アヤノ 2012-12-28 19:05:34 |
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やっぱりすごいね、シンタロー君は!(素直に感心しそう言っては相手に満面の笑み向け。
え、そ、ソウカナ(相手の指摘に動揺し片言でそう言い←頬を突き顔を覗き込む相手に驚き、「ふぉわっ!?」と声を上げのけぞりそのまま後ろに倒れそうになり←
まぁ、やったのは俺じゃねぇけど…(苦笑混じり言えば頬ポリポリと掻き。しかし、何処か嬉しそうにニヤケ抑えて、←
うぇ?!(相手の声に己も吃驚するも、倒れそうになる相手の腕掴み抱き寄せて←←)
そうなの?(相手の言葉を聞いては不思議そうにコテリと首を傾げ、そう尋ね。
……ッ!(抱き寄せられたことに驚き息をのみ。/心臓バックバクでっせ。
((スミマセン遅れましたちょっとそこの崖から飛び降りてきますーーーーーーーー))
ったりめぇだろっ!俺、そんなん出来るほど天才じゃねぇし(首かしげる相手ぺしっと叩くと苦笑して、
ったく、危なっかしい奴だな…(抱き寄せたまま溜め息付き、/さすがね。シンタロー君。
((はやまららn← ゴホンゴホン。早まらないで、主様!!代わりに私が飛び降りますからっ!!←))
えー…シンタロー君なら何でもできちゃいそうな気がする(苦笑いを向ける相手に、へらりと笑みをこぼしそう言って。
ご、ごめん…(ため息をつかれれば申し訳なさそうに謝って
((そ、そんな!シンタロー君にそんな事させられない……←))
俺は頭が良いってだけで、そんな科学的な感じのやつは出来ねぇよ。(笑みこぼす相手見つめては照れくさげ頭ポリポリと、/軽く嫌味含んでるよねw
んー、別に謝んなくていいけど…(申し訳なさそうにする相手の頭ポンポン、と。撫で
((いえっ!アヤノちゃんのためなら例え火の中水の中ですよっ!←))
((すみませんすみません!二日から今日までパソコン没収されてました…!しかも明日からまた、夏休みに入るまでパソコン使えないんです…!携帯は持ってるんですけど、ネット繋げないですし…すみません。もういないと思いますけど、ここに来てくださってるシンタロー君大好きなので一応伝えておきます。))
((呼ばれて飛び出てシンタロー←
あらら、そうなんですか、災難でしたね...愚痴を言うスレのところにシンタロー君の馬鹿とか書かれてたもんですからてっきり嫌われてしまったのかと( ノД`)…。でもでも、夏休みになれば使える可能性アリってことですよね?私、アヤノちゃん大好きだから、これからもいっぱい話したいよぉ..、アヤノちゃんが来なくなったとしても、私は来てくれることを信じて永遠に待ってますよ!))
((うわああああああああうそだあああああああなんでいるの?
もうやだシンタロー君大好きてか「シンタロー君の馬鹿」とか書いてないしそれ私じゃないし!「シンタロー君大好きだ馬鹿」の間違いだし!嫌ってなんかないですよ、
ああまあ多分ですけど、夏休みには…来れると思います。
うわああああありがとうございますもう目が洪水です←))
((自分で言うのもなんだけど、頻繁に覗いてたからかな‐なんてw
もぅ!嬉しいこと言ってくれるねアヤノちゃんよぉ←でも、私の方がアヤノちゃん大好きだけどね!←
じゃあ、夏休み、いっぱい喋りましょう?私、アヤノちゃんと話せると思うと幾らでも待てますよ‐ヾ(´▽`)
あらあらw拭いて拭いて・・・(フキフキ←))
((そんな…嬉しすぎる…涙がハンカチじゃ拭いきれないよ、バスタオル…むしろカーテンが必要だよ…
なんですと…!
うわわわ、ほんとにありがとうございます…!嬉しすぎてもう…日本語じゃ形容しきれないくらい嬉しいです…!
おうふ…ありがとーござーます(にぱっ←))
((カ‐テンはさすがにないから...シンタロー君の袖でどうぞ←
喜ぶアヤノちゃん見てると、このトピに参加して良かったって思えるよwwアヤノちゃんマジ天使b
いえいえ、どう致しまして(よしよし←
どしよ...シンタロー君出そうか?))
((シンタロー君の袖…だと…?国宝レベルの麗しい袖で鼻水なんか拭けません!←
はわわ…ありがとうございます!!
あら、じゃあシンタロー君お願いしちゃいましょうかな))
((あなたは特別なのですよ、アヤノ様!シンタロー君も拭いてもらいたがってますよ←
私と出会ってくれてありがと‐!!(ぎゅむむ
了解です!))
ふぁぁ...眠っ
(教室の窓際の席にて、頬杖つきながら欠伸零すと窓の外の景色眺めながらいつしか、片時も頭から離れなくなった相手の顔思い浮かべては、来るかな‐と呟き)
((なん…だと…←
こちらこそー‼(ぎゅむむむ
それじゃあ私はここらで退散しますね!))
~♪(鼻歌交じりに廊下を歩けば、目線の先には自らの教室が。彼は来てるのかな、などと胸に期待を抱きながら教室の前で足を止め覗いてみると、彼の姿が。無意識に頬を綻ばせ意気揚々と扉を開き、「やっほーシンタロー君!」と声を掛け歩みより。
((神様に感謝せねばw
でわでわ、私も..))
んぉ...よぉ、
(扉の開く音にそちらの方向いてみると、案の定予想していた相手の姿。軽く口角上げ微笑むようにすると、片手平ひらつかせ、此方も椅子から立ち上がり後ろのロッカ‐のところで相手待ち)
やっぱり来てた、私の予想通り!(わざわざ立ち上がってくれた事にさえ嬉しくなり、笑顔を浮かべ彼の前に立ち得意げにそう告げて。にへらと笑み浮かべては、「でもさ、なんでいつもここにいるの?」と小首を傾げては、前から思っていた素朴な疑問を投げかけ。
俺の予想も当たってたぜ?
(後ろのロッカ‐にもたれるように寄りかかるとズボンのポケットに手突っ込み、得意げに告げる相手に対して己は横目で相手見つつドヤ顔で告げて。相手の疑問にそういえば、と顎に手添え軽く考え込むと「ここにいれば、お前に会えると思ってる...から」と手添えたまま俯き気味に相手見遣る。その頬はほんのり赤く染まっているようだった。)
そうなの?(相手の言葉に驚いた表情を見せそう言って。ドヤ顔を見れば、つい笑ってしまい。次に相手の口から発せられた言葉を聞くと、ぶわっと頬を紅潮させ。相手の顔を見てみると、彼も心なしかほんのり頬を染めているようで。「それは…どういう意味?」などと少し震えた声で尋ね。
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