宮原 修 2012-12-29 18:22:45 |
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鳴尾>
鈴カステラ10個で添い寝する添い寝屋さん(律儀に訂正し報酬は持ってきているのだろうかと相手の不安そうな様子にこちらまで不安になり)
((把握、有り難う
鳴尾>
りょーかい、寒かっただろ。入っておいで。(手招きして相手を部屋に招き袋を受け取って)予約とかあればいいんだけどな(と苦笑して部屋に戻り)
い、いえ全然寒くなかったてすよ?(と鼻を赤くして微笑み
お邪魔します…(遠慮がちに入っては靴を揃え
ほぇー…ないんですねぇ(きょろきょろしながら
一番面倒な寂しがり屋タイプって...(雑誌をめくり占いに興じれば、それはないなと苦笑をこぼして)客は今日もさばけないままかな。さみし、(と口にすれば出てきた言葉に思わず雑誌を二度見して)
碧井>
あけましておめでとう、久しぶりだな。(ノックされ扉を開けば、嬉しそうな笑みを浮かべて手をとって部屋の中に案内し)手が冷たい、寒かっただろう。来てくれて有り難う。(と、座っては相手に隣に座るように促して手を引っ張り)
椎名>
いらっしゃい、報酬の鈴カステラをちゃんと持ってきたんだな。(扉に近付けばいい子だと頭を撫でて)こっちにおいで、外は寒かっただろ。部屋でぬくもりなさい。(と、手を引いて部屋のなかに案内し)
>椎名
よろしくな…?(おまえもかー…と少し微笑んで相手に緩く手を振り)
>宮原さん
まぁな…年末年始はそこそこな…(今回は大人しく手を繋いだままついて行き、あったかい部屋で安心した様な笑みを浮かべ)ここは暖かいな…(と素直に呟いて隣に座り)
碧井>
お年玉をやるイベントだもんな、年末年始。(と、どこか悟ったかのようにさえ見える表情で呟けば気付いたように、ぱ、と手を離して)暖房結構かけてるし、俺は寒いの苦手だからな。(既に薄手の上着を着用して、部屋着のままの恰好を自分でかえりみながら苦笑して)
>宮原さん
…あんたの年齢はそうかもな(くすくすと可笑しそうに相手を見て、離された手をもう片方の手と合わせ)ん…あんたも寒がりなのか(俺もー…、と言って安心した様に少し微笑んで)
碧井>
お前の笑った顔、凄い好き。(可愛すぎて触れたくなるのをなんとか堪えては、この和やかな雰囲気を誤魔化すように)あ、碧井。鈴カステラは持ってきたのか?(と急に真面目な顔をして尋ねて)
>宮原
ん…、(どうぞ、と頭を撫でられながらカステラ差し出して/、
…あったけえ、(中に入ればほ、と息をついて
>碧井
ん…、此方こそ、よろしく(手を振られれば此方も手を振り返して/、
>宮原さん
ん…?そんなおかしな笑い方してたか?(逆の方向に考えて少し心配そうに自分の頬に触れ)あぁ…ちゃんと持って来たから安心しろって…(真面目そうな顔に少し笑い、自分の鞄から鈴カステラと、前回の教訓通りノンアルコールの飲み物を取り出し)
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