*舞* 2012-12-30 02:31:32 |
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麻美ちゃん
ん~・・・変わるもの・・・ねぇ?逆にさ、なんで麻美ちゃんはまだメイドしてるの?言い方悪いかもしれないけどだいたいみんな来ないじゃん?それでもメイドをする理由って何?(少し考えると相手のメイドである理由に興味をもち
暁人様
(優しく微笑み)
理由なんかないですよ。ご主人様やお嬢様がここに帰ってきてくださる限り私は来られる限りメイドを続けますよ。だってここはメイド喫茶ですから。
麻美ちゃん
・・・なかなかに深い一言いただきました♪(一瞬呆気にとられるもニィと笑みを浮かべると、指差してウインクをすれば、また一口オムライスを口に含み
麻美ちゃん
ん~?モグモグ・・・んく・・・いや、微妙。こう見えて暁人さんは不安しーの寂しがり屋だからさ、鈴音の肌が恋しい・・・あ、肌って言ったけど卑猥な表現とかではないからな?(口に含んだのを飲み込むと自分の心域を語り
麻美ちゃん
ん・・・・・・ピタッ・・・いや、大丈夫♪鈴音に怒られちゃうよ~それに、好きな人のことだからわかる。あいつはそんなのやられて平気なやつじゃない・・・ありがと麻美ちゃん、その心遣いだけもらっておくよ(少し迷って近づくも、脳裏をよぎる一人のメイドを思い出しては止まり、感謝だけして席に戻り
暁人様
(クスっと笑い)
私が助けられるのは暁人様の胃袋くらいですね♪ (食べ終わったお皿を片付けて、暁人様にコーヒーを入れてカップを差し出す)
麻美ちゃん
その優しさには感謝してるよ♪
あ、ごめん麻美ちゃん・・・俺お仕事~♪てことで行くわ。また来るね♪(コーヒーを見て謝罪すると、代金をちょうど払って店を出ていき
((落ちます))
鈴音)
鈴…音…(名前をリピートして
私は、修羅…(警戒心を持ちながらも自己紹介して
あさみ)
あさみのケーキ…美味しい(一口食べればそう言い
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