アヤノ 2012-12-28 19:05:34 |
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(( / はずかすうぃーです(´;ω;`) ))
シンタロ、え…?
(添えられた手。予想だにしていなかった台詞。抱き寄せられた体。もう、何が何だかわからない。混乱した頭の中で、口から零れたのはそんな間抜けな途切れ途切れな言葉で。…今、私の事好きって。言ったんだ。彼はそう。何かの聞き間違いかと思った。夢でも見ているのかとさえ思った。しかし、私を抱きしめる彼の体は温かくて、これがまぎれもない現実であると証明していた。そんな事を考えていると、突然己の瞳からあふれ出した一筋の涙。歓喜の涙なのか、はたまた別物の何かなのか。私は、彼にばれないようにと声を押し殺して泣いた。しかし、このまま相手の言葉に対してなにも返さないのも不自然だろう。意外と冷静さを取り戻してきた頭の中でそんな事を思い、「…私の、好きな人に対する気持ちは変わらないよ」なんて言ってみたり。いや、むしろもっと彼の事が愛しくなったかもしれない。兎にも角にも、私の「彼の傍に居続けたい」って気持ちは変わらない。私は零れる涙を自分の手で拭い、意を決し「好きだよ、大好き……シンタロー」なんて、彼の耳元で囁いた。
(/ そんなことないです!書いてもらって嬉しかったし、不安にさせないようにしなきゃなーって思ったりwもうちょい早くレス返するようにするね!
んで、本題。
実はですね、課題終わるまでネット禁止言われてしまいまして..、早めに終わらせるようにはしますけど..。
このあとレス返したら少しの間さよならです(つд;*) )
(/いややや、私はアヤノちゃん第一だから!それに、アヤノちゃんの愛を感じた文章だっt((←
シュババババーって終わらせてくるからね!w )
..どんだけ好きなんだよ、そいつのこと。
(好きな人に対する気持ちは変わらない。この言葉に胸がきゅう、って締め付けられる。アヤノが好きな奴は誰だ?俺がそいつを潰してやる。そうすれば、アヤノは俺の方を向いてくれるかもしれない。などと、芽生えたヤンデレ心を枯れさせ、俺にバレないよう声を殺して泣く相手にさりげなく抱き締める力を強くしつつ、上記を述べた。でも、次の言葉で〝そいつ〟の正体も分かる)
俺...?俺?..こ、今度のは、聞き間違いとかじゃねぇよな..?
(俺だった。正直思考が..。聞き間違いじゃないのか、また何が好きかとは言ってない。と言われるだろうと思って待つこと3秒。その言葉が出ることは無かった。..夢か?と思ったが、吐息交じり耳元で囁かれた今にも消えてしまいそうな相手の声が俺を現実へと引き戻した。じわじわと喜びが沸き上がってくるのを感じた。思わず口元が緩んでしまいそうだった。それを我慢し上記を述べる。さりげなく確認も取ってみる。相手の顔なんて見れまい。相手を抱き締めたまま力を強めたまま、自分自身に対して芽生えていたヤンデレ心に頬が熱を持ち始めた。)
(/うひゃぁー恥ずかしい///←
うん、シュババババーって頑張ってきてね!W)
うん、
( 震える声でそんな事を繰り返し訪ねてくる彼。そんな彼に対し私は、短くそう答え頷いた。人の事はいえないけど、きっと彼も顔真っ赤なんだろうな、って思ったら、自然と笑みがこぼれて。数年間ため込んだ想いを今、やっとの事で彼に伝えることができた。その事実に達成感やら何やらで心が軽くなっていくような感じがして。痛いくらいに私を強く抱きしめる彼の温度が、やけに温かいような気がした。そしてまた私は、彼に言い聞かせるように「私は、ずっと貴男だけを見てきたよ」なんて言ってみたり。…ちょっとクサかったかな。でも、私の言葉に嘘偽りはない。ああ、私、自分が思ってる以上に彼の事が好きなのかもしれない。 )
(/アヤノちゃぁぁぁぁんっっ!!お、終わらせて来ましたよぉ!!!こんなに掛かるなんて思ってなかった..w待たせちゃってごめんねっ!!
俺だって..お前だけしか眼中に無かったし。
(ずっと抱きしめていた手を緩める。そして俺は、相手と向き直り上記を述べた。頬が熱を持ってるだとか、手汗がやばいとか、口から心臓が飛び出そうとか、そんなことはどうでも良かった。俺だって男だ。ヘタレだろうが男だ。それに自信を持たなければと。今日、たった今から決めたから、上記を述べる際は相手の目を見つめた。っていっても、この台詞はそこまで真剣に言うことなんてないなと気がついた。だから、その数秒後に、瞳を細めて微笑んで見せた。そして、俺は相手に手を差し伸べてこう言った。「今日からよろしく。俺の彼女さん。」
私も、頭の中の一番にシンタローがいるよ
( 少し肌寒い風が、紅潮した私の頬を撫でる。真剣な表情で、真っ直ぐと此方に向き直る彼が堪らなく眩しくて、無意識のうちに口から上記の台詞がこぼれた。ふと思い返せば、こんなに戸惑ったり悩んだりしたのも初めてだった。情緒が豊かになるにつれ彼への思いも増していき、高揚、恋慕、切なさ、たくさんの感情を知った。だから彼を通して初めて知った痛みも想いも、今となっては全てが愛しいんだ。 )
…はい
( 珍しく柔らかな笑みを称える彼に、私はコクリと頷き笑顔で手を取り上記を述べた。しばらくすると、少し遅れて湧き上がってきた羞恥心を悟られまいと私は顔を背け、「絶対幸せにするからね!」なんて言って彼の手を握りなおした。そして、彼と目を合わせないまま空いた手で屋上の扉をあけ、暗さを帯びてきた初秋の空を背にした。 )
照れること言いやがって...
(ほんとは己のあの言葉で相手がすごく照れる予定だったのに。相手は然程照れる様子はなくごく自然に、そしてサラリと俺より照れることを言いやがった。しかし、ここで照れては相手にまたからかわれるかもしれないので、相手から顔を見られない程度に俯き、ボソッと上記を呟いた。)
Σなっ、..それ俺の台詞っ!
(相手が己の手を取る。その時の笑顔はまさに女神を思わせる。そんな笑顔に少し頬が熱を帯びてきた。それを悟らまいと俯こうとしたとき、相手から思わず呆気にとられる言葉が耳に入ってきた。瞬間に己は顔を上げ、すかさずツッコミを入れる。そして、今度は己が相手の手を引っ張って階段を下りる。「いいか、幸せにすんのは彼氏の役目だかんな。お前は幸せにされてればいいんだよっ。」と数段降りたところで少しだけ相手と向き合う姿勢になると、ビシッと指差し。)
(/ やっぱ遅れちゃったか。ごめんね。そしてロルもgdgdでごめんなさいw )
あはっ、
( キレと鋭さがあるとのことで、全米ではなく全私の中で定評のある彼のツッコミ。つい口からこぼれた小さな笑いを空いた手で押さえつつ顔を上げる。すると今度は彼が私の手を引き、キリリとキザな台詞を述べ此方に指を指した。私は赤い頬のままで彼を見、笑顔を浮かべ黙って肯定すれば、そのまま彼について行った。)
―――日が落ちるの早くなったね
( 階段を下りると、踊り場の途中途中にある窓の外を眺め、独り言とも彼に話しかけたともとれるトーンでぽつりと上記を述べた。夏の温度と匂いが微かに残るこの校舎に、なんだか少し淋しさを覚え目を細める。最近よく、彼や貴音さんたちと過ごす楽しい日々がいつまでも続けばいいのにな、なんて途方もない事を考える。そしていつも、そんな感傷的な自分が自分で解らなくなり無理矢理思考を停止させるのだが―――。私は「こんな陰気な事ばかり考えていてはせっかくの幸せが逃げてしまう」と考え、心中で頭を横に振れば、また何でもないように彼の手の温もりと幸せに浸り目をそらした。)
(/いえいえいえ!来てくれるだけで十分です!しかもこちらこそロスタイムメモリー的なアヤノのシリアス感を出そうとしてよくわからないロルになってしまってもう…面目ない←)
... 、 んぁ ? まぁ、もうすぐ秋だしな。
(先程のキザな台詞を言ったあとの羞恥心に浸っていた為、相手への反応が遅れてしまった。ハッ、と我に返り少々慌て気味に窓に目をやると、かなりクールぶった状態で上記述べ。今の行動、可笑しく思われてないかな?などと、窓の外に映る景色とは関係のない事ばかり考えていた。事実。己は窓の外の景色では無く、窓に反射されて映っている相手を見ているわけだが。)
なぁ、 ... 、 えとー、 その .. 、こ、この後 .. さ、どっか寄ってかね?
(本当は相手ともっと一緒に居たいとか言わない。だって恥ずかしいんだもんっ。と、左記とほぼ同じ事を内心で思い、最初をかなり濁した結果、相手に言うはずだったその言葉は独り言の如く小さく呟かれた。幸いにも周りには人があまり居らず、会話も飛び交ってなかった為、聞こえてないことは無いかもしれない。聞こえてる事に期待を寄せる。繋いでいる手も、この緊張で汗ばんで来ている。しかも、少し震えている。相手と向き合わず、前を向いたまま相手からの返事を顔を真っ赤に茹でながら待った。)
(/おぅふ。遅れすぎたよっ。ごめんよっ!! いやいや、シリアス感ばっちグーでしたよ!!!シンタロー君とかヘタレが過ぎてますしwキャラ崩壊しすぎてますね、シンタロー君。
え…どこに?もう暗くなっちゃうよ?
(彼からの唐突な提案。ぶっちゃけ、もそもそと話す相手の言葉は非常に聞き取り辛かった。しかし辛うじてその声を聞き取り、後ろを振り返り小首を傾げそう問う。しかしそんな事を言っておきながら、まだ彼と一緒にいたいなという思いもどこかで感じていて。そして、そうやって矛盾した事ばかりか考えていると、ふと彼の手が小さく震えているのに気がついて。しかし彼の心情など読みとれるはずもなく、私は心の中で首を傾げた。)
えっと…どうしようか
(相手を質問責めにした挙げ句、目をそらし空いた方の手を顎に当て、あやふやな答えを付け加える。我ながら相手を困らせすぎでは…なんて思い、少ない脳味噌で打開策と解決策を必死に考える。会話がとぎれなさそうな場所で、ここから近くて……ってそんな都合の良い場所ってどこだよ、なんて内心で一人ツッコミを入れながら。)
(/うああああこちらこそとんでもなく遅れてしまいました…!ごめんね…!
いやいや、ヘタレなシンタロー君ほんとぐうかわですよ!!←それとひとつ残念なお知らせなのですが、私、今よりもっとin率が低下するかもです…。でもなるべく顔出すようがんばるから、返信は気長に待っててほしいなー、なんて…)
ほら、 あのー、.. 、 ここの近くにさ、ファミレスあったろ ?、 そこで夕飯も兼ねて ..。
(落ち着け、落ち着け俺。と、同じ呪文を何度も心内で唱え、気分を落ち着かせる。あれ、人を食事に誘うのってこんなに緊張したかな?なんて今更ながらに思っていたりしながら、悪魔で平然を装い改めて相手を誘ってやる。そして、握っていた手を離し、相手の返答を待った。)
(/なんてこったい。こんなにも遅れてしまうなんてぇえぇ..
実はですね、私も今よりもっとイン率が低くなってしまうのですぅう…>_<…←、待ちます待ちます!!私の方もレスは遅れてしまうかもですけれど、可愛いお二方のためなら!!←)
(/ 挨拶が遅れてしまいましたが。明けましておめでとう御座います。今年も..、や、今後ともシンタロー共々宜しくお願い致します。
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