宮原 修 2012-12-29 18:22:45 |
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>宮原さん
(年上なのにさん付け忘れてた…悪い)
ん…?俺末端冷え性なんだよなー(手を取られた事に少し驚きながらも笑って答え、導かれるままに隣に座って)あ、そういえば鈴カステラ…と、寝酒に何本か酒を持ってきたけど飲むか?(袋の中の種明かしをし、鈴カステラと数本のチューハイを取り出し、ニカッと笑い
碧井>
((大丈夫だよ、気にしてない
ああ、悪い。つい癖で。(握っていた手をぱ、と離せば決まりが悪そうに眉を下げて、現れる酒と鈴カステラに嬉しそうに笑みを浮かべて)飲む。お酒はとても美味しいから好き、(といえば1本手に取って本当に飲んでいいのかと尋ねるように首を傾げて)
>宮原さん
別に、ちょっと慣れてなくて驚いただけだから気にすんな(あはは、とのんびり笑い、自分も酒に手を手に取り)ん?…あぁ、俺最近不眠症でさ…それに付き合ってもらうのに、鈴カステラだけじゃ申し訳なくてさ。遠慮せずに飲んでくれよ(その方が俺の気が楽だし、と少し微笑んで缶を開け、乾杯しようと缶を目の前に突き出し
碧井>
そんなに気を遣わなくてもいいよ、(可笑しそうに笑いながらも目の前に突き出された酒にそっと酒を合わせて乾杯をすれば一口飲んで)うん、美味しい。持ってきてくれて有り難う。お礼に今日は寝れるまでとことん付き合うよ(と、美味しい酒を飲むのが嬉しい目を細めて)
>宮原さん
さんきゅー…よかったー、気に入ってもらえて(相手の様子に安堵の色を浮かべ、自分も一口飲むと目を細めて笑い)俺日本酒とかビールがどうも飲めなくて…こういう甘めの酒しか飲めなくてな(だから心配だった、と肩を竦めてもう一口飲み)
碧井>
俺は酒好きだから何でも飲むよ、どのお酒もとても美味しい(喉に酒を流し込めばほんのり酔いがまわったのか目許を薄く染めて)...でも意外だな、酒得意そうなのに。(相手の表情を不思議そうに眺めては鈴カステラを一つ手にとって相手の口元に運び)
>宮原さん
酒は強いけど、甘党だから苦いとか辛いとか苦手なんだよな(苦笑して頭を少し掻き、口元に運ばれた鈴カステラを見てキョトンとし)…え、いいのか?あんたへのお代なんだぞ?(鈴カステラと相手の顔を見比べて、不思議そうに眉を下げて)
碧井>
俺も人にやるの初めてで吃驚してる、(自分でも不思議そうな顔をしながら相手の唇にそっと鈴カステラを押しやれば)鈴カステラって俺が一番好きな食べ物で、それをお前に食べてほしいんんだ。駄目?(酔いが回ったせいか自分でも脈絡がないことを言っている自覚があるのか、自分でもどうしようと困ったような表情で)
>宮原さん
…あんた、もしかして酒弱い?(相手の様子に違和感を覚え、困ったような顔をみてふっ、と微笑んで上記述べると、パクッとカステラを食べ)んっ…ご馳走様。折角の報酬だったのに、ありがとうな?(唇についた甘みを味わうようにペロッと自分の唇を舐め、ニカリと相手を見つめて笑い)
碧井>
弱くない、(間髪入れずに答えながら相手の笑みを見て安堵したようにつられて微笑み、鈴カステラを持っていた指先を自分も舐めて)美味しいものは一緒に食べた方がより美味しくなる、だからいいんだ。(先程の突拍子のない行動への後付だが、誤魔化すには十分だろうと満足げに微笑んで酒を口にし)
>宮原さん
…なんか後付けっぽい、酔ってるんなら無理はしないでくれよ?(くすくすと相手の表情を見つめて笑い、一応心配しての発言をして自分も酒を流し込み)それに、明日二日酔いとかにならないように加減とかもな?(自分のかつての失敗を思い出したのか、やや苦笑気味に肩を竦め)
碧井>
大丈夫だよ、酔ってる割には頭回ってるから。(手を伸ばして2本目を開ければ、一口だけ飲んで。相手の表情を眺めながら)二日酔いは薬と気合で治す、碧井こそ気をつけないと。(自分も経験があるのか微笑ましそうにすれば、ゆっくりと2本目を飲み進め)
>宮原さん
前に一回だけな…あの時は思いっきり飲んだからな(若気の至りだ、と言って二本目を飲もうか飲まないかで少し考えて相手をちらっと見)…まぁ寝酒だからいいか(とつぶやいて二本目に手を伸ばし、缶を開けてコクコク、と飲み)
碧井>
いいじゃないか、若気の至りも大事だよ。(酒を飲み進める相手を眺めては頬に手を伸ばしてぺたりと触れ、体温を掌で感じ取れば)眠くなったら言えよ?添い寝するから、寝れなかったら布団のなかで内緒話でもしよう。(それまでは十分に酒を愉しもうと決めているのか手を頬から離せば酒を大事そうに両手で持って)
>宮原さん
ん、りょーかい…じゃあこれ飲みきったらもうやめとく(頬から離れる手を少しは酔っているのか、ややぼんやりと見つめて、その自分を自覚したように苦笑し)誰かの隣で寝るなんて久しぶりー、少し楽しみだな(年甲斐もなく、または多少の酔いのせいか嬉しそうに酒を飲み)
碧井>
何だお前も少し酔ってるんじゃないか、(自分だけでないと安堵したのか頬を緩めて微笑ましそうな視線を向けて)添い寝していると、最初は緊張するけれど段々安心してしまうんだ。不思議だろ?それくらい楽しいよ。(子供の好奇心を煽るような語り口で喋るも、そういう自分が子供染みている気がしてしまい酒を口にして)
>宮原さん
そうなのか、添い寝って面白いな(相手の語り口に乗っかる様に笑って答え、再び酒を口に含むとぼんやりと相手を見)、宮原さんは、やっぱり寝つきが悪いからそういう添寝屋を始めたのか?(ふと思い出した様に、不思議そうに緩く首を傾げながら問い)
碧井>
そうだよ、どうせ寝れないなら眠たくなるまで誰かの傍にいたいと思ってな。(懐かしそうに目を細めながら答えれば、酒を置いて鈴カステラを一つ手に取って)それに、これも貰えるしな。俺にとっては良い事尽くしだよ。(ぱくりと頬張っては咀嚼して幸せそうに目許が染まったまま頬緩め)
>宮原さん
…確かに、あんたそれ好きそうだもんな(相手の美味しそうな顔を見て、微笑ましそうに目尻を下げて笑い)そういう職業って、楽しいかもな…なんだかんだいって誰かの役には立ってんだしさ(例えば俺もだけど、と自分を軽く指差し、酒を口にいれ)
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