イヴ 2012-12-30 11:35:44 |
通報 |
くれるの・・?(と泣き止み首をかしげながら相手を見て)
う・・うん・・怖いし・・(と体震わせながら頷き相手の背中に乗り)
ギャリーさん>
ギャリー>
(あはは、そんなことないよ?w
いや、顔がめちゃくちゃ怖いよw)
…は、早く来てね?…って、あれ…?追って来ないよ?
(相手に言われ先に行こうとするが、青い服の女が追って来ないことに気付き立ち止まって)
だ、だって…何か、面白くて…
(頬を掻きながら)
セント>
ギャリーが今、ドアの鍵開けてくれるから^^
ギャリー、イヴ、セント>
【うがっ…ぬぬ…((←】
(相変わらず壁にぶつかったまま)
>セント
(相手が背中に乗ったのを確認すればゆっくりと立ち上がって)
ええ、それ食べてちょっとは元気を出しなさい!あと、ちょっと揺れるわよっ!
(背中の相手に笑いかけながらそう言えば、青い服の女が来ないうちに、できるだけ揺れないようにしながら走り出す)
>イヴ
(/こっちもなんか名前考えようかな……。…じゃあ、パピコで←
いやいや、つぶらな瞳がいいじゃないかw)
あ、あら?本当……。…ま、まあ、セントもおぶったことだし、行くわよ!
(鍵を開ければ声をかけ、進んでいく。イヴも入ったのを確認すれば、ドアを急いでしめようか)
もう、イヴったら……さ、行くわよ!
(頬をかく相手に楽しそうに笑いかければ、行くわよ、と声をかけ)
セント>
お相手ありがとう、またね?
ギャリー>
(ちょ…っ、ネーミングセンス飛んだ?←
えっ、ど、何処が;;!!手が妙にリアルだよねw)
…彼処でぶつかって、
私達が見えなくなっちゃたんだね;;
(ドアが閉まったのを確認して)
…ねぇ、ギャリー…?私、嫌な予感しかしないんだけどな;;
(目の前にある、本棚と鏡、奥にあるドアを見て)
赤い無個性どっか行っちゃった…;
…うん…;;…あ、ギャリー、絵本がある…
(動く絵本、七色の虹の兄弟を見て)
>イヴ
(/ふははは、元からネーミングセンスなど無いっ!←
可愛いじゃないか!変なとこに力いれてるよなw)
本当、ドジで助かったわ……。……きっ、気のせいよ!ほ、ほら、明るくいきましょ!
(はぁ、と安心したように息をつき、何か嫌な予感が、なんて言われれば無理やり笑顔を作り、明るくいきましょ、なんて)
そうね…。イヴが笑っちゃったからじゃない?(クスクスと笑って)
……あら?何かしら、これ…動く絵本…?
(絵本を見て何かしら、なんて呟いて。以前はガレッド・デ・ロワだったはず、なんて考えながら)
(/こっちもそろそろ落ち;大晦日ってめんどうだな;じゃーね!)
ギャリー>
(…迷惑じゃないなら私が考えてあげよっか?w
ど、どこがだよ…;;うんwたけし?
だっけ、めちゃくちゃ手抜きだよなw)
うん、でもちょっと可哀想…←
…こんな場所で明るくなれたら世も末だね…
ギャリー、此方のドア開かない…
暗号みたい、犯人は何人って書いてあるよ?
(世も末、なんて縁起でもないことを言って)
ぅ…笑わないでよ/!
(クスクスといつまでも笑っているので顔を赤くして)
前みたいな内容だったら嫌だな…
(本の中身を見て)
【本の内容】
ある処に、七色の虹の兄弟がいました。
その兄弟は仲が悪く、毎日喧嘩ばかり。
ある日、赤の頭が取れてそこらじゅう真っ赤になりました。
それに驚いて兄弟のお父さんは
「こんなことをやったのは誰だ!?」
と、叱りました。
しかし、兄弟達は…
殺したのは、紫だよ、頭を思いっきり殴ってた。
違うよ、殺したのは、青だろ。
【以下略←】
(内容を見て、顔を真っ青にする)
…あれ、ギャリー…これ、会話文の
ところに「」がない奴がある…
「」の処を読み上げると…
「こ ろ し た の は み ん な」
…!!ギャリー、そのドアの暗号、六人だよ!
(了解、レス返しとくから君も返してねwノシ)
…あれ?他にも本が…
■■■■■■■■■■
私は○しく○○○な○に手を滑らせ…
■■■■■■■■■■
…難しくて読めない字がある…
>イヴ
(/あけましておめでとーう!今年もよろしく!今年もギャリーをよろしくっ!
そして今年もいっぱいホラゲをやります(^ω^))
………また、嫌な本ね…。イヴ、大丈夫?
(本の内容を読めば口元を抑え、眉を顰めてはぁ、と溜息を零す。顔を青くしているイヴに大丈夫、なんて声をかければ、次の言葉にはパッと顔を明るくして)
えっ、もう分かったの!?さすがイヴね、すごいわ!
(前回もこうだった。イヴは子供ゆえの発想力で様々な謎を解き、大人である自分をたびたび驚かせてきた。ドアの暗号の答えを聞き、ドアに向かおうとした…その時。ふと危険を感じ、イヴの方を振り向けば、イヴの手にあるのは……)
……こういうのは大人になってから読みなさいね。…って、なんでこの本がまだあるのよ…。
(イヴの後ろに立ち、後ろから本をパタンと閉じれば、危ない危ない、と。というか、ガレッド・デ・ロワが無いのにこれがある。…悪意しか感じない。)
ギャリー>
(明けましておめでとう!今年もよろしくっ^^
じゃあ、イヴもよろしくねwホラゲはib以外いいかな…;;)
…うん…大丈夫。ていうか兄弟なのに…
(本をパタンと閉じて顔を伏せると喧嘩なんかするものじゃないのに…、と呟いて)
うん、なんとなくだけどね^^
この本、会話文に「」がないところがあるの…
例えば、父親の処に「」はあるのに、
青の会話文の「」がないでしょ?
だから、「」がある処か、「」がない処を
読めば解けると思って…ありがとう((ニコッ
(暗号の解き方を説明しながら、本の
会話文の解き方を指差し、ニコッと笑って)
え?う、うん…?この本、前のと同じだよね…?
(前のと似たような内容だったので、前のと同じ?、ときょとんとして尋ねて)
セント>
あ、何でもないよ^^
(遅くなってごめんなさい;;)
追加設定>
一週間以内に来なかった人は
キャラリセします、気おつけてください。
現在空いているキャラ
メアリー、イヴの父、母、ゲルテナ、
青い人形、黄青無個性、動く女達…など。
トピック検索 |