宮原 修 2012-12-29 18:22:45 |
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碧井>
有り難う、頂きます。(嬉しそうに缶を開けながらも記憶が曖昧という相手の心配そうな感想を聞かなかったことにすれば、一口飲んでからやはり物足りないのか鈴カステラを取り出し)お前もいる?......はい、(と相手の口元に差し出してはむに、と唇に押しやって)
>宮原さん
ん……だから、別にいいのに(言うが、ありがとう、と嬉しそうに目を細めて笑い、そのままパクッと食べて)あんたが喜ぶ気持ち…分かる気がする(いいながらもぐもぐと咀嚼し、満足そうに笑い)
碧井>
美味しいだろ、鈴カステラは一番好き。(自分も一つとってはぱくりと頂いて、手についた残り香を咀嚼するように指先を舐めて)お前の笑った顔はその次に好き。面白いとかじゃなくて、見てるだけで幸せになれる。(と言いながらつられて笑みを浮かべ酒を喉に流し込むように飲んで)
>宮原さん
…よくも臆面もなくそういう恥ずかしい事を言えるな…(すでに酔ってるのか、と内心で疑い、照れた様に目元を薄く染め)…俺もあんたの嬉しそうな顔は、見てて安心する(少し間をおき、自分の言った言葉にも照れた様にガシガシと頭を掻き、ぐいっと缶の中身を煽り
碧井>
俺はあまりそういうのは得意じゃないからよく分からないけれど、(恥ずかしい台詞を言ったのかと暫し悩めば、耳に届く言葉に嬉しそうに目を細め)それも、恥ずかしい台詞だろ。(おかしそうに笑っては相手の染まった目元に指先で触れて、桜餅はこういう色だったと思い出し)
>宮原さん
…俺もなんで言ったんだろ…(心の中を吐露した事に苦笑気味に笑って肩を竦め、触られたことに軽く目を見開き)…どうかしたか?(キョトン、という言葉が合うくらいの表情をして触っている相手を見て)
碧井>
美味しそうだと思っただけだよ。(相手の額にでこぴんをすれば、小さく欠伸をして立ち上がりベットにふらふらと向かって潜り込み)今日はもう寝ないと、明日仕事始めなんだ。おやすみ、秦。(相手は名前を呼ぶ約束など覚えていないだろうと思ってはいたのだが、せめて呼びたかったのか小声で付けたし耳が赤くなるのを隠すように潜り込んで)
((おやすみ、来てくれて有り難う。凄く嬉しかった、良かったらまた。
今度はアルコールな、おやすみ。
>宮原さん
って…からかうな、全く…(少しむっとした顔で自分の額を触り、自分もベットへと行って)……なんだ、酔って記憶とんでたんじゃなかったのか…ありがとう、おやすみ…修さん(意外そうに目を見開き、嬉しそうに目を細めて、ベットに潜り込み、相手が嫌がらない様にさん付けして小声で名前を呼び)
((俺こそ夜遅くまでお相手感謝、 また相手してくれると助かる…
ん、了解
だめ、か。鈴カステラ、欲しかったんだけどな。(そのままベットに倒れ込めば、毛布に潜り込みながら、期待するように扉に目を向けて)
…ん、(何かを思いついたように笑みを浮かべれば、鈴カステラを自分の口に入れ。そのまま顔を寄せれば唇重ね、相手の口に鈴カステラを舌でおしこみ←/
椎名>
子供みたいだな、可愛い。(尖らせた唇を可笑しそうに指先でつつき、「でもさっきみたいなの嫌いじゃないな。上手にできました」と頭を撫でながら褒めて)
椎名>
子犬、みたいだな。(頭をわしゃわしゃと撫でてやれば、「じゃ。もういっこだけ」と口を開けて。残りは明日にでも食べようと目論んで)
椎名>
いや、鈴カステラは無敵だから。(もう限界なのかベットにぐったりと倒れ重い瞼を閉じたまま)俺もう寝そう。椎名、横においで。添い寝するから。(相手と添い寝する前に、寝そうになりながら隣をぽんと叩いて)
((おやすみなさい
碧井>
はいはい、毎度ー(扉を開けて見知った顔を見つければ嬉しそうに笑って)寒かっただろ、よく来たな。あがって(と、手をとれば部屋に案内して床に座っていつものように隣に座るように促し)
>宮原さん
あんたと会うのは毎度毎度久しぶりな気分に陥るな…(少し笑って、冷たかった為か無意識に手を握り、案内された部屋の床に同じ様に座り)はい…いつもの(報酬である鈴カステラの袋を取り出し、悪戯っぽく笑って軽く投げて渡し)
碧井>
まあな、でもいつもお前のこと考えてるから。そんなに久しぶりな感じはしないぞ。(投げられた鈴カステラの袋を驚きながらもなんとか受け取れば)はい、有り難う。今日もばっちり添い寝するよ。(いつも先に寝ている失態を忘れたふりをしながら悪戯っ子のように答え)
>宮原さん
またまた…そういう冗談は良くないぞ?(へら、と緩く苦笑し、あぐらをかいてリラックスした様に座り直し)ん…今の所あんたの寝顔をみてばかりだけどな(からかう様に口角を上げて、楽しそうに言い、つんつんと相手の頬をつつき)
碧井>
俺のなかでは、お前は割と特別なんだけど。割と。(割と、と最後に繰り返して強調して何事もなかったように頬を突く手をよけるように顔を傾げて)凄いお得だな、じゃあ。俺の寝顔はめったに見れないレアものだ。(と得意そうに口端を上げ)
>宮原さん
割と…な、覚えとく(ありがとな、と少し嬉しそうに目尻を下げて微笑み、大人しく手を元の位置に戻し)レアかー…随分ありがたみのないレア物だな?(くつくつと喉で笑い)
碧井>
そこはお礼を言う所じゃないよ(呆れたように眉を下げて仕方のないというように頭をくしゃくしゃと乱すように撫でてやり)ありがたいぞー、凄く。ありとあらゆる願いがかなう。(鈴カステラを取り出し美味しそうに目を細めながら適当なことをしれっと言い)
>宮原さん
んっ…けど、宮原さんは俺を覚えててくれてるんだろ?(それで充分、と撫でられて片目を瞑りながらも緩く笑って呟き)へぇー…そりゃすごいな(相手が適当に言ってるのを察してこちらも適当に笑って返し)
碧井>
名前を呼ぶのはお前だけって決めたから覚えてるんだろうな。(乱れた髪を整えるように指で梳き頬に口付け)すごいだろう、実はこの鈴カステラも凄いから食え。(独りで食べるのも寂しく相手の口に鈴カステラを押しやり)
>宮原さん
…俺だけなのか(意外そうに軽く目を見開き、キスされた事に気づけば照れた様に目元を染めて少し目線を逸らし)ん…知ってるつもりだったんだけどな…いつも貰っちゃうから(押しやられたものを見て仕方なさそうに笑い、口に含むと悪戯っぽく微笑んで相手の指を軽く舐め)
碧井>
秦も子犬系男子なのか。(昨日の客もそうだったとくすくすと思い出し笑いをして)一緒に食べた方が美味しいんだよ。(自分ももう一つ口に含めばやっぱり一緒に食べた方が美味しいのか嬉しそうに目を細め)
>宮原さん
なんだよ子犬系って…(可愛いワードだった為か不服そうに顔を戻し、むっとした表情で相手を見つめ)んー…そうかもな(相手の表情を見て、つられた様に目を細めて笑い)
碧井>
指を舐めたり撫でられると嬉しそうにしたり(昨日の客を思い出してずばずばと指摘し堪えきれないのかぎゅうと抱き締めて)特にお前は笑った顔とかすごく可愛い。やばい。(と赤く染まりにやけてしまう頬を必死に自分の腕で隠しながら抱き締め続け)
名:亮々(ロロ)
年齢:17歳
性格:何か訳分からん感じ。ほぼ障害者の域。
容姿:滅茶苦茶に乱れた髪で色は濃い青緑、目は生気が無く濃い紅色、ボロボロの服着てる
備考:狼少年。親を知らず、つい最近まで狼に育てられてた。そして金無し。
…グルルルル……(低く呻きを上げ
>宮原さん
うっ…否定はしない…(思い当たる節があるのか目を伏せて、抱きしめられた事に驚いて目を相手に向け)そんなに可愛くはないと思うが…男だし(自分の顔がわからない為戸惑うも、抱きしめられて安心した様に腕を回してもたれかかり)
亮々>
...ん?(扉の外からやけに唸り声が聞こえると訝しみ、扉を開けて)
碧井>
可愛いよ、見てて癒される。(背中をとんとんと宥めるように優しく叩いて腕をほどき、相手の表情を窺って)碧井が子犬なら、家に連れ帰って独り占めできるのにな。(と残念そうに眉を下げて寂しげに唇重ねて)
((このままだと寝落ちしそうだから、そろそろ寝るな。二人ともおやすみ。
亮々>
ん…?(きょとん、とした様子で首を傾げ)
宮原さん>
俺で癒されるんならよかった…癒されっぱなしだと思ってた(撫でられる手の温度に安心したように頬を緩め、顔を上げて相手を見つめ)ん…それもいいかもな…あんたの傍に居られるなら(軽く目を見開くが、一度離れた時に少し嬉しそうに笑って自分からも口付けし)
((おやすみなさいっ、お相手感謝です
自分も時間的に危ないので寝ますね…
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