アヤノ 2012-12-28 19:05:34 |
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((すみませんすみません!二日から今日までパソコン没収されてました…!しかも明日からまた、夏休みに入るまでパソコン使えないんです…!携帯は持ってるんですけど、ネット繋げないですし…すみません。もういないと思いますけど、ここに来てくださってるシンタロー君大好きなので一応伝えておきます。))
((呼ばれて飛び出てシンタロー←
あらら、そうなんですか、災難でしたね...愚痴を言うスレのところにシンタロー君の馬鹿とか書かれてたもんですからてっきり嫌われてしまったのかと( ノД`)…。でもでも、夏休みになれば使える可能性アリってことですよね?私、アヤノちゃん大好きだから、これからもいっぱい話したいよぉ..、アヤノちゃんが来なくなったとしても、私は来てくれることを信じて永遠に待ってますよ!))
((うわああああああああうそだあああああああなんでいるの?
もうやだシンタロー君大好きてか「シンタロー君の馬鹿」とか書いてないしそれ私じゃないし!「シンタロー君大好きだ馬鹿」の間違いだし!嫌ってなんかないですよ、
ああまあ多分ですけど、夏休みには…来れると思います。
うわああああありがとうございますもう目が洪水です←))
((自分で言うのもなんだけど、頻繁に覗いてたからかな‐なんてw
もぅ!嬉しいこと言ってくれるねアヤノちゃんよぉ←でも、私の方がアヤノちゃん大好きだけどね!←
じゃあ、夏休み、いっぱい喋りましょう?私、アヤノちゃんと話せると思うと幾らでも待てますよ‐ヾ(´▽`)
あらあらw拭いて拭いて・・・(フキフキ←))
((そんな…嬉しすぎる…涙がハンカチじゃ拭いきれないよ、バスタオル…むしろカーテンが必要だよ…
なんですと…!
うわわわ、ほんとにありがとうございます…!嬉しすぎてもう…日本語じゃ形容しきれないくらい嬉しいです…!
おうふ…ありがとーござーます(にぱっ←))
((カ‐テンはさすがにないから...シンタロー君の袖でどうぞ←
喜ぶアヤノちゃん見てると、このトピに参加して良かったって思えるよwwアヤノちゃんマジ天使b
いえいえ、どう致しまして(よしよし←
どしよ...シンタロー君出そうか?))
((シンタロー君の袖…だと…?国宝レベルの麗しい袖で鼻水なんか拭けません!←
はわわ…ありがとうございます!!
あら、じゃあシンタロー君お願いしちゃいましょうかな))
((あなたは特別なのですよ、アヤノ様!シンタロー君も拭いてもらいたがってますよ←
私と出会ってくれてありがと‐!!(ぎゅむむ
了解です!))
ふぁぁ...眠っ
(教室の窓際の席にて、頬杖つきながら欠伸零すと窓の外の景色眺めながらいつしか、片時も頭から離れなくなった相手の顔思い浮かべては、来るかな‐と呟き)
((なん…だと…←
こちらこそー‼(ぎゅむむむ
それじゃあ私はここらで退散しますね!))
~♪(鼻歌交じりに廊下を歩けば、目線の先には自らの教室が。彼は来てるのかな、などと胸に期待を抱きながら教室の前で足を止め覗いてみると、彼の姿が。無意識に頬を綻ばせ意気揚々と扉を開き、「やっほーシンタロー君!」と声を掛け歩みより。
((神様に感謝せねばw
でわでわ、私も..))
んぉ...よぉ、
(扉の開く音にそちらの方向いてみると、案の定予想していた相手の姿。軽く口角上げ微笑むようにすると、片手平ひらつかせ、此方も椅子から立ち上がり後ろのロッカ‐のところで相手待ち)
やっぱり来てた、私の予想通り!(わざわざ立ち上がってくれた事にさえ嬉しくなり、笑顔を浮かべ彼の前に立ち得意げにそう告げて。にへらと笑み浮かべては、「でもさ、なんでいつもここにいるの?」と小首を傾げては、前から思っていた素朴な疑問を投げかけ。
俺の予想も当たってたぜ?
(後ろのロッカ‐にもたれるように寄りかかるとズボンのポケットに手突っ込み、得意げに告げる相手に対して己は横目で相手見つつドヤ顔で告げて。相手の疑問にそういえば、と顎に手添え軽く考え込むと「ここにいれば、お前に会えると思ってる...から」と手添えたまま俯き気味に相手見遣る。その頬はほんのり赤く染まっているようだった。)
そうなの?(相手の言葉に驚いた表情を見せそう言って。ドヤ顔を見れば、つい笑ってしまい。次に相手の口から発せられた言葉を聞くと、ぶわっと頬を紅潮させ。相手の顔を見てみると、彼も心なしかほんのり頬を染めているようで。「それは…どういう意味?」などと少し震えた声で尋ね。
...っ、お前のことが....
(完全に俯いた状態で黙り込んでいれば、震えた声で尋ねてくる相手に途中まで言葉言いかけるも、後の言葉が喉元で詰まっている様に再度黙り込み。しかし、冷静に考えてみればなぜこんなに緊張しているのかまるで分からなくなっていき。頬の赤みも引き、いつもと変わらぬ表情で相手に向き直すと「俺、お前のことが好きみたい。」と)
?(途中で言いかけて言葉を飲み込んでしまった相手に首を傾げ。しばらく相手の顔を見ていると、真っ直ぐとこちらに向きなおされ、不覚にもドキリとしてしまい。すると、相手の口から予想外な言葉が発せられ、軽くパニックになり。「うそだぁ…」と呟けば、無意識に涙がこぼれ。
えっ...?
(相手の呟きが聞こえた際には青筋浮かびかかるも、零れる涙に落ち着き取り戻した己でもさすがに焦り始める。本当なら今すぐに相手の涙を拭いたいものだが、拒否られたりしたらどうしよう、という男にしては情けない考えが自身の体縛り動けず、そのまま相手の様子を見遣ることしか出来ない。)
だってそんなそぶり一度も見せなかったじゃん…(涙声でそう答えては今更、自分の目から滴り落ちる涙に気付きはっとして。上着の袖を伸ばし涙をぬぐっては鼻を啜り。
えぇ...俺自身としては結構見せたつもりだったんだけど
(今更相手に近づき頭ぽんぽん、と力なく撫でると「俺がからかうのも、笑いかけるのも、お前だけにしたつもりだったんだけど..」と相手を泣かせてしまったこと申し訳なさでいっぱいになり、ごめん..、と言い)
どこがぁー…(黙って撫で受けされながら、やはり涙声でそう答え。次に相手の口から発せられた言葉を聞いては、「…馬鹿」と言って思いっきり抱き着き。謝罪の言葉を耳にすれば、「謝らないで」と言い顔をうずめ。
((うわああああああああああああ時間になってしまいました…
また明日…と言いたいところですが、来れるかどうか…これで最後になってしまうかもしれません…
とりあえず、おやすみなさい。もし来れたら真っ先に来ます!))
え‐...全体的に?
(何処か疑問形になりながらも答え。抱きつかれては一瞬鼓動速まるも落ち着いてきては相手の背中に腕回し「今は認めるよ。」と苦笑し)
((そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...
幸せな時間を有難うございましたw
待ってますよ!お休みなさいノシ)
(/此処のトピ、いつも拝見させて頂いてます!、アヤノちゃん来れなくなっちゃうんですね(´・ω・`) でもでもアヤノちゃんが戻って来たらまた見に来ちゃいまs← シンタロー君はこんな可愛いアヤノちゃんと出会えて幸せだと思います!!、またこのトピが上がることを願っています、)
>>110様
((あやや、お恥ずかしい…///←
そうなんです、運がよければ明日の夜が最後ですかね…明後日からは100%来れないんです…
それにしても、一体いつごろから…?
そうですかね…?そうだと嬉しいです。でも私こそシンタロー君に会えて幸せなんですよ‼
はい、多分八月くらいまではもう…あなた様ともまたどこかでお話しできたらうれしいです!))
((パパッと終わらせてシュッと帰れたらいいんですがね..
別れるのがつらい..用事なんてすっぽかしてアヤノちゃんと話したいよぉぉぉ(ぎゅうう(()
>>110
お前が思ってるよりも俺はアイツに会えて幸せって思ってる。
(Iおぉ、!!なんか私まで嬉しいです!
ぇ、でも、いつも、ってことは...初心者まるだしだった頃のシンタロー君からということ..?!
恥ずかしい限りですぅぅ////←))
>アヤノちゃん、
(/そうなんですか、寂しくなりますね...。でも私はいつまでも応援してますよ!、
いつから、なんて聞かれても結構前から覗いては可愛すぎてキュンキュンしてました←
シンタロー君はアヤノちゃんに愛されてますねー、(ニヤニy←
私もです!、ここのシンアヤをまた覗きに来ます← )
>シンタロー君、
(/うっわ、シンタロー君イケメン←
初心者なんかじゃ無かったですよー!、アヤノちゃんが来たらまた愛してあげてくださいね←
シンタロー君
((いやいや、寂しいですけど用事は大切ですし、ね。
本音言えばもっとシンタロー君と一緒にいたけどおおおおおお((ぎゅむむ←))
>>114様
(ありがとうございます!ほんとにうれしい限りです…!
うわわほんとですかwww恥ずかしすぎる…///←
そう、ですかね///←
はい!))
((…これちゃった。
これちゃったよ。シンタロー君。
なんかね、奇跡的にね、母がね、知り合いのところに泊まりに行ったの。
つまり私の家には私以外誰もいない訳で…
こ、これちゃった…
シンタロー君来てくれるかな…一応待ってるね。
もし来てくれたら、今日はシンタロー君が眠くなるまでずーっとお話してたいな、))
>>114
( /流石、イケニート←
なんと嬉しいお言葉..!もちろんっ、いっぱい愛しますともw))
アヤノ
(( マジですか..!!すんごい奇跡じゃないですかっ!!!
予定より遅くなってしまいましたが、終わりましたよー!
アヤノちゃんと話せるなら眠気なんて襲ってこないですよw←))
((アヤノちゅわぁぁぁぁぁん!!ものすごく遅れてしまいましたぁ..ごめんなさいぃ(泣
待ってます...、待ってるよ...、待ってるからね!!))
((私もだよ大好きほんと大好き(ひしっ←
母が奇跡的に帰って着たりしない限りはシンタロー君が眠くなるまでいっぱい話せるよ!))
((うぬぬー、好きすぎて辛いです(ぎゅむむむむぅ←
帰ってきたり..そんな奇跡は要らんっ!(くわっ←
ならば、シンタロー君投下しちゃう?))
((私もだよ好きすぎて生きるのがつらいです(ぎゅむむむぅー←
きっと大丈夫!…なはず!
あら、それじゃあお願いしちゃいましょうかしら←))
((私は寝るのが辛い..アヤノちゃんが頭から離したくないwまぁ、離さないけど(どy←
願うぜぇぇぇぇぇぇ
了解ですぜ!!))
はぁ..
(昨日のことを今改めて思い返してみては恥ずかしすぎて気が可笑しくなりそうだ。と、いつもは相手の登場を待ち兼ねる教室を出、近くの階段に腰を下ろしては、購買で買ってきたオレンジジュースにストローさし、チューチュー飲み始め)
((私だって離れたくなんかないですよ!でも時間の問題と言うか、明後日にはもう…
携帯とかからネット繋げたらいいのに…規制掛けられてて…))
………(昨日のいつも二人が落ち合う教室での出来事を思い返せば、恥ずかしさとともに、大きな不安に押しつぶされそうになり。あやふやなまま終わってしまったし、やはり彼が私に気を使って好きだなどと言ってくれたのかもしれないという一抹の不安。俯きがちに重い足取りで廊下を歩きながらそんな事を考えていて。自分の心とは打って変わっていつも通り過ぎるその風景さえなんだか気に入らないし、第一どんな顔をして会いに行けばいいのかもわからない。しかしそんな心うちとは裏腹に足を止めることなどできなくて、ふと視線を上げるとそこはもう、いつもの教室の前で。「…今日もいるかな」ふと無意識に呟いてしまった事に少々驚くも、ぶんぶんと頭を振り、思いっきり扉を開けて。
…はは、今日はいないんだ(彼はそこにはいなかった。生ぬるい風が頬を撫で、また昨日のようになぜだか涙がこぼれた。そもそも会う約束なんてしていないんだし、今まで偶然が続いていただけなのだ。「私、図々しいな」そうポツリと呟けばまた涙が一粒零れ落ちてきて。私は袖で涙をぬぐいながら踵を返し、教室から一刻も早く離れようと先程来た方とは反対の廊下を歩き、下の階へとつながる階段に向かってばたばたと走った。
((うわぁぁぁぁん、このまま二人で何処か遠くへいきt←←
規制コノヤロー!!!!w))
情けねぇなぁ...
(飲み終わったパック握りしめながら、先程静かに開かれたであろう何処かの教室の扉の音、そして、そその教室から走りでるような上履きの音、それは無性に追いかけたくなる足音だった。しかし、追いかける勇気など、今の彼には1ミリも存在しない。こういうとき、己は情けのない男だと実感させられる。)
はぁ...
(今日、これで何度目のため息だろうか.。気だるそうに立ち上がると握りしめたままのパック捨てに行こうと階段を下りていく。今、相手は何処にいるのだろう。何をしているのだろう。そんな疑問ばかりが脳内を過ぎ去っていく。昨日、己は相手と今までの関係を崩した。崩された関係は二度と復旧しない。願っても神様はガン無視するだろう。己の好き、という気持ちさえも相手には伝わらなかった、己の気持ちが伝わらないほど、相手は手の届かない、遥か先を行っているのか。なんて考えて行けば我に帰ったときには既にごみ箱の前で立ち止まっていて。ガコン、とパックをゴミ箱へ捨てると。立ち去らぬまま、己の頬に一筋の涙が頬を伝った。)
((the・gdgdロル!))
((ほんともう愛の逃避行したいよ!←
前はネット繋げたんだけど、ネットやりすぎたから怒られて規制掛けられた…
シンタロー君はパソコンから?))
…はぁ(息を切らし立ち止まると、そこはもう玄関で。どんだけ全力疾走してたんだろう…などと考えながら校門までトボトボと歩き。頬には何だの跡が残っているし、髪もぼさぼさで、なんだか自分が滑稽に思えてきた。「何してんだろ、私」またしても無意識に口からこぼれた言葉とともに自嘲気味な笑みを浮かべ、手櫛で軽く髪を整えれば、これからどうしようかな、なんて考え始め。
もう戻れないよね…(これから、なんて私にはもうなくて。どうにもならないことはならないし、こうなってしまったのは私のせい。やはり、綺麗さっぱり諦めるしかないのだろうか。初恋は実らないというが、こうもぐちゃぐちゃな結果に終わるなんて神様私の事キライなのかな、など考えていたら、またも自嘲的な笑いが込み上げて来て。しかし、諦めるといったってどうすればよいのかなどわかるはずもない。「失恋を忘れるには新しい恋」などと言うが、異性との接点などほとんどなく。自分の周りの異性と言えば、誰かいたかな…と、必死に絞り出そうと顎に手を当て、上を見上げ。
((大丈夫、私もです!b←))
((...しちゃう?←叶わぬ夢だけどもw
私もやりすぎてパソコン規制かけられたよw
んや、スマホからー、でも、スマホっていっても初期のスマホです))
なんだかなぁ...
(ハッと我に変えれば己が今まで何をして何を考えていたのか全く記憶に残っておらず、ただ胸のなかに渦巻くもやもやに不信感覚えると、何とかしよう、と走っ階段登っていき。最上階の階段も登り終わり、そこに待ち構えている扉バンッ、と開ければ、綺麗な夕暮れが辺り一面広がる屋上に出て。)
...今日はやけに静かだな、アイツ。
(いつもなら、己の異変に気がつけば、しつこいと思うほど突っかかってくる。己の携帯に存在している相手すら、この現状を読み取り邪魔しようとしてこない。変に気を使わせてしまっているみたいで、またもや胸のなかがもやもやし出す。そんなことを思いながら手すりに腕を置き、自らの腕を枕がわりにするように持たれ、丁度視線を下にずらせば見える靴箱をでる際の玄関眺めながら。)
((物の例えが難しいぜ))
((ほんと、叶わぬ夢だねー…
うわあ、まじかwww
でもスマホ持ってるんだ…いいなー))
………綺麗(結局は答など浮かばず、だんだん考えるのも疲れてきた。…というのは建前で、本当は学校にいる事さえも悲しみを溢れ出させる要因の一つになっているがために、一刻も早くここから出ていきたいのだ。しかしそんな思いとは裏腹に、まるで吸い込まれてしまうんじゃないかというくらい綺麗な空に魅了されそこから動けなくなってしまったのだ。「私の心もこの空みたいに綺麗さっぱりしてくれればな」などと売れないポエマーまがいの台詞を呟いては、空に手を伸ばしてみたりなんかして。
………よし(「思い立ったが吉日」、なんていい言葉なんだろう。私は踵を返し屋上へ向かうことを決め、小さくその場で一つ深呼吸をして。何故屋上に向かおうとしたのか、と尋ねられればはっきりとは答えられなかったけど、しいていうのならば空が近いから。綺麗な空を間近で見て心も晴らそう!という、実に私らしい考えに、なぜだか少し頬が緩んだ。
((愛が伝わればオールオッケーなのですよ←))
((うぎゃぁぁぁぁぁぁ、昨日あのまま寝てしまった..ほんとごめんねアヤノちゃぁぁぁぁぁん(。´Д⊂)))
ムカツク..
(下から上へ視線を写してから、既に数十分が経過している。あの夕暮れは、向こうの方から夜を知らせるよう暗くなりがら、未だに己の頭上を広がっている。胸の内のもやもやとは打って変わり、清々しいほど美しい空のようすに苛立ち覚え始めると、ハァ、と溢したため息は心地よさも秘めた風に乗って何処かへ消えた。)
....。
(もうすることも思うことも無くなった。だったらさっさと帰れば良い話なのだが、空の美しさに目が離せないでいた。ふと己の隣に人の気配感じる。ゆっくりと視線を横に向ければ、己と同じく空から目が離せないでいた相手の姿。いや、幻覚と言った方が早いか。その幻覚は己へと視線移し、あの時のようにニコ、と笑うと、すぅ、と消えていった。あぁ、俺はこんなにも相手に依存していたのか。と思わされた。)
((大丈夫です!遅くまでお相手ありがとうございました!
というか、これで最後の会話になっちゃいます…シンタロー君がコメントを返してくれても、私はもう八月まで返すことができません。
今までありがとうございました!))
…はぁ、(小走りで廊下や階段を走り抜ける。不思議と、走っているとなぜだかきもちが軽くなった気がする。とはいっても、もう彼の事は忘れなければならないんだなあなどと言う考えがふと脳裏をよぎり、少しだけまた憂鬱になる。めまぐるしく変わっていく心情に追いつけないいまいち追いつけないまま私は、屋上の扉の前へと立った。
………(ドアノブに手を掛け引くと、ギーという耳障りな音がした。前を見ず真っ先に空を見上げてみると、少し暗くなっていた。それでも美しさは変わらない。夕焼けと闇がまじりあい、まるで私の信条を表しているようだと思った。刹那、「…え」心臓が止まったかと思った。一瞬、呼吸の仕方さえ忘れた。上を向いていた首を戻すと、そこには「誰か」が立っていた。逆光で顔はよく見えない。だけどすぐにわかった。「…何でいるの?」どういう言葉を掛ければ正しかったのか、この時の私には到底わかるはずもなく、無意識にそんな言葉が滑り足した。ああ、なんてタイミングが悪いんだろう。神様、やっぱり私に嫌がらせしてるとしか思えないよ。するとまた、涙が頬を伝ったのが分かった。
((アヤノちゃんからの返信が来ないって思うと返信したくなくなる....
うぬぬ、私待ってるもん。留守番してるもん!!←
,,こちらこそ、今までありがとうー!))
え、何でって..
(未だ空から目が離せないでいると、突如聞こえた扉の開く音。何故かその時、すぐさまそれが相手だと分かった。しかし、何でいるの?と問われたら、眉が下がり困ったような表情を浮かべる。『気持ちを晴らしたくて来た』なんて言えるはずがない。なので「そ、空が綺麗だったから..?」と疑問系になりながらも答えた。)
...っ!
(先程の疑問に答えてから、数分の沈黙が流れた気がする。いや、本当はほんの数秒だったかもしれない。このままここに居ても気まずいだけかも知れない、だから早くここを出よう。そう思った瞬間、相手から涙が伝っているのが分かった。また泣かせてしまった..、その言葉が脳内で繰り返された。無意識の内に己は相手に近寄り、その涙を指で拭っていた。すぐに我に帰ったのはいいものの、先のことを考えてなかったため、誤魔化すように頭ポンポン、と撫でると黙って扉の方へ歩いていき)
((ほわっほわっほわっ…奇跡的にちょっとだけ来られました…!でも、このコメ投稿したらまた多分来られなくなります…!
とりあえず、返事書き置きしておきます!また奇跡が起こったら顔出します!))
そっ…か、(相手の言っている事が、明らかに苦し紛れの言葉だというのは、いくら気が動転している私にもわかった。だが、わざわざしつこく尋ねるのもどうかと思ったので、なるべく自然に見えるよう意識した作り笑いを彼へ向け、短くそう返事し頷いた。
…ッ(全く…私に気がないなら、こういう事はやめてほしい。勝手に己の瞳から溢れ出た涙は、確かに彼が起因している。が、こんな風に優しく拭ってほしいなんて、優しく頭を撫でてほしいなんて、願ってはいない。こんな事されたら、バカな私は期待してしまう。こういう優しさが、私を苦しめているなんて、きっと彼は自覚していないんだろう。なんて事を考えていると、彼はバツが悪そうに手を引き、ついさっき私が入ってきた扉へと進む。…どうしよう。嫌だ。どうしよう。「……行かないで、よ…」ぐるぐるとまわる思考の中、必死に絞り出した蚊の鳴くような声で私は、そんな言葉を口に出していた。それでも、不安で不安で不安で、どうしようもない喪失感が私を襲う。すると何を思ったか、私は無意識のうちに扉へと向かう彼の背に、震える腕を伸ばし、しがみついていた。
((うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ何で私はアヤノちゃんの奇跡が起こった日に居なかったんだぁ!!!!シンタロー一生の不覚ぅぅぅっっ!!
ほんとごめんねアヤノちゃぁぁぁぁぁぁん(えぐえぐ、())
え..
(運動場では部活動の掛け声が響いている。疲れが聞こえ始めているこの歌声は音楽室からだろうか?暗くなって来ているとはいえ、四方八方から聞こえる其々の掛け声は未だ止むことはなかった。そんな声声を右から左へと聞き流しているなか、突如聞こえた蚊の泣くような声に思わず拍子抜けな声が零れる。屋上を出ようとドアノブを握った体制のまま横目でちらり、相手見遣ればその声の主は相手だと分かる。しかし、余りにも小さい声だったため何を言ったのかまでは分からなかった、だから、相手が泣きじゃくった声だと自己解釈し、ゆっくりとドアノブを回しに掛かったその時、背中に走る人にぶつかったような衝撃に思わずバッと顔を後ろに向けると、何時も見てきた美しいほどの黒髪。その髪から覗く赤いマフラー。「アヤノ..?!」と一瞬にして白くなった頭から驚きの声が上がる。)
Message body
((シンタロー君……(えぐえぐ←
覚えていてくれただけで嬉しいよ私は!
気長に返事待ってます))
…………す、きなのっ…(頭は、意外と冷静だった。空が綺麗な朱に染まってるのが見えたし、外の部活…おそらく野球部か何かの掛け声だって聞こえてた。生ぬるい風が頬をかすめていく感覚だってあった。だからこそ、後から今のことを振り返るって見ると、きっと羞恥と後悔でのたうち回ることだろう。そんな自分が想像できる。声は、きっと届いたはず。そこそこな音量だった…はず。なのに、雑音にかき消されてくれてたらいいな、なんて考えたりもして。「あ…いや、ご、ごめん」は、と、顔上げたら、近距離に彼がいたことで、テンパってそんな言葉が口から漏れた。どうするのが正解かなんてわからないけど、私の存在が、彼にとっては迷惑なだけなんてそんな事は、わかってた。でもやっぱり、どうしようもなく好きで。私はそんな事をぐるぐると考えながら、紅潮した頬を隠すように下を向き、トン、と彼の肩にぶつかったのも気にせず逃げるようにしてその場を離れようとした。
((わー!ごめんなさいっアヤノちゃぁぁぁん(泣
ホントごめんね、今から返事書くから..ちょっとだけ、ほんとちょっとだけ待っててね..?←))
おいっ..!待てよ..
(聞こえたんだ。確かに聞こえた。今はそれだけ分かっていれば問題なかった。相手は言ったんだ、「すきなの」と。でも、己自身の頭は相手がぶつかってきたときから真っ白なわけで、その言葉の意味が全く分からなかった、一瞬、この世界にそんな言葉が存在するのか?とも思った。そして、通常の思考回路に戻るには時間が掛かった。冷静に考えられるようになった頃には、相手は俺の肩にぶつかったのにも関わらず気にしないでこの場から離れようと扉の方へ向かっていた。己は、相手の腕を咄嗟に掴み、自身の方へ抱き寄せ、その小柄な相手が腕に収まると、「捨て台詞ってヤツか?アヤノさんよぉ..」と悪戯っぽく笑えば、相手の背中に腕回し、抱き締める力強くする。照れ隠しってやつかな。)
((大丈夫です大丈夫です!!))
ふえっ…!?(その場から離れようとして駆けだしてから、多分一瞬もなかった。気付いたときには腕を掴まれ、気付いたときには抱き締められ、気付いたときには驚きのあまり無意識におかしな声が漏れていた。つまり、あまりにもいろいろな事が短時間で起こりすぎて、私レベルの頭では、この状況を判断するのにだいぶ時間を要した。人ってあまりにも混乱すると、羞恥心さえも後からやってくるらしい。抱き寄せられたという事実に気がつき、一気に頬が紅潮していくのが自分でもわかる。ほら、今身を持って感じた。するとすぐ、唐突に上から降ってきた、意地悪としか言いようがない台詞。彼は一体、私をどうしたいのだろうか。今の私には何も言い返すことなど出来ず、ただただ頬を染め、慌てて彼の腕をふりほどこうにもやはり男の力にはかなわなくて。諦めて黙って抱かれているも、うまく彼によって丸め込まれてしまったことに対し、少し悔しさに似た何かが残り。そう感じてからすぐに私は、彼を恥ずかしがらせるにはどうしたら…などと思いながら、必死に頭を回転させた。
((シンタロー君んんんんんんんんん
やっとですやっとです!やっと定期的に来られるようになりました!!
とりあえず、シンタロー君の事待ってます。))
((うわあああごめんなさいいい、さっきまでスマホ行方不明だったんですよおおおお↓
殴ってもらって構いません!深く反省しておりまふ..(グスグス))
..お前、今好きって言ったよな?俺のこと..好きって....
(相手を抱き締めて約数分。俺は何をやっているんだ..?という言葉がずっと脳内で繰り返されていた。今さら恥ずかしさが込み上げてきて頬が真っ赤になる自分が恥ずかしくてさらに顔全体が真っ赤になる。そして今さら、自分が誰を抱き締めているのか分からなくなってきた。今抱き締めているのが空気だったらいいのに、と思ってる。でも、少し目線を下げれば視界に入ってくるのは変わらず綺麗な黒髪と赤いマフラーで、やっぱり変わるはずがないよな、と乾いた笑いが零れる。とりあえず、何か言おう、このままずっと抱き締めておけばいつ相手が不審がるか分からない。だから、俺は腕から相手を解放し、相手と目線合うよう少し屈めば、確認取るよう上記述べ、不安しか残らない胸内のまま、ゆるり首傾げて)
>>152様
(( / うわわ、ありがとうございます…! ))
>>153
(( / 大丈夫です大丈夫です!来てくれたのがうれしいです、もう忘れ去られたかと思って… ))
………す、き、とは言った、けど、何が好きかとは、言ってない
(自分でも今更何を言っているんだ、と思う。せっかく相手がこちらを気遣い解放してくれたというのに、口から出たのは、途切れ途切れなそんな台詞で。彼の事が好きで好きでたまらないのに、臆病になってしまう。ならなぜ彼は自分を抱きしめたのか?もしかして彼も私の事が…などと、都合の良い妄想ばかり膨らむ。私はそんな妄想を打ち消すために大きくぶんぶんと首を振っては、真っ赤な顔のまま、自分と同じく顔が赤い相手の瞳を真っ直ぐと見つめて。…ちょっとだけ、「二人して頬染めて何やってるんだろ、」と思ったのは、私だけの秘密。 )
( / ごめんなさい!毎度毎度遅れてしまって....忘れてなんかいませんよっ!!ほんとごめんね )
はぁ?!..そ、そんな..だったら...お、俺....
(相手から出たのはまさかの言葉で。混乱しすぎて自分の勘違いに顔を赤くする暇もない。こんなこと言われてしまったらなんて返答すればいいのか迷ってしまう。だから今も、言葉が途切れ途切れで出てきた。自分でも何をいってるのか分からない。でも分かることもある。多分、開いた口が塞がらないとはこの事だろうと思う。幸い混乱してたのは口だけだったみたいだ、脳内では相手が言ったことと今の状況のつじつまが合っていないと理解できていたみたい。 ( じゃあ、アイツは何を好きだと言ったんだ?..空か?それとも俺の後ろにいた誰かか?..いやいや、いなかったから、俺ら二人っきりだったから!恐いわっ!! )と、一人勝手に自分と会話してると、それでも段々と募っていく不安に、眉下げ切なそうなか細い声で「じゃあ...、俺のことは..?俺のことは好きじゃねぇってことなのか?」これで断られたらマジで終わったな..。俺次の日から引きこもりになっちゃうかもしんねぇ..。なんて、俺どんだけコイツのこと好きなんだろうか。)
(( / いえいえ、大丈夫です。気長に待ってますよ!← ))
え、そんなことない…!
( 相手の口から出た「俺の事は好きではないのか」という問い。頭の中で考える暇もなく、即座にそんな言葉が口からこぼれた。…あ。なんて思った時にはすでに遅い。しかし、相手の事を好きではないなんてそんなことありえないし、恋愛感情としての好き、などとは一言も言ってはいない。……セーフセーフ。そんな事を思いながら、心中で安堵の息をついた。 )
わ、私ね?えっと…好きな人がいるんだけど、それでその、今からその人に告白しよっかなんて考えてるんだけど…でも、フラれるのが怖くて、その…
( 目線を下に下げ、俯きがちにぽつりとそんな事を零す。一見、全く別の話。が、私の言う「好きな人」とは、正真正銘まさしく目の前に立つ貴男で。フラれるのが怖い、それだけが気がかりで、つい別の人の話をしているかのようにそんな事を言ってしまった。…シンタロー君、どんな顔してるかな…など、気になることはたくさんあるが、俯いた顔を上げてあなたの瞳を見つめるなんて、今の私には到底出来っこなくて。 )
( / えと...、なんか、愛を叫べ!!的なトピにですね、アヤノちゃんのコメがあったのですが、あれは..、アヤノちゃんなのでしょうか..? )
そ、そうかそう..か
(即答すぎる即答に思考が追い付かなくなる。今日で一体何回思考が追い付かなくなったことだろう。しかし、相手から出たのは、案外嬉しい言葉だった、そして、それと同時に俺自身を期待させる言葉でもあった。相手は俺のことを好きこそ言ってないが、その希望は消えてもいない。つまり、俺にもチャンスがあると、やべぇ、燃えてきたかも。でも、そんな俺の中に宿るやる気さえ、次の言葉で打ち消されることになる)
.....へ、へぇ、..いいんじゃねぇの?つか、お前も恋すんだな、急に乙女になりやがって..
(思考が止まった。やばい。嗚呼、いつもの思考カムバック。なんて、俺はコイツが、アヤノが好きだ。だから、喜ぼう。アイツが幸せになるよう俺も祈ろう。だから、今のうちにあの頃の俺みたいにいっぱいからかおう。きっと明日には、その好きな人とやらと幸せな日々を送るから、きっと、明日には、俺とじゃなく好きな人とやらと話しているだろうから。明日から、きっと全てが俺とじゃなくなるから。「絶対上手く行くって。だから自信持て。んなうじうじしてんな、あの頃みたいにさ、俺とふざけあってた時のアヤノで行けよ。...お、まえなら..ぜってぇ....う、うまくいくん、だからよ..」そう、コイツが失恋なんてするわけねぇ。つか、コイツを嫌う奴なんて一人もいないだろう。そう、だから、俺の失恋が決まった。分かったから涙が溢れてくる。止まんない涙。でも俺はコイツの幸せ第一だから最高の微笑みで祈る。涙を一筋二筋流しながら。)
( / gdgdロルマジごめんなさい )
(( / !?………(´;ω;`) ))
気が付いたら好きになってたっていうか、うん…
( お前でも恋するんだ。なんて。私だって、自分の中にまさかこんな感情が存在が存在するなんて思ってもみなかった。こんな苦しくて切ない気持ちになるくらいなら、恋なんてしなきゃよかった…なんて思った事すらある。でも、やっぱり、貴男が好きで。この気持ちだけは私にすら止めらんないんだ。 )
うん、ありがとう…頑張ってみる……って、え…!?
( 私ならきっと上手くいく、か。そうなら嬉しいな。きっと、幸せなんだろうなあ。そんな事を思いながら、頑張ってみる、などと答える。そして意を決し彼の顏を見つめようと顔を上げる。と、彼の綺麗な真っ黒の瞳からあふれ出す一粒の涙。つい、間抜けな驚き声をあげてしまった。でもだって、驚きもするだろう。「どうしたの…?」慌てて彼の頬へと手を伸ばし、その涙をぬぐう。彼の顔は確かに微笑を湛えているのだが、どうしてか、その目から滴る涙が止まらない。何と声を掛ければよいのかもわからず、ただ黙って困った表情を浮かべているだけの自分が情けない。そんな事を考えながら立ち尽くす私の頬を、夏特有の生ぬるい風が優しくかすめていった。
(( / 私のロルも意味不明なので大丈夫ですよ!←善処はしますが… ))
( / え、ど、どうしたのアヤノちゃん?!私、何か聞いちゃいけないこと聞いちゃったかな...それとも、違った?)
っ...無理だって...俺、お前のことが好きなんだもん...!!
(溢れる涙は未だ止まることなく俺の目から溢れ落ちる。そんな涙を拭おうと、相手の手が俺の頬に添えられる。俺はその手を愛おしそうに見つめ、そっ、と自分の手を重ねるようにして握る。それから視線を相手へと移し、切なそうに震えた声で「誰にも譲りたくねぇ...渡したくもねぇ...お前を、俺だけのにしたい。お前を思う気持ちなら誰にだって負けねぇ自信ある。もう、どうしていいかわかんねぇぐらいお前のことが好きなんだよぉ...!」最後の最後に言いたかった。これでアイツの気持ちなんか変わりはしないとわかってるけど。このまま自分の気持ちを伝えずにフられるなんて悲しすぎる。よし、伝えた。これで少しはスッキリした。だから相手の手を離そうとすると、手が離れない。体が言うことを聞かなくなってしまった。ついには相手を抱き寄せる始末だ。こんなことしたって、こんなこと言ったって。相手が俺の方を向いてくれないことは分かり切っているのに。頭ん中では分かってるのに、体が言うことを聞かないから、「ずっと俺のそばに居てくれよ...アヤノ..!」なんて、アヤノ乞いかこれは。でも、それでも、少しでも相手がこっちに振り向いてくれたら、なんて期待を寄せる。寄せながら、止まらない涙を無視して抱き締める力を強くした。)
(/ ん、私もがんばんなきゃ !)
(( / はずかすうぃーです(´;ω;`) ))
シンタロ、え…?
(添えられた手。予想だにしていなかった台詞。抱き寄せられた体。もう、何が何だかわからない。混乱した頭の中で、口から零れたのはそんな間抜けな途切れ途切れな言葉で。…今、私の事好きって。言ったんだ。彼はそう。何かの聞き間違いかと思った。夢でも見ているのかとさえ思った。しかし、私を抱きしめる彼の体は温かくて、これがまぎれもない現実であると証明していた。そんな事を考えていると、突然己の瞳からあふれ出した一筋の涙。歓喜の涙なのか、はたまた別物の何かなのか。私は、彼にばれないようにと声を押し殺して泣いた。しかし、このまま相手の言葉に対してなにも返さないのも不自然だろう。意外と冷静さを取り戻してきた頭の中でそんな事を思い、「…私の、好きな人に対する気持ちは変わらないよ」なんて言ってみたり。いや、むしろもっと彼の事が愛しくなったかもしれない。兎にも角にも、私の「彼の傍に居続けたい」って気持ちは変わらない。私は零れる涙を自分の手で拭い、意を決し「好きだよ、大好き……シンタロー」なんて、彼の耳元で囁いた。
(/ そんなことないです!書いてもらって嬉しかったし、不安にさせないようにしなきゃなーって思ったりwもうちょい早くレス返するようにするね!
んで、本題。
実はですね、課題終わるまでネット禁止言われてしまいまして..、早めに終わらせるようにはしますけど..。
このあとレス返したら少しの間さよならです(つд;*) )
(/いややや、私はアヤノちゃん第一だから!それに、アヤノちゃんの愛を感じた文章だっt((←
シュババババーって終わらせてくるからね!w )
..どんだけ好きなんだよ、そいつのこと。
(好きな人に対する気持ちは変わらない。この言葉に胸がきゅう、って締め付けられる。アヤノが好きな奴は誰だ?俺がそいつを潰してやる。そうすれば、アヤノは俺の方を向いてくれるかもしれない。などと、芽生えたヤンデレ心を枯れさせ、俺にバレないよう声を殺して泣く相手にさりげなく抱き締める力を強くしつつ、上記を述べた。でも、次の言葉で〝そいつ〟の正体も分かる)
俺...?俺?..こ、今度のは、聞き間違いとかじゃねぇよな..?
(俺だった。正直思考が..。聞き間違いじゃないのか、また何が好きかとは言ってない。と言われるだろうと思って待つこと3秒。その言葉が出ることは無かった。..夢か?と思ったが、吐息交じり耳元で囁かれた今にも消えてしまいそうな相手の声が俺を現実へと引き戻した。じわじわと喜びが沸き上がってくるのを感じた。思わず口元が緩んでしまいそうだった。それを我慢し上記を述べる。さりげなく確認も取ってみる。相手の顔なんて見れまい。相手を抱き締めたまま力を強めたまま、自分自身に対して芽生えていたヤンデレ心に頬が熱を持ち始めた。)
(/うひゃぁー恥ずかしい///←
うん、シュババババーって頑張ってきてね!W)
うん、
( 震える声でそんな事を繰り返し訪ねてくる彼。そんな彼に対し私は、短くそう答え頷いた。人の事はいえないけど、きっと彼も顔真っ赤なんだろうな、って思ったら、自然と笑みがこぼれて。数年間ため込んだ想いを今、やっとの事で彼に伝えることができた。その事実に達成感やら何やらで心が軽くなっていくような感じがして。痛いくらいに私を強く抱きしめる彼の温度が、やけに温かいような気がした。そしてまた私は、彼に言い聞かせるように「私は、ずっと貴男だけを見てきたよ」なんて言ってみたり。…ちょっとクサかったかな。でも、私の言葉に嘘偽りはない。ああ、私、自分が思ってる以上に彼の事が好きなのかもしれない。 )
(/アヤノちゃぁぁぁぁんっっ!!お、終わらせて来ましたよぉ!!!こんなに掛かるなんて思ってなかった..w待たせちゃってごめんねっ!!
俺だって..お前だけしか眼中に無かったし。
(ずっと抱きしめていた手を緩める。そして俺は、相手と向き直り上記を述べた。頬が熱を持ってるだとか、手汗がやばいとか、口から心臓が飛び出そうとか、そんなことはどうでも良かった。俺だって男だ。ヘタレだろうが男だ。それに自信を持たなければと。今日、たった今から決めたから、上記を述べる際は相手の目を見つめた。っていっても、この台詞はそこまで真剣に言うことなんてないなと気がついた。だから、その数秒後に、瞳を細めて微笑んで見せた。そして、俺は相手に手を差し伸べてこう言った。「今日からよろしく。俺の彼女さん。」
私も、頭の中の一番にシンタローがいるよ
( 少し肌寒い風が、紅潮した私の頬を撫でる。真剣な表情で、真っ直ぐと此方に向き直る彼が堪らなく眩しくて、無意識のうちに口から上記の台詞がこぼれた。ふと思い返せば、こんなに戸惑ったり悩んだりしたのも初めてだった。情緒が豊かになるにつれ彼への思いも増していき、高揚、恋慕、切なさ、たくさんの感情を知った。だから彼を通して初めて知った痛みも想いも、今となっては全てが愛しいんだ。 )
…はい
( 珍しく柔らかな笑みを称える彼に、私はコクリと頷き笑顔で手を取り上記を述べた。しばらくすると、少し遅れて湧き上がってきた羞恥心を悟られまいと私は顔を背け、「絶対幸せにするからね!」なんて言って彼の手を握りなおした。そして、彼と目を合わせないまま空いた手で屋上の扉をあけ、暗さを帯びてきた初秋の空を背にした。 )
照れること言いやがって...
(ほんとは己のあの言葉で相手がすごく照れる予定だったのに。相手は然程照れる様子はなくごく自然に、そしてサラリと俺より照れることを言いやがった。しかし、ここで照れては相手にまたからかわれるかもしれないので、相手から顔を見られない程度に俯き、ボソッと上記を呟いた。)
Σなっ、..それ俺の台詞っ!
(相手が己の手を取る。その時の笑顔はまさに女神を思わせる。そんな笑顔に少し頬が熱を帯びてきた。それを悟らまいと俯こうとしたとき、相手から思わず呆気にとられる言葉が耳に入ってきた。瞬間に己は顔を上げ、すかさずツッコミを入れる。そして、今度は己が相手の手を引っ張って階段を下りる。「いいか、幸せにすんのは彼氏の役目だかんな。お前は幸せにされてればいいんだよっ。」と数段降りたところで少しだけ相手と向き合う姿勢になると、ビシッと指差し。)
(/ やっぱ遅れちゃったか。ごめんね。そしてロルもgdgdでごめんなさいw )
あはっ、
( キレと鋭さがあるとのことで、全米ではなく全私の中で定評のある彼のツッコミ。つい口からこぼれた小さな笑いを空いた手で押さえつつ顔を上げる。すると今度は彼が私の手を引き、キリリとキザな台詞を述べ此方に指を指した。私は赤い頬のままで彼を見、笑顔を浮かべ黙って肯定すれば、そのまま彼について行った。)
―――日が落ちるの早くなったね
( 階段を下りると、踊り場の途中途中にある窓の外を眺め、独り言とも彼に話しかけたともとれるトーンでぽつりと上記を述べた。夏の温度と匂いが微かに残るこの校舎に、なんだか少し淋しさを覚え目を細める。最近よく、彼や貴音さんたちと過ごす楽しい日々がいつまでも続けばいいのにな、なんて途方もない事を考える。そしていつも、そんな感傷的な自分が自分で解らなくなり無理矢理思考を停止させるのだが―――。私は「こんな陰気な事ばかり考えていてはせっかくの幸せが逃げてしまう」と考え、心中で頭を横に振れば、また何でもないように彼の手の温もりと幸せに浸り目をそらした。)
(/いえいえいえ!来てくれるだけで十分です!しかもこちらこそロスタイムメモリー的なアヤノのシリアス感を出そうとしてよくわからないロルになってしまってもう…面目ない←)
... 、 んぁ ? まぁ、もうすぐ秋だしな。
(先程のキザな台詞を言ったあとの羞恥心に浸っていた為、相手への反応が遅れてしまった。ハッ、と我に返り少々慌て気味に窓に目をやると、かなりクールぶった状態で上記述べ。今の行動、可笑しく思われてないかな?などと、窓の外に映る景色とは関係のない事ばかり考えていた。事実。己は窓の外の景色では無く、窓に反射されて映っている相手を見ているわけだが。)
なぁ、 ... 、 えとー、 その .. 、こ、この後 .. さ、どっか寄ってかね?
(本当は相手ともっと一緒に居たいとか言わない。だって恥ずかしいんだもんっ。と、左記とほぼ同じ事を内心で思い、最初をかなり濁した結果、相手に言うはずだったその言葉は独り言の如く小さく呟かれた。幸いにも周りには人があまり居らず、会話も飛び交ってなかった為、聞こえてないことは無いかもしれない。聞こえてる事に期待を寄せる。繋いでいる手も、この緊張で汗ばんで来ている。しかも、少し震えている。相手と向き合わず、前を向いたまま相手からの返事を顔を真っ赤に茹でながら待った。)
(/おぅふ。遅れすぎたよっ。ごめんよっ!! いやいや、シリアス感ばっちグーでしたよ!!!シンタロー君とかヘタレが過ぎてますしwキャラ崩壊しすぎてますね、シンタロー君。
え…どこに?もう暗くなっちゃうよ?
(彼からの唐突な提案。ぶっちゃけ、もそもそと話す相手の言葉は非常に聞き取り辛かった。しかし辛うじてその声を聞き取り、後ろを振り返り小首を傾げそう問う。しかしそんな事を言っておきながら、まだ彼と一緒にいたいなという思いもどこかで感じていて。そして、そうやって矛盾した事ばかりか考えていると、ふと彼の手が小さく震えているのに気がついて。しかし彼の心情など読みとれるはずもなく、私は心の中で首を傾げた。)
えっと…どうしようか
(相手を質問責めにした挙げ句、目をそらし空いた方の手を顎に当て、あやふやな答えを付け加える。我ながら相手を困らせすぎでは…なんて思い、少ない脳味噌で打開策と解決策を必死に考える。会話がとぎれなさそうな場所で、ここから近くて……ってそんな都合の良い場所ってどこだよ、なんて内心で一人ツッコミを入れながら。)
(/うああああこちらこそとんでもなく遅れてしまいました…!ごめんね…!
いやいや、ヘタレなシンタロー君ほんとぐうかわですよ!!←それとひとつ残念なお知らせなのですが、私、今よりもっとin率が低下するかもです…。でもなるべく顔出すようがんばるから、返信は気長に待っててほしいなー、なんて…)
ほら、 あのー、.. 、 ここの近くにさ、ファミレスあったろ ?、 そこで夕飯も兼ねて ..。
(落ち着け、落ち着け俺。と、同じ呪文を何度も心内で唱え、気分を落ち着かせる。あれ、人を食事に誘うのってこんなに緊張したかな?なんて今更ながらに思っていたりしながら、悪魔で平然を装い改めて相手を誘ってやる。そして、握っていた手を離し、相手の返答を待った。)
(/なんてこったい。こんなにも遅れてしまうなんてぇえぇ..
実はですね、私も今よりもっとイン率が低くなってしまうのですぅう…>_<…←、待ちます待ちます!!私の方もレスは遅れてしまうかもですけれど、可愛いお二方のためなら!!←)
(/ 挨拶が遅れてしまいましたが。明けましておめでとう御座います。今年も..、や、今後ともシンタロー共々宜しくお願い致します。
(/私としたことが、大分長い間顔を出せずすみませんでした…!でもでもこのトピのことは少しも忘れてはいませんでした。本当に会いたかった…!
それにしてもあれですね、私が放置してる間に月日がたってしまい、キャラ同士の会話の中の季節感がグダグダになってしまいましたね…本当に申し訳ないです。次の会話を考えてロルを書いて投稿できるほど長い間セイチャットにいられないのです…。
4月に入る前までには、この場所にきちんと顔を出せるような状態になるよう、リアルの方を落ち着かせるので、それまでしばし待ってくれると嬉しいです…!
それと、なかなか会えずすれ違っている間に、このトピが立って一年が過ぎたようです。本当に感慨深いです。今まで長い間ここに顔を出してくださりありがとうございました。来年の12月28日は、一緒に過ごしたいです。図々しいですね私!ちなみに本体の誕生日も12月なのですん←
それから、こちらも随分遅れてしまいましたが、あけましておめでとうございます。こちらこそ、これからも是非、文乃ちゃん共々よろしくお願い致します。年賀状を送れなかった代わりといってはなんですが、さっき近所のポストにシンタロー君と本体様宛てに愛を投函してきましたので、シンタロー君がこのコメントをちょうど読んでいる頃くらいに届くと思います!(テレ
はっ…読み返す暇もなく急いでしゅばばばーと書いたので、やたらぐだぐだと長くなってしまいましたね、すみません。ついシンタロー君と本体様への愛が溢れてしまい…(真顔)
えっと、また絶対お話しましょうね!!!)
(/すみません!!遅れてしまいました...!
色々重なってしまって..、ほんとごめんなさいい
もう1年ですか!!早いような短いような..って感じですねw
これからも顔出しますよ??w((
過ごしましょう過ごしましょう!私は7月なのです..←文乃ちゃんの本体さんの誕生日も祝いたいです..!(
むふ、届きましたよ-、しかと受け止めさせていただきました!
此れからも度々遅れるかもなのですが...すみません泣
(/ん?ん?見間違え…?←
そうですね、いつの間にかこんなに時間がたってしまったようですよ?ふふっ←
シンタロー君の本体さんが謝ることはありません。私だって待たせたことがあったんですし、お互い様ですよ!
七月ですか!夏ですね!四か月くらい早いですがおめでとうございま((
いえいえ、待っていますよ。)
(/何を見間違えてるんだい?(^ω^)←
うん。早かったね。私のシンタローはアヤノちゃんに会う程の男になれたかな(´・_・`)(((
や、でも私予告なんてしてなかったですしおすし..
wありがとうございますw私もまたお祝いしますぞ!!w
(/私こそシンタロー君に顔向けできるようになりましたかね…?
でもでも、会えない時間が長いほど愛が膨らんでいったので結果オーライという事で…←
いえいえ! 有難うございます!wwwww)
(/遅れて申し訳ないです。中々に中々..ね。中々、なんか、色々..なんか、アヤノちゃんに沢山沢山待たせてしまって本当申し訳ない..)
(/ううんううん!ずっと待ってますよ!私こそ、in率はめちゃめちゃ低いですし。通知受け取ってるから、シンタロー君が来てくれたらすぐに駆けつけるけど、無理せずお暇なときにでも顔を出してくれたらうれしいです。だから、謝らないでくださいね)
(/いやはやー、それでもやっぱり顔を出してくれるのは嬉しいですよ!
背後同士じゃなくキャラ同士でも会話ができるほど余裕ができたら、いつでも言ってくださいね!)
(/うん、真っ先に言うね!!まあ、アヤノちゃんが宜しいなら今からでも大丈夫なんだけども。←
休日は、ゆっくりできるから、シンタロー君にも出させてあげられるかもです。)
(/わお、ほんとに?でもでも、シンアヤこれ以上ネタが思いつかない…ぐぬぬ。
そうですか!でも来週あたりからは私の方がin率下がっちゃうような気が…休日とか、来れるかわからない感じです…)
(/まあ確かに、付き合うまでいってしまいましたもんね..苦笑。それじゃあ、デート編みたいに、〜編で区切って行くのはどうでしょう?これなら、好きな時に、何年後、何年前とか出来そうですし!って、私のこの文章力で何処まで伝わるのやら..。
あれま、まあ、どちらにせよ私はアヤノちゃんに合わせるよ!アヤノちゃんと話せるだけで満足だから!←ゆっくり出来そうな日があれば気軽に教えていただけたら嬉しいです((
(/ですよねー、感慨深いです…!←/いいですねそれ!年齢操作ネタとか好きなんですよー、他にも性転換とか、パロものが結構好きで!あ、他のCPもやってみたい!と仰るのなら全然他のCPに挑戦してみるのもオッケーです!シンタロー君となら何をやっても楽しそう…!
うわわ、そう言ってくれるとほんとにうれしいです!
はい、りょーかいでっす!)
(/アヤノちゃんの涙に結構本気で焦った自分がいました笑←
あ、分かります!私もそういうの大好きなんですよ!!お、他のcpですか!!いいじゃないですか!機会があれば必ずやりましょうよ!いやんっ、そんなこと言われたら恥ずかすぃーです//←
(/いやぁ…懐かしいですなー←
そうなんですか、趣味が合うなんて奇遇ですね!はい、BLとかもおっけーなので(親指ぐっ
NLだったら、今度はこちらが男の子キャラでも楽しそうですしっ!
ややや、ほんとのほんとに!なりきれるキャラはあまり多くないかもしれませんが…精一杯頑張りますので、いつか絶対やりましょーね!)
(/ですねー。アヤノちゃんの文才に驚かされましたw←
おおおおおお、なんだか次やるのが楽しくなってきましたね!!
いやや、此方こそ崩壊が激しいと思いますが頑張るので!絶対にやりましょうね笑
(/そんな!文才だなんてぶの字もありませんよう…!
ですねー、楽しみです!/はい、やりたいCPなんかあったら教えてくださいねー!)
(/いえいえ、お上手なロルをお書きにならっしゃる。←
好きなcpはですね、セトマリとかカノキドとかセトキドとか、blならカノセト、セトシンセトとかとか!!←)
(/うわわわだいぶ返信が遅れてしまい申し訳ありません…!なるべく来れるようにはいたしますので、気長に待っててください…!/
おお!見事に私が好きなcpが揃っておりまする!!!しかし当方の力不足により成りきれるキャラがあまり多くないため、そのcpをなりきるとしたらBLはセトのみ、セトマリはセト、カノキドはキドをやらせて頂いてもよろしいでしようか…?セトキドに関してはどちらでもなりきれます!)
(/いやいや、此方もだいぶ遅れましたし。苦笑
あ、私は大抵のキャラは成れますので! キャラ崩壊が半端じゃないけど。←
まあ、カノとか成りにくそうなキャラも此れを通して上手く成れたらなぁ、なんてことも思ってますのでw)
(/うぬぬぬですがもっと顔を出せるように頑張ります!!
ところでなりきりの方はどうしましょうか?シンアヤを引き続きやっていきますか?それとも他のCPに早速入ります?それともこのままネタもないくせに駄弁り続けるという手も((
(/待ってますね。暇人なので←
あー、そうですね、シンタローとアヤノちゃんの初デートなんかもいいかもしれませんし、他CPもいいし、..んー、どうしましょうかw←
(/暇人wwww
いやはやー、私もシンアヤ一区切りついてないしでも他CPに手出したい気もするし悩んでるんですよー!
これ一生決まんない流れですね(白目))
(/アヤノちゃんの為なら待ちますとも(尻尾ふりふ(
んーんーんーんー、シンアヤも他CPも同時進行でやってみる..とか?流石にキツイですかねw
(/シンタロー君がそれを望むのなら私は異論等ございませんよう!!(照れ←
ではそうしましょうか?わかりやすくわけるために他CP用のトピたてますね。
>>204の中から決めようと思うのですが、BLにしますか?NLにしますか?)
(/久しぶりに会えた時には頭を撫でてくだry.
わざわざありがとうございます!あ、どのカテゴリに立てますか?参加者を募集するわけではないので少し気になって..汗。
セトマリ、か、カノセト、のどちらか..←
(/久しぶりでなくとも撫でちゃいますよっ!(ぐりぐり
個人用に建てようかな、とも思ったのですが…当方、レスの頻度があまりにも少ないため検索に引っかからない個人用に建ててしまうと見失ってしまうのではないかなあと思いまして;;
ですので元ネタありに建てようかと考えております。
セトマリ、セトカノどちらでもいいですよ!その場合私はセト君しかなりきれないのですが;;)
(/アヤノちゃんに撫でられて私なんだか、あ、鼻からトマトジュースが((
元ネタですね、分かりました!
なら、セトマリでいいでしょうか?マリーちゃんの崩壊加減が酷いと思いますけど..
(/だ、大丈夫ですか!?おしるコーラじゃないだけまだましですね!b←
了解ですー!セトマリ美味しいですむふふぅ///
恋人設定、両片想い、どちらかの片想い、などなど…いろいろありますがどういたしましょう?
私はそろそろ寝ますね、明日、というかもう日付が変わってしまいましたけど、朝早いので…。
また午後にでもここに顔を出すので、お好きな設定を書置きしておいていただけると助かります!
それではお休みなさい!)
(/セトマリは公式ですものね!!!
そうですね、私も恋人設定でいいかと!それと、メカクシ団アジトではなくどこかに二人暮らしでもしてる設定にしませんか?そのほうが何かとやりやすいのではと思うのですが…)
(/無事見つかってよかったです!絡み文はどちらからにいたしましょう?シンアヤトピでの絡み文とセトマリトピでの絡み文とで分担しますか?)
(/はい!ではではこちらはセトマリトピの絡み文を担当してもよろしいでしょうか?
シンタロー君の仰せのままにですよ!初デートでもなんでもオッケーです!)
(/了解いたしましたー!といってもおうちでやる事なんて限られてるのでこちらもデートになってしまいそうなのですが…;;シンアヤだとおうちデートもいいですね!でもひきニートが外に出るのも見てみt((
とりあえず、あちらのトピに絡み文投稿しておきますね!)
(/お願いします! 全然構いません笑
むむむ。ヒキニートの大冒険ですね←
此方も絡み文投下します! 初っ端から駄文で申し訳ないですorz.
...、はぁ..
(ポケットからひっそりと出したスマホで時刻を確認しては何回目かの溜息を零し。初めて彼女と出掛けるというイベントに胸を弾ませ、つい待ち合わせの三十分に約束の場所へと辿り着いた哀れな己を隠すように再度スマホ弄り始めて。)
…あれ…?シンタロー!?
( 待ちに待ったデートの日。心なしか髪や服装に気合を入れて参戦したのだが、楽しみにしすぎて待ち合わせ時間よりかなり早く着いてしまい。まあ、遅刻するよりはいいか…なんて心の中で考え小さくため息を吐き、意味もなく髪に手櫛を通してみて。すると、前方に見つけた見慣れた人物の姿。あれ…?なんて思い、目を細め近付いていくと、予想は確信へと変わり。私は少し大きな声で上記の台詞を述べると、腕時計をちらりと見、やはり待ち合わせ時間より早く着いてしまった事を確認し、小走りで彼のもとへと近づいて行き。 )
(/そうですか、良かったです!
駄文だなんてそんな…!こちらこそ書きたい事が多すぎてダラダラと長ったらしくスミマセン…!もう少し簡潔に書きたいんですが、うーんむつかしい…)
あ、あれ..?!
(あれから何分か、スマホを弄り続けていれば遠くで己の名前を叫び、そして駆け寄ってくる相手。思わず腑抜けな声がでるもすぐに表情キリッと変えて相手迎え。己の元へ来た相手の服装に思わず頬をほんのり染め、相手から視線を外すと「 は、はやい、のな。」なんてタジタジな言葉で。)
(/愛は溢れますよねどうしても(←
いや、それはシンタローこそ!
( 己よりもきっと確実に早くいたであろう彼を見つけ駆け寄ると、少し息を整えた後に再度驚いたような顔をして上記を述べ。そして時間を確認しながら「一体いつからここにいたの?」なんて尋ねれば、いや、素直に言ってくれるわけないか…何て考え小さく笑みを零し。――私と同じく、楽しみにしすぎて早くついちゃった、とかならうれしいな。そんな幸せな妄想を胸に、己は視線を上げると彼の相貌見つめコテりと首を傾げてみて。 )
(/そうなんですわたしの愛受け取ってください…←)
ま、まぁ、そんなことは置いといて。行こうぜ、アヤノ。
(此方を見つめながら首を傾げる相手に、さらに顔を逸らし。相手との初デートで浮かれた、なんて柄でもないことを口に紡げる筈もなくて、急いで相手の手を取ると相手に視線を配ることもせず赤くなった顔を空いた腕で覆い隠すようにしながら目的地へと歩みを進め。)
(/全身で受け止める準備は出来ていますとも!
アヤノちゃんがあれなら漢字でも大丈夫ですよ?
そして今更初デートの場所を悩む人←
(/アヤノちゃん!ハッピーニューイヤーですよう!!このトピが立って、もう何年経つんでしょうか..、二年?三年?兎にも角にも!これだけ長い間アヤノちゃんと絡めたことを幸せに思います!アヤノちゃんは多忙でお疲れでしょうが、余り無理はなさらないでください..、何かあれば私とシンタローくんで目一杯癒しますので!←
今年も宜しくお願いします!
(/やはり四月にならないと会えない感じかな。
アヤノちゃんの為ならいくらでも待てるけど!意地でも待ってあげますけど、やっぱり会いたいですよーう(しんみり)
多忙過ぎて忘れちゃったのかな..通知受け取ってるっ言ってたし、これで見てくれたらうれしいなとか..
んん、我が儘はこれくらいにして、これからもちゃんと待ってますよう、b
(/本当にお久しぶりです。最後に書き込んだのは八月みたいなので…七ヶ月、半年以上ぶりですね。
本当に本当にたくさん待たせちゃって、どのくらい言葉を尽くせば謝りきれるのかわかりません…本当にごめんなさい。いつの間にか夏が終わって秋になって冬になって年すらまたいで…もう春になっちゃいましたね。私が住んでいる地方はかなり寒い地域なので、昨日も普通に雪が降ってましたけど…。
それでも待っていてくれたことが本当にうれしいです。忘れるわけなんかないじゃないですか、私もずっと会いたかったです。ほんとに、ずっと会いたかったしふとした瞬間思い出したりしてたんですよ、気持ち悪いですね←
通知はなぜだか届いていなかったんですが…久しぶりにまともな休みをいただいたのでこうして来てみたら、まさか数日前にコメントが更新されていたなんて…信じられなくてしばらくPCの前で固まってしまいました。
でも本当なんですね、本当に待っててくださったんですね。嬉しいです、何度言っても足りないくらい嬉しいです。ありがとうございます…!
それでもやはりinできるのはまばらというか、四月を過ぎるときっとまたしばらく来れなくなってしまうと思うのです。なのでこうして本体からお返事を出すことはできますが、もともとロルを書くのに時間がかかる方ですし、数か月ロルを書いていないとなるとやはりなりきりをするのには時間がかかってしまいそうです。たくさん待たせたのにアヤノちゃん引っ込めてこんなどうしようもない本体からの長文ですみません…。
言いたい事がまとまらなくてごめんなさい、たくさん待たせてごめんなさい、忘れちゃったんじゃないかと不安にさせてごめんなさい。それでも優しい言葉をかけてくれて、ずーっと待っていてくれてありがとう。本当に、心から嬉しい気持ちでいっぱいです。
お返事、今度は私が待っていますね。)
(/半年以上も待ってたんですねぇ、私。でもでも、アヤノちゃんちゃんと予告してくれたじゃないですか、四月までIN率が下がるって。そのお陰で待つのは全く苦じゃなかったです!それでもなんか急にアヤノちゃんに会いたい気持ちがこう、どばーっと溢れ出てしまったりはしましたけど。(苦笑) 私の住む地域は段々と暖かさが増してますよ。でも寒くても雪は降らないんですよー。雪かと思ったら埃だった何て事もよくあります。←/そんなそんな!私だって毎日でもアヤノちゃんの事思ってたし、お互い様だし。(
私が中々来られなかった時もアヤノちゃん幾つかコメント残しておいてくれたじゃないですか。ただの真似っこに過ぎないんですけどね(笑)
うむむ、それは仕方の無いことですよう。それでも待ちますよ。アヤノちゃんの本体様とお話できるだけで私は満足です幸せです!急がなくたってなりはいつでも出来ますよ。私はアヤノちゃんも本体様も大大だーい好きなので私なんかのためのこの長文がすごく嬉しいんです今も何回も読み返してますもの。
此方こそ会いに来てくれてありがとう。覚えていてくれてありがとう。本当はごめんなさいの倍だけありがとうを書こうと思ったけど嬉しすぎてどう言葉に表したらいいか分かんなくなってます。
だけど、今日で私は誰よりも幸せ者なんだなって感じることができます。ありがとう 。)
(/そうですねえ…ここに来れるようになる日がずっと待ち遠しかったのに、こうして考えてみると時間が経つのが早くも感じます。そういえば、明後日で初めてお会いした日から二年三か月になるみたいですよ、感慨深いですね。いくら待つのが苦でなかったと言ってくださっても、やっぱり申し訳なさや負い目は拭えないです。だけど会いたかったと言ってもらえるのが凄く嬉しいんですよ、都合良いですよね。だけど、私もずっと会いたかったです。本当に。
そうなんですか…うらやましい限りです。こっちなんてあと一か月経っても桜が満開になるかどうか…勿論今は蕾すらないです(笑)そうそう、気温が安定してきたとはいえ、節目の季節ですし心身ともにご自愛くださいね。
しつこくないかなーうざがられてないかなーほんとは気付いてて飽きたから来なくなっただけなのかなーとか思いつつかいていたのですが…そうでなくてよかったです(笑)
底なしに優しい貴方のようなお相手様に出会えて本当によかった。私も二人とも大好きです…!言いたい事がまとまらないせいで長ったらしくて見苦しい文章で申し訳ないです…。
勿論、長くなってしまいましたけど約束は守ります。忘れるはずなんてないじゃないですか。
貴方に誰よりも幸せ者だなんて言って貰えた私こそ幸せ者です、きりがないですね(笑))
(/言いたいことたくさんあってそれがどう書けば伝わるのか悩んでるだけでもう一日過ぎていた!私って出ない答えを何時までも考えてしまうような奴なので本体の会話でも時間が掛かってしまってすみません。今日で二年三ヶ月ですか!ふふ、こんなに長い間アヤノちゃんと過ごせて本当に嬉しいです!これからもお願いしますっ。
アヤノちゃんには私の愛で暖か(←、はい!アヤノちゃんも寒さで身体壊さないようお気をつけてください!
そんなことないですよ!来たくても来れない日々は夜な夜な涙流してたくらいなのにっ、←
いえいえ、アヤノちゃんの優しさには適いませんよう。いやいや、私だって文になってるかどうか..
多分私達今一番幸せ者同士ですよ(笑)
(/いえいえ、私のために綴る言葉をそこまで考えてくださることがうれしいです。それに私も文章を考えるのには時間がかかる方なので、お互い様ですよ!
そうですね、今日で二年三か月、日数にすると820日になるみたいです!私もとっても嬉しいです、こちらこそ、よろしくお願いいたしますね!
ふふ、シンタロー君の愛で暖めてもらいますn((
ええっ!私なんかのために…!すぐにでも飛んで行ってふいてあげたいです…←
そうですね、きっと誰よりも一番幸せ者同士です!だってこんなに満たされてます、こんなにたくさん嬉しい気持ちを貰ってもいいのでしょうか…!)
(/あ、あの!ひとつ聞きたいのですけど、愛を叫ぶトピの>2453ってアヤノちゃんですか?先程観覧していたら何かと私達に合うようなコメントがありまして..。間違っていたらごめんなさいですけど。アヤノちゃん、のような気がしますっ。(
こうしてアヤノちゃんと二年三ヶ月目が迎えられて良かったです本当に!1000日も10000日目も一緒に過ごしたいですね!いや過ごしましょう!
わーもう大歓迎です大歓迎っ!(ぎゅーっ)
拭いて拭いて。吹いて欲しいですっ←
二人で幸せになりましょう浸りましょう!て、何だか依存してるみたいですね(笑)←
(/おうふ、なんだか前にもこんなことがあった気がします…!ふふ、さてさて、どうでしょう?((
そうですね、1000日何てきっとあっというまですよ!一緒に迎えられるといいですね…!
歓迎してくださいますか!!でも気温的に私が住んでいるところからシンタロー君が住んでいるところめちゃめちゃ遠いですよねきっと((
そうですねー、どんどん依存して私がいなきゃ不安になっちゃうような体になってしまえばいいと思いまふ。((私にとっても大事な居場所です、かけがえがないし思い出もたくさん、これから先も大事にしていきたいと思うのですよ、シンタロー君も本体様も。)
(/きっと絶対アヤノちゃんです。読んでて胸があったかくなったもん。あんな暖かみのあるメッセージはアヤノちゃん以外ありえない!(←
ずっとずーっと一緒にいたいです。愛は県境さえも超えるのですよ(`・ω・´)キリッ
えへ、多分もうそんな体になってしまっていると思いまふ。だって本当に頭の中アヤノちゃんだからなんだもの。
私も一緒です。こんなに素敵な居場所を用意してくれてありがとうございます。アヤノちゃんに目一杯大事にされながらずっと傍に寄り添いたいと思います。
(/そうですかねー、そうなんですけどねー?((読み返すと恥ずかしくてへらへらしてないと精神を保っていられそうにないです(死)
ですよね、距離なんてきっと愛で乗り越えられますよね!!
あは、ほんとですか?だとしたらもうこれ以上幸せな事ってないですね、にやけがとまりません!←
出会えてよかったってここまで思えるのもきっとそうなかなかないと思うのです、これからも想いあっていけたらいいなと思います。あれこれプロポーズ(混乱))
( / うがが 、アヤノちゃん返信遅くなって申し訳無いです ( .汗 、/ 、)
恥ずかしいですか ?、死なないで精神保ってくださいね私のためにっ 、( ./ 、何様 、) 、そうですよ !、愛に敵うものなんて 、 .. あれ敵わないだっけ 、 ( .← 、) 、と 、兎に角ですね愛に障害物なんてないのです !、( ./ 、日本語 、)
はい 、そうですね !、私もそう思います!、て、あれこれプロポーズ受けちゃった ?、←
(/大丈夫です大丈夫です。お暇なときにでも顔を出してくれたらうれしいです!
そういえばもうすぐ出会って1000日なんですよー、数え間違えていなければ。()
時が経つのはあっという間ですね、これからも改めてよろしくお願いします。
のんびりペースですがこうしてお話しできてうれしいです♪
プロポーズ受けちゃったからにはまた会いにきてね、←)
( / こんなに早く返信が貰えるなんて .. !、(、
もう千日ですか!、今年の記念日には何をしましょうか?、やっぱりいちゃいちゃですかね?、( うへへ←、/
本当は沢山沢山話したいのですがね 、.. なんて 。アヤノちゃんからのお返事で毎回幸せに満たされているのでこんな我儘は引っ込めておきます ..!
会いに来ますとも!、添い遂げる覚悟はできてまry(
( / うあああまたお返事遅れちゃいましたごめんなさい....!
あのね、何とか時間作って今日来たんだけど…実は明日で出会って999日、明後日で1000日なんですって、私が数え間違えていなければ←
こんなにたったのかー…ってぽけっとしちゃうくらい年月がたったみたいです。なんかもう、なんかもう、凄いしか言えないです((語彙力
私もたくさんたくさんお話ししたいです、スローペースでいいならなりきりも再開したいね…!
明日明後日これるかな .. シンタロー君が来れなくても一人で勝手に思いのたけを綴りに来る予定です←
シンタローくんとだけはいつまでたっても疎遠になりたくないなーって、本当にそう思うのですよ!
それじゃあ今日はここらへんで。またね。)
__今日で1000日なんだって。凄いよねぇ..
( 極めて静かな秋の夜。伏せた瞳が辿るのは、未だ褪せない懐かしい記憶。色々なことがあったよね、心の中にちゃんとある。覚えているよ、ずっと忘れない。重力に従って垂れた黒髪を利き手でそっと耳に掛ける。ふるりと震えた睫毛、じわりと滲んだ瞳から溢れそうになる何かを抑えつけては真っ直ぐと前を向く。ちゃんと待ってるよ、信じてる。これからも思い出、作っていこうね。__極めて静かな語り口。誰もいない空間で一人、しっかりとした声音で上記を述べて。)
( / 久しぶりにアヤノちゃんだーーーーーードキドキと意味不明な世界観でもう良く解らない←
終止ロルェ、、、嫌われロルだけどつかっちゃうんです…なりきり自体久しぶりだから許してください((
はいっ!今日でこのトピが建ってから1000日なんですって、多分←
記念日とか気にしない人間ですが、以前顔を出したとき1000日なんてすぐだね祝おうねって話したのを覚えていたので。三年目もすぐそこです← それにしても凄いです、4ケタ、4。(語彙力が貧困)
なかなか来られなくてごめんなさい。本当にどう謝ったらいいか…in率が低いせいでまともになりきり出来ない様な私を見捨てないでくれてありがとう。ずっとずっとありがとう。
シンタロー君も本体様も大好きなんです、顔も声も解らないネットの世界で、貴方みたいな人に会えて本当に良かった。
間違いなく私は幸せ者です。”貴方が待っていてくれるから”なんてセイチャットに来る素敵な理由を見つけられました。
大切にしたいです。一昨日も書きましたが疎遠になりたくないと、ろくに来られないくせして図々しく思うのです。
私がシンタロー君を思うくらいシンタロー君も私を思って欲しいなんて思いません。ここを忘れないでいてくれるだけで本当に嬉しいです。
お暇な時でいいから顔を出してね、これからもたくさんおしゃべりしましょう!
今までありがとう。これからも、こんな私でよければよろしくお願いします!)
へェ 。 .. 、 御前って数字数えられたんだな 。
( 隣から聞こえた相手の声は今日の記念日を感嘆するもので 。やはり正気の宿らない瞳で空を見上げれば 、 昇る月に映し出される鮮明な迄の思い出達 。何だか笑える様な思い出もあって 、 其れについ口角が緩めば次いで相手の顔を横目でちらり 、 。見遣った相手の瞳に広がる涙の膜 、何に対して感動しているんだと 、相変わらずな相手に苦笑を零せば 、空いている相手の右手に己の左手を絡ませ 。 _ 俺はずっと御前の隣に居る 。 少しでも相手に伝わると良いな 。 )
( / 来ました千日 !、今日なんですね 、 今日なんですね待ちに待ったこの日が !、記念日前日は覗けていませんでした 、本当に御免なさいっ 。終始ロルでもなんでも来いです
、アヤノちゃんと成りきり出来るだけで私は満足ですから幸せですから !、。
見捨てる理由なんて何処にもありませんよ 、 私だってアヤノちゃんもアヤノちゃんの本体様も大好きだもの 。 運命の人がいるなら 、それはきっとアヤノちゃんなんだろうなと 。本当に本当に思います 。手放したく無い存在なんです 、疎遠になんか私がさせません 。何処ぞのカップルよりもいちゃいちゃして寂しい日々を乗り越えたりして 、私達に乗り越えられ無い壁は無いのですよ 、いつか此処が無くなってしまって離れ離れになったとしても必ず見つけ出すし必ずまた再開できます 。こちらも何を書いているか分からない状態ですが 、私がアヤノちゃんを大好きだという事がわかればry
勿論顔出しさせていただきますよ 、アヤノちゃんと過ごす一分一秒を大切にしたいです 。朝から幸せな気持ちにしてくれてありがとう 。嬉し涙が止まりません 。大好きです 。 )
>お二人さん
このお二人がまた楽しくなりきり出来るように祈りを込めて支援あげ
お二人の暖かい気持ち、ずっと忘れませんように
また、なりきりできるといいですね
勝手に記入申し訳ありません。幸せそうなあなたたちのトピが上がるといつも心がほかほかとします。何時までも仲良くしていてください。
以上ここ常連(仮)でした
…そこまで馬鹿じゃありませんー!
( しんと冷たく透き通った空気が、己の耳に届けてくれた想い人の言葉。どくんと跳ねた心臓、時が止まったかのような錯覚を覚え目を見開き、それでも横を向くことはできなかった。気の利いた台詞は喉の奥でつっかえて、すぐに返事をすることはできずに押し黙る。酷く長く感じられた数秒の後、やっとのことで吐き出せたのは嫌に明るい声色で。空回ってしまったかも、声、ちょっと大きかったかな。そんな事を思いながら目線を下にずらすと、ふと右手に温もりを感じ。瞬間、血液が巡った、身体がうまく動いてくれない。絡んだ指先が酷く愛おしい、彼の事が好きだ、大好きだ。__いろんな思いを胸にぎゅっと唇をかみしめると、繋がれた手を軸にくるりと右を向き、どさりともたれかかるようにして彼の胸へとしがみつき。背中へ両腕を回し、涙をこらえた不細工な顔を見られてしまわないよう勝手にうずまる。声が震えてしまっても一言、ずっと、きちんと言いたかったことがあるの。)
___私をすきになってくれてありがとう、ありがとう…だいすきだよ、シンタロー。
( / 毎度のことながらお返事遅くなってしまいごめんなさい。1000日目辺りは秋だったのに、もうすっかり冬になってしまいましたね。私が住む地域は来週から雪が降るそうで…比較的暖かいところに住んでいるとは聞きましたが、季節の変わり目ですし風邪をひいてしまわないようご自愛くださいね。あと一か月もすれば三年目がやってくることですし、その時にはまた顔を出せるようにいたします!!←
本体からは何度も愛を叫んでいましたが、アヤノとしていったことって実はあんまりないなー…なんて思ったり。という事で今回はアヤノちゃんからシンタロー君へと愛を叫んでもらいました。
本体様からのメッセージを読んでいると、本当に胸が詰まるような思いになります。どうしようもなく嬉しくて嬉しくて、何から紡いでいいのかわからないくらいとにかくたくさんの大好きが浮遊して、ありがとうって気持ちでいっぱいになります。想いが一方通行じゃないって解るのがこんなに嬉しいことだとは知りませんでした。なんでもない些細なやりとりが、堪らなく愛おしいのです。
何を言いたいのかわからなくなるのも毎度のことですね…(笑)語彙力もないしin率の低いだめだめな主でごめんなさい。こんな私でよければ、これから先もずっとずっと、シンタロー君の心の片隅にでもいいから居させてくださいね)
>常連さん
( / 本体から失礼します。せっかくメッセージを頂けたのにお返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
素敵なお言葉をありがとうございます!そう言ってくださる方がいると知ることができて、私の心もじんわりと暖かくなりました。
最後になりますが、支援上げありがとうございました!)
.. っ 、そうかよ 。
( 未だか 、 未だか 。一秒間が更に長くなった様に感じられる己の発言の後の空間がちくちくと尖って身体に食い込む 。選択する言葉を間違えたか 、 と冷や汗がぶわりと噴き出し心拍数も異常に上がる 。此の空気を変えようと違う話題 、 そうだ 。今日は相手にピッタリな話題があるでは無いかと心内で拳を掌で鳴らし紡ごうとした途端 、 明るい声音が遮った 。遠い相手に呼び掛けるかの様な声量の大きさに暫く驚きで硬直してしまえば事態は次から次へと発展を迎え 、密着した分だけ相手の鼓動が伝わり落ち着き始めていた心臓が共鳴する様にうるさくなる 。次いで酷く震えた相手の声音に胸が暖かくなると同時に瞳の奥が熱くなった 。嬉しいやら恥ずかしいやら俺も好きやら様々な想いが入り混じり返事として出てきた言葉は素っ気なさの感じられるもので 。此れでは不味いと慌てた様子で両腕を首元へ巻き付ければ耳元へ顔寄せ 、 先程言い損ねた言葉を改めて 。)
_ .. 、 誕生日 、 おめでとう 。生まれてくれてありがとう 。 .. 、 ... 、 好き っ だよ!、俺も!
( / お待ちしていましたアヤノちゃん!、そうですねぇ 、寒さは増しましたがまだまだ紅葉が見頃です!、ありがとうございます 、 アヤノちゃんも体調などにはお気を付けてください!、三年目が待ち遠しいですね!、
シンタロー君では無く私が嬉しかったですアヤノちゃんの愛 。←、ちゃんとシンタロー君も喜んでましたがね 、 不器用な喜びが伝わればなと思います 。
私も 、 私も全く同じです 。 周り散らばった大好きを収拾して整理するのに沢山の時間がかかってしまいますがそんな時間も 、 アヤノちゃんからの返信を待つ時間も至福の時です 。 紡いだ大好きがアヤノちゃんに伝わっているのを見ると更に幸せになるんです 。
アヤノちゃんに伝えたい気持ちは大好きだけじゃ無いんだよって分かってもらいたくて幸せを連呼しますがちゃんと伝わってますように(
大丈夫ですよアヤノちゃん 。私の心の中には誰にも邪魔出来ないくらいの輝きを放つアヤノちゃんの居場所がですねry )
>常連さん
( / アヤノちゃんを真似て此方も背後失礼します 。
お相手って立場だけで出しゃ張るなって感じですが 、 貴方の書き込みに此方も心が暖かくなったものですから!、すごくすごく嬉しいって事が伝えたいんです(
支援上げありがとうございました!、 )
( / 大変だ、気が付いたら日を越していた。
アヤノちゃん、メリークリスマスです!
此処に大好きの気持ちをプレゼントとして置いておくのでまた受け取ってくださいね!、(
__うん、ありがとう。...本当、シンタローってば私にはもったいないよ。
( “生まれてくれてありがとう”だなんて、そんなきざな台詞どこで覚えてきたのだろう。火照った体と裏腹に頭では意外と考える余裕があって、瞳は潤むばかりのくせに案外落ち着いた声色で上記を述べ。口角のにやけは依然治まらない、嬉しい、嬉しい。ここまで感情が酷く高ぶるのは、あの日屋上で彼と想いが通じ合って以来かもしれない。今でも鮮明に覚えている、だからきっと今日の事も忘れない。好きだ、大好きだ。いやに高鳴る鼓動、彼もこんなふうにドキドキしているのだろうかと思うといてもたってもいられない。至近距離の呼吸音、彼も少しだけ涙ぐんでいる様な気がした。なんて幸せな、神聖な時間なのだろう。今日この日は、私の記憶に深く刻まれることとなるだろう。愛しいという感情がこんなに尊いものだなんて、彼以外の誰が教えてくれるだろう。頬を伝った涙は空気に触れて冷たい跡を作った。きっとみっともない顔をしている。けれど、この時間がずっと続けばいいと、心からそう思うのだ。)
( / お久しぶりです、毎度のことながらお返事遅くてすみません。
私の住んでいるところは豪雪地帯と呼ばれている筈なのですが、今年はほとんど雪が降らずどうしたものかと言っていると25日に猛吹雪になりまして、道路が一日で真っ白になってしましました。ばかは風邪を何とやら…私の体調面は良好ですが、めっきり寒くなってきましたね。お加減如何されていらっしゃるでしょうか。
おおお、最後に書き込んだのがまさかアヤノの誕生日前日だったなんて!有難うございます、あんどメリークリスマスです!私がお返事出せていなかったにもかかわらずああして書き込んでくれた事、とっても嬉しく思います。プレゼントもしっかり受け取らせていただきました。私は参上するのが遅れた分、もっとたくさんの愛をプレゼントしたいと思います!←
それから明日でこのトピが建って三年ですね…!日数にするととうに4桁を超えているなんて、本当に、本当に感慨深いです。しかもまさかこんなダメダメ主に三年も付き合ってくださる方がいるとは当時思ってもいませんでした。何度でも言います、貴方に出会えてよかった。
実は明日リアルで、私の今後の私生活に大きく影響するとっても重要な出来事を自ら起こす日と言いますか、今まで抱えてきたことと決別する日と言いますか…とにかく意を決して望まなくてはならない決戦の日なのです。多分沢山泣くと思います、逃げることを自ら決断したのに、私は欲張りだからきっと惜しがるのだと思います。それでもあのブラックな場所からおさらば出来るかと思うと…清々する、とはまだ言えませんがきっと呆れるくらい低かったin率も上がると思います。
すみません、何を言っているかわからないですよね。誰にも言えず抱えてきた悩みの上澄みだけでも吐き出したかったんだと思います。勿論明日ここは来ます。シンタロー君が来ていてもいなくても愛を叫ぶ予定です←
リアルの明日を思うと緊張します、上手くやれるだろうかと。それでもこの場所では三年記念ですものね、少しくらい笑顔になってもだれも怒らないはずですよね!!!((
パソコンを立ち上げる前までは暗かった気持ちも、シンタロー君のメッセージを読み返しているうちに何だか明るくなったような気が致します。ありがとう、貴方は私の中で本当に大きな存在です。
って、三年記念前日からこんな長文…長々とすみません。それでは、また明日。)
其れはこっちの台詞だっての .. 。
( 照れているのは此方だけなのかと錯覚を起こしそうな位相手の声音は落ち着いていて何だか悔しい気持ちが込み上がりそうになるが 、速さは抱きついてきた先程となんら変わらず此方の錯覚と捉えそうになるものを本当の事だと分からせる 。相手の肩に埋めていた 、 寒さのせいか恥ずかしさのせいかでほんのり紅潮した頬と鼻先を出せば相手の後頭部へと腕を回し 、 髪をぽんぽんと柔く撫でやる 。結ばれたのはいいものの 、 相手の隣に立つべきは本当に己なのかとみっともなく悩んだ日々もあったが然し 、 全くもって譲る気のない此の立ち位置 。誰にも邪魔させる気は無いとの意思表示か 、 抱きしめる腕に力を込めて相手との距離を更に無くせば 。 マフラーに埋もれる相手の髪を一束掬い 、 其処へそっと口付けを落とす 、 なんて 。 やっぱりキザっぽい ?、 )
( / 未だ三年記念日の時間にはなってないからセーフだよね 、昨日の内に返信に気がついていたら良かったのにと後悔と一緒に目覚めました背後です 。背後の住む地方は雪が滅多に降らないところでして 、 最後に降ったのは十数年前になるかな 。北風に身を凍えさす位には寒くなりましたが未だ未だ気持ちは風の子 、( )なので元気に過ごしておりますよ!、
そうだったんですよ 、 すごい偶然ですよね!、えへへ 、 何だか十二月は行事も多ければ私達の記念日もあるからすごく好きです 。お正月も任せてください!、アヤノちゃんと一緒に過ごせる行事を大切にしたいんです 。おおっと!、既にとても大きな長靴を用意しております故アヤノちゃんの愛を受け取る準備は万端ですとも!
そうですね!、残りの数時間がとても待ち遠しいです!、いえいえとんでもない!、寧ろあんなに初心者だった私を追い出さず受け入れてくれて有難う 。此方だって何度でも 。 貴方に出会えて良かったです 。
ううむ 、 そうなんですか 。 頭の悪い背後なので上手く察せてはいませんが 、浮上率が上がるところは素直に喜んじゃいました 、 何だかすみません .. 。でも 、 上澄みだけでも誰にも言えなかったことを此処で吐き出してくれて背後はとても嬉しく思います 。沢山泣いて其れでも涙が止まらなかったら背後の胸でも何でも使ってください!、背後もお待ちしておりますよ 、此処で沢山楽しくて嬉しい思い出を作りましょ!いえいえ 、 私のメッセージなんかでアヤノちゃんの気持ちを明るく出来ているなら其れはとても大きな幸せです 。此れからも何度でも読み返してねっ、(
私はいつまでもアヤノちゃんの傍に居ます 。 )
( 彼も私と同じようなことで、悩んだりしたことがあるのだろうか。そんなことを烏滸がましくも思ってしまった。だって”こっちの台詞だ”なんて、そんなことを言われてしまったら馬鹿な私は馬鹿みたいに舞い上がる。彼は本当に、私を喜ばせるのが上手いと思う。じわじわと燻る照れを隠すのもそろそろ限界で、湧き上がる笑みをふっと零し甘えるように彼へ頬を寄せ。どこで手に入れたテクニックか知らないが、あやすように頭を撫でられると思わずドキリと胸が高鳴って、それでも心地の良いリズムに目を伏せて。痛いくらいに抱きしめられるのが嬉しい。二人を分けるものを無くしてしまえとでもいう様にこれでもかと近づいた距離をさらに縮めた彼。次の瞬間、髪に口付け何て落とされてしまっては、へっ..なんて変な声を漏らしてしまってもしょうがないだろう。シンタロー、ほんとにそんなのどこで覚えてきたの...?なんて抗議が口を出る事は無かった。それでも、なんだかやられっぱなしは悔しいと思ってしまった私はひと泡吹かせてやろうと、腕を回す彼を力づくでべりっと剥がし。しかし座っている位置はそのままなので至近距離であることにかわりはないのだが真っ直ぐ彼の瞳を見つめると、早く終わらせてしまおうと目も閉じないまま性急に唇を寄せ、彼の薄い唇へ…は勇気が出なかったのでそのやや斜め下あたりに触れるか触れないか程度のキスを一瞬だけ落として。)
(/あああああ今返事を書いている時点でちょうど十一時三十分…!今日が終わってしまいそうですすみませんすみません…!
最後にふったのが十数年前…!?日本ですk(( 何はともあれお元気そうでよかったです。
そうですね、背後はあまり休みがないためクリスマスなどといったイベントごとに疎いのですが(言い訳)この三年記念だけはしっかり覚えておりましたよ。それを糧に頑張ってきたというものです!!お正月も来られるといいなあ…一応数日お休みになっているのですが人数ばかり多い家系に生まれてしまったもので、若い衆は御本家やら分家さんにあいさつ回りに行かなくてはいけなくて…(白目)いえ、でも絶対に時間を作ってここにこさせていただきますよ!一緒に新年、迎えられるといいですね。
ああ、十一時四十分だ…先に背後からのお返事を書いているのでアヤノからは間に合いそうにない…。
優しいお言葉ありがとうございます。今日も今日とて、目上の人間にはいびられ後輩の不出来はとても叱れない、情けない自分のままでした。誰に言ったって状況は変わらなければ助けを求められるような環境でもない、嫌なことと疲れは二重にたまって家に帰れば死んだように眠って早い朝を迎え、という毎日を繰り返しておりました。もっと私が強ければ、ここにもたくさん来られたはずなのにと思うと申し訳なさと悔しさでいっぱいです。それでも胸の奥には貴方という精神的な支えがいて、ここまでやってこられたのだと思います。長いようであっという間だった三年間、本当に本当にありがとう。貴方の優しさにどれだけ救われたかわかりません。
愛が重い自覚はあるの、それでもどうかこれから先もよろしくね。貴方が飽きてしまうまで、私はアヤノの名前を借りて頑張っていこうと思います。四年も五年もきっとすぐだと思うの、そう思えるくらい、私はシンタロー君も本体様も大好きです。
いくら言葉を尽くしても足りない気がしてもどかしいけど、感謝の念は尽きません。ここまで付き合ってくれて、本当にありがとう。私は幸せ者です。)
明けましておめでとう、シンタロー!今年も宜しくね。
(/明けましておめでとうございます。今年も一年よろしくお願いいたします!あんど、今日は出会って1100日目だそうです、ダブルで何とおめでたい…!
ログを振り返ってみたんですけどね、実は一月一日に二人が揃った事、一度もないみたいなんです。主にというか毎年完全に私のせいなのですが…。建ったのが2012年なので四度年を越しているはずなのですが私が来れたのは今回だけでした。不甲斐ないです。
ですがもし今年、シンタロー君が来れなくたって来年がありますし、来年来れなくたって再来年がありますからね!お待ちしております。
心身ともにご自愛ください。よいお年を!)
( / 一月一日を一緒に過ごした事が無いと知り飛んできました。なのでシンタロー君の返信はもう少し待っていてください!そして明けましておめでとうございます、此方こそ今年もよろしくお願いします。忙しい中でこうして新年の挨拶を交わせた事が今年最初の幸せかな( 笑 )
此れからも私がアヤノちゃんを支えますとも、何度も言いますがずっと傍に居ます。辛い時は私の溢れる愛を受け止めて心を温めて同時に細く微笑んでください( / 日本語 )
ふふ、それだけ愛されている私はとても幸せ者ですね。不思議と飽きる気はしないので此れからも愛を受け止め溢れさせていこうと思います。
愛を叫ぶトピ、とてもとても嬉しかったです。有難う。)
っ、( 離された身体同士の隙間をすり抜ける冬の風が相手の体温によって仄かな熱を持っていた身体の前面を冷やしていく。其れは何だか己から相手が居なくなるような錯覚を覚えてしまいそうになり、相手の体温を運ぶ掴める筈もない風が空に馴染む処をぼんやりと眺めていれば。段々と近づいているような相手の顔に視線を下ろし、そして固まる。ふに、と触れる何かに思考も停止する。相手が突如として取った行為が先程己が取った行為とほとんど同じであると分かった時には相手の唇は己の唇の横から離れていて。だけど柔らかい感覚の残る箇所に思いを馳せれば次の瞬間、ぼわんっと効果音が付きそうな勢いで赤面する。マジかよ、とでも言いたげに半開きになった口をパクパクと動かせば触れられた箇所にそっと指を添えて目を忙しく泳がせながら「 え、何..。此れ は、そういう許可が下りたって事で、..いい、のか。」今迄笑うたびに上がる其れとか、涙で濡れた其れとか。己の胸を射止める仕草の度にそういう衝動に駆られることは無かったとは言えないが、己の性格上勿論行動に移すには其れなりの段取りが必要になる。其れに加え最近では晴れて相手と結ばれ、相手の嫌がる行為はしたくないと重々自重してきた。もう泣かせまいと抑えていた行為、言わば相手の唇に口付けを施す事を、相手は積極的にも自分からしてきてくれた。髪に口づけを落としたやり返しとしても己的にはただの振りにしか思えずぽつりぽつり言葉を紡げばちらり、弱々しい瞳で見遣り。)
( / 何だかシンタローの名ばかりが続いていますが..。
此の季節は何かと行事が多いのに、流れる時間はとてもゆっくりしているような気がします。其のせいでとてもとっても寂しくなって、とってもとっても会いたくなったので、顔出しがてら上げますね。
アヤノちゃん、早くぎゅってしてください。(/ ← )
( / 近所の蒲公英が沢山の陽を受け膝丈程に伸びています 。 ()
私の処では四月に入ってすぐに桜が見頃となりました、花見客もちらほらと。
なんていう報告だけですが 。 顔出しがてら上げますね 。
アヤノちゃん、待ってます。()
(アヤノさんとシンタローさんがまた繋がれますように……支援上げ
お節介なのは分かってますがまだ繋がってたらいいですね
(/ >272様
主ではないシンタロー及び其の背後で大変恐縮ですが、支援上げありがとうございます!
まだ繋がっていますとも、大丈夫ですよ。
(/一年近くも空けてしまって、ごめんなさい。夏ごろ一度セイチャットに来たのに、どんな言葉を尽くして謝罪すればいいのかわからなくて、顔を出すのがこんなに遅くなってしまいました。本当にごめんなさい。それっきりこの場所には来られていなかったけれど、12月28日には絶対に顔を出そうと決めていて、その時にはまず謝罪と、失踪するつもりは全くないという事を伝えて…と考えていた事全てを、21日に受け取った通知を見てなんて愚かだったのだろうと思いました。
繋がっていますと、大丈夫だと、きっぱりそう仰ってくださったことに救われて、比喩でも何でもなく、年甲斐も無く泣いてしまいました。画面に映し出されたその一言が嬉しくて嬉しくて、私はこの上ない幸せ者だなと実感したんです。沢山の大好きをいただきました。それでも、一年近く顔を出していなかった私を信頼してくださっている事実がたまらなく嬉しいです。
沢山待たせてしまってごめんなさい。沢山待っていてくれてありがとう。だいすきです、だいすきです…!ずっと私は貴方に救われてばっかりで、本当に不甲斐なくて、何を言っても言い訳みたいで、長く空けては謝罪ばかりなのもまた申し訳なくて、それでも欲深にも貴方との縁を失いたくないと今も変わらず思っています。本当に、待っていてくれてありがとう。だいすき、ずっとだいすきです…!
明日も、絶対にここへ来ます。私が来たくて絶対に来ます。もし来られないのであってもどうかお気にはなさらないでくださいね。年末はお忙しい時期でしょうから。
ただどうか、お身体にはお気を付けて。)
>272様
(/お久しぶりです。支援上げ、本当にありがとうございました。貴方様にも、感謝の気持ちでいっぱいです。繋がっていたらいいですね、という貴方様の一言で、シンタロー君からとっても嬉しい言葉を聞く事が出来ました。繋がっている事を願っていたのは私もですもの、いろんな人に支えられて、私はこの上ない幸せ者です。お節介だなんてとんでもない、本当にありがとうございます。冷え込む時期ですから、お身体の方、どうかお気を付けくださいね。長々と失礼いたしました。)
(/この場所に来てくれてありがとう。出会えたことに、これ以上なく感謝しています。四年前の今日、このトピックを立てて本当に良かった。来てくれたのが、貴方で本当に良かった。貴方の優しさに、私はたくさん甘えてしまいました。一週間前、貴方がここに来てくれていたという事実が本当に嬉しくて、泣き出してしまうくらい幸せです。
いつか言った通り、長々と書いてしまうのは私の癖だね、返事に困らせてしまっていたらごめんなさい。沢山待たせたことを申し訳なく思っているのに、そんなダメなトピ主が、一丁前に幸せを感じてしまってごめんなさい。でもだいすきなんです、何度でも言います。それからごめんなさいも言わせてください、許してもらえなくても、貴方を大切に思う気持ちだけは変わりません。シンタロー君も、本体様もです。
ごめんなさい、ありがとう。大好きです。)
(/
ごめんなさい、本当は不安しかありませんでした。今までもアヤノちゃんを待つ機会はあって、そのどれもが再会出来ていたので今回も幾らでも待つ覚悟は出来ていたのですが、一年が近づく度に自分はあとどれだけ待つべきなのだろうとか、自分がずっと待って居るからアヤノちゃんが来にくくなっているのではとか、考えるとずっと生まれてくる不安要素に押し潰されそうになっていました。ああやって言い切れたのもアヤノちゃんとの約束に懸命に縋っていたからなんです。会えて良かった、繋がっていて良かった、私を救ってくれてありがとうございます。
アヤノちゃんが失踪するつもりが無いのなら、私はこれからもずっと、ずっとずっとアヤノちゃんを待っていてもいいですか。私はこれからもアヤノちゃんの大好きが欲しいです。
(/
メリークリスマス、アヤノちゃん。
記念日に、アヤノちゃんの姿を見ることが出来たなら、それが私にとっての最高のクリスマスプレゼントになります。
来てくれるといいな、会いたいな
( / いくら忙しくてもやっぱり12月になるとそわそわして、三日前通知が届いた時は言葉に出来ないくらい嬉しかった。
この場所どころかセイチャット自体にちっとも来られていなくて、最後にお返事したのももう随分前なのに、会いたいって言ってくれてありがとう。たくさん待たせてしまって本当にごめんなさい。時折ふとシンタロー君のことを思い出して、でももう待ってくれてなんかいないかもしれない、第一どんな顔をして会いに行けばいいのかなんて戸惑って、結局こんなに遅くなってしましました。
言い訳ばかりで本当にごめんなさい。また不安にさせてしまったでしょうか。いつもいつも待たせてばかりだけど、でも、これだけは誓います。誓わせてください。絶対に失踪したりはしません。義務感でも申し訳なさでも何でもなくて、私がシンタロー君に会いたいから、絶対いなくなったりしません。ムシのいいことばかり言ってるし、時間が取れなくてまともになりきりもできてないのに何言ってるんだって感じかもしれないけれど、シンタロー君も本体様も心の底から大好きだから。
待ってくれていてありがとう。ずっとずっと大好きです。 )
>276を読んで、自分の不甲斐なさに本当に胸が苦しくなりました。きっとまた不安にさせてしまっていたと思う。救われていて、縋っていたのは私もだから、そんなふうに思っているだなんて想像も出来ていませんでした。どうやって謝罪の言葉を尽くしたらよいのかわかりません。本当にごめんなさい。でも、信じてほしい。つながりが消えていないことに安堵して、苦しくなるくらいに会いたかった気持ちは私も同じです。
>278さん
支援上げありがとうございます。やさしいお言葉に感謝の気持ちでいっぱいです。
貴方様の毎日が永遠に素敵なものであるよう願っております。
(/
アヤノちゃん、アヤノちゃんっ
どうしよう、会えた、会えてよかった。今日、時間が余るたびにここを覗いて、増えないコメントにああ、今年こそ会えないかもしれない、なんて不安が募っていました。でも杞憂でした、アヤノちゃんは来てくれました。どれどけ不安に思ってもアヤノちゃんが払拭してくれます、それに誓ってくれた。もう私は安心してあなたを待つことが出来ます。めちゃくちゃな文面でごめんなさい、けど綺麗に纏まった文章を書こうとすると時間がいっぱい掛かってしまうから、どうか許して。涙で画面がまともに見れなくて、喜びで指先が震えています。これからも待ちますね、二人で一緒に記念日を過ごしたいです。時折こちらの近況なんかをここに投稿して、のんびりアヤノちゃんを待ちます。アヤノちゃんは、罪悪感に眉を下げるのではなくて私との久々の再会をおおいに喜んでいる表情で会いにきてくれたらいいと思っています。(ふふ、)
何度読み返してもぐっちゃぐちゃな文章だな、はは。素敵なクリスマスプレゼントをどうもありがとう。今日は今年で一番嬉しい日です、愛しい日です。私も、アヤノちゃんが、本体様が大好きです。あなたにもらった大好きで、暫くは上機嫌に過ごせてしまいそうなくらい。とっても、とっても。
( / 遅くなっちゃって本当にごめんね。12月に入るとふとした時に大切な日と大切な貴方のことが浮かんで落ち着かなかった。でもそれはセイチャットに行かなきゃいけないなってプレッシャーとかそんなマイナスな感情では一切なくて、ずっと変わらない気持ちのまま五回目の12月18日を迎えることに対する一種の緊張みたいなものなんだと思う。まだ待っていてくれるかなっていう不安はあったけど、それはあなたを信頼していないっていうことではないの。ただ怖かった。自分の感情じゃないことなんて推し量れないから、それが怖かった。
でもこうしてまた会えて、それにこんなに貴方は喜んでくれて、私は本当に幸せです。誰よりも幸せな人間です。本体ばっかりがちまちま出てきて、いつまで経ってもなりきりができないことにがっかりさせているんじゃないかとも思ってた。でも近況を投稿してのんびり待ってくれるって、そんな優しいことを言ってくれるものだから、嬉しくて思わず泣いてしまいました。本当にこんな私が相手で、こんな繋がり方であなたは幸せに思ってくれている?あなたの欲が聞きたい、私もあなたを喜ばせたい、言葉が詰まるほどの幸せを感じてもらえたらそれがこの上なく嬉しいと思うから。
私こそめちゃくちゃな文章でごめんね。伝えたいことが溢れて上手く言語化できないや。こんな私に大好きをくれてありがとう。あなたの愛しい日を12月28日にしてくれてありがとう。何度言っても足りないくらい大好きです。こんな12月28日を、何年も続けていけたら嬉しいです。 )
( /アヤノちゃん、アヤノちゃん、近況を報告してのんびり待つなんて言ったのに、たくさんお待たせしてごめんなさい。
あともう少し、決して長くない期間を経て六回目の記念日を迎えますね。六回目で合っているかな、数字には弱くて単純な計算も苦手なのですが。
年が明けて春が来て、夏が過ぎたと思ったら秋の訪れをあまり感じないまま立冬を迎えました。イベントごとがあるたびにアヤノちゃんにお話ししたかった、けれど丸一日楽しんだその日は死んだように眠りに落ちてしまって、忙しない平日を過ごしているうちにずるずると時間だけでなく季節でさえも引きずってしまいました。ですがようやく、こんな深夜に時間ができたので、他愛もない近況を報告しようかと思います。んん、なにがいいかな。もうすぐ、とはいえ今週ですね、今週末から来週にかけて、今後の進路、人生に関わる大事な大事な試験があるんです。ふふ、受けること自体は二度目になって、一度目は残念ながら努力が実らなかったので、今回は頑張りたいと思います。それから、脈絡がなくなりますが柿がおいしくなりましたね。最近は朝マックのエッグマフィンを家で真似て作ったりしています、きちんと目玉焼きが丸く焼ける道具も買い揃えて。それでも本家には敵いませんね、休日を狙って買いに行こうかと思っております。
わたしはあなただからこんなに幸せです。あなたがわたしを幸せにしてくれています。欲を言っていいのなら、今年の記念日にはハグをしましょう。昔はよくしてましたよね、ぎゅう、ぎゅむ、ぎゅむむむって。ふふ、またやりましょう。繋がり方に不満なんてありません、確かに今日を迎えるまでに抱えた不安はあまたとあります。しかしそれをアヤノちゃんは逐一拭ってくださった、自然消滅をしていたって不思議ではない期間でも、今年もまた来てくれると信じられるのはあなただからです。もし、一年に一度の逢瀬をたった一回できなかった年があっても、わたしは次の年まで待てます。あなたに会えない十二月二十八日が考えられません、十一月に入ったばかりですが、十二月が、年末が待ち遠しいです。シンタローとして、背後としてあなたやアヤノちゃんに初めて好きと伝えた日はそれぞれ異なりますが、数年たった今、その気持ちに衰えはありません、あなたが好きです。ただの近況報告にしては分量が多すぎですかね、途中から完全に愛が溢れました。アヤノちゃんはなりきりが出来ないのを懸念していらっしゃいますが、わたし、背後さまとお話しできることが、背後さまとなりきりをするくらい大好きなので全く問題はありません、また時間と気持ちに余裕ができ、様々な面での安定が叶えば、シチュエーションを決めてほのぼのなりましょう。こんな夜分に申し訳ありませんでした、どうかアヤノちゃんに健やかな眠りがもたらされますように
( /メリークリスマス!
一ヶ月って早いですね、
この風のように過ぎる日々の中でアヤノちゃんともうすぐ六年目のお付き合いを迎えるんだなあ、と思うと感慨深いです。
(/お久しぶりです、シンタローくん!たくさんお待たせして、なんて謝らないで。
六回目であってますよ!今年もこうしてお互いを想い合えたこと、本当に嬉しく思っています。
そっか、シンタローくんも忙しかったんだね。時間を見つけて顔を出してくれてありがとう。通知は受け取っていたので、とっても満たされた気持ちで今日を迎えることが出来ました。
私こそお返事が遅くなっちゃってごめんなさい。それと、試験の合格おめでとうございます!努力が実って良かったね!私も自分のことのように嬉しいです。素敵な新生活がおくれるよう遠くから祈っています。
目玉焼きをまあるく焼ける道具は買えましたか?おうちでエッグマフィンを真似ているあなたを想像するとなんだか微笑ましいです。これからマックを食べる機会が出来たら、きっとシンタローくんを思い出すんだと思います。
わたしも、あなただから幸せです。あなたがわたしを幸せにしてくれる。これだけ長い間、お互いの気持ちが衰えずにいられるのは、あなただからだと心から思えます。私の不安をぬぐってくれたのだってシンタローくんです。どれだけ言葉を捧げても足りないくらいの幸福をありがとう。ずっとずっと大好きです。私もこの日が近づくとドキドキして、いつもよりたくさんあなたのことを考えます。忘れないでいてくれてありがとう。あなたを大好きなまま、今日この日を迎えられたことに感謝します。
ずうっとずうっと大好きです。誰よりもあなたの幸福を願っています。)
待っててくれてありがとう。
私も負けないくらい大好きだからね、シンタロー。
お望み通り、私を堪能することを許可しちゃいます!( 両腕広げ )
……なんてね。ホントは私がシンタローを堪能したくてたまらないので、女の子に恥をかかせないよう早く抱き締めること!( えへ、 )
( /アヤノちゃん、一年ぶりです。新社会人としての生活はとてもとても苦しく、難しく、やりがいのある中で、それでも私は荒波にもまれたまま抜け出すことが出来ず、合格も虚しく挫けてしまいました。入社してから季節を越すことなく退職してしまって自分の無能さ不甲斐なさ、精神の未成熟さを痛感してどん底に沈んでいました。今はしがないフリーターとして隠居してます。アヤノちゃんは元気ですか、体調は崩されていませんか?インフルエンザも流行っている中でサービス業ではマスクの着用禁止が騒がれていますが、どんな逆境にあってもアヤノちゃんには予防のためのマスクを身につけていて欲しいと思っています。
今年は昨年のように合間合間で近況報告が出来なかったせいか、初めのころに抱いていた不安が蘇ってきたようです。楽しい一日を過ごせたとき、ちょっとした幸せがあったとき、アヤノちゃんに随時報告したいなと思っている私と同じように、アヤノちゃんも私のことを思い浮かべて過ごしてくれたらなと思うんです。 )
_ ( ぎう、/ )待たせてゴメン、んで、待っててくれてありがとう。今年の二十八日も、俺と過ごしてくれるか( 額こつん、/ )
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