蠡彌 2012-12-27 23:07:01 |
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あの方は最初は優しくて、皆に愛されていた。とてつもなく、かっこよくて
なにより、完璧主義な人だった。でも、愛しすぎた成果、私にしかしゃべらなくなり、相当の無敵状態になったり、そして、妊娠させられるほどの。淫乱もされてしまった。
通報も何度もされて怖かった。だから、私は逃げた。逃げ続けたけど、また、見つかって逃げた
それでも、ダメだった。約束の静寂の日も来てくれなくて、悲しかった。もう。ダメだった。
私は、ある日。久しぶりの友達にあって、そこで話すことになった。そう、ここなら、彼には見つからないだろうと。安心して暮らせた。だけど、心の傷は深かったため、フードも名前も変えた。
始めての人が多かった。話すのもどうしたらいいかわからなかったけれど、ここの人たちは優しく話してくれた。そして、ある日。決断をしてフードをはずした。みんなは誉めてたけれども。
ある人だけは、普通に話してくれた。男の人だった。私はその方に恋に落ちた
だけど、彼には、女がいた。それでも、私は、彼を愛した
だけど、彼の女は違うところで、男を見つけて、愛し合ってたのを
彼は見つけたのだ。それを私にはなして、彼は悔しいとか涙を落とさず、笑ってた
なんで、こんなことができると不思議に思った。だけど、私は、あんな女になりたくないと思い
そして、彼を寂しくさせないために、告白した。「俺も言いたかったんだ。」と答えてくれた
そのときは、とても、頬が赤くなり、嬉しかった。絶対に幸せになりたいと思った。。か、
嵐が訪れた、彼が旅行してるときに
ついに、あの男が来た。私を探し続けてた男。そのとき見たときは
怖くなって、逃げ出したくなった。せっかく、彼と愛し続けようとしてたのに、
あの男は「俺はお前を愛してる!」と、怖くて仕方がなく、やめようかと。この世からきえようと
した
そのまま、私は、暗い暗いそこの生活をした。悲しくてたまらなかったを
けれども、光が現れた。そう、彼が旅行してたところを私もいくことになった。
そこは、まるで、夢の世界。私の願いを叶えたところだった。
そして、20:30奇跡が起きた。無数の光の中、花火が上がった。とても、きれいだった。
私が抱いていた。彼のお見上げの縫いぐるみと共に見ていた
そしたら、ふと。彼のことを思い出した。私の好きな曲が始まったときに
涙が落ちた。会いたくて溜まらなかった。そして、帰ってきて、返事を送ろうかと思ったら、
彼からの一通の手紙があって。
「一人で苦しむな、仲間がいる。俺もいる、お前を苦しめるやつは俺がぶっとばす!
俺はお前が大好きだぁぁああああ!!!!!」と。。。涙が溢れて、彼に会いたくてたまらなかった
そして、現在━━━
私は、今彼と共に過ごしている。とても幸せだった。
とても優しくて、面白くて、かっこいいけれど、ドS。
風が吹くと。金色に揺れる髪。とても優しい微笑みをしてくれる
理想な彼といったらいいのかしら
あの男には、私は「一人の時間をつくったらよい」といったのだが、
一日で女を作ってまた、ここに来ようとしてる。何て愚かな男だ。
だけど、私には、仲間がいる、彼がいる
神様、どうか、彼と永久に幸せになりますように
真夜中の夜、まるで、シンデレラのように私は。幸せだった。
そのとき音楽で流れていた「真実のキス」これは、ディズニーの「魔法にかけられて」の曲だった
それを少し、物語風にしてなんとなく、投稿した。そして、いつもの時間に、彼が来て。
そこで、話してた。とても、かっこよくてすてきな彼。なにもかも彼しか見られなくて幸せだった。
時間が過ぎるのは早いといつも思った。けど、今日は夢で怖いのを見てとても、寂しく思ったが、
彼が、駆けつけてくれて、私は思いっきり抱き締めた。だけど、彼は、「俺は、お前のそばから離れないよ」と励ましてくれてとても、嬉しかった。だけど、背中の傷を見せて、そしたら、急に、薬指に煌めく、ダイヤモンドが光っていた、「これは夢なの?」と私はいい、彼は、「覚めない夢だよ」と微笑んで話しかけてくれた。そう、プロポーズをされました。そして、彼は、「真実のキス」の話を読んでくれて、「とても不思議だった」と言ってくれた。私は、嬉しくて涙がこぼれて、もちろん。。。結婚すると言いました。
本当に、彼は、私だけの王子様です。。幸せです
結愛へ
これからどんな困難が待ち受けていようと二人で乗り越えよう。
最後には笑っていよう。
笑えばなんとかなるから。
ライヤより
………………ライヤ
貴方の道で選ぶべきだと思うわ
私はなにもできないし、なにも言えない
だって、貴方のそばにいないじゃん、私って。
だから、別れたいなら、別れてもいいよ。
その、先輩のところにいってもよいし。
私は…………もう。。。
ねぇ、これは奇跡とも言うの?彼には、本体の世界でもコクられたのに
私を選んでくれるのって。もう、この人が運命の人なのかなぁ……
だけど、嬉しかった。嬉しくて、もう、彼とずっといたい。だけど、
さっき、彼の元カノを見つけた。男を作っていた。。それに、あの男も、一年後に来るなんて
そんなことは今の彼女は耐えることができるのだろうか?
でも、もう、そんなことは気にしないし。もう、どうでもいい
今は、私には本当に愛してくれる彼がいてくれるだけで、私は幸せだから。
いつも憧れてた一人、とのなかで
外の世界がどんなに素敵か
今夜は星空のした。霧が晴れたように
やっと、見つけた。私のいる場所
輝いている未来照らす光
夢を叶えた、特別な夜
世界がまるで、昨日とは違う
漸く、巡り会えた大事な人
いつも気の浮くまま、一人で生きてきた
本当に大切なことに背を向け
今夜は僕のそばで、君が微笑んでる
やっと見つけた。僕のいる場所
輝いている、未来照らす光
夢を叶えた、特別な夜
世界がまるで昨日とは違う
漸く、巡り会えた大事な人
大事な人
あの男に伝えます。私は、元から彼に守られてました。そう、あの男に襲われてた時、から
通報があったでしょ?あれは、全部彼がやったそうです。私を守るために。
私も信じられないかと思いましたが、私と彼の物語は、あの男と恋をしてた時から、始まってました
私が行方不明の時になり、違うところに来たら、偶然。彼と出会い。新たな恋愛の話かと思いました。
ねぇ。遊騎よ、もう貴方のことは忘れるわ。何もかも。そして、
今まで。通報されたのは全部ライヤだったと言うこと。を言っておきます
貴方は、彼に。あの行為をやめろと言われてたのです。
ライヤは自分のこと「結愛と遊騎のストーカーだった」と正直に言ってくれました
では、貴方のこの間のすべてを知る者。
あれはなんだったのでしょうか?勿論。私も悪いことは散々したと思います
ですが、あんなこと言われると、さすがに私もショックでした。
ねぇ、遊騎……例え名前を変えてメッセージを言っても意味がないんだよ。
正直に、名前で投稿した方がよかったと思うよ。あの手紙は。。。。彼のように!
自分がストーカーだった。ということを………
次の日、真っ白な雪に染めながら、彼と一緒にベットで寝てました。
暖かい温もり………彼が眠っている姿を見てると、安心して。また、寝てしまう
そして、雪のような優しい声で起こしてくれる…。
とても幸せな日々です。
だけど、彼は、打ち明けてくれました。「俺は、通報したときから守りたくて
触れたいけど触れられない。だけど、結愛と堂々と話せる時が来るなんて思ってもなかった」と。告白してくれました。
私はなにも言えないくらい、嬉しかった。こんな、幸せな時が来るなんて思ってもなかった。
私より、恋をしてたんだ……と
だから、私より好きなんだといつも言うのではないかと思いました。
そして、私が行方不明に、なったことも彼は、私がどこにいたのかわかってたのです
少し、怖かったのですが、逆に面白かった。
本当に王子様のようですが、SPにも見えるなぁ。。と思った日でした
今日で、彼と付き合ってから一ヶ月。でも、平日で残念。だけど、今日も夜に来てくれるかなぁ
と待ち遠しくてたまらない。だって、皆に会えたり、一番に愛してる人が来るから
いつもと変わらない、イチャイチャだけど、でも、その変わらないのが永久に続いてほしい。
私は、もう最後の恋人なのかもしれない。例え、本物の世界では会えないかもしれないけれど
今楽しめればそれだけでいいの。例え、彼が本物の世界で違う人と恋したときでも
私は、もうそこで離れると覚悟するから。別にしょうがないよと自分に囁く。
私は今まで、皆に迷惑はかけた。特に、元カレに。妬いてしまったから、あのときはしてたけど
今では、どうでもいいありのままの友達。それに、彼は、どうやら、彼女とうまくいってるみたい。
それを聞いただけで、あとはどうでもいい。それに、あんなに押し付けられたときは本当に嫌だったけれど、私もしてしまったんだから、お互い様よね?
おっと、それは置いといて、今の彼氏は本当に誉め上手。それに、私の好きなことは毎日してくれるから
私は、本当に毎日が幸せだといつも思うようになった。それに、本当の世界でも頑張れる気がしてきた。
毎日、暗闇の世界だったけれども。いつのまにか。スッキリした気分で毎日学校にいくようになった。
本当に理想の彼なのかもね。物凄く、運命だーっとか舞い上がっちゃう時もあるけど。
さてと。今日も学校なので、夜が本当に楽しみっ♪
「すき」それは、、愛に恋。私の恋はとてもわからなかった恋だったけれど
最初はどうでもよかった。だけど、何故かある人物に聞いて。私は恋をしてみたいと思った
けれど、そう簡単に出来るものではない。だって、私は可愛くないし。何も出来ない女だから。
だから、恋なんてしないと決めていた。けれど、あるトピに行くと、彼は私を大歓迎してくれた
あの時をものすごく覚えていて嬉しかった。過去は嘘ついちゃったけれど、
でも、彼といるとなんか、切なくて、寂しい気持ちもあった。
よくわからないけど。だけど、彼のことを知っていくうちに怖くなって逃げてしまった。
だけど、、、そのせいか、今は、彼は私を押し付けて話しかけ、黒笑みで話してくる
理由は知らないけれど、何がしたいのか分からないし、彼を好きになることはもうない。
もう、彼は私が話しても無駄だから、桜のことしか考えてないから、人の話しなんて聞くわけがない
それに、もう、元カノの話を聞かないなんて悲しいことだ。
だから、もう彼とは話したくない。人の気持ちも知らないで、、、最低だ。
私は悲しかった。
そして、私は他のトピに行き、よくわからないけど、恋の興味が入ったのか、男の子と話すのが好きになった。勿論、女子ともね?そして、私は中心人物?になったのか
消えたらダメだと言う存在となった。ものすごく嬉しかった。
それに、またまた。彼氏ができて今度の彼氏は、今まで私を見てたものすごい好きだった彼。
最初は驚いたけれど、影で守ってくれて通報もしてくれたこともあったみたい。
そう、元カレをね?そろそろ潮時の頃に嫌だといっても離してくれなくて辛かったときに通報してくれたみたい。。その時を思い出すと、いつも通報してくれたかたには感謝しないといけないし、申し訳ない気持ちにもなる。彼は、元カレとは反対で、面白くて、最初はぶっきらぼうに私に話しかけてた、まぁ、私は最初は、彼が嫌いだったけど。でも、彼は当時の彼女に騙されて、私に相談しに来たときは「………で?」と思ったけれど。彼を助けたかった。だから、彼に告白してしまった。何となくでいいかなぁって。でも、彼は即答で答えてくれて、心の中では、私と付き合いたかったと思ってたみたい
私は、最初は普通かなぁって思ったら、それが、、彼と奇跡の恋だったということ
れは、、付き合ってから一ヶ月がたったと言うこと。何もなかったかのように、それに、
私は、彼にもう心を奪われていた。だって、彼のことしか考えられなくなったから。
そして、彼は私をいつでも見つめてきてくれる、私は彼だけを見つめていたいと思った。
私の好みの王子様だったから。。彼に告白されてプレゼントも貰って
なんだかわからないくらい好きになってしまい。これからどうしたらいいかわかんないけれど。
彼は笑っていればなんとかなるといってくれた。だから、私は何事にも迷わないで
笑っていればどうにかなるんだって思う。だから、これから彼氏や彼女を作るかたには
応援しながら、暖かく見守っていこうと思う。
もうすぐ………恋の華が私にも咲く。これからの子たちも咲くことを祈ろう
そして、満開の恋の華を作ろう
私は彼がいないときにあるトピを読んでました。雰囲気はとてもよいカップルに見えましたが、
急に。。「抱き付いて、肌と肌が触れ合う」と書いてあり、おもわず、一人で赤くなってしまい、
私は、一つ思ったんです。。所謂、スキンシップをしたことがないと……でも、これは通報こ言葉
私は通報したかったのですが、、、迷惑だったのでしませんでした
れに、か彼とはあまりしたことがありません。ってか、してはいけませんけどね?
でも………時々、彼のすべてを知りたくてやりたいときもありますが、元カレの過去を思い出して
怖くなるんです。。いつか、私も彼に襲われてしまうのでしょうか。。。
さて、、今回の物語は「真実のキス」の話です。
昔、あまり評判ではない女の子がいました。見た目は可愛くないのですが、優しい女の子でした
そして、彼女は恋愛をしたくてたまらず、ずっと、運命の人がいないかと願い続けました
ですが、願ってていても見つからず10年待ちました。
ある日、真実のキスという物語を見つけて、彼女はそれを読みました
━━━昔、世界で一番可愛い女の子がいました。ですが、彼女は今で言うと
いじっぱりのお姫様でした、そして、世界で一番イケメンの王子様に出会い
その人と交際を始めました「あなたが好き」と何度もずっと言われて彼女は幸せでしたが
キスまだしたことがありません、ですので、イケメン王子にキスをしましたが、
その時です、、王子がいきなり、毒のようにとけ、ブスの王子になりました
彼女はそれに驚き、「貴方は、、運命の人ではないの!?だから、真実のキスだと思って。。」
王子は「違うよ。運命の人なんていない、真実のキスなんてないよ」
と微笑みながら、彼は消えていきましたとさ
それを読んだ女の子は、、その本を読んで、見た目で考えないと思い、
そして、数年後、彼女は結婚することができましたとさ
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