銀さんと一緒！

>>19　
そんならいい。そろそろおまえも独り立ちしないといけない時期だからな。
あ、あの変態はついてきていないだろうな？（うんうんと大きく頷いてから、大げさに周りを見渡し）

銀さん

元気だけが取り柄なんで - す（  ぐっ、）

苺味 - ! うまうま..（ぺろぺろとｷｬﾝﾃﾞｨｰを味わいつつ頬を緩ませれば、凝視してくる相手に「ん、あげる -」と呑気な声で黒飴を差し出して←

九兵衛

初めまして -
よろしくでっす ! （ にこ - ）

all

返事はまた改めてまとめて返すわ。
悪いけど、しばらく待っててくれ。

銀時

僕は子どもじゃない!! (ムスッ)

あぁ… 変態は居ない


朔夜

オリキャラか？ (首を傾げ)

了解じゃ。

>銀さん

了解 - !（  にっ、）

>久兵衛ちゃん?←

ん、ｵﾘ - 。
よろしくすんの嫌 - ..? （   しゅん、）

朔夜

いやいや!! (首を振り)

そんな事は無い!!

>久兵衛ちゃん

ぬぬ、ほんと - ?（ ぱぁっ、）
だったら嬉しいな -（ 棒付きｷｬﾝﾃﾞｨｰをゆらゆらと揺らしながら喜び表現、）

朔夜

そんな喜んでくれとは… こちらも嬉しくなる (微笑み)

>久兵衛ちゃん

嬉しい - !
んじゃ、久兵衛ちゃんにこれあ - げる（ ﾎﾟｹｯﾄをごそごそ探り、ｸｯｷｰを差し出して ← ）

朔夜

クッキー？ (首を傾げ)

あ…ありがとう… (受け取り)

頂いて良いのか？

>久兵衛ちゃん

ん、ｸｯｷｰだよ -
職人に作らせたﾌﾟﾛのお味をどうぞ食べください ! （ きりり ←）

うん、頂いちゃって -（  にっ、/ 自身もｸｯｷｰを取り出し齧りついて、）

朔夜

モグモグ… 美味しいな？ (微笑み)

>久兵衛ちゃん

美味しいね -（  ふにゃりと頬を緩ませては、懐から沢山の菓子を取り出し「一緒に食 - べよ !」と笑顔で問いかけ  ）

久兵衛ちゃんの笑顔は癒されますな - （ にっ、） 

朔夜

うむ… (頷き)

癒されるかな…？ (首を傾げ)

僕の笑顔が…

(すいません遅くなり)

はいは - い !（ 何処からか、ｸﾘｽﾏｽｹｰｷを相手の目の前へと出し、）
今日はｸﾘｽﾏｽだからね - ((←

ん、癒されるよ -
と - っても可愛いしさ ! （ にへら、）

(( 大丈夫でっす、! ｂ ))

>>20 月詠
おゥ。
あ、そうだ。この頃吉原で事件とかないのか？（同意する相手に嬉しそうに微笑みを返し。恥ずかしげに小さく名を呼ぶのに気づくと照れ臭そうに頭をかき視線を外すが、誤魔化すように慌てて違う話題を口にし）

>>22 朔夜
いいじゃねーの。子供は元気なのが一番だ。（顎に手をやり目を細めて大きく頷き）
んー、黒飴もいいけど、銀さんやっぱいちご味がいいなー。（差し出された黒飴を受け取りながらも、相手の飴を羨ましそうにジッと見つめ）

>>九兵衛
いやー、九兵衛くんはまだまだ子供でしょう。うん、子供子供。（ニヤリと意地悪そうな顔で相手の胸の辺りを見て）
良かったァ。アイツがいると、ほんとメンドーんだんだよねェ。（面倒な東条がいないと知り、ホゥと安堵のため息をつき）

悪い、九兵衛のは　>>24 だから。

朔夜と九兵衛、ここを大切に使っててくれてありがとう。
他のみんなも自由に使ってくれよ。

ほんとメンドーんだんだよねェ、は、ほんとメンドーなんだよな、だ。
打ち間違いすまなかった。

>銀さん

.. 子供じゃないもんね - だ !（ べ -っと舌を出しては相手をおちょくり ←）

黒飴も美味いよ - ?
ん、けど今から久兵衛ちゃんとｹｰｷ食べるから銀さんにこれあげる - （ にへら、/ 食べかけの微かに欠けた苺飴を差し出し ）