宮原 修 2012-12-29 18:22:45 |
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碧井>
形も味も一級品なのが鈴カステラなんだぞ。(どうだと言わんばかりに誉めあげて、相手の笑った表情が好きなのか頬を緩めて眺め)まだお前の役に立ってないよ、お前が心地良く寝れるまで、俺が役に立つかは分からないぞ。(悪戯っぽく言えば酒を飲んで、相手の酒をちらりと見ては「それ一口頂戴、」と手を差し出して)
>宮原さん
役に立ってる、だって既にこうやって一緒に酒飲んで話して時間を潰してくれてるんだ…俺としては嬉しい事だよ(相手の笑った顔を見て安心したのか、頷きながら本当に感謝してる様に言い)いいけど、これ俺が好きな奴やつだから度数結構高めだぞ?(一応差し出すが、これ以上酔わないかどうか心配になり、相手を気遣いながら見つめ)
碧井>
俺のほうが嬉しいんだが、お前の――(傍に居れて、と言おうとするが酔いに任せてはいけないと思い直し、差し出された酒を手に取って)お前の好きな酒を飲めて。ちょっとしか飲まないから大丈夫だよ。(と、一口だけ飲めばしばし無言のまま酒を持って「ぎりぎり大丈夫」と気丈に答えて)
名:常盤 煌(トキワ キラ)
年齢:19歳
性格:無愛想、笑わない、態度が悪い、たまに偉そう
容姿:髪ボサボサで黒髪、銀メッシュ、眼は一重でオッドアイ右がオレンジ左が赤
備考:未成年者の癖に酒とか余裕で飲む(しかも酔いが回らない
……………(宜しく!by本体
常盤>
((こちらこそ、宜しく
...ん?(扉の向こうに人の気配というより、単に好物の甘い匂いを嗅ぎ付ければ扉を開けて)いらっしゃい、鈴カステラは?(と、開口一番に声を掛け)
>宮原さん
ん…何か言おうとしてなかったか?(途切れてしまった言葉に不思議そうに首を傾け)別にそれは全然構わないけど…まぁ大丈夫ならいっか(無言の相手が心配だったが、何も影響がない事に安堵の息を零し)
碧井>
...御免、やっぱ少し難しそう。(と正直に口にすれば相手の方に凭れかかり、少しだけ休めばある程度は回復しそうだと見たてをたて)ちょっとだけ肩貸してくれ。...少し飲み過ぎただけだから。(ゆっくりと息をついては、鼻腔をかすめる慣れない相手の匂いをくん、とかぎ)
>宮原さん
っと、やっぱりダメだったか…分かった、落ち着いたら一緒に寝よーな?(苦笑して傍に酒を置き、少しでも落ち着く様にポンポンと、子供をあやす様に背中を撫で)ごめんなー…やっぱり酒持って来たのは間違いだったか…(酔わせてしまった罪悪感で申し訳なくなり)
常盤>
ん、寒かっただろ。早くお入り。(見るからに年下と分かるのか差し出された鈴カステラを受け取るついでに相手の手をとって部屋まで案内すれば)暖房の温度は丁度いい?上げようか?(と床に座って相手の手を引き隣に座るように促しながら尋ね)
>常盤
……?俺なんか変な事したか?(相手の態度に不思議に思い、自分が何かしてしまったかと思って)…とりあえずなんか飲むか?俺一応ジュースも持ってるけど…(眉を下げて笑いながら、酒の入ってた袋の中から炭酸飲料の缶を取り出し
碧井>
違うよ、今日はお前で3人目だったから。飲み過ぎた俺が悪い、(眉を下げながらも撫でられて心地よいのか相手の手の感覚に頬を緩めて)大丈夫、だいぶ楽になったから。お前の手のおかげだな、撫で方が上手だ(身体をずらして撫でていた手をとれば、手の甲を撫でて「ありがとな、」と礼を言い)
常盤>
そっか、じゃあ何か飲むか食うか一緒に寝るか。なにをしたい?(俯いた相手の視線に合わせようと顔を窺っては首を傾げて尋ね)...ぐー、ぱー。(無言になりがちなのを緊張しているととらえたのか手元でぐーとぱーを作りながら呟いてみて様子を窺い)
>宮原さん
ん…そんな特殊な撫で方してないけど、楽になったのか…よかった(回復した様子の相手を見つめてふぅ…、と息を吐き、よかった、とつぶやいて目を細めて笑い)もう宮原さんも具合が悪いし、早く寝よう…な?(酔ってる相手に少し不安が残るのか、笑って袖を掴んで
>常盤
(内心:うわー…俺なんか嫌われる様な事したっけー…)
ならいいけど…(顔を逸らしたりするのをみて機嫌が悪いのかと考え、特に追及せずに自分が飲んでいた酒をもう一度飲み)
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