シュタゲなりきり

ダルくん、今日の唐揚げはまゆしぃのだーい好きなジューシー唐揚げナンバーワーン♪
だよぉ
(返事しながらもひょいぱく、と唐揚げをつまんで)

あーなるほど。ラボだとオカリンが電話レンジ(仮)の実験で無駄にするから予め温めたわけだ？


(コーラを一口飲み)

黙れ、このＨＥＮＴＡＩめ！
まゆりは…確かに他に比べると発育は良い方だな
助手と比べると正に月とスッポンと言ったところか…(頭の中で二人を比較しながら←)

や、優しくなど無い！他に飲むものがないから、仕方なく飲んでいるに過ぎない！(と言いながら照れを隠す様に再び注いだ飲み物を飲み干し)

あと、ダルよ…俺は無駄になどしてはいない
大事な実験の生け贄になるのだ…唐揚げにとっても、まゆりにとっても名誉な事だろう

オカリンもHENTAIじゃん。

いや、まゆ氏毎回悲しんでるし。


(コーラを飲み干しＰＣに向かい)

俺は断じてHENTAI等ではなぁい！
それに、俺には狂気のマッドサイエンティストと言う肩書きがあるのだからな！フゥーハハハ！(と言うと白衣の袖でバサッと音をたて、それと共に自らの口でもバサッと、と効果音を添え)

なっ！そうだったのか…
ならば仕方無い…今度バナナを一本くらい買ってきてやろう…

おまいは本当に一体誰と戦っているんだ……



(呆れ顔で)

「機関」に決まっているだろう…
もし、俺に何かあれば、我が右腕であるダル、お前に全てを任せよう…(ぽん、と相手の肩に手を置いて)

しかし…本当にまゆりとダル以外誰も来ないではないか！
この俺の人脈を持ってしても集まらぬとは…くっ…不覚だ…

オカリンが全て責任取るって言ってたでしょ？


まゆ氏とか牧瀬氏とかは忙しいんじゃね？


(久々にSERNフォルダ画像を眺め)

とぅっとぅる～♪
寒くなってきたねぇ
今晩はラボメンのみんなでホッカホカのお鍋を囲みたいのです～

まゆ氏それは良い提案だお

ダルくんは何の鍋がいいのかなぁ？

ぼ、僕は肉団子鍋かな！まゆ氏は？

うーん……

まゆしぃはやっぱり鶏の唐揚げ鍋がいいのですぅ♪

何それ美味しいの？

ダルくん、唐揚げが入ってるんだから美味しいに決まってるでしょ？
そんな当たり前のことを聞くなんて、まゆしぃはがっかりなのです～

この鳳凰院凶真を差し置いて鍋パーチィをするなど、言語道断！
と、言う訳で俺も混ざろうではないか(ドアを勢い良く開いたかと思えば、普段の堂々たる態度で部屋の中心に立ち)
これより、第65536回円卓会議及び、鍋パーティを始める！
まゆり、お前には配膳を任せよう…鍋の方は俺とダルでやる！

まゆ氏→その発想は無いお……。


オカリン→来るの遅くね？

おかりーん、とぅっとぅる～♪
うん、分かった
じゃあお鍋の準備は任せるね
でも鶏の唐揚げは入れてくれないとまゆしぃは悲しくなるのです～

じゃあ、今日は唐揚げたーんと召し上がれﾆｺﾘ

名前戻すの忘れてたよぉ
恥ずかしいなぁ、もぉ～ﾃﾍ

唐揚げは別に食べたら良いと思うお