リニュアールオープンwww
理由は、いいこと思いついたのでwww
まぁルールはちょっと変更www
1、荒らしま回れ右
2、最強設定なし。あったらどんな理由でも出てってもらいます
3、魔法は2つまで付属はまぁそこまで強くなかったらあり
(例えば 足が一番早い× 逃げ足が速い○)
また、上の場合戦いのとき全部避けるのはなし
4、必ず無視をしない。(荒らし以外は
5、恋愛自由、戦い自由、そして武器も自由
6、武器について、武器は、属性は一個まで、まぁ、それ以上はなし
7、今回は、妖精もありだよ。まぁ、詳しく書いてほしいけど
例、ケットシー(アイルランドの伝説に登場する妖精猫のこと)
まぁ、そこまで詳しく書かなくてもいいが。容態だけよろしく
8、政府関係者は人間でお願いします
9、出身の村は自分で書いてください。後で、解説は作ります
10、妖精について
妖精は大きく分けて
ケットシー
まぁご存知の通り猫耳妖怪
狐火
白狐の仲間で、、火炎を操る。特徴は耳と尻尾、人間社会に溶け込むのが遅れて、化け狐と人間には嫌われている。
白狐
普通な、妖怪、狐や猫、蛇である。基本的に色は白であるが。これから突然変異したものが多い。人間社会に溶け込んできた。
雪狐
基本的に、青色の髪をしているが例外も多い、雪や氷を操る。
人間社会には溶けこもうとしてないが。一部からは人間になれようとしている者もいる
氷竜
氷の龍で、雪狐と仲が良い。冷気を操る。一部空を飛べるが。時間には限りがあるようだ
雷龍
雷を操る龍で、基本的に一人で行動する、物静かが多い
火竜
火炎を操る龍、氷竜は、苦手で何時も逃げている。ムードメーカや問題児、熱血などが多い
~黒狐 ~黒龍
そのものたちが黒化菌(ブラック菌)にかかったもの、基本的に、静かだが、うるさいやつもある。全身にかかるため。その前の記憶がなくなっている。ちなみに幻惑魔法が得意な種族でもある
世界観
20xx年、ある研究者がヴァイマル魔法書を解読された。これにより人類は魔法を手にすることができた。しかし、5年後テロに魔法が使われ問題となり魔法使いにすることを禁止。国連は魔道者に、魔法学校を作り。魔法の基礎、正しい使い方などを教える国際法ができた。
日本政府は、地方に八つの魔法者エリアを作りそこからの魔法者外出禁止としている。ちなみにココは関東エリア。関東エリアには二つの学校があり、二つの学校は違うところに力を入れた。そこのストーリ的な?。
大学付属魔法高等学校
魔法学校の中では、レベルが高い学校。ただ、学力が良い人が多く魔法のレベルは全国的に低い。ただ、頭がいい学校として人気である。部活ももちろんあり充実している 。
私立魔法専門学校第二分校
大学魔法学校と打って変わって、頭が悪い連中が多い、しかし、魔法の育成に力を入れているため、魔法では、全国魔法コンクールで優勝者がたくさん出る。しかし、知力が悪いので大学付属にコンクールで負けるところも多い
市街地。
魔道者の魔法用具が買える。ところ基本的になんでもあり。カラオケや漫画喫茶から傘専門売店まである。休日は、先生や生徒が使っている。
魔法ゲート
昔、魔法を実用化させるために作られた機械。今は、使えることはないが、政府しか立ち入ることはできない
政府管理魔道者役所
政府が、全国の魔道者を管理するところ、入るには政府の許可が必要、ココには魔法ゲートがある
魔法研究所
魔法を研究し、どうやって魔法が強くなるとか、制限をするかを研究しているところ。今のところ政府関係者が研究している
ココも政府以外立ち入り禁止
魔法コンクール
一年に一度、全国から魔法者を集めて大会が行われる、優勝者には一日だけの外出が許される
夜三月村
おもに、狐火が暮らしているところ、月の見るところとして知る人知る名所である。
蒼竜村
わからないところが多いところ、研究者、調査を行っても戻れたことがない、恐ろしいところ。だが、もう、消滅しその歴史や文化なぞに包まれている
政府関係者、教師、生徒募集。たくさん来てね~~