§メイド喫茶§<rose>

暁人様
サイダーか♪
ちょっと待っててもらいますか？
(一旦キッチンへ向かいちょっとあるものを持って戻ってくる)
暁人様みててくださいね♪
(そういうとシェーカに氷とサイダーとマンゴーシロップを入れてシェーカをふり、カクテルグラスに注ぎさくらんぼを置き暁人様へ出す)
どうぞ♪

樗様
クッキーか♪
わかりました♪
(にっこり笑い)
今度用意しときますね♪ 約束しますね♪

鈴音
周りに心配かけないように無理して元気してるんですー(理解されないことにまた頬を少しむくれて
わっかんねェかなぁ？お前は俺にとって特別な存在なんだよ。片時も忘れてない♪(口元を妖しく歪めて、でも優しい目で立っている鈴音を見上げ

樗
ん、わからないなら良いさ。言えるのは、人様に迷惑はかけるものじゃないってことだな。まぁお前の場合そんなことはなさそうだけど

麻美ちゃん
･･････えっと･･･麻美ちゃんってバーとかで働いてた？働いていました♪とか笑顔で言われても納得しちまうレベルだぞ？今の(呆気にとられてしばらくカクテル風サイダーを見つめると、顔を上げて

もうお客様いないかな？
(シェーカにカシスのリキュールと白ワインを入れて回しカクテルグラスにつぎカウンターに座り飲みながら明日のメニューを考えている)

暁人様
(まだお客様がいたのにびっくりし)
バーに働いてって言うのもあるんですが、カクテル作りは好きなことなんでそれでですよ♪

麻美ちゃん
へぇ･･･うまいもんだ(グラスを持って色んな角度から眺めると、一口飲み「･････････うめェ」とポツリ呟き

樗様
紅茶いれるの上手とか言われたの初めて～（嬉しそうににこにこして）
樗様ぁ、これ食べる？お店来るときに買って来たの（テーブルに箱をだしてマカロンをひとつつまんで）はい、どーぞ？（あーんと樗様の口に）

あさみちゃん

うん、宜しくね。ｸｽｯ…約束しますね、なんて…何だか可愛らしいね。(約束しますという相手の言葉に笑みを浮かべ)


暁人くん

君の言う通り大丈夫だよ、常日頃から人に迷惑をかけないようにはしているから。ふぅん、良く分からないけど…まぁ、いいか。(相手の言葉に笑顔を浮かべるのを止め、つまらなそうに窓の外を見)

暁人様
お酒入ってるのも作れますよ♪
他にもサイダーと組み合わせできますよ♪
(にっこり笑い)

樗様
樗様もこれ飲みますか？
(サイダーとマンゴーシロップを氷を混ぜたノンアルコールカクテルを差し出す)

鈴
鈴も飲む？
(ノンアルコールカクテルを差し出し)

樗
……人付き合いって大変だよなぁ…(ポツリと呟いては苦笑浮かべて


麻美ちゃん
酒か…ありだな？(フフ〜と笑み浮かべ

暁人様
飲みますか？
リクエストあるなら作りますよ♪
(さっき作ったアルコールが入ってるやつをのみながら)

暁人様
…？そーですかー（言い方を真似して）
わっかんないですねぇ…あっ、特別なんですかぁ？ありがとう御座います♪（メイドらしくきちんとお礼を言って）
暁人様？ごゆっくりしてってくださいね？何かあればお申し付けくださーい（ﾆｺｯと頭を下げて接客へ行く）

鈴音ちゃん

そうなのかい？じゃあ、隠された特技かもしれないね。(嬉しそうにニコニコしている相手を見て笑みを浮かべ)
ん？あぁ、マカロンか…って、鈴音ちゃんが食べさせてくれるのかい？ｸｽｯ…じゃあ、いただきます。(相手が自分の口にマカロンを持ってきたのを見て笑ってからマカロンを食べ)


あさみちゃん

ん？うーん…じゃあ、貰おうかな。あさみちゃんが作ったものは美味しそうな気がするからね、お願いできるかな？(急に差し出されたノンアルコールカクテルを見て笑みを浮かべ相手にお願いし)

樗様
どうぞ♪
(カクテルを差し出し)

あさみちゃん

ありがとう、いただきます。(差し出されたカクテルを一口飲み)
うん、やっぱりあさみちゃんが作ったものは美味しいね…流石、メイドさん。…っと、もうこんな時間か…さて、と俺はそろそろ行くね。(そう言うとカクテルを全て飲み「はい、クッキーとカクテルのお礼。今日は花でごめんね、じゃあ…おやすみ」と言いながら相手にかすみ草を渡して、またねと手を振って笑みを浮かべながら出ていき)

樗様
ありがとうございます♪ (にっこり笑い、いってらっしゃいませといい見送った)

((寝落ち申し訳ありませんでした！))


来店っと〜…ん、暇ですよ？(頭をかきながらドアを開けて店内見渡し

暁人様
おかえりなさい♪
(にっこり笑い)
こちらのカウンターへどうぞ♪

麻美ちゃん
ん、なになに？パフォーマンスでもやるの？(誘われるとそのままカウンターまで歩いていき