【BL/ML】― silva natura ―

猫葉

......。（話しているうちに、相手は弱いから警戒する必要がない、と
思ったのか警戒を解けば、ちらりと相手に視線移し）....水、慣れておいた方が
......いい。

狼藉

いや、触れない訳じゃないぞ？絶対的危機になったら仕方ないし…
けど嫌いだ…(さっきの笑った顔が嘘のようにむむ、とした顔でため息をつき

久々利>

Σ…あれ…(適当な木を指差せば、相手が見ているすきに草むらに隠れ


牙韋>

……、(状況がわからず、きょとんと見上げ
…ざまあみろ…(相手が濡れているのを見れば/べ、と舌出し

猫葉

......一回、...落としてやろうか。（目を細めちらりと相手に視線を移せば
川をちらりと見て）......ここらへんは、浅い。......だから、溺れなくて済む。

狐邑

…え、なんで隠れてんのさ？(立ち上がるが相手を刺激しない様に距離をとって近寄り

狐邑

.....御前、嫌い。（眉根寄せて首を横に振ってぬれた髪から
落ちる水を払えば相手の額を軽くべし、と叩いてからすぐに立ち上がり川から出て←）

狼藉

っ…いやいやいや、浅い深いの問題じゃなく…、
まぁ溺れなくていいのはいいかもしれないけどっ…(ドン引き、とでもいう様に少し後退り、逆にこちらが警戒色を露わにし

猫葉

......。（次は御前だ、とでも云いそうな表情を浮かべゆっくりと
相手に近づいて/ぁ）

狼藉

…………っ!!(相手の言いたい事を感じ取り、さっと素早く離れて耳と尻尾の毛を逆立て、自分の武器であるナイフを構え

久々利>

…なんとなく…(ちらりと草むらから相手見れば


牙韋>

Σっ…(叩かれれば睨みつけ
…お互い様だろ…‼(相手の言葉聞けば、怒りをこめてそばの小石投げつけ/ぇ

猫葉

......。（隙が多いな、と内心思いながらもナイフ構えた腕を掴み
其の侭ぐ、と相手を肩に乗せるように抱え其の侭川に向かい）


狐邑

......。（片手で投げられた小石をぱ、と払い、ｼﾞﾄﾘと相手を見遣るも
気にせずぬれた服を絞り）

名：閏 剱留（ｳﾙｳ ﾊﾔﾄ）
年齢：16歳　種族：人造獣人（剛鉄の長い尾、機械的な腕と左目）
性格：無口、物静か、コミュニケーション下手くそ
容姿：髪ボサボサで肩まであり赤茶色で赤メッシュ、眼は一重で右紫で左黄色
　　　服を着崩している、全体的にボロボロ、右腕は銃が取り付けられてる
武器：右腕の銃などなど

…入る…

狐邑

ほら、俺はちょっと悪戯が好きなだけで、危害はくわいない…はず？だから(苦笑しながら頬を掻き、手を差し出し

狼藉

っ…いやいや、本気で離せ、ばかっ…(ジタバタと暴れ、その際に相手のお腹を思いっきり蹴ってしまい

剱留

（あ、今晩はーと来て頂きどうもですノ入っていいですよ!）←返事無用

......。（ちらりと相手に視線向ければ、あまり見たことない姿に
若干目見開き、ｼﾞﾄ見し）

牙韋>

っ…弱小狼が…(ぼそりと呟けば川から出て、日向にごろりと寝転がり


剱留>

…(ちらりと相手見て尻尾ゆらり

猫葉


...っ、...。（其の侭川の目の前に止まり、日頃の暮らしで慣れていたためか
普通にしているのののやはり痛みがくる様子で眉根がピクつき）...落とす。

狐邑

......小さいのはどっちだ。（あきれた様に吐息を零しちらりと相手見ては
目を閉じて）

久々利>

…(ゆっくりと冷たい手で相手の手を握り

閏

おぉー、すげーっ(初めて見る姿に目をキラキラさせ、尻尾をゆらゆらと振り
よろしくなー？(にへら、と笑い

牙韋
………何？…（ｼﾞﾛｯと見つめ
雪
………（一瞬目を向けて直ぐそっぽ向き