§メイド喫茶§<rose>

あさみ)
じゃあさ、専属じゃないけど私のメイドにならない？(ここに来て初めて笑い
…さっきのタルトある？(ものたりなさそうにし

(用事で勝手に落ちてしまってごめんなさい！)

あぁ〜ごめんよ〜勝手にいなくなってごめんなさい。麻美ちゃんも磨綾も、ごめんね？

暁人)
こんばんわ(無愛想にいい

修羅
ンあ？えと…どちら様だ？初めて見る顔だな……お嬢様？(無愛想な相手を見て苦笑いしながら見つめ問いかけ

暁人)
私の名前は修羅…暇なの相手して(自分の名前を名乗れば、暇だといい

修羅
ものっすごい名前してんな…ん〜では本来はメイドさんのご主人様である俺が、お前の相手を仕りましょう(苦笑いして名前を指摘すると、次に微笑んで手を差し伸べ

暁人)
悪かったわね…(少しイラッとしつつ
ありがとう。そしたら、レモンティーのアイスとロールケーキ頂戴。(礼を言うも容赦なくオーダーして

修羅
……あ〜そーきたか…ふむ、レモンティーにロールケーキ。コンビニで買えば楽だけど、どうせそんなことしたら激怒するだろ？ったく…作るのは得意じゃねぇんだよなァ…麻美ちゃんキッチン使わせてくれるかな…(ブツブツと呟きながら長考し、頭をガシガシと掻くとキッチンに目を向けて

修羅様
私で良ければメイドさせていただきます。
(にっこり笑い)
さっきのタルトもありますが夏のフルーツを使ったタルトもありますよ｡

暁人様
大丈夫ですよ♪
さっきの続きからやります？

暁人様
ロールケーキとレモンティーならそこにあるのでそれをもって行ってください。
(にっこり笑い)

暁人)
…(ブツブツいう相手をうるさそうに見つつも、無理なら無理って言えよと思いながら心の中で笑い

あさみ)
じゃあ、私の仮の専属ね。(機嫌を直して言い
…どっちも頼むわ(決められなく、どっちも食べる

修羅様
はい♪
(タルトを二つとロールケーキとレモンティーを用意し、テーブルへ)
お待たせしました｡
それと暁人様はご主人様なのでメイドのような仕事は言わないでください｡用があればメイドの私にどうぞ｡

あさみ)
ありがとう(嬉しそうに言い
だって、あさみがいなかったんだもん。暇だったし(ケーキを少しづつ食べればそういい

修羅
時すでに遅し、か。麻美ちゃんの手の早さには舌を巻くぜ(ケーキを食べる少女を見ながら苦笑いして

麻美ちゃん
ん、わかった。じゃあ今度からちゃんと頼むよ〜♪


(遅くなってすいません。今日はこれにて落ちさせていただきます。それでは)

修羅様
暇だからっていって他のご主人様を使うのはやめてくださいね。
(少し戸惑いながら)
今度から私がいなくても食べれるようにしときますので。

暁人様
私がいないときは食べれるようにしとくので。ご迷惑をおかけしました。いってらっしゃいませ。
(一礼し、お持ち帰りようのタルトを渡し)

((暁人様、置きレスしときます。都合の言いように進めてください))

•名前 樗 ‐ｵｳﾁ‐
•容姿 若草色の少しウェーブのような癖のついている背中辺りまでの髮を適当に上げている
•身長 178ｾﾝﾁ
•年齢 19
•好み(異性のタイプやその他何でも) あまり決まったこだわりはない
•備考 ご主人様希望


入っても良いかい？

樗様
おかえりなさいませ。
(一礼し、席に案内する)
１日お疲れ様でした｡

((参加どうぞ｡))

あさみ)
わかったわよ…(ムスッとしながらいい
はいはい(適当に聞き流し

暁人)
こき使ってごめんなさい…(ふてくられながらも謝り

修羅様
(優しく微笑み)
ちゃんと謝れましたね｡
それでこそお嬢様ですね｡

あさみ)
人として、当たり前よ…
ケーキ美味しかったわ(いつのまにか食べ終わり、満足そうにして