§メイド喫茶§<rose>

磨綾
俺が誰と絡もうと、それは俺の自由だからな(ニヒッと笑みを浮かべ
お前横になって飴とか…危なくないか？喉に詰まらせたりするなよ？(飴を舐める横の男に注意して

海未
ん〜？ん〜……あれ？妹ちゃん？(思考を巡らせて、微かにある記憶に任せてとりあえず聴いてみて

海未ちゃん

ｸｽｯ…わざわざ自己紹介ありがとう。うん、宜しく頼むよ…海未ちゃん、でいいかい？(差し出された手を軽く握ってから笑みを浮かべて尋ね)


磨綾くん

どういたしまして、一人で食べきれなかったら誰かにあげてもいいからね。ｸｽｯ…あぁ、俺は執事じゃないんだけどな…まぁ、仕方ないか。じゃあ、待っててね。(紅茶を注文されたことに笑いながら紅茶を淹れに行き)

暁人 様

ごめんなさい、やっぱり人違いでした、あ。気にしないでくださいね！改めましてよろしくです〜 ！
(相手の記憶とは違うようでブンブンと手を横に振ればにっこり微笑んで

暁人
ぁ？……まぁね～………

ぁ～……これかぁ…？ｺﾛｺﾛ……危なくないからぁ～……（ｺﾛｯｺﾛ飴舐め）

樗 様

面白いことありましたか？海未ちゃん？そう呼ばれるの初めてかもしれないです、
(相手がクスッと笑えば此方も微笑んでにこっと笑って

海未
ん〜？よろしく……ん〜なんだっけな、でも微かに海未って子がいたのは覚えてるんだけどな……(頭をかきながら悩むも、わからなくなると断念し

磨綾)
飴…(相手のあさる飴を見て

暁人)
いない…(真顔で即答して

樗)
だって樗がいるから(しゃべる相手がいるので、必要ないと思い

夏未)
よろしく…(手をかざして

樗
………………ぁ？誰かに……？？（考え）
あげよ～～………
ぁ～……キミ、いいﾔﾂだわぁ……（紅茶を淹れにいくのを眺め、ｸｯｷｰ横に置きご機嫌）

磨綾
なんか、お前見てると和むな。人畜無害オーラがハンパない(飴を舐める相手を見ながら言って
あ、なぁ磨綾？お前って恋したことある？(相手ののほほんととした雰囲気から想像出来ないから一応聴いてみて

修羅
ぁ…………？これ～……？（口開け飴ｺﾛｺﾛ見せ）

いる～…………？ｺﾛｺﾛ……

暁人 様

いやいや、別に良いんですよ、もう一度仲良くなれば！
(相手の考えている姿をみればクスッと笑って微笑む

修羅 様

こちらこそ、あと海未、ですよ？
(にこにこ笑えば相手の手を握って

修羅
おお、即答速攻大否定かよ(すぐさま言われて苦笑いして
今までの恋愛経験は？

海未
ん、そうかな？……まぁ、そうか？うん、わかった。これからよろしくな？(笑って手をひらひらさせて

暁人 様

はいー、こちらこそです！
(此方も手をブンブンと振れば

暁人
…………ぁ？なにそのｵｰﾗ～………（やっとｽｰｯて相手見）

恋……？あるに決まってるでしょ～……
ボクをなんだと思ってんのかなぁ……（飴舐めながら眺め、手探りで飴あさり）

海未
それで？小さなメイドさんは〜…何してくれるのかな？(微笑んで聴いて

磨綾
ほう……今も継続中？恋真っ只中？(ニィと意味ありげに笑みを浮かべて

暁人 様

ちいさくないですもんー！何して欲しいですか、ご主人様。
(小さい、と言わればむ、とするもにこっと笑い

暁人様
言えばいいじゃないですか？
まぁ別れないで欲しいです｡

海未ちゃん

いや、なんでもないよ。ただ、明るい子だなって思ってね。
そうなのかい？じゃあ、俺だけかな海未ちゃん、なんて呼び方をするのは。(にこっと笑う相手を見て笑みを浮かべながら自分だけがこのような呼び方をするのかと考え)


修羅ちゃん

ｸｽｯ…そっか、そう言ってもらえるのは嬉しいな。だけど、折角の読書の邪魔をしてしまったね…話し相手が居なくて暇だったのかい？(紅茶を淹れ終わりカップを持ちながら相手の向かいの席に座って相手の言葉に笑みを浮かべ)


磨綾くん

ｸｽｯ…あぁ、磨綾くんがあげたい人にあげると良いよ。
紅茶を淹れるだけでいい奴だなんて言われたのは初めてだよ…まぁ、ありがとう。(二つのカップを持ってそう言うと「はい、どうぞ。どっちが良いか分からなかったから一応アイスにしておいたけど…嫌なら淹れ直すよ。」と言って相手の前に紅茶を置き)

暁人
ぁ………？キミに教える訳ないでしょ～………（人に自分のことは話したがらず）

海未
そうだな…何か元気になれることして？最近元気がないご主人様を元気にして？(少し悲しそうに語ると適当に要求し

麻美ちゃん
…うん、行ってみるよ(苦笑しながら

樗
ありがとねぇ……（ｱｲｽﾃｨｰ受け取り）
ぁ？……キミ、いいﾔﾂだからぁ～
………これ、んでｺﾚ～………（ｸｯｷｰと紅茶指さし）

あげたいﾔﾂにやる～～………（ご機嫌にｸｯｷｰ指でﾁｮﾝﾁｮﾝ）

磨綾
そうか…だったら〜簡単な質問からかな
はい、一つ目〜♪
好きな人への愛情表現が好きですか？イエスかノーで答えなさい(机に頬杖つきながら人差し指を立てて質問開始

樗 様

....明るいだけが取り柄ですから。はい、なんか、嬉しいす。私も私だけの樗様の呼び方でも考えましょうかねー！！
(相手だけの呼び方だ、と言われれば嬉しそうにへへ、と笑って。冗談交じりに考え

暁人

暁人様、大丈夫ですよ、海未がいますから。
(悲しそうな表情をする相手に理由はあえて聞かずに己の手を相手の頬に添えて

暁人
ぁ？……………（答えなさい、の言葉に反応）

ボクが誰かの言うこと聞くと思うのかなぁ～……………（拳銃取り出し）

愛情表現ねぇ…………聞きたいの～……？（立ててる相手の人差し指を拳銃でｺﾂｺﾂ）

磨綾)
いる…(コクリとうなづけば相手の近くにいき

海未)
あっ…ごめんなさい(申し訳なさそうに言い

暁人)
…特にない(少し考えればそう言いじぶんでも確認するかのようにうなづき

樗)
そう(暇なのは事実だったので素直に返事をして

修羅
……………（近づくのを眺め）

ｺﾚ……？それとも、これ～………ｺﾛｺﾛ……（口の中で飴転がしながら見せ、手にひとつ飴を持ち見せ）

磨綾)
オススメを頂戴(決められなくなって相手にオススメを頼む

修羅
ぁ？おすすめ～…………ｺﾛｯ（口開け、舌で飴転がし、取れと）

と思ったけど……ほれ～………（口を閉じ手に持ってた飴渡し）

海未
…ありがと♪優しいねぇ海未ちゃん(頬に添えられた手を握って笑み浮かべ

磨綾
ん〜？答えられないのかにゃ〜ん？もしかして好きな人には愛情表現とかしないタイプ？尽くされるタイプ？(コツコツやられれば思い切り銃身を掴み力を込めながら笑顔で問いかけ続け

修羅
あ、あれだね？心に決めた人が要るとか、もしくはこんな出会いしたい♪とか乙女チックなこと言い出しちゃう？(ニヤニヤと相手の顔見ながら首傾げ

磨綾)
… ありがとう(もらった飴の袋をあけて食べる

暁人)
心に決めた人はいないし、そんな願望もない(何か期待されてるのかなと思いつつ事実をキッパリ言い

暁人
ぁ………？（握られた拳銃見、払いのけ相手の笑顔をｼﾞｰｯと見て黙って聞き）

教えてほしいかぁ……？
ボクは愛したﾔﾂには一途にボクの全ての愛をやる……たったひとりのﾔﾂを全力で愛したいんだよねぇ………愛情表現は、剥き出しにするよ
………もちろんその愛するﾔﾂの全部ももらうけどねぇ……わかるかぁ……？（ふざけた口調の相手に答え）

修羅 様

あ、別に大丈夫ですよ、修羅様。
(クスッと笑って微笑めば

暁人 様

っあ、いやいや、優しくないですよ、後何かして欲しいことありますかー？
(手を握られれば慣れてないため顔を赤くするもにこっと微笑んで

修羅
にゃるほどね〜♪なんか、その雰囲気だと一生独り身になっちゃうゾ？(笑顔ではあるものの、少し心配そうな顔で見て

磨綾
ほぉ、いっちず〜♪(気迫に少し気押されながらも普通に答え
そこまで愛されてるなんて、お相手は果報者だねぇ〜♪

でもさ、その向けてる愛ってのがあったとしてもさ、相手がちょっとの行動ですぐ傷ついちゃうような脆弱な奴だったら？例えば、もしお前が少し異性と絡んだだけで嫉妬して…うん、嫉妬するだけだったら可愛いじゃん？それだけじゃなくて、お前が嫉妬させたことを相手は仕返しのようにしてきたら？異性になでなでしてたのを見た恋人さんが嫉妬して、お前に見せつけるように他の異性をなでなでするわけだ。どう？良い気分？そんなわけないよね？(怒りを感じる相手に相対して言葉を投げかけ

修羅
…………ん～（お返事し手をﾋﾗﾝ）

暁人
ぁ？………当たり前～……ボクの愛を舐めないでほしいねぇ（ｶﾞｻｶﾞｻ飴あさりだし）

……………………ぁ？（やたらｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬした話に動き止まり）

愛したﾔﾂが脆弱だろうがなんだろうが構わないよねぇ……
………嫉妬してきたら……ボクは嬉しいけどねぇ、嫉妬も全部剥き出してくれるﾔﾂ大好きなんだよねぇ～…………

ぁ～……仕返ししてきたら……ん～……ボクの愛する者に触れたﾔﾂごと撃ってやるからぁ～……ﾊﾟｸｯ（飴食べｺﾛｺﾛ）

ぁ～………ボク帰るわ～…………ばーい（ｶﾞｻｶﾞｻ飴詰め込みｸｯｷｰ持って、手をﾋﾗﾋﾗし店を出）

海未
ん、大丈夫…だけどそんなこと言ったらメイドさんがかわいそうか、じゃあ〜コーヒーちょうだい？(少し思案すると、コーヒー注文し

磨綾
…………く、くふ…ふふっふ…あははは♪どうしよ、素敵だね♪うわ〜……うん、君が女の子だったら惚れて告白してたレベル♪触れた者ごと撃つ、その言葉にゾクゾクしちゃったよ♪いや〜なんだろ、感動？(言われた言葉に感動して「あ、ごめんね絡んで…でもなんだろ、ありがとう♪悩みも良い感じに解消してきたかも」と笑顔でウインクして

海未)
ありがとう(眠そうに欠伸して

暁人)
大丈夫…(特に心配する表情もせず

磨綾)
今度お返しに飴もってくるわ…(帰っていく相手に言い

(カウンターの奥のキッチンで片付けをしている)

あさみ)
お疲れ様(カウンターから、そう言い

修羅
ん、そ〜かな〜？(クスクスと笑えば席を立ち

じゃ、俺もそろそろお暇する〜♪また来るよ〜♪代金をカウンターに置いて帰っていき

修羅様
ありがとうございます♪ (疲れたように)

暁人様
いってらっしゃいませ｡
(にっこり笑い見送り、お金をレジに入れる)

あさみ)
休んだらどうなの？(疲れている顔の相手を心配して

修羅様
大丈夫ですよ♪
ちょっと疲れただけなんで。
(にっこり笑い)
修羅様はお酒飲めます？

あさみ)
頑張れ…
飲めるよ…(飲めるけど18歳なので本当は飲めない

修羅様
お酒に付き合っていただけますか？
(にっこり笑い)

あさみ)
いいわよ(カウンターの席に座り

こんばんは…って、誰もいないかな。(扉を開けて店内を見回してそう呟くと席に座って小さく欠伸をして)

樗)
いるわよ…(後ろからスッとでてきてはそう言い

修羅ちゃん

っと、びっくりした…ごめんよ、気付かなくて。(少し眠たそうにしていたのを誤魔化すように伸びをしてから笑みを浮かべて「こんな時間に修羅ちゃんが居るなんて驚いたよ…修羅ちゃん、こんばんは」と言い)

樗)
眠いなら寝たら？あさみも多分疲れて寝たわよ…(眠たそうな相手を気遣って言えば「今日は、ねむれないのよ」といいカップにココアを注ぐ

修羅ちゃん

ん？あぁ、これはみっともない所を見せてしまったね…いや、少し疲れただけだからまだ眠らないよ。それに…まだする事もあるからね、眠れないんだ。
まぁ、あさみちゃんは毎日頑張っているようだからね…仕方ないよ。(そう言うと相手の眠れないという言葉に「どうして眠れないんだい？」と疑問に思ったことを尋ね)

おやすみ)
そうなの…色々大変ね…
ココアか珈琲か紅茶…どれがいいかしら？(相手のしなくてはならないことについては深く聞かず、返事をしてあさみがいないのでかわりに飲み物をもっていこうと考え
あさみは、毎日頑張って顔が疲れてるのに休まないから…(今こにいない相手の事を心配しては「わからないわ」と相手の質問に素直に答えて

(上の樗さん宛てです(>_<)変換ミスしました( ；´Д｀)

修羅ちゃん

ｸｽｯ…いや、修羅ちゃんは座っていて構わないよ。女の子を働かせるわけにはいかないから、俺が自分でするよ。(飲み物を持ってきてくれようとする相手を見て立ち上がり)
そうだね、まぁ…今日はゆっくり休んでくれていることを願おうか。(そう言うと分からないという相手の答えに「分からないのかい？まぁ…眠れない理由なんて自分でも分からないものだよね。」と笑いながら言い)

樗)
…だめだ…
なんか、頭が痛くなってきたから寝るわ(頭を抑えていえばドアまでいき「もう少しお話したかったわ」といいガチャリと出て行く

修羅ちゃん

大丈夫かい？あぁ、ゆっくり休んでね…また明日話そう。じゃあ、またね…おやすみ、修羅ちゃん。(出ていった相手を心配そうに見送り)

修羅様
ありがとうございます♪ (シェーカを用意しライムサワーと氷とジンを入れてふり、2つのカクテルグラス注ぎ、)
どうぞ♪

(お客様がいないので自分のお昼を作り始め、今日はホタテとエビのカツオだし和風パスタ&冷たいポタージュ♪)

ちーす、こんばんはですー(ドアを開けながら店内に入り

あさみ)
ありがとう(渡されれば一口飲み

暁人)
こんばんは(入ってくる相手を見ればそう言い

あれ？修羅ちゃん一人？珍しいねぇ〜(言いながら笑顔で相席で反対側に座り

暁人)
えぇ…(キョロキョロと辺りを見回しても自分と相手しかいなく

修羅
でもたまにあるよな、メイドさんいない時って(見渡す相手に習いカウンターを見たりしながら言葉を出し
ま、こんな時はご主人様同志、お話しようぜ(目の前の修羅に顔を戻すとにへらとわらい

ただいまです♪
(買い物から帰ってくる)

麻美ちゃん
あ、帰ってきた。おかえり〜麻美ちゃん♪今日はアイスコーヒーで(帰ってきたメイドさんを見れば笑顔で注文して

暁人様
おかえりなさい♪
わかりました♪
(キッチンへ行ってコーヒーを用意し)
お待たせしました♪

麻美ちゃん
ん、あんがと……うん、やっぱこの時期はアイスコーヒーが良い。暑いからね(ズコーとストローで飲み
あとは…何か甘いものが欲しいな♪(ジーと見ながらにへらと笑うとお願いし

暁人様
やっぱり夏場冷たいのですね♪
何食べますか？

麻美ちゃん
なんだろ……アイスかな(少し考えるとアイス注文し

暁人様
アイスか♪
なにアイスにします？
(アイスカップを用意して)

麻美ちゃん
じゃあチョコチップで！今なんか猛烈に食いたくなった(思い出すと少し大きめの声で

暁人様
わかりました♪
(言われたものを用意し)どうぞ♪

麻美ちゃん
ん、ありがと♪…はむ……もにゅもにゅ♪うま〜♪(幸せそうな笑顔で評価し

暁人様
さすがにアイスまでは手作りできないので買ってきたやつですが↓
(苦笑い)

(お店のソファーで寝ている)

ぁ～～……………（ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ暇つぶしに入店し、ｿﾌｧにﾍﾞﾛﾝ）

磨綾様
(そこのソファーに寝ていたので声をあげた)
っ!!!重い!!!

あさみ
ぁ～………？（特に反応せず）

ねぇ……重いってなに～………
………なんでそんなとこ寝てんのかなぁ（起き上がり座って飴あさり）

磨綾様
あっすいません。
いきなりのことでつい↓
昨日お店閉めたあと限界だったのでそのまま寝ちゃいました↓
(起き上がって)

あさみ
ぁ……？そかぁ……
………寝てればいいんじゃない～……？ゆっくりしてればいいよ～……（起き上がったのを見、ﾀﾞﾗﾝと寝転び飴食べ）

磨綾様
いいんですか？お言葉に甘えさせていただきます｡
(磨綾様が寝転んだの確認し、無意識に磨綾様の膝に頭を置いて横になる)

あさみ
ぁ…………？お言葉に甘えすぎでしょ～………（膝元の相手眺め）

暑いわぁ～…………

磨綾様
(普段見せない幼い寝顔を向け、そしてつぶやく)
ま･･あや様･･･少しだけ甘えさしてください･･･

あさみ
……………ぁ？
弱ってんなぁ～…………構わないよ（動かず、眺め）

磨綾様
(目を閉じているだけなので小さい声でつぶやく)
最近疲れました･･･修羅様のメイドするのも暁人様のメイドするのも･･･
やらなきゃいけないのに･･･

あさみ
ねぇ…………だったらなんでメイドちゃんやってんのかなぁ（飴ｺﾛｺﾛ舐め）

…………キミはさぁ、なにがしたいの……なにを望んでんの……？言ってみ……

磨綾様
人の世話が好きだからメイドになりました。
いまでも変わっていません。
(小さい声で苦しそうに)し涙を流し)
ここを修羅場のして使ってほしくありません。

あさみ
……………ぁ？修羅場になってんのかなぁ～……ここ（飴舐めながら相手眺め）

人の世話好きだったらご主人の世話すればいいよねぇ～……いっぱいいるでしょ～……
………いっぱいでもないかぁ～

磨綾様
はい・・・
磨綾様は鈴音というメイドは知ってましたっけ？そのメイドと暁人様は恋人何ですが最近の二人の態度にイラついてるんですよ。その二人が修羅場の原因ですよ。
(寝返りを打ち顔を磨綾様のお腹のほうに向け)
磨綾様、もう少しだけ膝をお借りしてもいいですか？

あさみ
ぁ？……聞いたことあるような、ないような～…………（適当）

ん～………その２人の態度にいらつく……それが修羅場……
違うよねぇ……修羅場でもなんでもないよねぇ
ボク、大概の修羅場経験してるけどそれ～………キミがムカついてるだけだよねぇ

………言えばいいんじゃないの～……？言い争ってんなら他でやれだの……はっきりねぇ（ｺﾛｺﾛ飴舐め）

ぁ？……もうちょっとだけねぇ～……

磨綾様
そうですよね。
わかりました。今度はっきりいいます。
(少しだけ笑い)
ありがとうございます。

あさみ
ん～………それがいいねぇ～
………っていうか……ここメイド喫茶だよねぇ
ご主人とメイドちゃん、恋人とかあんのかぁ………（意味がわからず飴ｺﾛｺﾛ）

ん～………構わないよ～……（言いながらｳﾄｳﾄ）

……お邪魔しまｰす。
(ｷｮﾛｷｮﾛと室内を見回しながら入店し

………………ぁ…？翆……………？（ﾍﾞﾛﾝと寝、ｳﾄｳﾄしながら）

磨綾様
一応ありにはしてますが適度にできないならやめにしたいですね↓
(苦笑い)
他の人きたので起きますね。
ありがとうございました♪
翆様
いっらしゃいませ♪
初めての方ですよね？

磨綾

よｰ。 ちょっと時間出来たから寄ってみた。
(ﾆﾍﾗと笑って手を上げ、相手の隣に腰掛け


あさみ

おう。ちゃんと入店したのは初めて。 お邪魔しまｰす。
(ﾆｨと笑って軽く手を振り

あさみ
ん～………キミがこの店仕切ってるんだったら好きにすればいいんじゃない～………
ん～………（ｳﾄｳﾄ、手をﾋﾟﾗﾋﾟﾗ）

翆様
そうですか♪
来てくださってありがとうございます♪
ゆっくりしていってくださいね♪

翆
………………ぁ？
時間できたから寄ってみた～…………？（目が覚め拳銃取り出し、飴ｶﾞｻｶﾞｻあさりだし）

あさみ

はいよｰ。
(笑顔を向けｿﾌｧに深く座り直し

磨綾

そうそう。 磨綾出掛けてたみたいだったからさ。外から覗いてみたら磨綾の姿が見えてな。 ……これ、必要？
(いきさつを話してから相手の拳銃をツンと突いて

翆
ぁ？………そっかぁ～………暇つぶしによってみた～……ﾊﾟｸｯ（飴を口に入れｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛ）

ぁ……………？？ｺﾚ必要………ない…？（ｼﾞｰｯと拳銃見、逆に聞き返し）

磨綾

いや、撃たれんのかと思った。
(自分の勘違いにﾌｯと笑みを溢し、ｿﾌｧに深く座り直して

翆
ん………ちょっと撃ちそうになったぁ～………（つられ緩く笑い、拳銃はﾍﾞﾛﾝと寝ころんだままお腹の上に置き）

磨綾

ええ?！ …良かったわ、撃たれなくて。 ……危ねｰから、しまっとけよ。
(緩く笑う相手に驚いてから胸を撫で下ろし。無防備に置かれた拳銃をまた突いて)
悪い、時間だｰ。 …またな。
(相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で。名残惜しそうに微笑んで手を振り、店を出ていき

あさみ

(/お邪魔しましたｰ。ﾉｼ

翆
…………………ぁ？も～～………ボクひとりいても仕方ないから～………（ﾓｿﾓｿ言いながら拳銃しまい）

ボクも帰る～……ばーい（店を出）

翆様、磨綾様
ありがとうございました♪

翆様、磨綾様
ありがとうございました♪

こんばんは…って、誰もいないのかな。(店内を見回して誰も居ないのかと思いそう呟くと席に座って何かの作業をし)

(メガネをかけ、カウンターに座り電卓をたたきながら今日の売り上げのお金を帳簿につけ、パソコンに打ち込んでいき、売り上げ表を作り印刷しファイルしていく｡

おはよーございまーす…（出勤して店の奥に行って）

鈴音
(メガネをかけパソコンで作業しながら)
おはよう♪

あさみ
うん、おはよ～（ﾆｺｯ
久しぶりに早く出勤したよ♪

鈴音
そうみたいだね。
はい♪今月のお給料だよ。あんまりでてないから少ないよ｡
(封筒を渡す)

あさみ
え～…（しょぼんとしながら受け取って
やる気なくなっちゃった…（アイスミルクティーを淹れはじめて

鈴音
しょうがないじゃない↓でてないから↓
なにがあったの？暁人様が鈴音が冷たいって嘆いてたわよ。

あさみ
あれ？それもそだね～…出てないからか（へらっと笑ってミルクティーを飲み）
…うん？そうかなぁ。普通だと思うんだけど～（首傾げ
別になにもないよ？

鈴音
まぁいつもより諭吉さんが2、3枚少ないだけよ。
(パソコンを閉じて自分もグラスにコーヒーを入れる)
ならいいけど暁人様不安みたいだよ。
鈴音にきらわれてるとかいろんな不安があるのよ。

あさみ
？…そうなんだぁ
ご主人様を不安にさせちゃメイド失格だね？頑張りまーす♪（ﾆｺｯ

鈴音
そんなことないよ。
(頭を撫で)
鈴は頑張ってるよ♪
だから今回は少しでた日より多く給与＋してあるよ♪
今回からご主人についた分も＋した｡

呼ばれて飛び出てジャジャジャン ジャーン♪暁人様登場！(ドアを開け放つとニヒッと笑み浮かべて

暁人様
おかえりなさい♪
(笑顔でお出迎えし、ソファーのほうに案内をし、いつものコーヒーとチョコブラウニーケーキをテーブルに出し、隣に座り)どうぞ♪

……（全くやる気なく出勤して

鈴音
(いつもと違う相手を見て心配そうに)
どうしたの？

　　(　・・私も　はいれますか？　だめならおｋです！　)　

鈴音
鈴音！……居た…やっと見つけた……!(言いながら鈴音に駆け寄ると、悲痛の表情を浮かべると、その場に屈んで「ごめん!!」と土下座して
俺、自惚れてた…好きって言ってくれる鈴音がいるから、ちょっと他の女の子と接しても少し嫉妬してちょっと怒るくらいだと思ってバカなことしてた！ホントは大好きな人には嫉妬なんてさせないように愛さなきゃだっていう当然のことできなかった！！本当にごめん！！ごめん鈴音！(相手の目の前で土下座しながら頭を擦るほど下げて謝り
殴るなら殴れ。気を済ませてくれ。いや、俺の気が済まない。許してくれとは言わない。ただ…謝りたかった(思っていたことを全て言い放ち

暁人様
…暁人様…？…（話をじっと聞いて相手の目の前に膝を付いて座り、頭を上げさせぎゅっと抱きついて頭をなで）…謝らなくていいよ？

鈴音
……っ！…でも……でもぉ…俺…非道いこと…して……(抱きしめられ頭を撫でられると、優しさを肌に感じ、瞳からボロボロと涙を零し
嫌われても…おかしくないこと……して…怒らせて……っ…ごめん……ごめん…(自分の拳を握り締めながら嗚咽を漏らしながら言葉を紡ぎ謝り続け

今日はお店しめよう♪
あの二人の邪魔が入らないように♪
(そう言って静かにお店の看板をcloseにし、奥のキッチンで料理している)

暁人様
ううん…？（ぎゅっと抱きしめて）暁人様の事嫌いになってない…
私がすぐ怒るから…ごめんね？（瞼にキスをして）

鈴音
……うん…………うん…俺も抱きしめて良い？キスして良い？触って良い？(嗚咽が止まらないまま、鈴音の顔をジッと見つめて目を合わせ

暁人様
うん、いいよ？暁人様（見つめ返しにこっと笑って）もぅ…泣かないで？

鈴音
…っ……鈴音ぇ…すずねぇ………大好き…大好き…！(目の前の少女をやっと抱きしめることができて、嬉しさから涙流し
前みたいに、またおしゃべりしよう…イチャイチャしよう……俺もう、お前が嫉妬しないように、お前だけ愛するから(目の前の相手の肩を掴み見つめながら、そう宣言すると静かに唇を自分の唇で塞ぎ

暁人様、鈴音
(奥から出てきて)
落ち着きました？

暁人様
…暁人様ぁ、だいすき…泣かないで？（ぎゅっと抱きしめ返して暁人様の涙を指で拭いながら）
うんっ…ほんと？…っ…///（じっと見つめて返し、すぐに唇が触れぎゅっと首に抱き付いて）

鈴音
うん……ごめん…もう、泣かないから…(ずずっと鼻を啜ると、涙が出ないように抑えて
ホント…今度こそ、絶対に愛す。怒らせないように、鈴音のことだけ考える……大好き(抱きしめられれば力強く、優しく抱きしめ返し触れる唇をさらに押し付け

暁人様
っ、うん…私のご主人様は暁人様だけ。大好き…っ…ん///（抱きしめたまま暁人様の髪をなでながら

鈴音
……その言葉、聞けただけで安心する…ううん、その言葉が聞きたかった……鈴音から、大好きって、聞きたかった…(言うと抱きしめる力をそのままに、すり付き

暁人様
安心…？大好きだよ？（ぎゅっと抱き付いて擦り付く暁人様の頭を優しくなでて

鈴音
鈴音…大好き……だから、もう…離れないでくれ……一緒にいたい…！(いったん離れると、鈴音の顔を自分の胸板に押し付けながら囁き

暁人様
…わかった、離れない（暁人様の胸に顔を埋めて）暁人様も…離さないで？

鈴音
うん…もう離さない…絶対……他には？俺にして欲しいこと、何でも良い。何でもする(抱きしめながら、今度は自分から、鈴音の頭を優しく撫でながら要求を聴き

暁人様
ん？して欲しいこと…（撫でられたまま呟いて
特別な事は…私だけにして？あまりいちゃいちゃしたら…やだ…！（暁人様の服をきゅっと握って

鈴音
…うん♪了解♪……さすがに会話はいいだろ？それがないと人として変になる(微笑を浮かべながら相手の頭に自分の頭を乗せながらまた抱きしめ
手を繋がない、抱きしめない、頬をツンツンしない、変なところ触らない……軽くポンポンって撫でるのは…極たまにするかも。だけど、たま〜に、ホント恋愛対象に入らないような小さい女の子とかにしかしないから！(服を握る鈴音の、女の子特有の小さい手を包み込むように握るとそう言いながら相手の背中を優しく撫でて

暁人様
…ん？……（抱きついたまま見上げて）
話すのはいい…
軽く…？ぽんぽん？だったらいい～
……？変なところ触らないってなにー
当たり前でしょ…もぅ（また胸に顔を埋めて

鈴音
うん、もう鈴音を怒らせたら怖いってことがわかったからさ、もう絶対怒らせたりしない。何より悲しませない。辛くさせないから(再度優しく撫でて
変なところ？ん〜……こことか？(少し頭を悩ませると、顔を下げて相手を見やり、そのまま鈴音の片方の髪をかき上げながら耳に手を伸ばし、裏を指で撫で

暁人様
怖いって…
うんっ、私も暁人様を悲しませたりしない。ちゃんと、やめて欲しいことは言ってね？

……っ………!?///（耳を撫でられびくっとして手で耳を塞ぎ）だめ…！そんな事したらだめ

鈴音
わかった。ちゃんと言う･･････なんかね、はっきり言ってその結果怒られたら、嫌われたらどうしようって思っちゃって･･･言いにくかったりしたからさ(苦笑いをしては、頬かき

大丈夫大丈夫･･･こんなことするのは、鈴音だけ。鈴音にしかしないよ？(怒鳴る相手に少し驚きながら指をツツと鈴音の頬に滑らせて

暁人様
ん…？ちゃんと言ってくれた方が嬉しい…
そんな事で嫌ったりしないよ？

っ……うんっ…、したらやだ（頬を伝う手を握って

鈴音
……うん、ありがとう♪鈴音大好き♪(言って笑い返事をして

しねぇよ、うん……そういう特別なことは、自分自身で感じたいだろ？だから、また今度にとっておこう♪

(無言でかえってきて奥のキッチンでなにかを作り箱に詰めていく)

(久しぶりに帰ってきてカウンターに座り、グラスにシャンパンを継ぎ)
今日はいないのね｡まぁそのほうが気が楽だわ｡

ぁ～～………おひさ～……（眠れなくてなんとなく店に入りｿﾌｧにﾍﾞﾛﾝ）

宜しくお願いします！
メイド希望です。

名前 雫
年齢 16さい
性格 お世話好きで甘えん坊。お料理好き。
容姿 背が低くて痩せている。肩までの焦げ茶色の髪。

※専属のメイドにないたいと思っている。

いいですか？

磨綾様
(ソファーに近づき、顔を覗きこみ、にっこり笑い)お帰りなさい｡
こんな時間にどうしました？

雫
始めまして店長代理兼メイドのあさみです。
(挨拶をし、にっこり笑い)

ぁ～～～………誰かいんのかなぁ～……（ﾌﾗﾌﾗ店に入りｿﾌｧにｺﾞﾛﾝ）

磨綾様
(ソファーに近づいて)
お帰りなさいませ。
お久しぶりですね｡

(クラシックをかけ、お店の中を掃除し、綺麗にして)
今年も今日で終わり♪来年人来るといいな｡

ぁ～～～………おめでとだねぇ～～…………さむｯ!!～～～………（店に入りｿﾌｧにﾍﾞﾛﾝと寝転び、白ｽﾄｰﾙぐるぐる巻き）

磨綾様
あけましておめでとうございます。
(青い桜の模様の入った着物で迎え、ソファーに行き、ココアを出して)
もう少ししたら暖房聞いてくると思いますから少しお待ちください♪それまでココアでもどうぞ｡

あさみ
ぉ……？………おひさだねぇ……
………………ゎ（寝転んだまま出されたｺｺｱをｼﾞｰｯと見）

ねぇ～………なんでｺｺｱかなぁ～…………ﾓﾌｯ!!（持ち込んだｸｯｼｮﾝに埋もれ）

磨綾様
じゃぁなににします？
(ココアを下げ、)

ボク、紅茶～………（飴ｶﾞｻｶﾞｻあさりながら答え）

•名前 凍鵺 梗 ‐Touya Kou‐
•容姿 髪は若草色で肩までのﾛﾝｸﾞ(←たまに一部みつあみ)。いつもシルクハットのような帽子を被っている、シルクハットにはトランプの形をした飾りがついている。
•身長 177
•年齢 19
•好み 優しい子…かな。あはは…あまり考えたことがないから分からないや。
•備考 ご主人様を希望するよ。


こんばんは…へぇ、こんなお店なんだ。
…何か変わった雰囲気だなぁ…誰か居るのかな。(店内に入ると初めて来た店に少し興味深そうに辺りを見回してから店内に誰か居るのかと疑問を浮かべ

磨綾様
お待たせしました。
(紅茶を用意し、｢ミルクとレモンと用意し])
あとはお好みで

梗様
おかえりなさい。
(席に案内し、｢初ですよね？まずなににしますか？]

お邪魔しまｰす。
(店内へと入り、声を掛けつつ適当な席に座り

あさみさん

あ、うん…ただいま、でいいのかな。
初めましてで合ってるんだけど…まず名前を聞いてもいいかな？
ごめんね、流石に名前が分からないと不便だからさ。あ、注文はその後でいいよ。(相手に席を案内してもらうと一言お礼を言い椅子に座ると注文を聞いてきた相手に困ったように笑みを浮かべると相手の名前を知らないのは不便だと思い注文より先に名前を教えてもらえると嬉しいと言い

磨綾さん

あ…挨拶がまだだったな…こんばんは、初めまして。僕は凍鵺梗です。
僕はさっき初めてこの店に来たんだけど…あなたはこの店の常連さん？(知らない人の姿を見るとそういえば挨拶がまだだったと思い相手の近くに行くと疑問に思ったことを尋ねて


翆さん

あ、こんばんは…初めまして。僕は凍鵺梗といいます、さっき初めてこのお店に来たんだけど…あなたも初めて？(店に入ってきた相手を見ると近くに行き自己紹介をすると相手も自分と同じように初めてきた人なのかと尋ね

凍鵺ｻﾝ

あ、初めましてｰ。 自分は数回来たことある程度っすね。
(尋ねられれば少し姿勢を正し、相手へ視線を向けて答え

あさみ
………ん～………ありがとねぇ（紅茶を見、起き上がって座り棒つき飴をあけ初め）

翆
…………ぉ…？ 翆～……（見つけ、ﾋﾗﾝﾋﾗﾝ手をふり）

梗
ん～………おはつだねぇ～…
…………ぁ？ボクは常連なのかな～……わかんないけどたまにくるけどねぇ～（飴ｶﾞｻｶﾞｻあけながら答え）

磨綾

明けましておめでとｰ。今年も宜しくお願いします。
(手を振られればそちらへと体を向け、両膝の上に手を拳にして置き、深々と頭を下げて挨拶し

翆さん

あ、そうだったんだ…ごめんね、僕勘違いしちゃったな。…って、楽にしてくれていいんだよ。
あまり礼儀正しくされると僕だって改まっちゃうからさ。(相手の答えに自分は勘違いをしてしまったと思い一言謝罪を述べると自分が話しかけたことによって姿勢を正した相手に困ったような笑みを浮かべるとそんなに礼儀正しくしなくてもいいと言い


磨綾さん

たまに、か…それなら常連さんとまではいかないのかな。
あはは…何かごめんね、僕勘違いしちゃったみたいで。
忙しそうな所、悪いんだけど…あなたの名前を聞いてもいいかな？名前を知らないのは不便だからさ。(相手の言葉にまた勘違いをしてしまったと苦笑いを浮かべながら謝罪を述べると飴を開けている相手を見て忙しそうだなと思いつつも名前を教えてもらおうと思い相手に尋ね

凍鵺ｻﾝ

いや、謝らなくて大丈夫っすよｰ。 …俺もそんな改まってないんで。
(ﾆﾍﾗと表情崩して答え、手を軽く振って否定を表し

梗様
失礼しました。私、メイドのあさみと言います。
(いったん頭を下げて、頭をあげ笑顔で答え)

磨綾様
いいえ。
(クスッと笑い、いつもその飴あんだと思い)

翠様
おかえりなさい｡
(にっこり笑い、｢なににしますか？]と言い)

翆
…………ぁ～………？（頭を下げる 翆に近より目の前にしゃがんでｼﾞｰｯと見）

なんでそんな改まってんの～………おめでと～…よろしくねぇ

梗
ぁ………？構わないよ～……
………ボク、磨綾～……まあやねぇ………たまにくるけど、ぁ～……結構来てるかもだねぇ
キミ、ﾒｲﾄﾞちゃんすきなの～……？（飴ｶﾞｻｶﾞｻあけながら挨拶）

あさみ
………ぁ？なに笑ってんのかなぁ～………これねぇ…こう（棒つきﾚﾓﾝ飴を紅茶にぶちこみｸﾞﾙｸﾞﾙかき混ぜ）

磨綾様
レモンの飴と紅茶ですか？･･･あいますか？
(レモンだけならわかるけどと思い)

翆さん

そう？それなら良いんだけど…あ、ところであなたの名前を教えてもらえないかな？
あはは…こんなに話しておいてなんだけどさ。(相手の言葉に少し安堵したような素振りを見せるとそういえばまだ名前を教えてもらってないなと思い尋ね


あさみさん

あさみさん、だね…うん、覚えたよ。忙しいのにわざわざありがとう。
あ、僕は凍鵺梗といいます。こんなお店には初めて来たからあまり慣れてないけど…よろしくね。(相手の名前を復唱すると笑みを浮かべ頷き覚えたというようにすると自分は名乗っていなかったなと思い自分の名を名乗りこちらも軽く頭を下げ


磨綾さん

磨綾さん、だね…覚えたよ。わざわざありがとう。
結構来てるならその場合は常連さん、なのかな。あはは…よく分からないね。
え？うーん、そうだね…興味はあるけど、メイドさんという人がどういうものなのかがまだあまり理解ができていないから、分からないや。
僕がこのお店に入ったのだって、こんなお店は初めてだからどんなお店なんだろうって少し興味があって…って程度だったからね。
(相手の名前を復唱すると相手の結構来ているかもという言葉に常連さんなのかどうかが微妙だなと苦笑いをしてからメイドさんが好きなのかという問いに少し考えるとこのお店は初めてだからまだ分からないという曖昧な答えをだし

梗様
あさみでいいですよ。
メイドカフェって言ってもただのカフェですよ。 (にっこり笑い、｢初来店の記念に飲み物一杯だけ無料で提供しますね)と言い]

あさみ
ぁ……？合うに決まってるでしょ～………めちゃくちゃ美味しいからねぇ………（かき混ぜ終わり）

………ｺｸｯ………あちぃわ……!!

磨綾様
大丈夫ですか？
(熱湯にはしてないけどなって思い)

あさみさん

あはは…あさみ、か…呼び捨ては慣れてないんだけどなぁ。うーん…慣れてからじゃ、駄目かな？
確かに店員さんの服装が少し変わっているだけで普通のカフェと変わらないのかもしれないな…そう考えたら少し肩の力が抜ける気がするよ。(相手に呼び捨てでいいと言われ困ったように笑みを浮かべると少し考え慣れてからでは駄目かと相手に尋ねて初来店の記念に飲み物を一杯だけ無料で提供すると言われ「え？いや、そんなの悪いよ。」と言いながら軽く手を振り遠慮をするような動作をし

梗様
私のことは好きに呼んでください。 カフェの制服がメイド服だったり、今の時期だと着物とかだったりですので制服だと思ってください。
(にっこり笑い、｢いいですよ｡サービスとして受け取ってください]と述べ)

あさみさん

うん、ありがとう…ごめんね、折角呼び捨てでいいって言ってくれたのに。
へぇ、制服か…カフェの制服って沢山あるんだね。(折角呼び捨てでいいと言ってくれた相手に申し訳なさそうに謝罪をするとカフェの制服がメイド服だったり着物だったりすると聞いて色々な制服があるんだなと思うとサービスとして受け取ってくださいと言う相手に「うーん…お店のサービスなら、お言葉に甘えておこうかな。じゃあ、紅茶をお願いします。」と少し考えてから笑みを浮かべ相手にそう告げ

梗様
いえいえ、気にしないでください♪
ここのメイドは制服自由なのでいろんな服で来るんですよ。私は時期なので着物にしてるんですよ♪
(にっこり笑い、青い桜模様の着物を姿を見せてから紅茶を用意しに行き用意して戻ってき、紅茶セットをテーブルに置き、｢わからなかったので、砂糖、ミルクとレモンはお好みでどうぞ]といい)

あさみさん

へぇ…制服が自由って個性が出るから楽しそうだね。
そうだね、今の時期は着物が丁度良いのかもしれないな…とっても可愛いよ、すごく似合ってるね。(青い桜の模様の着物を着ている相手を見て笑みを浮かべると似合っていると言い紅茶を持ってきてくれた相手にお礼を言うと砂糖やミルクを入れずにそのまま飲み「うん、とっても美味しいよ。この紅茶はあなたが淹れたの？」と尋ね

梗様
そうですね♪私はだいたい季節に合わせた衣装ですけどね♪
ありがとうございます♪ (着物を誉められて笑顔になり、｢はい、ここの飲み物と食べ物は全部私が作っています]といい)

あさみさん

季節に合わせた衣装か…あはは、どんなものがあるのかとても楽しみだね。
いいえ、どういたしまして…って、見たままの感想を言っただけなんだけどね。(笑顔になっている相手を見て此方も笑みを浮かべるとこの店の飲み物や食べ物は全て自分が作っていると言う相手に「へぇ…凄いね。こうして上手に紅茶を淹れられるなんて羨ましいなぁ。」と述べ

梗
ん～………ﾒｲﾄﾞちゃんはかわいいねぇ………ｺｸｯ…（紅茶飲みながら話し）
………ぁ～………ボクはここはこうやって寛ぎにきてるんだよねぇ～……ボクんちと一緒～……（ｿﾌｧにﾍﾞﾛﾝと寝転び）

あさみ
ん～………平気～………（ｺｸｯ…と飲みｿﾌｧに寝転び、持ち込んだｸｯｼｮﾝに埋もれｳﾄｳﾄ
眠いわぁ～…………

磨綾さん

あはは…うん、確かにそうかもしれないね。僕の第一印象はメイドさんはとても丁寧で、可愛い人って感じかなぁ。
へぇ、自分の家のように寛げる場所ってことか…。
うーん…そうだね、そういう考え方もいいかもね、何だかとっても気が休まる感じもするしさ。
(今はあまりメイドさんという人がどういうものなのかわかっていないという自分にメイドさんは可愛いと言う相手にそうなのかもしれないと同意をするとソファに寝転びながら自分は何故ここに来ているかを話す相手に笑みを浮かべてそういう考え方も良いのかもしれないと頷き述べ

梗様
7日からはまたいつもの服に戻りますけどね♪
初めてのお客様に喜んでいただければいいんですよ。
(にっこり笑い、｢一応、執事とかメイドになるような科ある学園にいたので]と言い

(カウンターに座りながら紅茶を飲みながら)
最近人来ないな･･･
暁人様、鈴音、磨綾様に梗様･･･そして舞店長･･･ 皆さん来ませんね･･･新規のお客様も来ませんね･･･

ぁ～～………（ﾌﾗﾌﾗ店に入りｿﾌｧに寝転びｳﾄｳﾄ）