【BL/ML】― silva natura ―

猫葉

...そか...。（特に心配はなさそうだ、と内心思いながらもくぁ、と欠伸もらせば
相手の言葉にうなづき）......話が早い。...そういうことだ。

剱留
......獣にも色々考え方がある。.........理由は聞いても
納得はしないだろ。......ただそれだけだ。（首を横に振り理由はいう必要ない、と
述べているらしく

閏

それに、友達なんだろ？
だったら懐かしんでやらないと、そいつもさびしいかもしれないだろ？(にへら、と笑って仰向けに寝転がり、尻尾をゆらゆらと振り

狼藉

…気にしてはくれたのか？(意外そうないみをふくめ、相手の方に目を向け
聞いてたか？俺は皆、って言ったんだ…俺にとっては、あんたも変な奴の分類の筆頭だ(したり顔で相手を指差し、ニィっと笑い

牙韋
………そうか……（取り敢えず諦め
久々利
…そうだな…（遠い目で

猫葉

......馬鹿か。（相手の言葉に眉根寄せて冷たい視線でジト見し）
.....変でいい。...俺は変ｱﾉ嫌いじゃない。
（あぁそう、というようなあっけない言葉を漏らしつつ目がかゆいのか
こすり始め）

閏

誰だって、忘れられるのは嫌だろうしー…(遠い目をしている相手を見て、苦笑し

狼藉

あぁ、やっぱり…(予想通りの返答が帰ってきて複雑そうに笑い
ちぇー、もうちょっとリアクションが帰ってきても…っていうか、寝たいなら寝ればいいだろ？(隣で目をこする相手を不思議そうに見て

久々利
……うん……（俯き気味に




落ちます。お相手あざしたー(^人^)

猫葉

......心配、した。（相手の様子に己の態度を読まれる事が嫌だったらしく
眉根寄せて、思ってもない事をつぶやき、吐息をはぁぁぁあぁっとわざと大きく零し/ぁ）
....色々ある。...あと、かゆい。（首を横に振り、目をこすりつづければ耳下げ）

剱留
......あぁ。（尻尾をひらりとさせちらりと相手を見れば）

剱留

（（おー、お疲れ様!!お相手どもでした。楽しかったですﾉﾉ））

閏

ん…、まぁ全部俺の考えだし、後は閏がどう思うかなんだけどな(にぃー、と笑って起き上がり、相手の肩をぽん、と叩き

(おー、またなぁー(ひらひらと手と尻尾を振り

狼藉

またまたー、思ってもない癖にぃー(相手の溜息でなんとなく察し、にへら、と笑いながらひらひらと手を振り
ふーん…まぁいいけど(ふぁぁ、とこちらものんびりと欠伸し、木にゆったりともたれかかりぼんやりと上を見上げ

猫葉
......俺の行動を読むからいけない。...
（欠伸漏らし言動からして相手の言葉には肯定しているらしく）
......。眠くなってきたな。（立ち上がり相手を見下ろせば）...そろそろ御前、寝るか?

狼藉

あれだよ、猫科は機敏に敏感っていうだろ？(相手の言葉に何とも思わず、へらへらと笑ってみせ
俺？んー…そうだなぁ、寝床探さねーと…(よっ、と言って立ち上がり

猫葉

.......。（最悪だな、とでもいいたげな表情を隠すことなく浮かべ）
......とっとと、見つけろ。.....（呆れたように吐息を零しちらりと相手見て）

狼藉

んー…まぁ、そういう表情をするのはしょうがないよなぁー(俺でもそうなるかも、と、困った様な笑いを浮かべ、頬を掻き
ま、どっかの木の上だったらどこでもいいけど…昨日の場所は遠いからなー…(これでもいっか、とさっきまでもたれていた木の幹をぺた、と触り

猫葉
......でも、俺は...御前よりは能力は高い。
（ちらりと横目で相手を見てはｷﾊﾟﾘと断言し）
......さっさと、御前が...寝ないと、俺も寝れない。
（くぁ、と欠伸漏らしてｼﾞﾄ見しては）←

狼藉

ん、だろーな…俺は最低限自分の身さえ守れればよかったから(ニィ、と笑ってあっさり認め、自分の手持ちのナイフを二本とも見て
あー…成る程ね、じゃあ俺はここでいいやっ(ひょいひょい、と木の上の方に軽く登り、上の枝に座って、幹にもたれかかり

猫葉

...そかそか。（まぁ、そうだなと内心思いながらも相手の様子を眺め
見上げれば）......あぁ、......じゃ、そこで寝とけ。（目を細めて周りを確認すれば
平気だなと確認し）

狼藉

だろー…？(へへー、と気だるげに笑い
上って、外敵が襲ってきたら分かりやすくてさぁー…(目を閉じ、落ち着く体制にしながらふ、と笑い

猫葉

...それに、めったに這い上がってこないしな。
（こくこく、と小さく頷けばそろそろ限界がきたのか頭を抑えて）