切原赤也 2012-12-27 11:26:54 |
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だって赤也が優しい時って俺とかジャッカルを身代わりにするときだろぃ?可愛い…。
(今までのことを思いながら問いかけ、目を逸らすとボソッと呟き)
ははっ、まぁそうっスね。けど、今日の俺は機嫌がいいんで♪ん?何か言いましたか?(軽く笑いながらあっさりと肯定するもそう言い、相手の呟きが聞き取れずにいると聞き返そうとし)
あっさり認められた…けど機嫌よくても真田に怒られたらすぐ俺を盾にするだろい!な、なんでもねーよぃ。
(苦笑することしか出来ず相手を見つめていると少し相手から離れて、あわてて首を横に振り)
うっ……それは、仕方ないじゃないっスか。副部長怖いんスもん!えー、教えてくれないんスか?(暫く言葉に詰まっていると見詰め返しながら言い訳を述べ、顔を覗き込みながら不満そうに聞き)
赤也が真面目に部活とか勉強してれば問題ないだろぃ。まぁ真田が怖いのは否定できねーよ…。教えない。
(頭の後ろで手を組み、上を向いて言い、人差し指を唇に当てながらクスッと笑い)
そんなの無理っスよー、真面目にやろうとしてても何か長続きしないんスから。(←)…丸井先輩、意地悪っスね(溜め息交じりにブツブツと言い、少し目を細めるとむすっとした表情になり)
うーん……それなら柳生と真田に監禁してもらえば?俺は意地悪じゃないよぃ。
(言葉を聞けば少し考え込み、思いついたように言って、楽しそうに相手の顔を見つめて)
∑何でそうなるんスか!?絶対嫌っス!意地悪っスよー…何でそんなに楽しそうなんスか?(ぶんぶんっと思いっ切り首を左右に振りながら断言し、ゆるりと首を傾げ)
だって怖い人に見られてれば嫌でもやるだろぃ?2人が嫌なら幸村でもいいけど?赤也と居るのが楽しいから。
(驚いたように相手を見つめれば新しく提案し、躊躇いの様子も無く微笑んで)
まぁ…そうっスけど……いや、部長はもっと嫌っス!!へ?…そ、そうっスか(視線を逸らしながらごにょごにょと呟き再び首を左右に振れば、相手の発言に驚いて一瞬固まりそうになるも少し照れながら頭を掻き)
…まあ、幸村は腹黒いからな…。ん、面白いし。
(相手の反応に当たり前だという感じで言い、照れている相手を見てクスクス笑い)
(/今からご飯なので少し落ちますね。早めに戻ってきます!)
確かにそうっスね。あれはもう魔王の領域d……。うっ…面白がらないで下さいっス!(頷きながら即答すれば言い掛けている途中で何故だか背中に寒気が感じて止め、笑ってる相手を見れば軽く頬を膨らまし)
(/落ち了解です!分かりました^^ゆっくりで大丈夫ですよ)
ん?赤也?だって…入学当時の時より素直だし…照れてるし…。
(最後まで言わなかった相手を見て首をかしげ、相手の頬に手を伸ばせば軽くつついて)
(少し遅くなっちゃいましたがただいまです!)
あ…いや、何でもないっス。…そうっスかね?別に照れてないっスよ!って、突っつかないで下さいっ!(ふるふると首を左右に振りながら若干ハッとして答え、頬を突かれれば相手の手を振り払い)
(/お帰りなさーい!此方も遅くなってすいません/汗)
それなら良いけど。…ん、さっき照れてただろぃ?頬膨らます方が悪い。
(少し不思議そうな顔をして笑ったい、驚いたように相手を見つめて)
(/大丈夫ですよ!気にしないでください!)
…はいっス!うっ………あー、もうっ!照れてたっスよ!悪いっスか!?…違うっス。突っつく方が悪いんスよ(頷きながら小さく笑みを浮かべ、無造作に頭を掻きながら視線を逸らして半ばヤケクソになって言うと相手の言葉を否定して言い返し)
(/ありがとうございます^^)
お前、何時も元気だよな?いや、悪くは無いけど可愛かったぜぃ。膨らまさなければつつかねーよ。…ゴメンな…。
(相手見て何時も思うことを口にし、言い返されれば苦笑して小さく謝罪の言葉を述べて)
(/どういたしまして♪それでは背後は失礼します)
まぁ、元気が一番っスからね!…可愛いなんて言われても嬉しくないっス。…こっちこそ、すみませんっス…(無邪気に笑いながら言い、だが直ぐに笑顔が消えればむすっとした表情になって少ししゅんとなりながら謝罪し返し)
(/はい、では此方も失礼しますね!)
そうだな。ふーん。まあいっか。…そんな顔するんじゃねーよ。
(頷くと微笑み、むすっとした顔を見れば残念そうに諦めて、シュンとした相手を軽くなで)
そうっスよ。はいっス!…すみませんっス(何度も頷きながらニッと笑い、諦めてくれた相手を見れば安心するも撫で受けるともう一度謝り)
なんか腹減った…赤也、ケーキあるけど食べるか?謝るなって。
(いきなり腹が減ったと言い出し、手に持ったケーキの箱を見せて。また謝られれば少し困ったように笑い)
そういえば、俺も…腹減ってきたっス。――え、いいんスか!?食うっス!…はい、分かりました(己のお腹に片手を添えればグーッと音が鳴り、ぱあっと表情が一気に明るくなればそう答え。相手を困らせてしまったと思えば頷いて謝るのを止め)
ははっ…音まで鳴ってんじゃねーかよぃ。じゃあ、生クリームとチョコどっちがいい?いいこだ。
(相手の音を聞きクスクスと笑えばどっちにするかを聞き、謝るのを止めた相手を見て安心し)
へへっ、大分我慢してたんで…。生クリームがいいっス!はいっス(軽く頭を掻きながら少々恥ずかしそうにはにかみ、どっちにするか聞かれると生クリームを指差しながら言い。一度頷けば笑みを浮かべ)
そういうのは早く言えよぃ?ん、じゃ、これが赤也の分な。それにしてもまだ柳たちにかてねーのか?
(相手が可愛く思えて目を逸らし、生クリームのケーキを取り出せば皿に載せてケーキとフォークを渡し。いきなり変なことを聞き始めて)
すみませんっス、でもこれからはそうするんで!ありがとうっス♪―――…俺はいつか勝ってみせるっス、あの三人に……(ニッと笑いながらそう告げると相手から渡された物を受け取り、突如相手から聞かれた事に対して表情を消せばぎゅっとフォークを握り締めながら真剣な声色で答え)
嗚呼、ありがとな。どういたしまして。お前なら出来るぜぃ。頑張れよぃ。
(素直になってくれた相手に対して嬉しそうに微笑めば此方もケーキを取り出して食べ始め。励ますように相手に言い)
どういたしましてっス!これ、美味いっスね!…はいっス、ありがとうございます(笑顔で一言返答すると生クリームのケーキをパクパクっと食べて感想を述べ、頷けば励ましてくれた相手を見て嬉しそうに笑い)
俺のお勧めの店のケーキだぜぃ。また買ってきてやるよぃ。けど早めにしたほうがいいぜぃ?そろそろバラバラになる。
(頷けばケーキを食べながら嬉しそうに話し出して。少し寂しそうな表情になれば早めに試合することを勧めて)
(/すみません、塾の勉強終ってなかったので落ちますね。早めに終われればまた来ます!)
そうなんスか!?…はいっス!じゃあ、今度買う時は俺も一緒に行っていいっスか?…そうっスね(食べ続けながら喋ればこくんっと頷き首を傾げると相手を見詰めながら問い掛けて、相手から試合する事を勧められると乾いた笑みを見せ)
(/分かりました、勉強頑張って下さい^^はい!)
嗚呼。ん、いいぜぃ。種類もたくさんあるし2人で行けば楽しいし。…赤也?
(頷いて嬉しそうに微笑すれば残ったケーキを全部口に入れ、乾いた笑みの相手を見ては心配そうに首をかしげて)
(こんにちは~。昨日は来れなくてごめんなさい…;)
ありがとうっス!そうっスね!……あー…、何でもないっス。気にしないで下さい(此方も嬉しそうに笑えばお礼を告げ何度も頷き、相手の言葉が耳に入るとはっとして頭を掻きながらいつも通りの笑みを見せ)
(/どうもです!大丈夫ですよ^^私こそ、遅くなってすみません/汗&土下座)
じゃ、今度部活の帰りにでも行くか?……俺に隠し事か…?
(何処からか部活の予定表を出して見ながら言い、少し寂しげな表情になれば相手の顔を覗き込んで)
(/ありがとうございます!大丈夫ですよ)
いいっスよ!行きましょう♪……いや、でも…ちょっと言いづらい事なんで…ほんと気にしないで下さいっス!(少し口調を弾ませながら頷いて了承し、相手から視線を逸らしながらそう告げると)
(/いえいえ!此方こそありがとうです!お優しい方で良かった^^)
嗚呼、もう直ぐ新作でるらしいぜ。…そうか。ならいいや。
(相手も楽しそうなためこちらも嬉しそうに話し、仕方無さそうに諦めて)
(/少し遅れちゃいましたがこんにちは!どういたしまして。優しくないですよw)
お、そうなんスか!?それは楽しみっスね!…はいっス、すみません…(無邪気に笑いながら返答し、諦めてくれた相手に対し申し訳なさそうに謝罪して)
(/はい、こんにちは!いえ、優しいですよ~^^)
嗚呼。まだどんなのかはわかんねーけど出るらしいぜぃ。…大丈夫だよ。
(鞄からパンフレットを取り出し、相手に見せて。謝罪されれば頭なで)
(/ありがとうございます♪)
へぇ~。…ありがとうっス。……丸井先輩て、案外優しかったんスね(相手から見せられたパンフレットに視線を移し、撫で受けると笑いながら失礼な事をサラッと言い)
(/いえいえ!では、本体はこの辺で失礼しますね)
赤也、真田にあんま怒られないようにしろよ。大分ならばねーとかえねーし。…おい、案外ってなんだ?俺は最初から優しいだろぃ?(首をかしげて相手に言い、案外優しかったといわれれば頭を抱えて)
(/分かりました。こちらも失礼します!)
大丈夫っスよ!そん時は逃げるっスから!うーん…まぁ、他の先輩と比べれば優しい方っスかね。(グッと親指を立てながら言い切り/←/、少し考え込むとへらっと笑い)
逃げてもすぐつかまるだろぃ?あと、仁王にも騙されるんじゃねーよぃ?…俺よりジャッカルのほうが優しい…。(頷くが少し心配になり、前にあったことを思い出して。微笑みながら言い)
うっ……それは、そうっスけど…。あ、はいっス!…先輩、もしかして心配してくれてるんスか?――まぁ、ジャッカル先輩は何でもやってくれるっスからねー。(←)(言葉に詰まりながら段々と声が小さくなるも嬉しそうに笑うと冗談交じりに聞き、後頭部で腕を組めば)
あれでも真田皆よりトレーニングしてるし。…心配?そんなの赤也に必要あるのか?嗚呼。あれは俺たちの盾だな。
(放課後自分たちよりも練習していたのを思い出しながら言い、きょとんとしながら首をかしげ。相手の言葉に頷いて)
…そうなんスか。…いや、別に必要ないっスけど…。そうっスよね!(呟く様に返答するも相手の言葉を聞くとむすっとした表情になって、小さく笑いながら同意すると)
ん、見た事ねーのか?心配して欲しかった?嗚呼。ジャッカルがいてくれてよかったぜぃ。
(首をかしげて相手を見つめると不満そうな相手に聞き、嬉しそうにいい)
(/すみません出かけるみたいなので落ちますね。お相手ありがとうございました!)
はいっス、あんまり…。…別にそうは言ってないじゃないっスかー。ほんとっスよね(苦笑いを浮かべるも視線を逸らしながらそう答え、此方も嬉しそうに言いながら笑い続け)
(/落ち了解です!此方こそ、お相手ありがとうございました!/礼)
放課後隠れてたら見れるかもな。誤魔化したらだめだろぃ?いなかったら俺等今頃……。
(今までのことを思い出して言えばいきなりガムを口に入れ噛み始め。視線を逸らした相手を見つめて、いきなり怯えた表情になり)
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