§メイド喫茶§<rose>

あさみ)
わかったわ…(静かに本を取り出して読み

こんにちは(扉を開けて店内を見回すといつものように挨拶をし)

麻美ちゃん
は、はい？えと…違うと申しますと？(雰囲気が変わった相手に萎縮して

修羅
は、はぁ…ありがとうございます……(真顔で凄まれては何も言えず

•名前 海未
•容姿 茶色の天然パーマで黒目
•身長 156cm
•年齢 18歳
•備考 元気 / メイド

よろしくですねー、！！

暁人様
暁人様が他の子にあーんとかをして怒るのに自分がしてるって筋が違いませんか？

樗)
…(本を読むのに集中していて相手が来たのに気づかなず

暁人)
なんで謝るの？(謝る相手を不思議そうに見つめて

夏未)
新しいメイド？(見慣れない相手を見ればそう尋ねる

海未
よろしくメイドさん♪(見ては手をひらひらと振り

麻美ちゃん
？だから、腹いせか仕返しだろ？貴方があ〜んやってた時私はこんな気持ちだったんだぞ？っていうのを伝えるためってのもあるだろうし。それで実際俺もあ〜こんな気持ちか…て悲しくなってやらなくなるんじゃないかな？

修羅
ん、実際俺がやり出したことだし
なんか迷惑かけた気分だからさ…(苦笑いして

暁人)
気にするだけ馬鹿らしい…わ…(相手の近くにいき頭をなでる

修羅
…なんか人に撫でられるのって新鮮だな。迷惑じゃなくて良かったよ、ありがと修羅ちゃん♪(撫でてくる相手を見て感謝の意を込めて思いっきり笑顔になり

ぁ～～…………暑いわぁ………（ﾀﾞﾗﾀﾞﾗと寄り道に来店）

磨綾
あ、磨綾だ。お久し〜(来店して来た客を見て見知った客だとわかると、手をヒラヒラ振って手招きし

海未ちゃん

ｸｽｯ…新しいメイドさんかい？一応自己紹介をしておこうかな…俺は樗(ｵｳﾁ)、宜しく頼むよ。(見かけない顔を見て笑みを浮かべ相手に自己紹介をし)


修羅ちゃん

…？…ｸｽｯ…俺に気付かないほど本に熱中するなんて、何の本を読んでいるんだい？(本に集中して自分に気付かない相手を見て笑みを浮かべると相手の向かいの席に座り)


磨綾くん

ん？初めて見る顔だね…ここの常連さんかい？あぁ…俺は樗(ｵｳﾁ)、宜しく頼むよ。(初対面の相手を見ると笑みを浮かべながら自己紹介をし)

暁人
ぁ………？なにかなぁ～…………（手招き見、暑さにﾔﾗﾚ、ｿﾌｧにﾍﾞﾛﾝ）

樗
…………ぁ？おはつ～……磨綾～……（ご挨拶しｿﾌｧにﾍﾞﾛﾝ）

ぁ～……ボクは常連じゃないけどねぇ～……

磨綾
おーおー茹で上がったタコみてぇにぐだってやがる(ソファに崩れるところを見て笑っては、席を立ってソファまで歩いていき「大丈夫か〜？生きてるか〜？」と声かけながら近くの椅子に腰掛け

暁人)
別に…(最後にポンポンと頭をなでて自分の咳に戻る

磨綾)
…(じーっと相手を見つめて

樗)
…推理小説…(質問に答えれば本をとじてしまいアイスティーを飲む

暁人様
考えられません。
私ならそんなふうにしませんよ↓
(ちょっと悲しそうに)

みなさんおかえりなさい。
すいませんが今日は相手できなくてごめんなさい。

暁人
ぁ？……ボクはいつもこんなだけどねぇ～…………
生きてるわぁ……よく見てみ～……（ｶﾞｻｶﾞｻ飴あさり）

修羅
………………ｶﾞｻｶﾞｻ（視線に気付かずｿﾌｧにﾍﾞﾛﾝで飴ｶﾞｻｶﾞｻ）

修羅
……修羅ちゃんって好きな人とかいないの？(席に戻った相手を見て何となく聴いてみて

麻美ちゃん
ん〜まぁ何をどうするかは人それぞれだし、俺はあいつのそういうところも含めて大好きだし♪…でもまぁホント、ご機嫌を治していただかないと俺の心がぶっ壊れちまう(微笑みながら語ると、次に解決策を考え

磨綾
ん、よく見てみる(言うとソファに横になってる磨綾の目線と同じくらいになるように屈み、ジーと顔を覗き込み