使った時に特に活性化する。
職人やプロという極めた人は皆直感的です。俺がビックリした話がある。
スポーツとかで直感は『なるほど』だ。
「将棋」という・・・「考えて打つ」と俺は思っていたが、常勝無敗の如しプロ、名を羽生ヨシハルという。彼曰くは「将棋は直感で打て」だそうだ。又、こうも言っている、「直感に感じた事の7割は信じていい」と。
脳を使うにしても直感なんだな。
しかしな・・・
「直感の逆は何だ?」と言ったら「認識」であろうと思う。
直感は潜在意識。
認識は自覚意識。
直感は或いは本能や霊感、認識は知性・理性。
伝えたかったのはだ、直感は大切だが理性等も大切に違いない。
一省して無限に閃く
俺は現代の人間教育を批判していた。「知性を鍛えるが根本的生命の本質をないがしろにしている」と。
「じゃ~生命を活かす教育て何だ?」言うたら、出なかった。
集中力も途切れ、うっすらと考えてたら「遊び心は高等生物の証」の一文が閃いた。
次に出た一文が「遊ばん人間は下等生物に退化したのか」という辛辣な批判的文だった。
俺は省した、『俺は何でこんなの閃いた?』、暫く「何で?何で?」が続いて辿り着いた。先程の「うっすら考えていた」の内容に到った。
「教育の逆は何だ?遊びか?」だったな。
『何だっけ?』思っているうちに、最初の「生命活かす教育」にも答えが出てきた。
脳味噌のスタミナが切れた。つまりは終わり。そうせんと止まらん。
今日、こんなに閃いたのは、昨日良いバイトをして気持ちがかなりリフレッシュしていたからだな。
運命の巡り
「盲信とアブノーマル」という話を聞いて閃いている時に、TVでは、常識破りの人生秘話。レディーガガやフェイスブック開発者、ウイル・スミスの息子。
おおいに通じる物がある。
人生哲学思えば近い内にTVや本で共感する物に出会う事がある。
俺の偶然は奇妙だ。
>>275
なんとっっっ!将棋って直感でやるものだったんですね(驚
>俺は現代の人間教育を批判していた。「知性を鍛えるが根本的生命の本質をないがしろにしている」と。
根本的生命の本質ってなんですか?
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